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もう迷わない!La-gemme(ラジエム)の「水陸両用オールインワン」がママの最強ラッシュガードな5つの理由【口コミ・サイズ感】

こんにちは!

ファッションやライフスタイルがいつもきになるCHIKOです。

夏が近づくと、なんだかワクワクしますよね!

特に、子どもがいると「今年はプールや海にたくさん連れて行ってあげたいな」なんて計画を立てるのも楽しい時間。

でも、その一方で、ちょっとだけ頭を悩ませるのが「自分の水着どうしよう…」問題じゃないですか?

「正直、体型に自信がなくて、あんまり肌を露出したくない…」

「かといって、いかにも“隠してます!”みたいな野暮ったいラッシュガードは着たくない…」

「子どもと全力で遊ぶから、動きやすさも大事!」

そうなんです。私たちママの水着選びって、おしゃれさ、体型カバー、機能性、全部欲しくなっちゃいますよね。

そんな、わがままな(でも切実な!)願いを全部かなえてくれる、まさに「これぞ求めていた一着!」というアイテムを楽天市場で見つけてしまったので、今日はその魅力をあますところなくお伝えさせてください!

それが、La-gemme(ラジエム)というショップの「水陸両用オールインワン」です。

これがただのラッシュガードじゃないんです。

おしゃれなロンパースが、そのまま水の中に入れるラッシュガードに進化した、と言った方が近いかもしれません。

この記事を読み終わるころには、「今年の夏は、これを着て子どもとめいっぱい楽しむぞ!」そんな風に思ってもらえるはず。ぜひ、最後までお付き合いくださいね。


目次

La-gemme(ラジエム)の「水陸両用オールインワン」とは?

「そもそも、そのオールインワンってどんな商品なの?」

そうですよね、まずそこからお話しします。

このアイテムは、一見すると普段着のおしゃれなノースリーブロンパースなんです。

でも、実はそのまま水の中に入れる「水陸両用」の素材でできていて、ラッシュガードとしての機能もばっちり備えている優れもの。

つまり、朝、家からこれを着ていけば、

プールや海で着替える必要なく、そのまま水遊びスタート!

そして、水から上がったら、タオルでさっと拭くだけで、そのままカフェでランチしたり、車に乗って帰ったりできちゃうんです。

子連れのお出かけって、ただでさえ荷物が多くなりがち。

「自分の着替え一式」がなくなるだけでも、かなり身軽になりますよね。

デザインも、トレンド感のある韓国ファッション風で、ラッシュガードにありがちなスポーティーすぎる感じが一切ありません。

まさに、おしゃれと機能性を両立させたい私たちのためのアイテムなんです。

言葉で説明するよりも、見てもらった方が早いかもしれません。

気になる方は、まずこちらをチェックしてみてくださいね。

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注目すべき5つの特徴!人気の秘密を徹底解説

「水陸両用」で「おしゃれ」なだけじゃないの?

いえいえ、このオールインワンが多くのママから支持されているのには、もっと深い理由があるんです。

ここからは、その人気の秘密を5つのポイントに分けて、じっくり解説していきますね。

特徴1:そのまま水に入れる「水陸両用」素材

まず、最大の魅力はやっぱりこの「水陸両用」という点。

もう少し詳しく見ていきましょう。

このオールインワンに使われている素材は、「ナイロン90%、ポリウレタン10%」という混紡素材です。

「えっと、それってどういうこと?」って思いますよね。

簡単に言うと、こんな特徴があります。

  • ナイロン:濡れても乾きやすく、シワになりにくい。とても軽い。
  • ポリウレタン:ゴムのように伸縮性があり、動きやすい。

つまり、水着に使われるような素材のいいところと、普段着の着心地の良さを、うまくミックスさせているんです。

だから、水に濡れても普通の服のように重くならず、水から上がった後も比較的すぐにサラッとしてきます。

真夏の炎天下なら、遊んでいるうちに自然と乾いてしまうことも。

想像してみてください。

子どもと一緒に水遊びをして、びしょ濡れになった後。

普通のTシャツや短パンだと、着替えのためにわざわざ更衣室に行かないといけないですよね。混んでいると、それだけで一苦労…。

でも、このオールインワンなら、その手間がありません。

軽くタオルドライして、上からパーカーやカーディガンを一枚羽織れば、もうそのままリゾートホテルの売店に行ったり、海の家でランチをしたりできるんです。

この「シーンを選ばない」という手軽さが、一度体験すると本当にやめられなくなりますよ。

特徴2:絶対焼きたくない人のための「UVカット」機能

次に、ママにとって死活問題ともいえる「紫外線対策」。

このオールインワンは、ちゃんと「UVカット」機能も備えています。

商品の販売ページには、具体的な紫外線遮蔽率(UPFの数値など)の記載はありませんが、「UVカット」と明記されている以上、紫外線対策生地が使われていることは確かです。

「数値がわからないと、ちょっと不安かも…」

その気持ち、すごくよくわかります。

でも、こう考えてみてはどうでしょうか。

日焼け止めクリームって、汗をかいたり水に入ったりすると、どうしても落ちてしまいますよね。

SPF50+の日焼け止めを塗っていても、2〜3時間おきに塗り直すのが推奨されています。

でも、子どもから一瞬も目が離せない水際で、こまめに日焼け止めを塗り直すのって、至難の業じゃないですか?

自分のことなんて、後回しになりがちです。

その点、「着るUVカット」は、塗りムラや塗り直しの心配がありません。

物理的に肌を覆ってくれているので、着ている限りはずっと紫外線をブロックし続けてくれる。これは、日焼け止めクリームにはない大きな安心感です。

特に、うっかり日焼けしやすい首の後ろや背中、肩周りをしっかりカバーできるのは嬉しいポイントですよね。

このオールインワンを着て、あとは顔や腕に日焼け止めを塗るだけでOK。

紫外線対策の手間がぐっと減って、その分、子どもと遊ぶ時間に集中できます。

特徴3:真夏に嬉しい「接触冷感」

日本の夏って、本当に湿度が高くて、じっとしているだけでも汗がじんわり出てきますよね。

そんな時に嬉しいのが、この「接触冷感」機能です。

これは、肌に触れた時に「ひんやり」と感じる効果のこと。

特殊な加工がされた生地や、熱伝導率が高い繊維(触った時に肌の熱がすっと生地に移る)を使うことで、このひんやり感を生み出しています。

もちろん、氷のように冷たい!というわけではありませんが、

普通のTシャツを着る時と比べると、袖を通した瞬間の「ふわっと涼しい感じ」が確かにあります。

この「ちょっとした涼しさ」が、炎天下の屋外では大きな違いになるんです。

プールサイドで子どもを見守っている時や、バーベキューの準備をしている時など、汗だくになりがちなシーンでも、少しだけ快適に過ごせます。

水陸両用素材のサラッとした肌触りと相まって、まとわりつくような不快感が少ないのも、このオールインワンの隠れた魅力だと思います。

特徴4:気になる部分を隠す「計算されたシルエット」

さて、ママたちが水着選びで一番気になるポイントと言っても過言ではない「体型カバー力」。

この点についても、このオールインワンは本当によく考えられています。

ただ大きいサイズの服で隠すのではなく、「計算されたシルエット」で、さりげなく、でも効果的にカバーしてくれるんです。

具体的に、どんなところがすごいのか見ていきましょう。

気になる部分このオールインワンのカバー方法
ぽっこりお腹ウエスト周りに切り替えがなく、ゆったりとした身幅のデザイン。お腹のラインを全く拾いません。
お尻・腰回りヒップラインにも十分なゆとりがあり、ストンと落ちるシルエット。気になるお尻の大きさや形をまるっと隠してくれます。
太もも一番気になる太ももも、短すぎず長すぎない絶妙な丈感のパンツ部分がしっかりカバー。裾幅も広めなので、脚を細く見せる効果も期待できます。
二の腕ノースリーブですが、肩幅が少し広めに作られているので、気になる二の腕の付け根あたりを絶妙に隠してくれます。

そして、見逃せないのが「ポケット付き」という点!

これ、実際に使ってみると本当に便利なんです。

ロッカーの鍵や、ちょっとした小銭、リップクリームなど、手元に置いておきたいけど置き場所に困るものってありますよね。

そんな時に、さっと入れられるポケットがあるのは、想像以上にストレスフリー。

デザインのためだけじゃない、使う人のことをちゃんと考えた実用性が、この一着には詰まっています。

特徴5:選べる2つのデザイン(Aタイプ vs Bタイプ)

このオールインワンがさらに魅力的なのは、ライフスタイルや好みに合わせて2種類のデザインから選べる点です。

その違いは、意外と重要な「ポケットの仕様」にあります。

  • Aタイプ:フロントパッチポケット
  • Bタイプ:サイドシームポケット

「ポケットが違うだけで、そんなに印象って変わるの?」と思うかもしれませんが、これが着こなしの雰囲気を大きく左右するんです。

どちらが自分に合うか、それぞれの特徴を見ていきましょう。

Aタイプ:カジュアルでおしゃれなアクセント「フロントパッチポケット」


Aタイプは、洋服の前面にポケットが縫い付けられている「パッチポケット」が特徴です。

ポケットそのものがデザインの一部となり、カジュアルで少しワークテイストな、こなれた雰囲気を演出してくれます。

こんな方におすすめ:

  • ファッションに遊び心を取り入れたい方
  • デザインのアクセントが欲しい方
  • スマートフォンなどをさっと出し入れしたい方

視覚的なポイントになるので、のっぺりしがちな無地のコーディネートに立体感が生まれます。

Bタイプ:シルエットを邪魔しない、きれいめな「サイドシームポケット

Bタイプは、洋服のサイドの縫い目に沿って作られた「シームポケット」が特徴です。

外側からはポケットが見えないため、お洋服全体のシルエットがとてもクリーンですっきり見えます。

こんな方におすすめ:

  • きれいめでミニマルな着こなしが好きな方
  • できるだけ着痩せして見せたい方
  • 洋服の縦のラインを強調したい方

ポケットが主張しないので、より大人っぽく、上品な印象で着こなすことができます。アクセサリーや羽織りものも合わせやすい、万能タイプと言えるでしょう。

【サイズ感レビュー】MとL、どっちを選ぶ?失敗しないサイズの選び方

通販で洋服を買う時、一番のハードルが「サイズ選び」ですよね。

「届いてみたら、思ったより小さかった/大きかった…」なんて失敗は避けたいもの。

このオールインワンは、MサイズとLサイズの2サイズ展開です。

ここでは、公式サイトのサイズ表をもとに、どんな体型の方にどちらのサイズが合うのか、徹底的にシミュレーションしてみましょう。

まずは、公式のサイズスペックを見てください。

サイズ着丈バスト肩幅股下裾幅
M88cm106cm38cm12cm50cm
L90cm110cm39cm13cm51cm

ぱっと見、「あれ?MとLであんまり差がないかも?」と感じるかもしれません。

着丈は2cm、バストは4cmの違いです。

でも、このわずかな差が、着た時の印象を大きく左右するんです。

選び方のポイントは、「身長」と「どんな風に着たいか」の2つです。

ケース1:身長155cm前後の小柄な方

小柄な方は、Mサイズを選ぶのがおすすめです。

着丈が88cmなので、膝上くらいの丈感になるかと思います。長すぎず、バランスよく着こなせるはず。

Lサイズだと、少し「着られている感」が出てしまうかもしれません。

ケース2:身長160cm前後の方(標準身長)

この身長の方が一番迷うかもしれません。

選び方の基準は「好みのフィット感」です。

  • すっきりとジャストサイズで着たい → Mサイズ
  • 少しゆとりを持たせて、リラックスした雰囲気で着たい → Lサイズ

バストが106cm(M)と110cm(L)なので、胸や肩周りががっしりしている方や、バストが豊かな方は、Lサイズの方が窮屈に感じず、きれいなシルエットで着られる可能性が高いです。

ケース3:身長165cm以上の方

高身長の方は、Lサイズを選ぶと間違いないでしょう。

Mサイズだと、股下の長さが少し短く感じられたり、全体の丈が短くなってアクティブな印象が強くなりすぎるかもしれません。

Lサイズであれば、丈感もちょうどよく、大人っぽい着こなしができます。

素材の伸縮性も考慮しよう!

忘れてはいけないのが、「ポリウレタン10%」という素材の伸縮性。

かなりストレッチが効いているので、しゃがんだり、子どもを抱っこしたりといった動きで、生地がつっぱる感じはほとんどないと考えて良いでしょう。

その点も踏まえて、基本的には「好みのシルエット」で選んでしまって大丈夫ですよ。

全色見せます!カラーバリエーションとおすすめコーデ

機能性やサイズ感がわかったら、次に気になるのは「どの色にしようかな?」ということですよね。

このオールインワンは、カラーバリエーションが豊富なのも魅力なんです。(2025年7月現在、Aタイプ、Bタイプそれぞれ5色展開)

  • ブラック
  • ベージュ
  • カーキ
  • ミント
  • モスグレー

定番色からトレンドカラーまで揃っていて、迷ってしまいますね。

ここでは、それぞれの色が持つイメージと、おすすめのコーディネートを提案します!

ブラック:着痩せ効果No.1の鉄板カラー

何にでも合わせやすく、引き締め効果も抜群のブラック。

迷ったらまずこれを選べば間違いありません。水に濡れても透ける心配がほとんどないのも安心です。

ただし、真夏の炎天下では熱を吸収しやすいという側面も。

麦わら帽子や白のサンダルなど、小物で涼しげな要素をプラスするのがおすすめです。

ベージュ:上品で柔らかな大人の女性に

肌なじみがよく、女性らしい柔らかな印象を与えてくれるベージュ。

カジュアルなデザインのオールインワンも、ベージュを選ぶだけでぐっと上品になります。

ゴールドのアクセサリーや、レザー調のサンダルを合わせると、リゾートホテルのプールサイドにも似合うきれいめコーデが完成します。

ただし、濡れた時に少し透け感が気になる可能性も。心配な方は、下に水着用のインナーショーツを履いておくと安心です。

カーキ:甘すぎない、おしゃれ上級者見えカラー

こなれ感が出て、おしゃれな印象になるカーキ。

アースカラーなので、自然の多いキャンプや川遊びなどのシーンにもしっくり馴染みます。

黒や白はもちろん、オレンジやイエローなどのビタミンカラーとも相性が良いので、意外とコーディネートの幅が広い色です。シルバーアクセサリーで、クールにまとめるのも素敵。

ミント:トレンド感と爽やかさを両立

パッと目を引く、爽やかなミントグリーン。

着るだけで気分が上がる、夏にぴったりのカラーです。

くすみ系のミントなので、意外と肌から浮かず、顔色を明るく見せてくれる効果も。

白のキャップやスニーカーと合わせて、とことん爽やかなスポーティーミックスコーデを楽しむのがおすすめです。

モスグレー:ニュアンスのある万能中間色

黒ほど重くなく、ベージュほど甘くない。そんな絶妙なニュアンスカラーがモスグレー。

知的で落ち着いた印象を与えつつ、地味になりすぎないのが魅力です。

どんな色の小物とも合わせやすい万能選手ですが、あえて同系色のチャコールグレーのカーディガンを羽織るなど、グラデーションコーデに挑戦してみるのもおしゃれです。

口コミや評判は?購入前にチェックしたいポイント

ここまで商品の魅力をたくさんお伝えしてきましたが、「実際に買った人はどう思っているんだろう?」というのは、やっぱり気になりますよね。

そこで、この商品の特徴から、購入者が投稿しそうな「良い口コミ」と、人によっては気になるかもしれない「注意したい口コミ」を予想してまとめてみました。

良い口コミで予想される声

「本当に体型をカバーできる!お腹周りが楽ちんで、お尻も隠れるので、水際でのコンプレックスがなくなりました。もっと早く買えばよかったです!」(30代・子ども2人)

「子どもと本気で遊べます。砂場でしゃがんでも、プールで泳いでも、全く動きを妨げません。ポケットにロッカーの鍵を入れられるのも地味に便利すぎます。」(40代・子ども1人)

「デザインがとにかく可愛い!ただのラッシュガードじゃなくて、おしゃれなロンパースなので、ママ友にも『それどこの?』ってたくさん聞かれました。」(30代・子ども1人)

「乾くのが早くてびっくり。水から上がって、少し日向にいたらサラサラになっていました。旅行の時も、夜ホテルで手洗いすれば朝には乾いているので助かります。」(40代・子ども2人)

注意したい口コミで予想される声

「150cmの私には、Mサイズでも少し丈が長く感じました。裾を少し折るか、厚底のサンダルを合わせようと思います。」(20代・子ども1人)

「ベージュを購入。デザインはとても可愛いのですが、水に濡れると下着のラインが少し気になりました。インナーは必須かなと思います。」(30代・子ども1人)

「接触冷感は、正直そこまで劇的なひんやり感ではなかったです。でも、普通のTシャツよりは涼しいかな?というくらい。過度な期待はしない方がいいかもしれません。」(40代・子ども2人)

どんな商品にも、良い点と、人によっては少し気になる点があるものです。

楽天市場の商品ページには、実際に購入した方々のリアルなレビューがたくさん掲載されています。

特に、自分と近い身長や体型の方のレビューはとても参考になるので、購入ボタンを押す前に、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

まとめ:La-gemmeのオールインワンは、こんな人におすすめ!

さて、ここまでLa-gemmeの「水陸両用オールインワン」について、その魅力をたっぷりとご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

最後に、このオールインワンがどんな人に特におすすめなのかをまとめます。

  • 子育て中で、動きやすさとおしゃれを両立したいママ
  • 気になる体型を、さりげなく、でもしっかりカバーしたい方
  • 日焼けは絶対にしたくないけど、日焼け止めの塗り直しは面倒と感じる方
  • プールや海への行き来を、なるべく身軽に、楽にしたい方
  • スポーティーすぎるラッシュガードに抵抗がある方
  • ビーチやリゾートだけでなく、普段使いもできる一着を探している方

一つでも当てはまったなら、きっとこのオールインワンは、あなたの夏の最高の相棒になってくれるはずです。

水着選びの憂鬱な時間から解放されて、「今年の夏は、どこに行こうかな?」と、心からワクワクする時間を過ごしてほしい。

このオールインワンが、そのきっかけになってくれたら、とても嬉しいです。

ぜひ、お気に入りのカラーとサイズを見つけて、最高の夏を迎えてくださいね!


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