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【葉山 御用邸】一色海岸と静寂の散歩道|都心から約1時間の癒やし日帰り旅

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【葉山 御用邸】一色海岸と静寂の散歩道|都心から約1時間の癒やし日帰り旅
葉山御用邸のある町は、静けさの“質”が違う。 一色海岸の波音、クロマツの道、しおさい公園の庭。 コロッケ片手に歩くだけで、心がスッと整う日帰り旅。

毎日お仕事おつかれさまです。

ふと「静かな海が見たいな」と思うことはありませんか。

そんなときに私がこっそりおすすめしているのが、神奈川県の「葉山」です。

ここは、ただの観光地ではありません。

天皇陛下や皇族の方々が静養される「葉山御用邸」がある特別な場所。

だからこそ守られてきた、独特のゆるやかな時間と、凛とした空気が流れているんです。

今回は、忙しい日常を少しだけ忘れて、心と体を整えるための葉山散歩をご紹介しますね。

ブログの全体像ですクリックして大きくしてご覧ください。
目次

なぜ葉山は「特別な場所」に選ばれたのか?

そもそも、なぜ葉山に御用邸が建てられたのかご存知ですか。

実はこれ、明治時代にさかのぼるんです。

「転地療養」というはじまり

明治時代、ドイツ人の医師ベルツ博士という方がいました。

彼は、葉山の「冬でもあたたかな気候」と「きれいな空気」に注目したんです。

「ここは心と体を休めるのに最適な場所だ」と推奨したことが、御用邸ができるきっかけになったと言われています。

つまり葉山は、最初から観光のために賑わう場所ではなく、静かに自分を癒やすための場所として選ばれたんですね。

御用邸の佇まいが生む安心感

御用邸のまわりを歩くと気づくのが、深い緑のクロマツ林です。

高い塀で威圧するのではなく、木々の緑がやわらかく建物を包み込んでいるような雰囲気。

警察官の方も立っていますが、どこか「見守っている」ようなソフトな警備で、街全体に不思議な安心感があります。

女性が一人で歩いても怖くない、治安の良さも葉山の大きな魅力なんですよ。

皇室の足跡をたどる「ロイヤル・ルート」散策

では、地元で親しまれている散策コース、通称「ロイヤル・ルート」を歩いてみましょう。

一色海岸:世界が認めた静けさ

御用邸のすぐ裏手に広がるのが「一色海岸(いっしきかいがん)」です。

ここはCNNの「世界の厳選ビーチ100」にも選ばれたことがあるんですよ。

派手な音楽が流れる海の家は少なくて、聞こえるのは波の音だけ。

まるでプライベートビーチのような静けさです。

砂浜に座ってぼーっと海を眺めるだけで、肩の力がふっと抜けていくのがわかります。

小磯の鼻:あたたかな交流の舞台

海岸を少し歩くと、「小磯の鼻」という海に突き出した芝生の岬があります。

ここが私の一押しスポットです。

実はここ、天皇ご一家にとっても大切な場所なんです。

運が良ければ、リラックスした雰囲気で散策されているご一家のお姿をお見かけすることもあるかもしれません。

地元の方によると、愛犬を連れて楽しそうに歩かれていたり、居合わせた住民の方と自然にご挨拶を交わされたりすることもあるそうです。

ニュースで見る遠い存在ではなく、同じ「葉山の自然を楽しむ人」としてそこに居られる。

そんな温かい空気が、この岬には流れています。

葉山しおさい公園

散歩の途中で立ち寄りたいのが「葉山しおさい公園」です。

もともとは御用邸の付属邸だった場所で、美しい日本庭園が広がっています。

ここにある博物館も面白いんですよ。

昭和天皇がご研究されていた海洋生物の標本などが展示されています。

実は科学者でもあった昭和天皇の一面を知ると、葉山の海がまた違って見えてくるかもしれません。

味で感じる葉山の品格「ロイヤル・グルメ」

葉山歩きの楽しみといえば、やっぱり美味しいものです。

でも、高級レストランでかしこまる必要はありません。

葉山らしいのは、もっと日常に近い「上質」を楽しむスタイルです。

葉山旭屋牛肉店「特製葉山コロッケ」

まずはここ、葉山旭屋牛肉店です。

名物の「葉山コロッケ」は、ぜひ食べてみてください。

おすすめのスタイルは、揚げたてを1つ買って、紙包みを片手に海までお散歩すること。

地元では「トンビに気をつけてね」なんて声をかけられるのもご愛嬌です。

おやつとして皇族方にも愛されたと伝わるこのコロッケ。

ソースをかけなくてもお肉の旨味がしっかりしていて、何個でも食べられそうな懐かしい味がします。

マーロウのビーカープリン

葉山のお土産といえば、マーロウのプリンです。

耐熱ビーカーに入ったずっしりと大きなプリンは、見た目のインパクトも大。

食べた後のビーカーは、お店に返却するとキャッシュバックがあるんですが、私は自宅で計量カップや花瓶として使っています。

物を大切にする、そんなエコな視点も自然を愛する葉山らしくて素敵ですよね。

日影茶屋とブレドール

もしランチやお茶をするなら、「日影茶屋(ひかげちゃや)」はいかがでしょう。

300年の歴史を持つ老舗で、葉山の文化サロンのような存在です。

手土産には「れんこん餅」や「日影大福」がおすすめですよ。

また、朝早く到着したなら「ブレドール」でのモーニングも最高です。

エシレバターを使った食パンと美味しいコーヒーで、優雅な葉山の朝をスタートさせるのもいいですね。

葉山を訪れる前に知っておきたいこと

せっかくの休日をスムーズに楽しむために、いくつかポイントをお伝えしておきますね。

アクセスは「バス」が鍵

葉山には電車の駅がありません。

JR逗子駅、または京急逗子・葉山駅からバスに乗るのが基本です。

  • バス系統:「海岸回り」のバスに乗ってください。
  • 所要時間:約20分ほど。
  • 下車:「一色海岸」バス停で降りると、御用邸や海岸まですぐです。

休日の昼間は道が混むことがあるので、できれば午前中の早い時間に到着するのがおすすめです。

午前中の澄んだ空気は格別ですよ。

散策のマナー

御用邸周辺は、やはり警備の対象エリアです。

普通に観光する分には問題ありませんが、以下の点だけ気をつけてくださいね。

  • 警備の方の顔をアップで撮影しない。
  • 門の中を無理に覗き込んだり、カメラを向けたりしない。
  • ドローンを飛ばすのは禁止されています。

節度を持って楽しむのが、葉山流のスマートな過ごし方です。

服装のアドバイス

海沿いは風が強いことがあります。

季節を問わず、一枚羽織れるカーディガンやストールがあると安心です。

また、砂浜や芝生の上を歩くので、ヒールよりも履き慣れたスニーカーが断然おすすめです。

エコーステーションおなじみのQ&A画像です。

読者の疑問にお答えします(Q&A)

ここでは、初めて葉山に行く方が気になるポイントをまとめてみました。

Q. 一人で行っても浮きませんか?

A. 全く問題ありません!むしろ一人旅にこそおすすめです。

一色海岸には、一人で本を読んだり、ただ座って海を見ている女性がたくさんいます。誰にも気兼ねせず、自分のペースで過ごせますよ。

Q. 皇室の方々に会える確率は高いですか?

A. 正直なところ、会えたら「奇跡」くらいの気持ちでいるのが丁度いいです。

狙って行くというよりは、小磯の鼻などで「もしかしたら、この景色をご一家も見ているのかな」と思いを馳せる時間を楽しんでください。もしお見かけしても、遠くから静かに見守るのがマナーです。

Q. ベストシーズンはいつですか?

A. 真夏の海水浴シーズンも賑やかで楽しいですが、個人的には春や秋の平日がおすすめです。

人が少なくて静かですし、夕暮れ時の空のグラデーションが本当にきれいなんです。空気が澄んでいる冬なら、海越しに富士山がくっきり見えることもありますよ。

まとめ

葉山は、「観光地を次々と巡る」というよりも、「良い時間を過ごす」ための場所です。

御用邸が見守ってきた静かな景色の中で、波の音を聞きながらコロッケを食べる。

ただそれだけのことが、明日からまた頑張るためのエネルギーになったりします。

次の休日は、スマホを少しの間バッグにしまって、葉山の風を感じに出かけてみませんか。

きっと、素敵な「リセット」ができるはずです。

🌿 葉山散歩に、ちょうどいい相棒がありました

葉山を歩いていると、
「荷物は最小限にしたいけど、手は空けておきたい」
そんな気持ちになる瞬間が何度もありました。

海を眺めたり、コロッケを片手に歩いたり、
松林の小道をのんびり進んだり──
大人の散歩には、両手が空くリュックがいちばん心地いいんですよね。

そこで私が「これ、葉山にぴったり」と感じたのが
ビサイユのリュックサック

軽くて、体にすっとなじんで、
背負った瞬間に「あ、今日はいい一日になりそう」って思える不思議な安心感。

✔ カジュアルすぎないから大人っぽい
✔ 海風の日でも安心な軽量&撥水
✔ 背中側に大事なものを入れられて、さりげなく防犯

“頑張りすぎないのに、ちゃんときれい”
それって実は、いちばん女子力が高い状態だと思いませんか。

葉山の静かな時間を邪魔しない、
気分まで整えてくれるリュック

次の休日は、このリュックと一緒に
少しだけ自分を甘やかす散歩に出かけてみてくださいね。

👉 背面エントリーなので背負っていても開けられない安心感のコンパクトリュックサック



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