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【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

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【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ
「赤字=終わり」じゃない。バルミューダは“第2章”に入ってる。
約16億円赤字の理由と、株価が動いた背景をユーザー目線でサクッと解説。
修理や保証が心配な人向けに、公式窓口の確認ポイントもまとめたよ

先日、ネットニュースを見ていて思わず「えっ!」と声を上げてしまいました。

あのおしゃれ家電で有名なバルミューダが、「15億円の赤字」というニュース。

しかも「会社が続くかどうか心配な状況(継続企業の前提に疑義)」なんていう、ちょっと怖い言葉まで並んでいましたよね。

私自身、バルミューダのトースターで焼いたパンが毎朝の楽しみなので、このニュースには本当にドキッとしました。

「もしかして、会社が潰れちゃうの?」

「故障したら修理してもらえないの?」

そんな不安が頭をよぎったので、今回はこのニュースの裏側を私なりに徹底的に調べてみました。

調べてみると、ニュースの見出しほど怖い状況ではないことや、逆に私たちユーザーにとって「今がチャンスかも?」と思えるような情報も見つかりました。

経済の難しい話は抜きにして、私たちユーザーの視点でわかりやすくシェアしますね。

バルミューダ製品を使っている方も、これから欲しいなと思っていた方も、ぜひ参考にしてみてください。

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ
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目次

そもそも何があったの?「過去最大の赤字」の本当の理由

まずは、どうしてこんなに大きな赤字になってしまったのか、その理由を見ていきましょう。

ニュースでは「15億円の赤字」と大きく報じられていましたが、実はこれには明確な理由があるんです。

理由がわかれば、ただ「売れていないから危ない」というわけではないことが見えてきますよ。

歴史的な「円安」が直撃してしまった

一番の大きな原因は、私たちが日々感じている「円安」です。

バルミューダは、自分たちの工場を持たずに、製品の多くを海外の工場で作ってもらっている会社なんです。

これを「ファブレスメーカー」なんて言ったりします。

海外で作るということは、当然支払いは「ドル」などの外貨になりますよね。

ここ数年、ものすごい勢いで円安が進んでしまいました。

その結果、製品を作るためのコストが以前とは比べ物にならないほど跳ね上がってしまったんです。

たとえば、1ドル100円だった頃と、150円になった今とでは、同じものを作るのにかかるお金が1.5倍になってしまうイメージです。

一生懸命製品を作っても、為替の影響で利益が吹き飛んでしまった、というのが今回の赤字の大きな要因なんですね。

物価高で「おしゃれ家電」が後回しに

もうひとつの理由は、やっぱり私たちの「お財布事情」です。

スーパーに行っても、卵も野菜もなんでも高くなっていますよね。

生活必需品の値段が上がると、どうしても「なくても困らないもの」や「ちょっと贅沢なもの」の購入は後回しになりがちです。

バルミューダの製品は、機能も素晴らしいですが、生活を豊かにするための「嗜好品」に近い側面もあります。

「今のトースターがまだ使えるから、買い替えはもう少し先にしようかな」

そう考える人が増えたことで、以前のような爆発的な売れ行きが落ち着いてしまったようです。

つまり、バルミューダの製品そのものの魅力がなくなったわけではなく、世の中の状況が逆風になってしまったんですね。

「会社が危ない」っていう注記の意味は?

ニュースで一番不安を煽ったのが「継続企業の前提に関する注記」という言葉ではないでしょうか。

なんだか「もうすぐ倒産します」と言われているようで、すごく怖いですよね。

でも、詳しく調べてみると、これはすぐに会社がなくなることを意味するものではないようです。

銀行との「約束」のルール

企業がお金を借りるとき、銀行とさまざまな約束(コベナントと言います)をします。

たとえば、「利益をこれくらい出し続けてね」とか「純資産をこれくらい維持してね」といった内容です。

今回、赤字が出たことで、この約束の一部に引っかかってしまったんです。

決算のルール上、この約束に抵触すると、自動的に「注記」として発表しなければならない決まりになっています。

つまり、会社の経営状態を隠さずに正直に報告した結果であり、イエローカードが出たような状態です。

まだレッドカード(退場)ではないんですね。

銀行とは話し合いができている

一番大切なのは、銀行が「もうお金を貸さないよ」と言っているかどうかです。

バルミューダの発表によると、取引銀行とは良好な関係が続いていて、これからも支援してもらえるように話し合いが進んでいるそうです。

「手元の資金がいきなり尽きて倒産!」というような緊急事態ではないようなので、まずは一安心ですね。

不思議な現象?悪いニュースなのに株価が上がったワケ

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

普通、これだけ大きな赤字を発表したら、株価は暴落しそうですよね。

ところが、決算発表の直後、バルミューダの株価はなんと上がったんです。

投資家の人たちは、どうして逆に株を買ったのでしょうか?

ここには「悪材料出尽くし」という考え方があるようです。

「悪いニュースは全部出し切った」という判断

投資の世界では、不透明な状態が一番嫌われます。

「どれくらい赤字になるんだろう…」と不安な状態が続くよりも、「はい、これだけ赤字です!理由はこれです!」と全部オープンにしてくれた方が、逆に安心感が生まれることがあるんです。

バルミューダは今回、将来の損失になるかもしれない在庫の評価損なども含めて、徹底的に「膿(うみ)を出し切った」と言われています。

「これで悪い部分は全部出したから、あとは良くなるだけだよね」

市場はそんなふうに前向きに捉えたのかもしれません。

来年は黒字を目指すという宣言

会社側も、ただ赤字を出しただけではありません。

「2026年は黒字化を目指します」と力強く宣言しています。

そのための具体的な対策もしっかりと考えている姿勢が評価されたのでしょう。

私たちユーザーとしても、会社が前を向いているのは嬉しいことですよね。

起死回生の一手!?「55万円のランタン」と新戦略

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

さて、ここで驚きのニュースです。

バルミューダがこれから生き残るために打ち出した新しい戦略。

それが「世界的なラグジュアリーブランド」への挑戦です。

その第一弾として発表されたのが、なんと価格55万円(!)のランタンでした。

55万円の「Sailing Lantern」って?

「えっ、ランタンに55万円!?」と思わず二度見してしまいますよね。

この「Sailing Lantern(セーリングランタン)」、機能はとってもシンプルです。

スマホと連携もしないし、スピーカーもついていません。

できることは「光の調節(調光)」だけ。

それなのに、なぜ軽自動車が買えそうな値段なんでしょうか?

伝説のデザイナーとのコラボ

実はこれ、iPhoneのデザインなどを手掛けた元Appleの伝説的デザイナー、ジョニー・アイブ氏たちとのコラボ製品なんです。

家電というよりは、もはや「アート作品」や「工芸品」に近いのかもしれません。

富裕層の家のリビングや、高級ホテルのロビーに置かれるようなものを目指しているんですね。

「高すぎて買えないよ〜」と思うのが普通ですが、これは私たち一般層向けではなく、世界の富裕層に向けた「バルミューダはここまで美しいものを作れるんだ」という名刺代わりの製品なのかもしれません。

日本国内だけでなく、北米やヨーロッパなど世界で戦っていくための、大きな挑戦なんです。

私たちユーザーへの影響は?(修理・サポートについて)

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

会社の戦略も気になりますが、私たちにとって一番大切なのは「今使っている製品」のことですよね。

「もし故障したら修理してもらえるの?」

「サポートセンターに電話がつながらなくなったらどうしよう」

そんな不安についても調べてみました。

修理やサポートは通常通り

結論から言うと、アフターサービスには全く影響ありません。

法的整理(倒産手続きなど)になったわけではないので、会社の機能は通常通り動いています。

修理の受付も、サポートセンターの対応も、今まで通り行われています。

愛用しているトースターやケトルが急に使えなくなるわけではないので、そこは安心して大丈夫ですよ。

消耗品の購入も問題なし

フィルターやパッキンなどの消耗品も、公式オンラインストアなどで普通に購入できます。

私も先日、加湿器のフィルターを注文しましたが、すぐに届きました。

「倒産しそうだから買いだめしなきゃ!」と焦る必要はなさそうです。

【注目】実は今がチャンス?異例の「下取りキャンペーン」

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

暗いニュースばかりかと思いきや、実は私たちユーザーにとってすごくお得な情報も隠れていました。

バルミューダは今、既存のファンを大切にするためのキャンペーンに力を入れているんです。

それが、「アップグレードプログラム(下取りサービス)」の強化です。

壊れていても、他社製品でもOK!

これ、本当にすごいんです。

通常の下取りって、「動くものに限る」とか「同メーカーのものに限る」といった条件が厳しいことが多いですよね。

でも、今回のキャンペーンは違います。

なんと、壊れていてもOK

さらに、他社製品でもOKなんです。

「昔使っていた古いトースター、捨て方がわからなくて押入れに眠っている…」

そんな不用品を引き取ってもらえて、しかも新しいバルミューダ製品を安く買えるチャンスなんです。

最新の「ReBaker」などが対象

特におすすめなのが、最近話題の「ReBaker(リベイカー)」です。

これは、惣菜パンや揚げ物の温め直しに特化したトースターで、まるで焼きたてのようなサクサク感が復活すると評判です。

古いトースターを下取りに出して、この最新機種をお得にゲットできるなら、むしろラッキーかもしれません。

会社としては「赤字で大変な時期だけど、それでも応援してくれるファンには還元したい」というメッセージなのかもしれませんね。

読者の疑問にお答え!Q&Aコーナー

ここで、ニュースを見ていろいろと疑問に思ったことを、Q&A形式でまとめてみました。

同じような不安を持っている方も多いと思うので、ぜひチェックしてみてください。

Q1. バルミューダ製品、今買っても大丈夫?

A. はい、大丈夫です!

製品の品質や保証内容は今までと変わりません。

むしろ、会社が再起をかけて良い製品を届けようとしている時期なので、安心して選んで良いと思います。

万が一の故障時のサポート体制も維持されています。

Q2. 55万円のランタン以外に、普通の製品は出ないの?

A. 通常の価格帯の製品も開発されているはずです。

55万円のランタンはあくまで「ブランドイメージを高めるための旗艦モデル」です。

私たちにも手が届く範囲の、生活を良くしてくれる新製品の開発も止まっていないと思いますので、楽しみに待ちましょう。

Q3. もし本当に倒産したら、製品は使えなくなるの?

A. 製品自体は使い続けられます。

仮に会社がなくなったとしても、手元の製品が急に動かなくなることはありません(アプリ連携機能などは影響が出る可能性がありますが)。

ただ、修理ができなくなるリスクはあります。

ですが、今のところ銀行との話し合いも進んでおり、すぐにそうなる可能性は低いと言えます。

Q4. 株価が上がったなら、株を買ってもいい?

A. 慎重な判断が必要です。

株価は上がりましたが、まだ赤字であることに変わりはありません。

「回復する!」と期待して買う人もいますが、為替や海外展開がどうなるかなど、不確定な要素も多いです。

応援したい気持ちがあれば別ですが、投資として考えるなら、もう少し様子を見てもいいかもしれませんね。

まとめ:バルミューダの「第2章」を見守りたい

【バルミューダ赤字】倒産する?修理は?約16億円赤字の理由とユーザーへの影響まとめ

今回の赤字ニュース、最初は本当に驚きましたよね。

でも、詳しく見ていくと、単に経営が傾いたというよりは、急激な円安という波に揉まれながらも、新しい世界へ漕ぎ出そうとしている会社の姿が見えてきました。

15億円の赤字は確かにショッキングですが、「膿を出し切った」という前向きな捉え方もできます。

そして、55万円のランタンという、私たちには想像もつかないような世界への挑戦。

これが成功するかどうかはまだわかりませんが、「小さくまとまって終わるより、リスクを取ってでも進化したい」というバルミューダらしい心意気を感じました。

私たちユーザーとしては、今の製品を大切に使いつつ、お得な下取りキャンペーンなどを賢く利用するのが良さそうです。

美味しいパンが焼ける幸せな朝をくれるバルミューダ。

このピンチを乗り越えて、またあっと驚くような楽しい家電を作ってくれることを期待して、のんびりと見守っていきたいですね。

皆さんも、あまり不安になりすぎず、素敵なバルミューダライフを続けてくださいね🕊️




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