数億年前の化石や圧巻の天女像、日本最古のパイプオルガンなど見どころが満載。
ここでしか買えない限定スイーツや手土産、アクセス情報まで女性目線で詳しく紹介します。
こんにちは。
休日は美味しいものを探したり、素敵な空間でのんびりするのが大好きな30代の筆者です。
みなさんは「日本橋三越本店」に行ったことはありますか?
実はここ、ただのお買い物スポットではないんです。
年間で約1500億円も売り上げる、日本一の百貨店なんですよ。
でも、すごいのは売上だけではありません。
一歩足を踏み入れると、数億年前の化石から現代のアートまで、いろんな時代の空気が重なり合う、不思議で素敵な空間が広がっているんです。
今日は、そんな日本橋三越本店の魅力を、女性目線でたっぷりご案内しますね。

1. なぜこんなに人気なの?越後屋から続くおもてなしの歴史
日本橋三越本店って、なんだか敷居が高いイメージがありませんか?
私も最初は少し緊張したのですが、行ってみて納得しました。
歴史と伝統がありながら、とっても居心地がいいんです。
1-1. 江戸時代から続くお客様第一の革命
三越のルーツは、1673年に三井高利という人が開いた「越後屋」という呉服店にさかのぼります。
当時はツケ払いが当たり前で、着物はとても高価なものでした。
でも越後屋は「お店で現金払い」という、当時としては大革命を起こしたんです。
そのおかげで、一部のお金持ちだけでなく、一般の人も良いものを買えるようになりました。
今から350年以上も前から、お客さんのことを第一に考えていたんですね。
1-2. 30代や40代にも心地よい空間
昔からの常連さんだけでなく、最近は近くに住んでいる30代から50代の夫婦や家族連れもすごく増えているそうです。
新宿や銀座のような人の多さを避けて、ゆったりお買い物を楽しみたい人にぴったりなんですね。
ベビーカーを押しながらでも、質の高いサービスを受けられるのは嬉しいポイントです。

2. まるで美術館!歴史とアートが交差する見どころ
ここからが本題です。
日本橋三越本店は、建物そのものが国の重要文化財に指定されているんです。
お買い物のついでに、ぜひ見てほしいスポットをご紹介しますね。
2-1. 足元に数億年の歴史!大理石のアンモナイト

本館の大階段をのぼるとき、少し壁のほうを見てみてください。
なんと、数億年前の海にいたアンモナイトの化石が、大理石の中にそのまま埋まっているんです。
飾るために置いたわけではなくて、石を切り出したら偶然入っていたそうですよ。
最高級の百貨店のなかに、地球の歴史がむき出しになっているなんて、ちょっとワクワクしませんか?

2-2. 10年越しの超大作!大迫力の天女像
本館1階の吹き抜けにある巨大な木の彫刻は、絶対に見逃せません。
天女像という名前で、佐藤玄々という彫刻家が10年もかけて作ったものです。
高さは約10.91メートル、重さは約6750キログラムもあるんですよ。
京都の山から切り出した樹齢500年のヒノキを使って、のべ10万人もの職人さんが関わったそうです。
後ろ側に彫られた鳥たちや、見えないところに埋め込まれた宝石など、細部まで信じられないくらい手が込んでいます。
ずっと見上げていても飽きないくらい、吸い込まれそうな美しさです。
2-3. 館内を包み込む日本最古のパイプオルガン
週末に行くと、どこからか素敵な音楽が聞こえてきます。
中央ホールの2階にあるパイプオルガンは、1935年に作られたもので、百貨店にあるものとしては日本最古なんです。
毎週の金曜日、土曜日、日曜日に生演奏が行われています。
美しい天女像を眺めながら、重厚なオルガンの音色に包まれる時間は、本当に贅沢ですよ。
2-4. 文化の香り漂う三越劇場
本館6階には三越劇場という本格的な劇場が入っています。
1927年にできた、世界初の百貨店内劇場なんですよ。
大理石やステンドグラスがとてもきれいで、演劇や音楽など、色々な文化に触れることができます。
3. 不死身のライオン像と屋上の不思議な世界

3-1. 奇跡を生き抜いたパワースポットのライオン
日本橋三越本店といえば、入り口のライオン像を思い浮かべる人も多いですよね。
入り口で私たちを出迎えてくれるライオン像は、ロンドンのトラファルガー広場にある像がモデルです。
実はこのライオン、1923年の関東大震災や、その後の戦争の空襲でも無傷で残ったという奇跡の歴史を持っています。
今では必勝や家内安全のパワースポットとしても親しまれているんですよ。
待ち合わせ場所にするだけじゃもったいないくらい、すごいパワーを持っていそうですよね。
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3-2. 都会のオアシスと三囲神社
お買い物に疲れたら、屋上に行ってみるのがおすすめです。
とても綺麗な庭園になっていて、青空の下でホッと一息つけます。
そして屋上の隅には、三囲神社という神社があるんです。
囲という字が三井の井を囲んでいるように見えることから、三井家を守る神様として大切にされてきたそうです。
昔はなんと、屋上で象を飼っていた時期もあったそうですよ。
そんな歴史を想像しながらお散歩するのも楽しいですね。
4. 絶対喜ばれる!日本橋三越本店限定の手土産とスイーツ
お待たせしました。
ここからは、絶対にチェックしてほしい手土産やスイーツの紹介です。
日本橋三越本店でしか買えない限定品は、特別感があって喜ばれること間違いなしですよ。

4-1. 可愛くて美味しい!三越モチーフの限定品
三越のシンボルであるライオンや、有名な包装紙をデザインしたお菓子は、自分用にも欲しくなっちゃいます。
・小布施堂のライオン栗あん最中
価格は1,188円です。ライオンの形をした最中で、食べる直前に自分で栗あんを詰めるから、皮がパリパリで本当に美味しいんです。
・クラブハリエのバームクーヘンmini日本橋限定パッケージ
価格は2,117円です。ライオンの顔と尻尾が描かれた箱がとってもキュートで、個包装なので分けやすいのも嬉しいですね。
・鎌倉豊島屋の鳩サブレー日本橋三越本店限定缶
価格は3,867円です。お店の外観が描かれた特別な缶に入っていて、食べ終わったあとも小物を入れたりして楽しめます。
4-2. ここでしか出会えないレアブランド
日本国内では、この店舗にしか常設のお店がないブランドもあります。
・ヒューモルガン
バニラの専門店で、バターサンドのサブレ・オ・ブール(1個584円)が人気です。ここでしか買えない特別感は、手土産にぴったりですよ。
・ビーンズナッツ
高級な豆菓子のお店です。チーズなどを使ったサブレはお酒のおつまみにもなるので、甘いものが苦手な方への贈り物にもおすすめです。
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5. 行く前にチェック!基本情報とアクセス
最後に、実際に行くときに役立つ情報をまとめておきますね。
・営業時間
午前10時から午後7時までです。
ただし、食品のフロアや1階などは午後7時30分まで開いていることもあります。
・最寄り駅
一番便利なのは、東京メトロの銀座線または半蔵門線の三越前駅です。
駅から直結しているので、雨の日でも濡れずに行けますよ。
東京メトロの日本橋駅からも歩いて5分くらいです。
6. 日本橋三越本店に関するよくある質問(Q&A)
Q. パイプオルガンの演奏はいつ聞けますか?
A. 基本的に毎週金曜日、土曜日、日曜日の正午、午後3時、午後5時の3回演奏されます。お買い物の時間を合わせて行くのがおすすめです。
Q. 館内で写真撮影はできますか?
A. 天女像や大階段など、美しい装飾の撮影は可能ですが、他のお客さんの迷惑にならないように気をつけてくださいね。商品の撮影などは控えたほうが安心です。
Q. 歩き疲れたときに休めるカフェはありますか?
A. もちろんです。各階に落ち着いた雰囲気のカフェが入っています。特に本館にあるカフェや食堂は、レトロで素敵な雰囲気が味わえますよ。

7. 買い物だけじゃない、特別な時間が過ごせる場所
日本橋三越本店の魅力、伝わりましたでしょうか。
ただ流行りのものを買う場所ではなくて、長い歴史やアートに触れながら、自分へのご褒美のような時間を過ごせる特別な場所です。
江戸時代から続く日本の中心地で、昔の人と同じように素敵なものに出会うワクワクを感じてみてくださいね。
次の休日は、ぜひ日本橋三越本店で、重層的な時間を感じるお散歩とお買い物を楽しんでみませんか?
日本橋三越本店は、館内が広くて見どころもたくさん。
そんなときに頼りになるのが、軽くて上品、きちんと感もあるバッグです。
両手が空いて写真も撮りやすく、限定スイーツを買ってもサッと収納できる。
「今日は私、ちょっといい時間を過ごしてる」
そんな気分にしてくれる相棒があるだけで、お出かけの満足度ってぐっと上がるんですよね。
👉 日本橋三越のお散歩にぴったりなのが、こちら。











