・我慢する節約は卒業!一度の手続きでずっと効果が続く「固定費」見直しチェックリストをまとめました。
・スマホ・光熱費・サブスクだけじゃなく、家賃交渉や住宅ローン、保険の整理まで“聖域なし”で網羅。
・高額療養費や減免などの公的制度も押さえて、生活水準を落とさず「心の余裕」を作るのがゴールです。
毎月の支払い、クレジットカードの明細を見て「あぁ、また今月もピンチ…」ってため息をつくこと、ありませんか?
私も以前はそうでした。
「もっと節約しなきゃ」と思って、スーパーで数十円安い野菜を探したり、カフェラテを我慢したり。
でも、そういう小さな我慢って、ストレスがたまる割には、お金があまり残らないんですよね。
そこで私が本気で取り組んだのが「固定費」の見直しです。
手続きはちょっと面倒かもしれないけれど、一度やってしまえば、あとは何もしなくても毎月お金が浮いていくんです。
まるで、お給料が少し増えたみたいな感覚になれますよ。
この記事では、私が実際にやってみて効果があったものや、調べてみて「これはもっと早く知りたかった!」と思った制度をリストにしました。
難しい言葉は抜きにして、私たちが明日からできることだけをまとめています。
ぜひ、スマホ片手にチェックしてみてくださいね。

まずはここから!効果絶大「通信費」の最適化
一番手っ取り早くて、効果が目に見えるのがスマホ代です。
「格安SIMって、繋がりにくいんでしょ?」
そんなイメージは、もう昔の話かもしれません。

大手キャリアから乗り換えるだけで月5,000円の節約
もし今、大手キャリアの使い放題プランで月8,000円以上払っているなら、チャンスです。
ahamo、povo、LINEMOといったオンライン専用プランや、楽天モバイル、UQ mobileなどに乗り換えるだけで、月額が3,000円以下になることも珍しくありません。
これだけで、毎月5,000円、年間で6万円も浮く計算になります。
6万円あったら、ちょっといい温泉旅行に行けちゃいますよね。
今は回線も安定していますし、手続きもネットで完結するので、休日の午前中などの隙間時間でサクッと終わらせちゃいましょう。
「ギガ不足」の不安を解消する「1Mbps」の秘密
「安いプランにして、ギガが足りなくなったら怖い」
そう思う人も多いですよね。私もそうでした。
でも、知っていますか?
通信制限がかかっても「最大1Mbps」の速度が出るプランなら、YouTubeの標準画質やLINE、SNSなどは意外と普通に使えちゃうんです。
「絶対に高速じゃなきゃダメ」という思い込みを捨ててみると、選択肢がぐっと広がりますよ。
家にWi-Fiがあるなら、外ではそこまで高速通信が必要ないことも多いはずです。
スマホ本体代の「分割払い」に縛られないコツ
スマホ本体って、どんどん高くなっていますよね。
「実質1円」のようなキャンペーンも魅力的ですが、2年後に返却が必要だったり、複雑な条件があったりします。
私が意識しているのは「リセールバリュー(売るときの値段)」です。
iPhoneなどは中古でも高く売れるので、大切に使って、新しい機種を買うときの資金にするのが賢い方法です。
また、最新機種にこだわらず、型落ちの中古端末やSIMフリー端末を選ぶのもおすすめ。
「分割払いが残っているから乗り換えられない…」という縛りから解放されると、心がすごく軽くなりますよ。
無意識の課金をストップ!「光熱費・サブスク」の断捨離
次は、毎月なんとなく払っているお金の見直しです。
ここを整理すると、部屋の中までスッキリした気分になれます。

電気代は「アンペア数」を下げるだけで安くなる
電気代の節約というと「こまめに電気を消す」ことを思い浮かべがちですが、もっと効果的な方法があります。
それは、契約している「アンペア(A)数」を見直すこと。
たとえば、基本料金が高い60Aで契約している場合、これを30Aや40Aに下げるだけで、基本料金が毎月数百円〜千円ほど安くなることがあります。
一人暮らしや二人暮らしなら、30Aでも一度にドライヤーと電子レンジを使わなければ、ブレーカーは落ちにくいです。
一度電力会社のマイページを確認してみてください。「こんなに大きすぎる契約だったんだ」と気づくかもしれませんよ。
使っていない「月額サービス」を見つける方法
動画配信サービス、ジム、有料アプリ…。「初月無料」につられて登録したまま、忘れていませんか?
数百円だし、いつか使うかも。
その「ちりつも」が、家計を圧迫しています。
おすすめの方法は、「サブスク管理アプリ」を使うこと。自分が何に毎月払っているかを可視化できます。
そして、私のマイルールはこれです。
「1ヶ月まったく使わなかったら、一旦解約する」
必要になったら、またその時に入ればいいだけです。
解約ボタンを押すのは勇気がいりますが、押してみると「なんだ、なくても平気だった」と思うことがほとんどですよ。
あきらめないで!一番大きな支出「住居費」の見直し
家賃や住宅ローンは「決まったもの」だと思っていませんか?
実は、ここも動かせる可能性があります。
賃貸でもできる?「家賃交渉」のリアルな手順
「家賃を下げてなんて、怖くて言えない」と思いますよね。
でも、長く住んでいる場合や、周りの相場が下がっている場合は、相談してみる価値があります。
特に「更新」のタイミングはチャンスです。
まずは、自分が住んでいるマンションの空き部屋が、ネットでいくらで募集されているか調べてみましょう。
もし今より安く募集されていたら、管理会社や大家さんにこう伝えてみます。
「この部屋が気に入っていて長く住み続けたいのですが、相場に合わせて家賃を調整していただくことは可能でしょうか?」
あくまで「相談」というスタンスで、丁寧に伝えるのがポイントです。
ダメ元で聞いてみて、数千円でも下がればラッキー。年間数万円の節約になりますからね。
持ち家の人は「住宅ローンの借り換え」シミュレーションを
もし持ち家で住宅ローンを返済中なら、金利のチェックを。
今の金利よりも、過去に借りた時の金利のほうが高い場合、「借り換え」をすることで総返済額が数百万円変わることもあります。
最近はネット銀行などで簡単にシミュレーションができます。
手数料はかかりますが、それを差し引いてもメリットが出るなら、面倒くさがらずに動くべきです。

保険貧乏になってない?「公的保障」と「民間保険」のバランス
「将来が不安だから」といって、たくさんの保険に入っていませんか?
日本には、世界に誇れる素晴らしい「公的保険」があります。これを知ると、民間保険を減らせるかもしれません。
日本の「高額療養費制度」を知れば、不安は減る
もし病気やケガで手術をして、医療費が100万円かかったとします。
「100万円なんて払えない!」と焦りますよね。
でも、健康保険に入っていれば、窓口で払うのは3割の30万円。
さらに「高額療養費制度」を使えば、一般的な収入の方なら、最終的な自己負担は月8〜9万円程度で済むことが多いんです。
つまり、何百万円もの貯金がなくても、最低限のお金があれば日本の医療は受けられます。
「入院したら1日1万円もらえる保険」に高い保険料を払うより、その分を「医療費用の貯金」として積み立てておく方が、使い道が自由で安心かもしれません。
お守り代わりなら「県民共済」がコスパ最強
それでも「何も入っていないのは怖い」という気持ち、分かります。
そんな時は、「県民共済」や「都民共済」を検討してみてください。
月2,000円ほどの掛け金で、入院や死亡保障など、最低限のリスクをカバーしてくれます。
余ったお金が戻ってくる「割戻金」があるのも嬉しいポイント。
独身の間や、貯金がある程度たまるまでの「つなぎ」として利用するのも賢い選択です。
【重要】みんなが見落としている「公的制度」と「減免」

ここが、この記事で一番伝えたいことです。
本当にピンチの時、私たちを守ってくれるのは「知っているかどうか」という知識です。
ピンチの時に役立つ「国民健康保険・年金」の減免制度
もし、退職や収入減で生活が苦しくなったら。
税金や保険料を「未納」にしてしまう前に、必ず役所に相談に行きましょう。
国民年金や国民健康保険には「減免制度」や「猶予制度」があります。
「払えないから無視する」のが一番良くありません。
手続きをして「免除」が認められれば、その期間は年金を払っていなくても、将来の受給資格期間(もらえる権利のための期間)にカウントされます。
これは、自分から申請しないと適用されない制度です。
「役所に行くのは恥ずかしい」なんて思わないでください。これは私たちが持っている当然の権利なんです。
本当に困った時のセーフティネット「公的貸付」
カードローンやリボ払いに手を出す前に、知っておいてほしいことがあります。
社会福祉協議会などが窓口になっている「緊急小口資金」などの公的貸付制度です。
条件はありますが、無利子や非常に低い金利でお金を借りることができます。
「生活費が足りない」と思ったら、高い金利の借金をする前に、まずはお住まいの地域の「社会福祉協議会」で検索してみてください。
医療費がかさんだ年は「確定申告」でお金が戻る
1年間(1月〜12月)に支払った医療費が10万円(総所得が200万円未満の人は総所得の5%)を超えた場合、確定申告をすると税金が戻ってくる「医療費控除」があります。
また、薬局で買った特定の風邪薬なども対象になる「セルフメディケーション税制」というものもあります。
レシートは捨てずに、封筒に入れて取っておきましょう。
春先に「あ、これで少し戻ってくるかも」と思えるだけで、ちょっと嬉しくなりますよ。
【2025年版】子育て・教育費の負担を減らす新しい動き
もし将来、子どもを持つことを考えているなら、教育費のことも気になりますよね。
今、国や自治体では「無償化」の動きが進んでいます。
東京都や大阪府などでの高校授業料の実質無償化や、多子世帯への大学授業料の無償化など、制度はどんどん変わっています。
「教育費がかかるから無理」と諦める前に、最新の情報をチェックしておくと、人生のプランが変わるかもしれません。
ゲーム感覚でクリア!「固定費削減チェックリスト」

一気に全部やるのは大変です。
ゲームのクエストをクリアするみたいに、一つずつチェックをつけてみてください。
【レベル1:スマホひとつで今すぐできる】
- [ ] 使っていないサブスクを解約する
- [ ] クレジットカードの明細を見て、不明な引き落としがないか確認
- [ ] 電気のアンペア数をチェックする
【レベル2:休日にちょっと頑張る】
- [ ] スマホのプランを格安SIMなどに変更
- [ ] 不要なオプション(留守電パックなど)を外す
- [ ] 医療保険の内容を確認し、必要なら県民共済などへ見直し
【レベル3:勇気を出して行動する】
- [ ] 更新時に家賃交渉の相談をしてみる
- [ ] (持ち家の場合)住宅ローンの借り換えシミュレーション
- [ ] 本当に困った時は、役所の減免制度を調べる
よくある質問 Q&A

ここまで読んで、「よし、やってみよう!」と思ったあなた。
でも、ふとこんな疑問が浮かびませんでしたか?
読者の方からよくいただく質問に、私の経験からお答えしますね。
Q. 安いスマホに変えて、災害の時とか大丈夫なの?
A. 私も心配でしたが、最近の格安プラン(ahamoやpovoなど)は大手キャリアの回線をそのまま使っているので、品質はほぼ変わりません。
逆に、大手キャリア1社だけに頼るより、デュアルSIMといって、予備で月額0円〜数百円の別回線(povoなど)を持っておく方が、通信障害や災害時の備えになりますよ。
Q. 固定費を削ると、生活が惨めになりませんか?
A. ここが大事なポイントです!
「食費を削ってひもじい思いをする」のは辛いですが、「スマホ代が勝手に安くなっている」のは、生活の質を全く落としません。
むしろ、「無駄なものを払っていない」という感覚が、自信と心の余裕をくれます。
我慢するのではなく、「賢く選ぶ」だけなので、惨めさは全くありませんよ。
Q. 面倒くさがりの私でもできますか?
A. できます!
なぜなら、固定費削減は「一回やるだけ」で終わるからです。
毎日家計簿をつけるような継続的な努力はいりません。
重い腰を上げて一回手続きをしてしまえば、あとは来月から自動的に安くなります。
ズボラな人にこそ、おすすめしたい節約術なんです。

まとめ
最後まで読んでくれてありがとうございます。
固定費の削減って、単なる「節約」ではなくて、自分の生活を守るための「防衛策」なんだと思います。
毎月数千円でも、数万円でも、固定費が浮けば、それはあなたの自由なお金です。
将来のための貯金に回して安心を買うのもいいし、たまには美味しいケーキを食べて心を癒やすのもいい。
大切なのは、「お金がない」と不安になる時間を減らして、あなたが笑顔で過ごせる時間を増やすことです。
全部やらなくても大丈夫。
まずは「これならできそう」と思ったものを一つだけ、今日やってみませんか?
その小さな一歩が、きっと数ヶ月後のあなたを楽にしてくれるはずです。
我慢じゃなくて“整える”節約へ。最後に、部屋の空気を変える魔法
固定費を見直して、毎月の支払いが少し軽くなると。
不思議と、心にも“余白”が生まれます。
その余白って、貯金に回すのももちろん大事だけど、
私はたまに「暮らしの気分が上がるもの」に使うのも、すごくアリだと思っています。
そこでおすすめしたいのが、北欧デザインのLED照明。
照明って、家具みたいに大きく変えなくても
スイッチひとつで部屋の印象がふわっと変わる、いちばん手軽な“魔法”なんです。
・夜の部屋が、カフェみたいに落ち着く
・肌がきれいに見えて、鏡の前の自分がちょっと好きになる
・帰ってきた瞬間「はぁ…落ち着く」って深呼吸できる
しかもLEDなら電気代も抑えやすくて、まさに
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