2026年1月20日、フィリップ モリス ジャパンから、たばこ税の増税に伴う価格改定の申請が発表されましたね。
毎日アイコスを楽しんでいる私たちにとって、値上げのニュースは本当に心が重くなるものです。
特に今回は、多くの銘柄がこれまで以上に高い価格設定になるため、家計への影響を心配されている方も多いのではないでしょうか。
「具体的にいくらになるの?」
「いつまでに買っておけばいい?」
「もっと安く楽しむ方法はないかな?」
そんな疑問や不安を抱えているあなたのために、今回の値上げの詳細と、明日から役立つ具体的な対策を詳しくお伝えします。
一人の愛用者の視点で、難しい専門用語を使わずに、わかりやすく整理しました。
最後まで読んでいただければ、4月からの生活をどう守ればいいのか、そのヒントが必ず見つかるはずです。

4月1日からの新価格リスト:あなたの銘柄はいくらになる?
まずは、一番気になる「新価格」から確認していきましょう。
今回の価格改定では、主力である「テリア」をはじめ、ほぼすべての専用スティックが値上げの対象となります。
主な銘柄の新価格を以下の表にまとめました。
| 銘柄名 | 現行価格 | 新価格(2026年4月〜) | 値上げ額 |
| テリア(TEREA) | 580円 | 620円 | 40円 |
| センティア(SENTIA) | 530円 | 570円 | 40円 |
| マールボロ・ヒートスティック | 600円 | 640円 | 40円 |
| ヒーツ(HEETS) | 550円 | 590円 | 40円 |
今回の値上げで、一番人気のテリアがついに600円の大台を超えてしまいます。
センティアについても、これまで「ワンコインに近い価格」が魅力でしたが、570円程度まで上がることが予想されています。
40円という数字だけを見ると小さく感じるかもしれません。
しかし、毎日1箱吸う方にとっては、積み重なると大きな出費となります。
なぜ今、値上げされるの?背景にある「防衛増税」とは
「どうしてこんなに何度も値上げが続くの?」と不思議に思いますよね。
今回の値上げは、メーカーが利益を増やすためではなく、国が決定した「たばこ税」の増税が主な原因です。
国は防衛費を確保するために、たばこ税を段階的に引き上げる方針を固めています。
今回の2026年4月の改定は、その大きな流れの第一歩といえます。
さらに注意が必要なのは、この増税が今回だけで終わらない可能性があることです。
実は、2026年10月にも再度の税率調整が検討されており、秋にはさらに価格が上がるリスクも否定できません。
「今さえ乗り切れば大丈夫」ではなく、長期的な視点で対策を考えておくことが大切になります。
値上げで生活はどう変わる?年間負担額をシミュレーション
具体的に、あなたの生活にどれくらいのインパクトがあるのか計算してみましょう。
一日の喫煙本数ごとに、月間と年間の増加額を算出しました。
計算式は、値上げ額(40円)× 日数(30日または365日)としています。
1日1箱(20本)吸う場合
40円 × 30日 = 1,200円(1ヶ月の増加額)
1,200円 × 12ヶ月 = 14,400円(1年間の増加額)
1日1.5箱(30本)吸う場合
60円 × 30日 = 1,800円(1ヶ月の増加額)
1,800円 × 12ヶ月 = 21,600円(1年間の増加額)
1年間に14,400円も出費が増えるとなると、ちょっとした旅行に行けたり、欲しかった家電が買えたりする金額ですよね。
「ただ吸い続けているだけ」で、これだけのお金が手元から消えてしまうのは、やはりもったいないと感じてしまいます。
賢いユーザーが始めている「3つの家計防衛術」
「値上げは仕方ないけれど、できるだけ出費を抑えたい」
そんなあなたに、今すぐ実践できる3つの対策をご紹介します。
1. デバイス割引キャンペーンを賢く利用する
フィリップ モリス ジャパンは、値上げの発表に合わせて、アイコス イルマ i シリーズの割引キャンペーンを実施することがあります。
たとえば、通常価格よりも2,000円から2,500円ほど安く本体を購入できる機会があります。
「本体を安く買っておくこと」と「値上げ」に何の関係があるの?と思うかもしれません。
先ほどの計算を思い出してください。
本体を2,500円安く手に入れることができれば、値上げ後約2ヶ月分の負担増(2,400円分)を実質的に相殺できることになります。
もし今使っているデバイスが古くなっていたり、充電の持ちが悪くなっていたりするなら、値上げ前の今が買い替えのベストタイミングです。
2. 3月中旬までの「計画的な買いだめ」
値上げ直前の3月末になると、コンビニやたばこ店では品切れが続出することが予想されます。
特に人気のフレーバーは、どこに行っても手に入らないという状況になりがちです。
少しでも節約したいなら、3月中旬までに数カートン分を確保しておくことをおすすめします。
ここで一つ、注意点があります。
たばこには「賞味期限」のようなものがあり、美味しく吸える期間は製造から約1年とされています。
あまりに大量に買い込んでしまうと、味が落ちてしまう可能性があるので、3ヶ月分程度を目安にするのが賢明です。
3. コスパの良い他社製品への「二刀流」や乗り換え
アイコスにこだわりすぎず、他の加熱式たばこを選択肢に入れるのも一つの手です。
たとえば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」は、低価格戦略を強化しています。
特に「ラッキー・ストライク」シリーズは、450円前後という非常に手頃な価格を維持しています。
アイコス(620円)とglo(450円)を比較すると、1箱あたり170円もの差があります。
もし完全に乗り換えた場合、年間で約62,000円もの節約になります。
「アイコスの味が好きだから完全に変えるのは難しい」という方は、自宅ではアイコス、外出先や仕事中はglo、というように使い分ける「二刀流」から始めてみるのもいいですね。

コンビニで買えなくなる?駆け込み需要への備え
値上げ直前になると、多くの人がまとめ買いに走ります。
過去の値上げのときも、3月30日や31日には、棚が空っぽになっている光景をよく目にしました。
コンビニの店員さんも忙しくなり、在庫確認をお願いするのも気が引けますよね。
スマートに備えるためのポイントは以下の通りです。
- 3月20日頃までに、普段利用するコンビニの在庫状況を確認しておく。
- まとまった数が必要なら、事前に店員さんへ予約が可能か相談してみる。
- コンビニだけでなく、比較的在庫に余裕がある地域のたばこ専門店や、アイコスオンラインストアを活用する。
余裕を持って行動することで、無駄なストレスを感じずに済みます。
アイコス イルマ i への移行は今がチャンス

旧型のアイコス(ブレードがあるタイプ)を使っている方は、この機会に最新の「イルマ i」シリーズへの移行を強くおすすめします。
最新モデルは、面倒なクリーニングが不要なだけでなく、加熱の効率が良いため、最後まで安定した味を楽しむことができます。
値上げで1本あたりの単価が上がるからこそ、「美味しくない部分」を減らして、1本1本を大切に味わうことが、結果的に満足度を高めることにつながります。
読者の疑問を解決!Q&Aコーナー
ここで、値上げに関してよくある質問に答えていきますね。
Q1. 値上げの正確な時間はいつからですか?
2026年4月1日の午前0時からです。
コンビニのレジシステムは自動で切り替わるため、3月31日の深夜23時59分までに会計を済ませれば、旧価格で購入できます。
Q2. オンラインショップでの購入も値上げされますか?
はい、アイコス公式サイトや楽天の公式ショップでも同様に値上げされます。
注文完了時の時間ではなく「決済完了時」の価格が適用されることが多いので、余裕を持って注文しましょう。
Q3. センティアに乗り換えるのは節約になりますか?
はい、十分な節約になります。
新価格でも、テリア(620円)とセンティア(570円)では50円の差があります。
毎日1箱吸う場合、年間で18,250円の差が出る計算ですので、味の好みが合えばセンティアへの切り替えはとても有効な手段です。
Q4. デバイスの修理や交換費用も上がりますか?
今回の発表はあくまで「たばこスティック」の価格改定ですので、修理費用などが直接値上げされるわけではありません。
ただ、今後物流コストの上昇などで部品代が変わる可能性はあるため、保証期間が切れている方は早めの点検をおすすめします。
まとめ:かしこく備えて春を迎えましょう
2026年4月のアイコス値上げについて、大切なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- テリアは620円、センティアは570円程度に値上げされる。
- 1日1箱の喫煙で、年間約14,400円の負担増となる。
- 値上げ前のデバイス割引キャンペーンを利用して、実質的なコストを抑える。
- 3月中旬までに、余裕を持ってストックを確保する。
- 完全に禁煙するのが難しいなら、他社製品との併用も検討してみる。
値上げは避けられないことですが、こうして事前に情報を整理しておくだけで、選べる選択肢はずっと広がります。
「なんとなく値上げを受け入れる」のではなく、自分に合ったスタイルで賢く対応していきましょう。
これからも、あなたのリラックスタイムがより良いものになりますように。












