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国公立後期日程は“倍率20倍”でも逆転できる|実質倍率・欠席率・小論文対策・追加合格まで完全戦略(2026)

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共通テストを受けるために毎日勉強してきた窓際の机

この記事のポイントまとめ

後期は「倍率20倍」でも、実は当日欠席が多く実質倍率は大きく下がります。
小論文・面接など短期で伸ばせる選抜に絞れば、逆転は十分可能。
3月下旬〜月末の追加合格・欠員補充まで、最後の一手を具体的にまとめました。


前期試験が終わって、いま、どんな気持ちで過ごしていますか?

「もうダメかもしれない」「後期なんて倍率が高すぎて無理」

そんなふうに、心が折れそうになっているかもしれませんね。

でも、ちょっと待ってください。

データや制度の仕組みを詳しく見ていくと、後期試験はあなたが思っているほど「無理ゲー」ではないことがわかります。

むしろ、多くの人が諦めてしまうからこそ、最後まで残った人にだけ開かれる「秘密の扉」があるのです。。

国公立後期日程は“倍率20倍”でも逆転できる
目次

なぜ後期試験は「無理ゲー」に見えるのでしょうか?

後期試験の募集要項を見ると、まずその定員の少なさに驚きますよね。

「定員5人」に対して「志願者100人」なんて数字を見ると、倍率20倍という絶望的な数字が並びます。

これでは、まるで針の穴を通すような確率に見えてしまいます。

でも、この数字には大きな「裏」があることをご存知でしょうか。

実は、後期試験は「情報を持っている人」だけが、涼しい顔をして合格をさらっていく特殊な場所なのです。

数字の表面だけを見て諦めるのは、とてももったいないことですよ。

【裏戦略1】統計の罠を解く:ライバルの3人に2人は試験会場に来ません

まず、あなたに一番伝えたい安心材料があります。

それは、志願者のほとんどが、当日の試験会場には現れないということです。

国公立後期日程は“倍率20倍”でも逆転できる

驚異の欠席率約6割!実質倍率を見るべき理由

近年の公表データでは、国公立の後期日程は欠席率が約6割とされています。
つまり「出願者=当日の受験者」ではないため、見かけの倍率だけで諦めるのは早いんです。

なぜこんなことが起きるのでしょうか?

それは、後期に出願した人の多くが、すでに前期日程で合格を決めていたり、私立大学への進学を決めていたりするからです。

たとえば、次のような計算になります。

志願者数:100人

欠席する人(63%):63人

実際の受験者数:37人

合格者数(定員+α):12人

実質的な倍率:37 ÷ 12 = 3.08倍

どうでしょうか。

20倍だと思っていた倍率が、実は3倍程度にまで下がっているのです。

「3人に1人が受かる試験」と聞くと、なんだか勇気が湧いてきませんか?

(合格者数は、募集人員より“やや多め”に出す大学もあります(人数は大学・学部で差があります)。
だからこそ「当日の受験者数」と「最終的な合格者数(募集人員+追加)」の両方を確認するのがコツです。

後期の「実質倍率」を自分で確認する3ステップ(公式データの見方)

ここで大切なのは、「うわさ」ではなく公式データで確認することです。
実質倍率は、次の3ステップで誰でもチェックできます。

STEP1:大学公式サイトの「入試結果」を開く
→ 学部・学科別の「志願者数/受験者数/合格者数」が載っています。

STEP2:「受験者数 ÷ 合格者数」を計算する
→ 出願者数ではなく、当日受験した人数で割るのがポイントです。

STEP3:直近年度を優先して見る
→ 後期は年度差が大きいので、古いデータより最新1〜2年分を確認しましょう。

この3ステップを知っているだけで、
「倍率20倍」という数字に振り回されず、冷静に戦えます。

なぜライバルは消えるのでしょうか?

試験当日の教室を見渡してみてください。

あちこちに空席が目立つはずです。

そこには、あなたを脅かすはずだった「成績優秀なライバル」が座る予定でした。

彼らは前期で第一志望に受かり、もう受験勉強を終えています。

つまり、後期試験に残っているのは、あなたと同じように「どうしても国公立に行きたい」と願う、等身大の仲間たちだけなのです。

この「数字のトリック」に気づけるかどうかが、メンタルを保つ最大の鍵になります。

具体的な「狙い目の大学」の実例

たとえば、過去のデータを見ると、例えば釧路公立大学などの公立大学では、実質倍率が2倍を切るケースも見られます。

地方の大学や、特定の学部にこだわらなければ、国公立大学という切符を手にするチャンスは、あちこちに転がっています。年度のより変動するので、必ず公式発表で確認してください。

いま一度、自分の出願した大学の過去の実質倍率を調べてみてください。

きっと、少しだけ心が軽くなるはずです。

【裏戦略2】戦わずして勝つ:評価軸をずらして逆転する

後期試験は、前期試験とは全く異なるルールで動いています。

「5教科7科目の総合力」ではなく、特定の分野で光るものがある人を救い上げる仕組みになっているのです。

国公立後期日程は“倍率20倍”でも逆転できる

「小論文のみ」型の必勝法

共通テストの点数が少し足りなくて不安な人に朗報です。

後期試験では「小論文のみ」で合否が決まる大学が少なくありません。

小論文は、短期間のトレーニングで劇的に評価を変えられる科目です。

共通テストの点差が50点あったとしても、小論文の出来次第で十分にひっくり返せます。

ポイントは、大学が求める「論理的な思考プロセス」を正しく見せること。

難しい言葉を使う必要はありません。

相手の問いに対して、筋道を立てて答える練習を今日から始めましょう。

「面接重視」型の本質

面接がある場合、面接官は何を見ていると思いますか?

知識の量ではありません。

彼らが本当に見たいのは、「前期不合格という挫折から、どう立ち直ってここに座っているか」という回復力です。

「この大学で学びたい」という前向きな姿勢を、自分の言葉で伝えられる人が合格を勝ち取ります。

「特定科目一点突破」型

「数学だけは自信がある」「英語だけは誰にも負けない」

そんなあなたには、1科目入試を実施している後期日程が最適です。

満遍なく勉強する必要はありません。

試験までの残された時間を、その1科目に全集中させるのです。

得意科目で勝負できるなら、これほど有利な戦いはありませんよね。

【裏戦略3】3月の「空白の期間」の過ごし方が合否を分けます

前期試験が終わると、街には卒業ムードが漂い始めます。

SNSを開けば、合格して遊んでいる友達の投稿が目に入るかもしれません。

ここが、一番苦しい時期ですね。

「ここまで読んだら、必ず自分の大学の実質倍率を確認してから勉強計画を立ててください」

2月26日からが本番です

前期試験の翌日、2月26日からどう過ごすかで人生が変わります。

多くの受験生は、ここで一度「燃え尽き」を経験します。

勉強が手につかず、ただ時間が過ぎていく。

そんなライバルが多い中で、あなたがペンを握り続けることができれば、それだけで上位数パーセントに入ることができます。

メンタルを維持するコツ

一人で戦うのは限界があります。

でも、同じように後期に向けて頑張っている仲間も必ずいます。

もし辛くなったら、「いま勉強している1分が、合格率を1パーセント上げている」と自分に言い聞かせてください。

この時期の1時間は、夏休みの10時間に匹敵する価値があります。

短期間で書く技術を磨くプラン

小論文対策なら、まずは過去3年分のテーマをチェックしましょう。

実際に書いてみて、学校の先生や信頼できる大人に添削してもらうのが近道です。

「書く」「直す」「また書く」

このサイクルを5回繰り返すだけで、あなたの文章は見違えるほど良くなります。

最後の1秒まで諦めない!「追加合格」と「2次募集」の正体

試験が終わっても、ドラマは終わりません。

実は、3月下旬にこそ、最大の逆転劇が待っています。

3月下旬〜月末の電話を逃さないでください

国公立大学の入学手続き締め切り後、定員に満たない場合に「追加合格」の連絡が行われます。

これは通常、電話で直接本人に行われます。

3月28日ごろから、知らない電話番号から着信があったら、必ず出るようにしてください。

「まさか自分に」と思っている人のところに、幸運の女神はやってきます。

スマホの充電は、常に満タンにしておきましょうね。

隠しステージ「欠員補充第2次募集」

さらに知られていないのが、3月末に行われる「2次募集」です。

すべての入試が終わってもなお、定員に満たない大学が、公式サイトでこっそりと募集をかけることがあります。

これは大手サイトにはなかなか載りません。

気になる大学のホームページを、3月20日過ぎから毎日リロードする。

そんな執念を持った人だけが、最後に桜を咲かせるのです。

よくある疑問に答えます(Q&A)

エコーステーションおなじみのQ&A画像です。

ここで、みなさんが不安に感じやすいポイントをまとめておきますね。

Q:前期試験で大失敗してしまいました。後期なんて受けても無駄でしょうか?

A:全く無駄ではありません。後期は前期の結果をリセットして評価する大学が多いです。また、倍率のトリックでお伝えした通り、ライバルの質も数も大きく変わります。チャンスは十分にあります。

Q:小論文の対策を全くしていません。今から間に合いますか?

A:間に合います。小論文は「型」を覚えることが重要です。まずは結論から書き、その理由を2つ述べる、という基本の型をマスターするだけで、評価は安定します。

Q:地方の大学に行くことに迷いがあります。

A:国公立大学の学位は一生ものです。場所に関わらず、そこでしかできない経験や出会いが必ずあります。一歩踏み出す勇気を持ってください。

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まとめ:桜は「諦めが悪い人」のところに、遅れて咲く

国公立後期日程は“倍率20倍”でも逆転できる

後期試験は、学力テストであると同時に「諦めない心のテスト」でもあります。

周りが遊び始めても、結果が不安で眠れなくても。

それでも明日、机に向かう。

そんな「諦めの悪い」あなたのことを、大学側は待っています。

倍率20倍という数字に怯える必要はありません。

教室の空席を思い浮かべ、自分の戦いに集中してください。

3月の終わりに、あなたのもとに嬉しい電話が鳴ることを、心から願っています。

最後まで走り抜けるあなたを、私は全力で応援していますよ。

“自分を整える時間も、合格への準備のひとつ。”

試験会場って、意外と音のストレスが多いんですよね。
咳払い、足音、空調の音…。
「気にしないようにしよう」と思うほど、気になってしまうことも。

そんなときに頼りになるのが、
“音を消す”のではなく、“自分の世界をつくる”アイテム

耳栓が苦手な人や、
✔ 圧迫感がイヤ
✔ 普段から音楽で気持ちを切り替えるタイプ
✔ 移動中や待ち時間もリラックスしたい

そんな人に人気なのが AirPods Pro です。

ノイズキャンセリングで周りの雑音をやさしくオフ。
お気に入りの音楽や無音空間に包まれると、
不思議と呼吸が整って、気持ちまで落ち着いてくるんですよね。

「集中したいときは、空気ごと切り替える。」
それってちょっと大人の余裕で、
実は女子力高めな選択だったりします。

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