・2026年の松屋銀座ホワイトデーは「モノ」ではなく体験と物語を贈る新提案
・15,000円超の目の前で仕上げるデザートコースや、熊本素材の限定スイーツが話題
・デザイン性と背景ストーリーを重視する大人にこそ刺さる、銀座らしい贈り物ガイド
銀座の街が少しずつ春の気配をまとう、この季節。
地下通路を歩いていると、ふと目に飛び込んでくる洗練されたデザインのポスター。
それが松屋銀座のホワイトデーの始まりです。
今年の松屋は、いつもとは少し違います。
ただ美味しいものを選ぶだけではなく、その背景にある物語や、その場でしか味わえない体験を贈る。
そんな、ちょっと大人で贅沢な過ごし方を提案してくれています。
贈り物選びに迷っているとき、つい「定番なら安心かな」と考えてしまいますよね。
でも、大切な人へ贈るなら、心に残る驚きも一緒に届けたい。
そんな想いに応えてくれる、今年の松屋銀座の見どころをたっぷりとお伝えします。

目の前で魔法がかかる。予約してでも行きたい至福のデザート体験
今年の目玉は、なんといっても「体験」そのものをプレゼントすることです。
地下の食品フロアを歩くだけではなく、特別な空間でゆったりと過ごす時間。
それが、完全予約制で提供される「デセールコース」です。
価格は、一人あたり15,000円からという、百貨店のスイーツとしては驚きの設定。
「お菓子に15,000円?」と、最初はびっくりされるかもしれませんね。
でも、その内容を知ると納得されるはずです。

ここでは、ミシュランで星を獲得しているレストラン「ローブ」や、お茶とスイーツの融合で話題の「ヴェール」といった名店が腕を振るいます。
作り置きされたケーキを食べるのではなく、シェフが目の前で一皿ずつ仕上げてくれるのです。
香り立ち、温度感、そして繊細な盛り付け。
まるで美術館でアートが生まれる瞬間を見ているような、そんなライブ感があります。
一皿ごとに合わせたお茶や飲み物とのペアリングも楽しめます。
忙しい日常を忘れて、銀座の真ん中で極上の甘美な時間に浸る。
これこそが、2026年らしい最高のホワイトデーギフトと言えるのではないでしょうか。
銀座の夜を嗜む。ショコラとお酒の意外で素敵な出会い

甘いものがあまり得意ではない方や、お酒を嗜む方への贈り物。
これも、ホワイトデーにはよくあるお悩みですよね。
そんなときにおすすめしたいのが、松屋が提案する「バーとのコラボレーション」です。
世界的に有名なバー「ベンフィディック」や、銀座の老舗「スタア・バー」などが参加しています。
ここでは、厳選されたショコラにぴったり合うカクテルやウイスキーを提案してくれます。
たとえば、ビターなショコラの香りを引き立てる、ハーブを使った特別な一杯。
バーカウンターに座って、ゆっくりとグラスを傾けながらショコラを味わう。
それは、まるで上質な短編小説を読んでいるような、奥行きのある体験です。
「お返しはモノでなければ」という決まりはありません。
銀座の夜の空気感とともに、素敵な一杯をプレゼントする。
そんな粋な計らいができるのも、松屋銀座ならではの魅力です。
贈り物に迷ったらこれ。バイヤーが自信を持っておすすめする限定品

もちろん、おうちに持ち帰ってゆっくり楽しめるギフトも充実しています。
松屋銀座のバイヤーさんが、全国、そして世界中から選び抜いた品々です。
どれを選べばいいか分からなくなったときは、ぜひ「松屋限定」の文字を探してみてください。
たとえば、ベルギーの王室御用達として知られる「デルレイ」。
今年も松屋だけで手に入る、特別なダイヤモンド型のショコラが登場しています。
また、イタリアの美意識が詰まった「アルマーニ / ドルチ」の限定缶。
これらは、見た目の華やかさはもちろん、中身のクオリティも間違いありません。
「有名なブランドだから」という理由だけでなく、その一つひとつに選ばれた理由がある。
それが、松屋銀座のセレクトに対する信頼感に繋がっています。
行列に並んで手に入れた一箱には、相手を想う時間という付加価値が加わります。
大切な人に「わざわざ松屋まで行って選んでくれたんだ」と感じてもらえるはずです。
熊本の美味しさを銀座から。地域を応援するサステナブルなスイーツ

2026年の大きなテーマの一つが、日本の地域産業との共創です。
今年は特に、熊本県の素晴らしい素材にスポットが当てられています。
阿蘇の豊かな自然ではぐくまれたジャージー牛乳。
そして、ほくほくと甘い熊本産の和栗。
これらの素材を、銀座の名だたるパティシエたちが魔法のように美味しいスイーツに仕立てました。
たとえば、和栗を贅沢に使ったモンブラン風のショコラ。
一口食べると、熊本の山の風景が浮かんでくるような、力強くも優しい味わいです。
なぜ、松屋がこうした取り組みに力を入れているのか。
それは、単においしいものを提供するだけでなく、作り手や産地を大切にしたいという想いがあるからです。
このお菓子を選ぶことは、熊本の農家さんたちを応援することにも繋がります。
「実はこれ、熊本のいい素材を使っていてね」
そんな会話が弾むのも、物語のあるギフトならではの良さですね。
「デザインの松屋」が贈る、目に見えない付加価値

松屋銀座を語るうえで欠かせないのが、「デザイン」という視点です。
7階にある「デザインギャラリー1953」をご存知でしょうか。
ここは、70年以上も前から日本のデザイン文化を発信し続けている場所です。
ホワイトデーの期間中も、このデザインの精神は館内の至る所に息づいています。
ショッピングバッグ一つ、包装紙一枚をとっても、そこには計算された美しさがあります。
佐藤卓氏が手掛けるヴィジュアルデザインは、見る人の心にすっと入ってきます。
「なんとなく、松屋の紙袋って素敵だよね」
そう感じてもらえるのは、長い年月をかけて培われてきた審美眼があるからです。
ギフトを受け取った方が、その袋を見た瞬間に「あ、松屋さんのだ」と微笑む。
それは、松屋が長年築いてきた「信頼」という形のない贈り物を添えていることと同じです。
お買い物ついでに、ぜひ7階のギャラリーにも足を運んでみてください。
そこにある展示に触れることで、あなたのギフト選びの感性もさらに磨かれるはずです。
大切な日のために知っておきたい。松屋銀座と銀座三越の使い分け
ホワイトデーが近づくと、「松屋と三越、どっちに行こうかな?」と迷うこともあるでしょう。
どちらも素晴らしい百貨店ですが、それぞれに個性があります。
三越は、圧倒的なブランド数と華やかさが魅力です。
一方で松屋は、一つひとつの商品の背景にある「物語」や「こだわり」を大切にする方に選ばれています。
大規模なイベントのような賑やかさよりも、落ち着いて本物を選びたい。
あるいは、他では手に入らない独自の感性が光る品を見つけたい。
そんなときは、迷わず松屋銀座の門を叩いてみてください。
そこには、流行を追いかけるだけではない、時代を超えて愛される美意識があります。
自分自身が納得して選んだものは、必ず相手の心にも深く届くはずです。

お買い物に役立つQ&A:疑問を解決してスマートなギフト選びを
ここで、松屋銀座のホワイトデーについてよくある疑問にお答えしておきますね。
Q:15,000円のデザートコースは、当日でも入れるの?
A:基本的には、事前のネット予約が必須です。特に人気のあるシェフの日は、予約開始とともに埋まってしまうこともあるので、公式サイトをこめめにチェックすることをおすすめします。
Q:お酒を使ったスイーツは、お酒が弱い人でも大丈夫?
A:アルコールの強さは商品によって様々です。松屋の店頭では、成分表示やアルコールの有無が分かりやすく表示されています。心配な場合は、遠慮なくスタッフの方に聞いてみてくださいね。
Q:松屋限定品は、いつ頃までに買いに行くのが正解?
A:人気の商品は、ホワイトデー当日の数日前には完売してしまうことも珍しくありません。できれば、3月上旬の早い時期に足を運ぶのが一番安心です。
Q:オンラインストアでも、同じものが買えるの?
A:一部の商品はオンラインでも取り扱いがありますが、今回ご紹介したデザート体験や、一部の生菓子は店舗限定となっています。銀座の街の雰囲気とともに楽しむのが、やはり一番のおすすめです。
終わりに:贈り物を通して、心豊かなひとときを

ホワイトデーは、単に「もらったから返す」という行事ではありません。
日頃の感謝や、相手を大切に思う気持ちを形にする、素敵なきっかけです。
松屋銀座が提案する2026年のホワイトデー。
そこには、アーティストの情熱や、地域の生産者の想い、そしてデザインの美しさがぎゅっと詰まっています。
選んでいる時間そのものが、あなた自身の心を豊かにしてくれるはずです。
銀座の街で出会う、たった一つの特別なギフト。
それが、あなたとあなたの大切な人にとって、忘れられない春の思い出になりますように。
ぜひ、期待に胸を膨らませて、松屋銀座の扉を開けてみてくださいね。










