📌 この記事が30秒でわかる!3行まとめ
- アメリカ政府が162件のUFO・UAP関連資料を公開。月面・日本周辺の映像も含まれ「war.gov/UFO」でだれでも閲覧可能。
- 地球外生命体の証拠はなく、「説明のつかない目撃記録」の透明性ある公開が目的。トランプ大統領の指示で実現。
- 今後も資料は追加公開される予定。「信じる・信じない」より「自分で見て考える」時代が来ている。

2026年5月8日、アメリカ政府が「UFO(未確認飛行物体)」に関する資料を一般公開しました。
写真・動画・文書あわせて162件。月の表面で撮影されたものや、日本のそばで記録されたものまで含まれているとあって、世界中がざわついています。
「でも、実際に何が公開されたの?」「信ぴょう性はどうなの?」そう思っている方のために、今回はわかりやすくまとめてみました。
アメリカ政府が公開した162件の資料とは

どんなものが入っているの?
公開されたのは、写真・動画・文書など162件のファイルです。
アメリカ国防省(現在は”Department of War”と改称)の専用サイト「war.gov/UFO」でだれでも無料で閲覧できます。
ファイルには国防省だけでなく、FBI・NASAなど複数の政府機関が関わった記録が含まれています。今後も数週間ごとに新しい資料が追加される予定だそう。
公開のきっかけはトランプ大統領の指示
2026年2月、トランプ大統領がSNSで「宇宙人やUFOに関する政府の資料を公開するよう指示する」と表明。
その後、国防省・情報局・FBI・NASA・エネルギー省が連携して「PURSUE(Presidential Unsealing and Reporting System for UAP Encounters)」という取り組みを立ち上げました。
5月8日が最初のリリース日となり、「かつてないレベルの透明性」をうたって公開が始まりました。
「UFO」じゃなくて「UAP」って言葉が増えてる理由
最近、ニュースで「UFO」ではなく「UAP(未確認異常現象)」という言葉が使われることが増えています。
これは、空中だけでなく海中・宇宙・地上など、あらゆる場所で起きる説明のつかない現象を広くカバーするための名称変更。もともと「UFO」という言葉に持たれやすい「宇宙人のイメージ」から切り離す意図もあるようです。
月面・日本周辺…公開映像の中身をチェック

アポロ12号の月面写真に映り込んでいたもの
公開された資料の中には、1969年にアポロ12号が着陸した月面から撮影された写真が含まれています。
写真をよく見ると、月の表面の上空に複数の物体のようなものが浮かんで見える——というのが注目を集めている理由。
ただし、解像度はかなり低め。「これが何かはわからない」という判断が現時点では正直なところです。
同じく公開された資料には「アポロ17号」の月周辺の写真もあり、黄色いボックスで囲まれた部分に3つの光が確認できるとされています。
日本周辺で記録された映像も含まれていた
2023年1月1日に撮影されたという約2分間の動画には、日本周辺の上空とされる映像が含まれています。
光る物体のようなものが映っていますが、こちらも画質は鮮明とは言えません。
さらに、日本近海(インド太平洋軍の管轄エリア)で撮影された「フットボールのような形の物体」の写真も確認されています。
最近、衛星通信サービスの宇宙インフラが日本にも身近になってきている中、空や宇宙への関心がいっそう高まっています。
→ docomo Starlink Directとは?4月27日開始・できることと注意点
解像度が低い理由と「判断は国民に」という姿勢
公開された資料の多くは、解像度が低く、「点のようにしか見えない」ものも少なくないのが正直なところ。
でも国防省は「判断は国民自身がすればいい」というスタンスです。
声明には「これまで憶測を呼んできたが、今こそアメリカ国民が自らの目で確かめるべき時だ」とある通り、「答えを提示する」のではなく「情報を開示する」という姿勢が徹底されています。
なぜ今、公開が実現したのか

与党・野党を超えた「情報開示の要求」
UFO・UAP情報の開示は、民主党・共和党どちらからも求められてきたテーマです。
2023年には民主党のシューマー上院院内総務がUAP関連情報の開示を連邦政府に求める法案を提出。「政治的立場に関係なく、国民は知る権利がある」という認識が広がっていました。
2026年2月には、オバマ元大統領が「宇宙人は存在すると思うが、任期中に証拠を見たわけではない」と発言し、あらためて関心が高まったのも記憶に新しいところです。
トランプ政権が「完全な透明性」を掲げた背景
トランプ大統領はSNSで「完全かつ最大限の透明性のために、政府ファイルを開示することを指示した」と語りました。
「自分で確認できる。楽しんで!」というカジュアルなメッセージとともに。
これはグリーンランド買収問題など、独自の地政学的判断を積み重ねてきたトランプ政権らしい、大胆な情報公開の姿勢とも言えます。
→ グリーンランド買収問題とは?トランプ政権と日本への影響【2026年】
NASAも協力 複数機関が連携した異例の取り組み
NASAの長官(Jared Isaacman氏)はXで「この取り組みを称賛する。私たちは知っていることと、まだ理解できていないことについて、正直であり続ける」と投稿しました。
NASAが積極的に関与しているのも、今回の公開が「宇宙人暴露」ではなく「透明性の確保」を目的としているからこそ、と言えるかもしれません。
公開された資料から読み取れること・読み取れないこと

「宇宙人と接触した」証拠はない
今回公開された資料には、地球外生命体の存在を証明するものは含まれていません。
資料のほとんどは、「目撃情報」「パイロットや軍人の報告書」「赤外線映像」などが中心。「説明がつかない飛行物体があった」という記録ではあっても、「それが宇宙人だった」という結論には至っていないのです。
多くの目撃情報は中東(ホルムズ海峡・イラク・シリア)や冷戦時代のヨーロッパなど、軍事活動が活発なエリアに集中していました。
1940年代から2025年まで 時代を超えた記録
公開された資料の年代は幅広く、1940年代後半のFBI文書から、2025年の赤外線映像まで含まれています。
1947〜1968年の目撃証言をまとめたFBI文書は数百ページにわたり、戦後のアメリカ社会でいかにUFO目撃が日常的だったかを物語っています。
最近では2022年のイラクや2024年のシリアでの報告書もあり、現在も軍が監視を続けていることがわかります。
資料に書かれた「主観的解釈」という注釈
国防省は、軍のメモに使われた表現は「主観的な解釈を反映したもの」であるという注釈を資料のサイトに掲載しています。
「UAP(未確認異常現象)の可能性がある」という記述は、あくまでも観測者の見方であって、確認された事実ではないという姿勢です。
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日本に住む私たちへの影響は?

日本周辺でも記録されていた、という事実の重み
今回の公開で、日本の近くでもUAPが記録されていたことが明らかになりました。
これは単純に「怖い・不思議」という話ではなく、「アメリカ軍が日本周辺で高度な監視活動をしている」という現実の反映でもあります。
「空の向こうで何かが起きていても、私たちの日常は続く」——でも、世界規模で起きている出来事を少しでも知っておくことは、これからの時代、大事なことかもしれません。
「宇宙一」という言葉が流行した2026年の文脈
今年2026年は、なんだか「宇宙」という言葉が身近に感じられる年でもあります。
冬季オリンピックで生まれた「宇宙一」という言葉が流行語大賞の本命に躍り出たり、UFOの資料が公開されたり。
「私たちが知らない何かが、宇宙のどこかにある」——そんな感覚が、いつもより少しだけリアルになっている気がします。
→ 「宇宙一」が2026年流行語大賞の本命に?フィギュア解説で生まれた言葉が日本中に広がるワケ
「知らなかった」から「考えてみる」へ
UFOや宇宙人の話は、ちょっと前まで「オカルト」や「陰謀論」として片付けられがちでした。
でも今回のように、政府が正式に資料を公開し、「国民が自分の目で確認できる」状態を作ることで、議論の土台が変わっています。
「見た」「信じる」「信じない」よりも前に、「事実として何が記録されているか」を自分で見てみる——そういうアプローチが、これからの情報との付き合い方として大切なのかもしれません。
Q&A

Q. UFOとUAPの違いは何ですか?
A. UFOは「未確認飛行物体」、UAPは「未確認異常現象」を指します。空中だけでなく海中・宇宙・地上も対象になり、宇宙人のイメージから切り離すために近年多く使われるようになった言葉です。
Q. 公開されたUAP資料はどこで見られますか?
A. アメリカ国防省(Department of War)の公式サイト「war.gov/UFO」で無料で閲覧できます。今後も追加公開される予定です。
Q. 日本周辺の映像はどんな内容ですか?
A. 2023年1月1日撮影とされる約2分の動画に、光る物体のようなものが映っています。解像度は低めで詳細は不明です。日本近海(インド太平洋軍エリア)のフットボール形の物体の写真も含まれています。
Q. アポロ12号の月面写真には何が写っていたのですか?
A. 1969年に撮影された月面の写真に、複数の物体のようなものが浮かんでいるように見えると話題になっています。解像度が低く、現時点では正体は不明です。
Q. 今回の公開は「宇宙人の存在証明」ですか?
A. いいえ。今回の資料に地球外生命体の存在を示す証拠は含まれていません。「説明のつかない目撃情報」の記録であり、「答え」ではなく「透明性の確保」が目的です。
まとめ
アメリカ政府が公開したUAP資料162件。月面・日本周辺・中東など広範囲にわたる記録が、「war.gov/UFO」からだれでも見られるようになりました。
「宇宙人の証拠」ではなく「説明のつかない記録」が開示されたというのが正確なところ。でもその規模と透明性の高さは、確かに歴史的な出来事です。
気になる方はぜひ、公式サイトで自分の目で確かめてみてください。
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