・約100席の人気ベーカリーカフェ「THE CITY BAKERY」や現代アートなど、一般の人も楽しめる施設です。
・アクセス・テナント・周辺散策まで、週末のお出かけに役立つ最新情報をわかりやすくまとめました。
はじめに:品川駅前に誕生した次世代型ビル「アベニュー高輪」
最近、品川駅の周辺がどんどん新しくなっているのを感じませんか。
巨大な再開発が進むなかで、2026年3月2日に「アベニュー高輪(Ave.Takanawa)」という新しいビルが正式にオープンしました。
オフィスビルと聞くと、わたしたちには関係ない場所かなと思ってしまいますよね。
でも実は、おいしいパンが食べられる素敵なカフェがあったり、アートが飾られていたりと、お休みの日に行きたくなるような魅力がたくさん詰まっているんです。
ちなみに、2025年の年末に高輪エリアで火災のニュースがありましたが、今回ご紹介するのは新しく建てられたピカピカの施設なので安心してくださいね。
この記事では、アベニュー高輪の見どころや、あわせて楽しみたい周辺のお散歩ルートをたっぷりご紹介していきます。

アベニュー高輪(Ave.Takanawa)の基本情報・アクセス
まずは、アベニュー高輪がどんな場所にあるのか、基本的な情報を整理してお伝えしますね。
施設概要と所在地
アベニュー高輪は、長く地域で親しまれてきた旧アベニュー高輪前川ビルが新しく生まれ変わった、地上10階建てのスタイリッシュな建物です。
全体的にガラスが広くて、開放感のあるデザインになっています。
具体的な施設の情報は、以下の表にまとめてみました。
| 項目 | 詳細データ |
| 物件名称 | Ave.Takanawa(アベニュータカナワ) |
| 所在地 | 東京都港区高輪三丁目25番29号 |
| 建物階数 | 地上10階建て |
| 開業日 | 2026年3月2日 |

駅からのアクセス
一番気になるのが、駅からの近さですよね。
なんと、JRや京急の「品川」駅から歩いて4分という、とても便利な場所にあります。
さらに、新しくできたJR「高輪ゲートウェイ」駅からも歩いて8分ほどで到着します。
- 品川駅から向かう場合は、高輪口(西口)を出て第一京浜沿いを進むだけです。
- 坂道も少ないので、ヒールを履いている日や、荷物が多い日でもストレスなく歩けますよ。
- 周辺の再開発エリアの景色を眺めながら歩くのも、今の時期ならではの楽しみです。
どちらの駅からもアクセスしやすいので、お友達との待ち合わせにもぴったりですね。
アベニュー高輪はなぜ今話題?品川再開発の中心エリア
品川って、ここ数年で「ただの乗り換え駅」から、東京の未来が集まる街に変わってきましたよね。
そのど真ん中に登場したのが、2026年3月開業のアベニュー高輪(Ave.Takanawa)です。
「ビルが新しくできた」だけじゃなくて、今の品川は再開発の波が一気に重なっているタイミングなので、話題になりやすいんです。
理由1:高輪ゲートウェイ周辺の再開発が“いま一番熱い”から
高輪ゲートウェイ駅の周辺って、歩いてみるとわかるんですが、景色がどんどん変わっています。
新しい街がまるごと生まれつつある感じで、駅前の空気がすでに未来っぽいんですよね。
アベニュー高輪は、まさにこのエリアの“入口”に近い場所にあって、再開発の変化を体感しやすいポジションなんです。
だから「新しい品川を見に行くなら、まずここ」みたいな存在になりやすいんですね。
理由2:品川は“東京の玄関口”として役割が増えているから
品川は新幹線も空港アクセス(京急)も強くて、もともと便利な場所。
そこに再開発が加速すると、ただのビジネス街じゃなくて、
仕事・暮らし・観光・国際交流が混ざる街に進化していきます。
実際、品川って「出張で通る場所」から「休日に行く場所」へ変わり始めていて、アベニュー高輪みたいに一般の人も入りやすい施設が増えるほど、この流れが強くなります。
理由3:駅近×カフェ×アートで“行く理由”が作りやすいから
再開発の中心エリアって、工事が多くて「完成するまでは行く用事がない」ってなりがちなんですが…
アベニュー高輪はそこが違います。
- 品川駅から徒歩4分
- THE CITY BAKERYが入ってる
- エントランスで現代アートも見られる
つまり、完成を待たなくても今すぐ行ける“目的地”になってるんです。
こういう施設はDiscoverでも拾われやすくて、SNSでも「ここ行ってみたい」が出やすいんですよね。
理由4:これからの品川は“街歩きが楽しいエリア”に変わるから
高輪って、最新ビルだけじゃなくて、ちょっと歩くと泉岳寺みたいな歴史スポットがすぐ出てくるのが面白いところ。
未来っぽい再開発エリアと、江戸の空気が同居してるので、
「新しい+古い」を1日で味わえる街なんです。
だからアベニュー高輪みたいな“起点になる場所”ができると、
「カフェ → アート → 歴史散策」
っていう気持ちいい休日ルートが組みやすくなります。
1階フロア:一般利用もできる注目のカフェ&イベントスペース
オフィスビルとはいえ、わたしたちが一番うれしいのは、1階に入っている一般向けの施設です。
ここからは、休日や仕事帰りにふらっと立ち寄りたくなる、1階の魅力をご紹介します。
ゆったり過ごせる大型カフェ「THE CITY BAKERY」
1階の南側エントランスのすぐ横には、大人気の「THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)」がオープンしました。

品川駅の高輪口側って、ビジネスマン向けのささっと食事を済ませるお店は多いけれど、ゆっくりおしゃべりできるおしゃれなカフェが意外と少なかったんですよね。
でも、このお店は約100席もある大型店舗なんです。
焼きたてのクロワッサンやペストリーはもちろん、しっかり満足できるランチメニューや、持ち帰り用の商品も充実しています。
- 休日の朝に、ちょっと早起きして優雅なモーニングを楽しむ。
- お友達とのランチで、おいしいパンとデリをシェアする。
- テレワークの日に、気分を変えておいしいコーヒーを飲みながら作業する。
こんな風に、毎日の暮らしにちょっとしたご褒美時間をくれる、素敵なサードプレイスになりそうです。
新たな交流を生む「グレイドパーク品川」
同じく1階には、「グレイドパーク品川」という多目的イベントスペースも入っています。
ここは、企業の商品発表会やセミナー、交流会などに使われる広々とした空間です。
常設のバーカウンターや控え室もあって、とても洗練された雰囲気なんですよ。
個人でお仕事をしている人や、新しいつながりを探している人にとっては、こういった場所で開かれるイベントに参加するのも刺激になりそうですね。
品川というアクセスの良い場所で、いろいろな人が集まって新しいアイデアが生まれる、そんなワクワクする空間になっています。
5階〜10階:最先端の快適なワークスペース
ここからは、少し視点を変えて、上の階にあるオフィスの部分をのぞいてみましょう。
「こんな場所で働けたらいいな」と思えるような、素敵な工夫がたくさんあるんです。
シェアオフィス「エキスパートオフィス品川高輪」

5階と6階には、「エキスパートオフィス品川高輪」というシェアオフィスが入っています。
PIC4
5階にはホテルのような受付カウンターや、ゆったりとした共用ラウンジ、会議室がそろっています。
6階には、最初からおしゃれな家具がセットされているオフィスもあるそうです。
最近は、地方の企業が東京の拠点として使ったり、フリーランスの人が仕事場として借りたりすることも増えているみたいですね。
品川駅のすぐ近くに自分だけのワークスペースを持てるなんて、とても魅力的ですよね。
屋外バルコニーと開放的な空間設計

アベニュー高輪のオフィスフロアで一番の特徴は、息が詰まらないような開放的なつくりになっていることです。
天井の仕上げのパネルをあえてなくして、約3メートルの高い天井になっています。
さらに、すべてのフロアに屋外バルコニーがついているんです。
- パソコン作業で目が疲れたら、バルコニーに出て外の空気を吸う。
- 屋上にあるテラスに上がって、品川の街並みを見下ろしながらリフレッシュする。
- 各階をつなぐ外階段を上り下りして、運動不足を解消する。
エレベーターに閉じこもるのではなく、自然の光や風を感じながら動けるように設計されているので、仕事のアイデアもどんどん湧いてきそうです。
働く人に優しい高い環境性能
最近よく耳にする「ウェルビーイング(心身ともに健康で満たされていること)」を、建物全体でサポートしてくれます。
アベニュー高輪は、環境や健康に配慮した建物に与えられる、とても高いランクの認証をいくつも取得する予定だそうです。
少し難しい言葉が並びますが、簡単に言うと「ここで過ごす人が、疲れにくくて快適に過ごせる」というお墨付きをもらっているということです。
たとえば、細長い敷地を上手にいかして、自然の光がたくさん入るように窓の配置が工夫されています。
空調や照明も最新のものが使われているので、乾燥しすぎたり、まぶしすぎたりすることなく、一日中気持ちよく過ごせます。
建物のデザインや設備が、わたしたちの体や心にこんなに良い影響を与えてくれるなんて驚きですよね。
【周辺散策】アベニュー高輪を起点に楽しむアートと江戸の歴史
アベニュー高輪を満喫したあとは、そのまま帰ってしまうのはもったいないです。
実はこの周辺には、最新のビルと昔ながらの歴史が入り混じる、とても面白いお散歩ルートがあるんです。

施設内で無料で鑑賞できる現代アート
お散歩に出発する前に、まずはアベニュー高輪の1階エントランスに注目してみてください。
PIC6
ここには、世界で活躍している現代美術家の松山智一さんのアート作品が飾られています。
美術館に行かなくても、おいしいコーヒーを片手に、無料で本物のアートに触れられるなんて贅沢ですよね。
日常の中にぽんっとアートがある空間は、心を豊かにしてくれます。
高輪のディープな歴史を巡る散策ルート
高輪エリアは、少し歩くと江戸時代からの歴史を感じられる場所がたくさん残っています。
アベニュー高輪を出発点にして、歴史のタイムスリップを楽しんでみませんか。
PIC7
おすすめのスポットをいくつかご紹介しますね。
- 泉岳寺:有名な「忠臣蔵」の赤穂四十七士が眠る場所です。静かな境内で歴史に想いを馳せることができます。
- 大石内蔵助ら切腹の跡:少しマニアックですが、忠臣蔵のリーダーだった大石内蔵助たちが最期を迎えた場所が、今も中学校の塀の一部としてひっそりと残っています。
- 東禅寺:幕末のころ、イギリスの公使館として使われていたお寺です。当時の面影が残っていて、日本が世界に開かれていく歴史を感じられます。
- 池田山公園:少し足を伸ばすと、昔の大名の屋敷跡を利用した、美しい日本庭園があります。緑がいっぱいで癒やされますよ。
ガラス張りの近代的なオフィスビルから、江戸時代の武士が歩いた道を巡る。
こんなふうに、時代をいったりきたりできるのが、高輪エリアならではの楽しみ方です。
【穴場】高層階の絶景ならニュウマン高輪28階「LOOPS」へ
もし、もっと高いところから景色を楽しみたい気分なら、近くにある「ニュウマン高輪」の28階に行ってみるのもおすすめです。
そこには「LOOPS」という、知る人ぞ知る穴場のカフェがあります。
ここのバスクチーズケーキがとってもおいしいんです。
1階のベーカリーの賑やかな雰囲気も素敵ですが、静かな高層階から東京のパノラマビューを見渡しながら過ごすティータイムも格別です。
その日の気分に合わせて、いろいろな過ごし方を選んでみてくださいね。
読者の疑問を解決!アベニュー高輪Q&A
ここまで読んでいただいて、いくつか気になることがあるかもしれません。
よくありそうな疑問をQ&A形式でまとめてみました。
Q. ベーカリーカフェは誰でも入れますか。オフィスで働いている人専用ではないですか。
A. はい、誰でも自由に利用できます。入り口も入りやすい雰囲気なので、お散歩の途中や近所にお住まいの方も気軽に立ち寄れますよ。
Q. 車で行きたいのですが、駐車場はありますか。
A. 施設内に駐車場はありますが、台数に限りがあるかもしれません。駅からのアクセスがとても良いので、電車でのお出かけがおすすめです。
Q. 土日もビルの中には入れますか。
A. 1階のカフェやエントランスのアートなどは、土日も楽しむことができます。上の階のオフィスエリアはセキュリティがかかっているため、一般の人は立ち入ることができません。
Q. 周辺の歴史スポットを回るのに、どのくらい時間がかかりますか。
A. ご紹介した泉岳寺や東禅寺などをのんびり歩いて回ると、だいたい1時間から2時間くらいです。カフェでの休憩もいれると、半日くらいのお出かけコースにぴったりです。

まとめ:品川・高輪エリアの新たな拠点を活用しよう
新しく開業した「アベニュー高輪」について、わたしたちの目線で楽しめるポイントをご紹介してきました。
品川駅からすぐという便利な場所に、ゆったりできる大きなカフェができたり、日常的にアートに触れられる空間が生まれたりしたのは、とてもうれしいニュースですよね。
これから品川や高輪のエリアは、リニアモーターカーの開通などに向けて、さらに大きく変わっていきます。
そんな最先端の街の空気を感じながら、路地裏に残る江戸の歴史も一緒に楽しめる。
次の週末は、少し早起きをしておいしいクロワッサンを食べに、アベニュー高輪へお出かけしてみませんか。
きっと、いつもの毎日が少しだけ特別に感じられる、素敵な時間が過ごせるはずですよ。
品川お出かけにぴったりの軽量リュック
カフェ巡りや街歩きの日は、両手が空くバッグがあると本当に便利ですよね。
とくに品川や高輪のような再開発エリアは、歩いて回るスポットが多いので、軽くて体に負担の少ないバッグがあると安心です。
わたしが最近お気に入りなのが、軽量ナイロン素材でポケットもたくさん付いた大人向けリュックです。
「荷物が多い日でもきれいに持てる」というのが、女子力アップの魔法のポイント。
おしゃれに見えるのに実用的なので、カフェ巡りや旅行でも大活躍してくれますよ。










