コストコの値下げは、実は「値札」を見れば一瞬で分かります。
末尾「.97」や話題の「赤マジック」は、底値を見極める重要サイン。
2026年最新の買い時ルールと、損しない見分け方を女性目線で分かりやすく解説します。
あけましておめでとうございます。
年が明けて、日常が戻ってくると気になり出すのが「家の在庫」と「家計の節約」ですよね。
実は、2026年の年明け早々、検索キーワードで「コストコ 値下げ」という言葉が急上昇しているのをご存知ですか?
みんな、「お得に買いたい」「損をしたくない」という気持ちは一緒なんです。
でも、広い倉庫店の中で、やみくもに安い商品を探し回るのは大変ですよね。
「これ、本当に安いのかな?」「来週になったらもっと下がるんじゃ…」なんて迷っているうちに、欲しかった商品が売り切れてしまった!なんて経験、ありませんか?
今回は、そんなコストコ迷子にならないために、知っている人だけが得をする「値札(プライスカード)の見方」と、値下げ商品に出会える「確率を上げる方法」を、女性目線でわかりやすくまとめました。
難しい計算は一切なし。お店に行ったら「数字」と「マーク」を見るだけ。
今日からすぐに使えるテクニックばかりですので、ぜひ次回のコストコショッピングの参考にしてくださいね。

まずはこれだけ覚えて!値札に隠された「数字の秘密」
コストコのプライスカードには、実は私たち消費者に向けた「メッセージ」が隠されています。
価格の「末尾(一番最後の数字)」を見るだけで、その商品が今どういう状況なのかが一目瞭然なんです。
これを知っているだけで、「これは今買うべき!」「これはまだ様子見かな」という判断が瞬時にできるようになりますよ。
見つけたら即カートへ!末尾「.97」は底値のサイン
一番覚えておいてほしいのが、価格の末尾が「77」でも「80」でもなく、「.97」で終わっている商品です。
(例:2,997円、14,977円など)
この「97」は、本部が決めた「全店舗共通の最終処分価格」を意味しています。
つまり、「もうこれ以上安くなりません」「在庫がなくなったら終わりですよ」という、コストコからの最終通告なんです。
通常、商品の価格は原価に利益を乗せて決められますが、この「97」がついた商品は、利益度外視で在庫を減らすフェーズに入っています。
二度と入荷しない商品や、モデルチェンジ前の旧型品によく見られます。
悩んでいる間に他の人のカートに入って売り切れてしまう…なんてことも多いのがこの「97」商品。
必要なものであれば、迷わずカートに入れるのが正解です。
宝探し感覚で探そう!末尾「.77」「.66」は店舗限定のチャンス
次に注目したいのが、末尾「.77」や「.66」です。
これは「.97」とは違い、その店舗の店長さんやマネージャーさんの判断で値下げされた「店舗限定価格」なんです。
- 末尾 .77: 全店共通の値下げではなく、そのお店だけで余っている在庫を処分したい時などにつけられます。
- 末尾 .66: さらにレアなケースで、店内で見つかった端数在庫や、何らかの理由で売り切りたいラッキーアイテムにつくことがあります。
「近所のコストコでは安くなっていたのに、実家の近くのコストコでは定価だった」という現象は、まさにこの数字のマジック。
再現性は低いですが、出会えたらかなりラッキー。
「今日、ここに来た私だけの特権」と思って、前向きに検討してみてくださいね。
アナログな最強サイン「赤マジック」の手書き修正
デジタルなプライスカードが並ぶ中で、異彩を放つのが「赤マジック」の手書き文字です。
印刷された価格の上に、店員さんが太い赤ペンで二重線を引き、さらに安い価格が書き込まれているのを見たことはありませんか?
これは、システムへの登録変更さえ待てないほどの「緊急値下げ」の合図。
賞味期限が迫ったパンやお肉、デリカテッセン(お惣菜)コーナーでよく見かけます。
また、雨でお客さんが少ない時や、閉店間際に生鮮食品を売り切りたい時などにも発生します。
理屈抜きで「お得」な状態ですので、直感でカゴに入れてしまってOKです。
値札の「右上」も見逃さないで!再入荷記号の意味
価格だけでなく、プライスカードの右上に小さく書かれている「記号」にも注目してください。
これを知ると、「今買わないと次はないかも」という判断がより正確になります。
アスタリスク「*」は次回入荷なし
商品の右上に「*(アスタリスク)」マークがついていたら、それは「次回入荷なし」のサイン。
現在庫が売り切れたら、もうその商品はその店舗から姿を消します。
もし、お気に入りの洗剤や食品にこのマークがついていたら、それは「買いだめ」のタイミング。
「次に来た時に買おう」と思っていると、もう二度と会えないかもしれません。
プラス「+」は次回入荷未定
「+(プラス)」マークは、「次回の入荷時期が決まっていない」という意味です。
製造元の都合や物流の遅れなどで、一時的に棚から消える可能性があります。
廃盤ではありませんが、数ヶ月手に入らなくなることもあるので、必需品にこのマークがついていたら確保しておくのが安心です。
いつ行くのが一番お得?値下げが発生しやすい「時期とタイミング」
「値札の秘密はわかったけど、いつ行けばその値下げ品に出会えるの?」と思いますよね。
実は、値下げには発生しやすい「サイクル」があります。
季節の変わり目は「処分セール」の宝庫
アパレルショップと同じで、コストコも季節商品の入れ替え時期は大幅値下げのチャンスです。
特に狙い目なのが以下のタイミングです。
- 1月〜2月(冬物処分):年が明けると、まだ寒いのに暖房器具や冬物衣料、そして「ココア」や「チョコレート」といった冬の食品が一気に処分価格になります。2026年の年始も、人気の「スイスミス」のココアなどがランキング上位に入っていましたね。来年のために買っておくのも賢い手です。
- 3月〜4月(新生活・型落ち):家電製品のモデルチェンジ時期です。テレビや冷蔵庫などの大型家電が、展示品限りで驚くような価格になることがあります。
- 11月(ブラックフライデー):言わずと知れた年に一度のお祭り。家電から日用品まで幅広く安くなります。
決算期(2月・8月)は見切り品が増えるチャンス
コストコの決算は8月。そして半期決算が2月です。
企業としては、決算前に在庫をできるだけ現金化して、身軽にしておきたいもの。
そのため、普段なら安くならないような定番商品や、長く倉庫に眠っていた商品が、この時期に合わせて値下げされる傾向があります。
「2月と8月はパトロール強化月間」と覚えておいてくださいね。
こうした値下げルールを踏まえたうえで、
実際に「これは買ってよかった」「失敗しにくい」と評判だった商品を知りたい方は、
こちらの記事も参考になります。
店舗で効率よく値下げ品を見つける「回り方」のコ
広い店内を端から端までチェックするのは疲れてしまいます。
効率よく「お宝(値下げ品)」を見つけるための、ちょっとした「歩き方」のコツをお伝えします。
メイン通路だけじゃない!「エンド」と「壁際」をチェック
お店に入ってすぐのメイン通路には、その時の一押し商品や新商品が並んでいます。
でも、私たちが探している「処分品」は、そこにはいません。
値下げされた商品は、メイン通路から一本入った棚の「エンド(通路の突き当たり、端っこ)」や、一番奥の「壁際」にひっそりと移動されていることが多いんです。
「目立たない場所に追いやられた商品」こそが、実は一番のお買い得品である可能性が高いのです。
これからは、メイン通りを歩きながらも、チラッと横目で「棚の端」や「壁際」をチェックする癖をつけてみてください。
ひっそりと「*マーク」や「.97」の値札がついた商品が、あなたに見つけられるのを待っているかもしれません。
SNS検索で「予習」してから行く
お店に行く前に、ちょっとだけスマホでリサーチするのもおすすめです。
InstagramやX(旧Twitter)、Lemon8などのSNSで、「#コストコ値下げ」「#コストコ赤マジック」と検索してみましょう。
「〇〇倉庫店で△△が安くなってた!」というリアルタイムな投稿が見つかるかもしれません。
特に、「.97」のような全国共通の値下げ情報は、他の人の投稿がそのまま自分の近くの店舗でも当てはまることが多いので、有力な情報源になります。
値下げ品を買う前に確認したい「注意ポイント」
「安かったから買ったけど、失敗した…」とならないために、カートに入れる前の最終チェックポイントをお伝えします。
特に大幅に値下げされている商品には、それなりの「理由」があることも。
箱のダメージや賞味期限をチェック
大幅な値下げ品、特に「在庫処分」の商品は、パレット(荷台)の下の方に積まれていたものだったりして、外箱が潰れていたり汚れていたりすることがあります。
中身が無事なら問題ありませんが、食品の場合は特に注意が必要です。
例えば、粉末のココアや洗剤などは、箱の角が潰れて中身が少し漏れてしまっている…なんて口コミも見かけます。
買う前に、箱を手に取って、破れや漏れがないか、自分の目でしっかり「検品」しましょう。
また、食品の場合は賞味期限が短いから安い、というケースも多いので、食べきれる量かどうかの確認も忘れずに。
保証・返品制度は通常通り?
コストコの素晴らしいところは、強力な「返品保証制度」があること。
基本的には値下げ品でも返品ポリシーは適用されますが、家電製品などは「90日ルール」などの規定があります。
念のため、購入時に店員さんに「これ、もし不具合があったら返品できますか?」と軽く確認しておくと、より安心して購入できますね。
Q&A:よくある疑問にお答えします
ここで、読者の皆さんからよくいただく疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. メルマガのクーポンと、店頭の値下げはどっちが得ですか?
A. ケースバイケースですが、店頭の「.97」や「赤マジック」の方が、割引率が高いことが多いです。メルマガは「計画的な割引」、店頭の値下げは「処分のための割引」なので、爆発力は店頭に軍配が上がります。
Q. 値下げ品は取り置きできますか?
<dd>A. 残念ながら、コストコでは商品の取り置きはできません。特に値下げ品は「早い者勝ち」が鉄則。見つけたらその場で確保するのがルールです。
Q. オンラインでも同じ値下げをしていますか?
A. オンラインと店舗では在庫管理が別なので、価格も異なることが多いです。オンライン限定のセールもありますが、今回ご紹介した「.97」や「赤マジック」のような掘り出し物は、やはり実店舗の方が見つけやすいですね。</
まとめ:コストコの値下げ攻略は「情報」と「決断力」

いかがでしたか?
コストコの巨大な倉庫の中には、知れば知るほど面白い「お得の法則」がたくさん詰まっています。
- 値札の末尾「.97」と「赤マジック」は迷わず確保
- 季節の変わり目(特に年明けや季節の節目)を狙う
- 店舗ごとの独自値下げを楽しむ心構えを持つ
この3つのポイントを頭の片隅に入れておくだけで、いつものお買い物が「宝探し」のようなワクワクする時間に変わるはずです。
もちろん、安さにつられて不要なものまで買ってしまうのは本末転倒ですが(笑)、必要なものが底値で買えた時の達成感はたまりませんよね。
ぜひ、今度の週末は「探偵」になった気分で、プライスカードの数字をチェックしてみてください。
きっと、あなただけの素敵なお宝が見つかるはずです!









