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外貨預金はやめた方がいい?金利4%でも145円で損する理由

外貨預金はやめたほうがいいか悩む女性が電卓とドル札を前に考え込む様子

この記事のポイント

  • 年利4%でも、数円の円高で利益が消えてしまうことがあります
  • 外貨預金は為替手数料・税金・ペイオフ対象外もあわせて確認が必要です
  • 「ドルを持つ=外貨預金が正解」とは限りません

「年利4%」って文字を見ると、正直ちょっと心が動きませんか。日本の普通預金だと0.1%とか0.2%の世界だから、その何十倍だよって言われたら気になるのが当たり前だと思う。私も最初は「多少円高になっても、4%あるなら大丈夫でしょ」って思っていました。銀行のアプリを開くたびに「米ドル定期 年4.0%」みたいなバナーが出てくると、なんだか自分だけ乗り遅れている気にもなってきます。

でも外貨預金って、「4%もらえるかどうか」より先に見ておきたい数字があるんです。それが、何円まで円高になったら元本割れするのか、というライン。今回は150万円を1ドル150円のときに年利4%で1年預けたケースで、円高が進んだらどうなるかを1円きざみで計算してみました。すると、思っていたより早く赤字ラインが来ることが分かりました。この記事は「外貨預金は危険だからやめよう」という話ではなくて、「自分の場合、どのくらい円高になったら損なのか」を数字で判断できるようにするための記事です。読み終わるころには、金利の数字に飛びつく前に確認すべきことが見えてくると思います。

目次

金利4%でも損する?まず結論から

外貨預金で損するラインを電卓で確かめる女性の手元とドル紙幣

年利4%でも「145円台」で元本割れすることがある

先に結論を言ってしまうと、1ドル150円で預けて、1年後に1ドル145円くらいまで円高が進むと、年利4%をもらっても手元に戻る日本円は最初の150万円を下回ります。150円から145円って、率にするとたった3.3%の下落。ドル円が1年で3%動くなんて、めずらしくもなんともない値動きです。つまり「4%の金利」より「4%の為替の動き」のほうが、あっさり起きてしまう。ここが最初のえっ?ポイントです。しかも、これは為替手数料が安いネット銀行を前提にした計算で、メガバンクの窓口だともっと手前で赤字になります。

金利より為替の動きのほうが大きいときがある

外貨預金の損益は「金利」と「為替」と「手数料」と「税金」の足し算引き算で決まります。このうち金利はプラス方向に効いてくれるけれど、幅としては年4%くらい。いっぽう為替は、1年でプラス10%にもマイナス10%にも動きます。しかも税金と手数料が金利のプラス分を削るので、金利のクッションはさらに薄くなる。だから外貨預金では、金利の高さで選ぶより「為替がどっちに動きそうか」「動いても耐えられる余裕資金か」で考えたほうが実態に合っています。金利は毎日ちょっとずつ増える固定のプラス、為替はいつでも大きく振れる変動、と役割が全然ちがうんです。

この記事で使う前提の数字

計算をわかりやすくするために、この記事ではずっと同じ条件を使います。元本150万円、1ドル150円のときに10,000ドルを購入、年利4.0%の外貨定期に1年。利息には20.315%の税金がかかり、円に戻すときの為替手数料は1ドルあたり25銭(ネット銀行のよくある水準)とします。実際の受取額は銀行・商品・そのときの適用レートで変わるので、あくまで「一例」として読んでください。数字はまるめず、あえて円単位まで出しています。

なぜ今、外貨預金を始める人が増えているの?

円安と物価高で外貨預金を始めようかスマホを見て迷う女性

日本円より高い「3%・4%」の金利

まず、外貨預金を選ぶ人が増えているのはすごく分かるんです。理由のひとつは金利差。日本の預金金利は少し上がったとはいえ、まだ0.数%の世界。それに対して米ドル預金は3%〜5%と書かれていることが多い。数字だけ並べたら、そりゃ気になります。実際、あるネット銀行の個人外貨預金の残高は、2025年3月末の約1兆4,733億円から2026年3月末の約1兆5,797億円へ、1年で1,000億円以上増えていました。まわりで「ちょっとやってみた」という声が増えているのも、気のせいではないみたいです。

円安と物価高で「円だけ持つのが怖い」

もうひとつが不安。ここ数年、1ドルが150円〜160円台になる場面があって、「円だけで持っていて大丈夫かな」と感じた人が一気に増えました。輸入品が値上がりして生活費が上がっていくと、円の価値が目減りしている感覚になる。その対策として「資産の一部をドルにしておきたい」という発想は、私はおかしくないと思います。問題は、その手段として真っ先に思いつくのが「外貨預金」でいいのか、というところなんです。

銀行アプリのキャンペーンも目立つ

そして銀行側の宣伝。スマホアプリから数タップで買えるようになったし、「1か月もの 年利10%」みたいなキャンペーンもよく見かけます。投資を始めたばかりの人が、次の一手として「預金」という安心感のある名前の商品に手を伸ばしやすくなっている、という流れもあります。ただ「預金」という言葉のイメージと、実際の中身にはけっこう差があります。ちなみに円高そのものの仕組みが気になる人は、こちらの記事も参考になると思います。

【2026年】ドル円153円台の円高はなぜ?レートチェックの意味・NISA・電気代までやさしく解説

【私が計算してみた】150万円を年利4%で預けるとどうなる?

150万円を年利4%で預けた場合の損益分岐点をノートに書き出す様子

1年後、何円まで円高になったら元本割れする?

さっきの前提で、1年後のドル円ごとに手元に戻る金額を計算してみたのがこの表です。

1年後のドル円 最終受取額(円) 損益
160円 約1,648,000円 +約148,000円
155円 約1,597,000円 +約97,000円
150円(変わらず) 約1,545,000円 +約45,000円
約145.6円 約1,500,000円 ほぼゼロ
145円 約1,494,000円 約6,000円の損
140円 約1,442,000円 約58,000円の損
135円 約1,390,000円 約110,000円の損
130円 約1,339,000円 約161,000円の損

145円で約6千円の赤字、140円なら約5.8万円の赤字

表を見て私が「うわ」と思ったのは、損益ゼロのラインが145.6円だったこと。150円で預けて、5円ぶんも円高になっていないのに、もう利益が消えているんです。145円まで進むと約6,000円のマイナス、140円だと約58,000円のマイナス。逆に円安に進めば160円で約15万円のプラスになるので、当たれば大きいのは事実。ただ「4%あるから少々の円高は平気」という感覚は、この表を見るとかなり楽観的だったなと感じます。プラス側の伸びしろと、マイナス側の削れ方が、そんなに対称じゃないんですよね。

実際に手取りを計算してみた

数字の出どころも書いておきます。10,000ドルの年利4%は400ドル。ここから税金20.315%で約81ドル引かれて、税引き後の利息は318.74ドル。だから1年後に持っているのは10,318.74ドルです。これを145円のときに円へ戻すと、手数料25銭を引いた144.75円が使われて、10,318.74ドル×144.75円=約1,493,600円。元本150万円との差は約6,400円のマイナス。損益分岐点は「150万円÷10,318.74ドル+25銭=145.62円」で出せます。年利3%なら分岐点は146.75円、年利5%でも144.50円。金利を1%上げても、耐えられる円高はたった1円ちょっとしか増えません。ちなみに150円のまま動かなかった場合の利益は約45,000円で、1日あたりにすると約124円。缶コーヒー1本ぶんくらい、と考えると金利のありがたみが実感と合ってくると思います。

「1か月・年利12%」ならもっと得?そう単純じゃない

1か月年利12%のキャンペーン広告を見て考え込む女性

12%は1年預けた場合の「年率」

キャンペーンで一番誤解されやすいのがここ。「1か月もの 年利12%」と書いてあると、100万円入れたら12万円もらえそうに見えます。でも「年利(年率)」は、その利率で1年間預けたと仮定した場合の数字。実際の預入期間が1か月なら、もらえる利息はざっくり12分の1(30日÷365日)になります。広告の数字は「1年ずっとこの金利だったら」の話で、実際に適用されるのは30日ぶんだけ、というわけです。

100万円を1か月預けた税引後の利息はいくら?

100万円を1ドル150円で約6,666ドルにして、年利12%を1か月ぶんだけ計算すると利息は約65.7ドル。税金を引くと約52.4ドル。円に戻すと(150円のまま・手数料25銭)およそ7,800円です。1か月で7,800円ならまあ悪くないかも、と思いますよね。私も最初はそう思いました。100万円を1か月ただ置いておくだけで7,800円、と聞くと普通預金よりずっといい気がします。

為替手数料と円高で利益が消えることも

ところがこの取引をメガバンクの窓口(往復の為替手数料が約13,300円)でやっていたら、利息7,800円から手数料13,300円を引いて、為替が1円も動かなくても約5,500円のマイナス。相場が少し円高に振れたら赤字はさらに広がります。高金利の数字は入口を引きつけるための看板で、実際の損得は手数料しだい、というのがこのカラクリです。しかも満期後はふつうの外貨普通預金(低金利)に自動で移ることが多いので、「気づいたら塩漬け」になりやすいのも要注意です。

外貨預金が「やめたほうがいい」と言われる4つの理由

外貨預金の為替手数料と税金とペイオフ対象外を指折り数える女性

① 円高になると円換算で元本割れする

1つめは、ここまで見てきた為替リスク。外貨のままなら金額は減らなくても、日本円に戻すときに円高だと、円換算では目減りします。「使うのは円」という人にとっては、この円換算の値動きがそのまま損益になります。過去には1ドル120円台から75円台まで円高が進んだ時期もあって、「今が円安だからずっと円安」とは言い切れません。

② 円→ドル→円で為替手数料が2回かかる

2つめは手数料。ドルを買うときと、円に戻すときの両方でコストがかかります。1ドルあたり数銭〜1円と幅があって、100万円ぶんの往復でPayPay銀行なら約666円、楽天銀行なら約3,333円、メガバンクの窓口だと約13,333円。同じ商品でも銀行の選び方で20倍違うので、金利だけで銀行を選ぶと損をしやすいです。表に出てくる金利には目がいくのに、この手数料は明細を見ないと気づきにくいのがやっかいなところ。

③ 為替差益の税金が株や投信とは違う

3つめは税金。利息には約20.315%がかかって自動で天引きされます。問題は為替差益のほう。円安のときに円へ戻して出た利益は「雑所得」で、給料などと合算して税率が決まる総合課税です。しかも外貨預金で為替差損が出ても、株や投資信託の利益と相殺(損益通算)できず、翌年への繰り越しもできません。「損したときに取り戻せない」という点で、株や投信よりだいぶ不利です。円だけに資産を寄せておくことの不安については、この記事も合わせて読んでみてください。

老後2000万円問題は「嘘」ではないが「正解」でもない?インフレ時代に必要な本当の備えと3つの解決策

④ 外貨預金はペイオフ(預金保険)の対象外

4つめが見落とされがちなところ。「預金」という名前だから1,000万円まで守られると思っている人が多いのですが、外貨預金は預金保険制度の対象外です。もし預けている銀行が破綻したら、破綻処理のなかで財産の状況に応じて扱われることになり、全額は戻らない可能性があります。「銀行が倒産したら即ゼロ」ではないけれど、円預金とは安全性の次元が違う、と知っておくことが大事です。

銀行はなぜ外貨預金を勧めるの?

銀行にとっては安くて安定したドルの調達源

銀行は海外への融資や外国債券への投資でドルを使うので、ドルを集める必要があります。市場でドルを借りると金融危機のときにコストが跳ね上がるけれど、個人から集める外貨預金は、市場が荒れても一斉には引き出されにくい安定資金。だから銀行にとっては都合がいいんです。

為替手数料は銀行の確実な収入になる

さらに、往復の為替手数料は銀行の手数料収入になります。為替が動いて損するのは預けた人で、銀行は手数料を確実に受け取る。極端な高金利キャンペーンでも、期間を1か月に区切れば銀行が払う利息は少なくて済み、手数料で十分に採算が合う、という構造です。

「銀行にメリットがある=悪い商品」ではない

ただ、これは「銀行が客をだましている」という話ではありません。銀行に経済的なメリットがある商品でも、目的が合えば利用者にとって役立つことはあります。大事なのは「勧められたから」ではなく「自分の目的に合うか」で決めること。窓口で説明を受けたときも、金利より先に「為替手数料は往復でいくらか」「解約するとどうなるか」を聞くと、実像がつかみやすいです。

ドルを持つなら外貨預金だけ?ほかの選択肢

外貨建MMFという選択肢

「円だけ持つのが不安」という理由でドルを持ちたいなら、外貨預金以外にも道があります。ひとつが外貨建MMF。短期の安全性が高い資産で運用する投資信託で、為替差益は申告分離課税(一律20.315%)。株や投信の損失と相殺できて、毎営業日いつでも換金できます。証券会社が破綻しても分別管理で資産が守られます。中途解約のペナルティもないので、「とりあえずドルで置いておきたい」という使い方には合っています。

満期まで持つ前提の米国債

もうひとつが米国債(生債券)。買ったときの利回りが満期まで固定されて、満期まで持てば額面で戻ってきます(米国政府が支払う前提)。ただし途中で売ると価格が動くし、円に戻すときの為替リスクは外貨預金と同じようにあります。「元本保証」と言い切れる商品ではない点は押さえておきたいところ。使う時期が決まっていて、その間の利回りを固定したい人に向いています。

証券口座と銀行の連携でドルのまま投資も

一部のネット銀行と証券会社は口座がつながっていて、外貨預金のドルを円に戻さずそのまま米国株の買い付けに回せます。将来ドルで投資したい人には、こうした連携のある組み合わせを選ぶと為替手数料を二重に払わずに済みます。ドル資産を持つこと自体をどう始めるか迷っている人は、この記事も参考にどうぞ。

投資を始めるのは本当に遅い?今から大丈夫な理由とロードマップ

外貨預金を使ってもいい人・避けた方がいい人

検討しやすいのはこんな人

外貨預金が向いているのは、将来ドルのまま使う予定がある人。留学、海外移住、長期の海外滞在などで円に戻す必要がないなら、往復の為替手数料も円高リスクも影響が小さくなって、金利のメリットだけを受け取りやすくなります。あとは、為替手数料が低いネット銀行を選んで、資産のごく一部だけを長期で置いておける人。「増やす」というより「通貨を分けておく」感覚で使うなら、選択肢に入ります。

避けた方がいいお金

逆に入れないほうがいいのは、1〜2年以内に日本円で使うお金です。生活費、生活防衛資金、数年以内の教育費や住宅資金。使う時期が決まっているお金は、そのとき円高だと、損を確定させて引き出すしかなくなります。それと「4%なら必ず4%増える」と思っている人、「預金だから元本保証」と思っている人も、いったん立ち止まったほうがいいです。まず表を自分の金額に置きかえて、いちばん円高に振れたときいくら減るかを見てから決めても遅くありません。

まとめ:金利ではなく「最後に何円残るか」で判断しよう

「ドルを持つこと」と「外貨預金を選ぶこと」は、分けて考えたほうがいいと私は思います。円だけに資産を集中させたくない、という考え自体はおかしくない。ただ「日本の預金より4%も高いから」という理由だけで外貨預金を始めるのは、この記事の表を見たあとだとちょっとおすすめしにくいです。見るべきなのは金利の数字ではなく、税金・手数料・為替を全部含めて、1年後に手元へ何円残るか。そこを自分の金額で一度計算してから決めても、遅くはないはずです。迷ったら、まずは「使う予定のない余裕資金の一部だけ」「為替手数料の低いところで」という小さな一歩から試すのが安全だと思います。

よくある質問

外貨預金はやめたほうがいいか悩む女性が電卓とドル札を前に考え込む様子

Q. 外貨預金は本当にやめたほうがいい?

目的しだいです。将来ドルのまま使う予定があるお金なら選択肢になります。いっぽう、円で増やすことが目的なら、為替・税金・手数料まで含めて最後に何円残るかを確認してから決めたほうがいいです。

Q. 年利4%なら、何円まで円高になっても大丈夫?

条件によります。この記事の前提(1ドル150円で預入・年利4%・税引後・為替手数料片道25銭)だと、1年後に約145.6円まで円高が進むと損益ゼロ、それより円高で元本割れという計算になりました。

Q. 外貨預金は元本保証ですか?

外貨の額面と、円に戻したときの価値は別ものです。円高になれば円換算で元本割れする可能性があり、さらに外貨預金は預金保険制度(ペイオフ)の対象外です。

Q. 1か月もの年利10%なら、10%増えますか?

増えません。「年利」は1年間預けた場合の率です。1か月ならおおむね12分の1(30日÷365日ぶん)で、そこから税金も引かれます。100万円でも1か月の税引後利息は数千円規模です。

Q. 今から1ドル150円台でドルを買っても遅くないですか?

「今が高いか安いか」は誰にも言い切れません。過去には150円台から数か月で130円台まで動いた例もあります。一度に全額ではなく、時期を分けて少しずつにする、資産の一部にとどめる、といった工夫でリスクを下げられます。

Q. 為替手数料が安いのはどんな銀行ですか?

一般的にはネット銀行が低めで、1ドルあたり片道5銭〜25銭程度。メガバンクの窓口取引は片道1円ほどで、100万円の往復だと1万円以上の差が出ることもあります。手数料はキャンペーンで変わるので、預ける前に公式情報を確認してください。

Q. 外貨預金の利益に確定申告は必要ですか?

利息は自動で税金が引かれるので申告不要です。円に戻して出た為替差益は原則「雑所得」で、給与所得者でも一定額を超えると申告が必要になる場合があります。年収2,000万円以下で給与以外の所得合計が年20万円以下なら申告不要というルールもあります。個別の判断は税務署や税理士に確認してください。

Q. 外貨定期預金は途中で解約できますか?

原則は満期まで解約できません。やむを得ず解約する場合は、約定金利の10%といったペナルティ金利が預入日にさかのぼって適用され、利息がほとんど残らないことがあります。

Q. 外貨預金で為替差損が出たら、株の利益と相殺できますか?

できません。外貨預金の為替差損は「雑所得」の扱いで、株式や投資信託の利益とは損益通算できず、翌年への繰り越しもできません。この点は外貨建MMFや米国債と大きく違うところです。

Q. 円安のときに始めた外貨預金、いつ円に戻せばいいですか?

「必ずこのタイミング」という正解はありません。使う予定ができたとき、円安で目標の利益に届いたとき、などが目安です。為替差益が出る年は税金の負担も変わるので、金額が大きい場合は戻す前に税務の確認をしておくと安心です。

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参考・出典

  • 国税庁「No.1521 外国為替証拠金取引(FX)の課税関係」
    https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1521.htm
  • 国税庁「外貨建預貯金の預入及び払出に係る為替差損益の取扱い」
    https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/shotoku/02/39.htm
  • 三井住友銀行 Money VIVA「外貨預金の税金について解説!為替差益は確定申告が必要?」
    https://www.smbc.co.jp/kojin/money-viva/gaikayokin/0003/
  • 預金保険機構(外貨預金は預金保険制度の保護対象外)
    https://www.dic.go.jp/
  • 住信SBIネット銀行「外貨普通預金(為替コスト)」
    https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/gaika/futsu/
  • 日本銀行「金融システムレポート」
    https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/index.htm

※本記事の情報は執筆時点のものです。金利・為替手数料・税制・商品条件は変更されることがあります。税務上の取扱いは個別事情によって異なるため、必要に応じて税務署や税理士などの専門家にご相談ください。

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