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【2026年最新】出雲大社 聖地巡礼ガイド|朝ドラ『ばけばけ』×『あさイチ』で話題の幻の電車も解説

出雲大社への旅を計画する女性とレトロな駅舎のイラスト

2026年、朝ドラ『ばけばけ』とNHK『あさイチ』で注目を集める出雲大社。
本記事では、ドラマの聖地巡礼ルートから、話題のレトロ電車「デハニ50形」体験、1月のベスト参拝時期までを完全ガイドします。
初めての出雲旅でも失敗しない、最新情報をまとめました。

2026年1月8日の『あさイチ』、ご覧になりましたか?朝ドラ『ばけばけ』の舞台である島根県の特集で、スタジオの皆さんが大興奮していたあのレトロな電車や、神々しい出雲の風景。画面越しにもその美しさが伝わってきて、「私も今すぐ行きたい!」と旅心がうずいた方も多いのではないでしょうか。

ドラマの中で、主人公のトキとヘブンが誓いを立てたあの場所。そして現代の私たちが実際に訪れることができる「聖地」。今回は、テレビを見て気になっているあなたのために、ドラマの世界観にどっぷりと浸りながら、失敗しない出雲旅を楽しむための情報をぎゅっと凝縮しました。

プロの視点で、ガイドブックには載っていないような「巡り方のコツ」や、今の時期だからこそ知っておきたい「穴場情報」も交えてお話ししますね。さあ、神話とロマンの国、出雲へ一緒に出かけましょう。

目次

ドラマの感動を追体験!『ばけばけ』聖地巡礼ルート

せっかく出雲へ行くのなら、ただ漫然と観光地を回るだけではもったいないですよね。ドラマの主人公たちの心の動きに寄り添うように、物語に沿ったルートで巡ってみませんか?ここでは、ドラマのファンなら絶対に外せない3つのスポットを、一番心が震える順番でご紹介します。

始まりは「稲佐の浜」から

まずは、出雲大社へ参拝する前に必ず立ち寄ってほしい場所があります。それが「稲佐の浜」です。ドラマでも印象的なシーンで登場しましたし、八雲お気に入りの場所として描かれていた「弁天島」がある海岸です。

実はここ、ただ景色が良いだけではないんです。出雲大社には「素鵞社(そがのやしろ)」という強力なパワースポットがあるのですが、そこで交換するための「お砂」をいただく場所がここなんです。

浜辺で砂を少しいただいてから参拝に向かうのが、古くからの習わし。ドラマの二人が海を眺めながら未来を語り合ったように、まずはここで波音を聞きながら心を整えてみてください。夕暮れ時も素敵ですが、朝の澄んだ空気の中で見る弁天島もまた格別ですよ。

「杵築(きづき)」こと出雲大社へ

稲佐の浜にある弁天島と砂を集める女性のイラスト

稲佐の浜から歩いて向かうこともできますが、少し距離があるのでバスやタクシーを使うのも賢い選択です。ドラマの中で「杵築(きづき)」と呼ばれていた場所、それが現在の出雲大社です。

参道を進み、「勢溜(せいだまり)」と呼ばれる二の鳥居の前に立った瞬間、空気が変わるのを感じるはずです。緩やかな下り参道を進むと、松並木の向こうに荘厳な拝殿が見えてきます。

ここでぜひ注目してほしいのが、拝殿のしめ縄ではなく、その奥にある本殿の佇まいです。ドラマで二人が誓いを立てた場所の雰囲気を感じながら、ゆっくりと手を合わせてみてください。ちなみに、出雲大社での参拝作法は「二礼四拍手一礼」。一般的な神社とは拍手の回数が違うので、ここだけは覚えておくと安心ですよ。

二人の旅路を追って「日御碕(ひのみさき)」へ

出雲大社での参拝を終えたら、少し足を延ばして「日御碕(ひのみさき)」へ向かいましょう。ドラマの中で八雲とセツが船で向かったとされる景勝地です。

断崖絶壁に打ち寄せる日本海の荒波と、白亜の灯台のコントラストは圧巻の一言。特に夕日の時間は、言葉を失うほどの美しさです。「日本の夕陽百選」にも選ばれているこの場所で、ドラマの二人が見たであろう景色と同じ夕日を眺める。そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

『あさイチ』で注目!一畑電車「デハニ50形」運転体験のリアル

テレビを見て「これやってみたい!」と思った方も多いはず。あの一畑電車(いちばたでんしゃ)のレトロ車両「デハニ50形」の運転体験について、詳しくお話ししますね。

なぜ「デハニ50」が特別なのか

「デハニ」という名前、なんだか可愛らしい響きですよね。でもこの車両、実はすごいんです。現存する日本最古級の電車で、映画の舞台にもなったことがある伝説の車両なんですよ。

『あさイチ』でアナウンサーの方が興奮していた「吊り掛け駆動」という独特のモーター音。ウィーンというあのアナログな響きと、体に伝わる振動は、最新の電車では絶対に味わえない感覚です。木の床の匂いや、重厚なハンドルの手触り。まるでタイムスリップしたかのような体験ができるのが、このデハニ50形の魅力なんです。

体験運転に参加するには?(予約と条件)

「私も運転してみたい!」と思ったあなた。実はこの体験、非常に人気が高く、予約を取るのが少し難しいんです。でも諦めないでください。まずは正しい情報を知ることが大切です。

開催場所は「雲州平田駅(うんしゅうひらたえき)」の構内。専用の体験コースが用意されています。

参加するには、以下のステップが必要です。

  1. 一畑電車の公式サイトで開催スケジュールを確認する。
  2. 「デハニ50形体験運転」の専用ページから予約を入れる。
  3. もし公式サイトが満席でも、旅行会社が企画しているツアー枠が空いていることがあるので、そちらもチェックしてみる。

定員が少ないため、旅行の日程が決まったらすぐに空き状況を確認することをおすすめします。「いつか行こう」ではなく「今すぐチェック」が鉄則ですよ。

予約が取れなくても楽しめる「見るだけ」プラン

残念ながら予約が取れなかった…という場合でも、がっかりしないでください。雲州平田駅に行けば、車庫で休んでいるデハニ50形の姿を見ることができるかもしれません。

また、日によっては車内公開が行われていることもあります。運転席に座って記念撮影をするだけでも、十分にその雰囲気は味わえます。駅のホームから眺めるオレンジ色の車体は、それだけで絵になりますし、SNS映えも間違いなしです。

失敗しない旅行計画:2026年1月のベストタイミング

「いつ行くのが一番いいの?」という疑問にお答えします。実は2026年1月には、知る人ぞ知る「狙い目の日程」があるんです。

狙い目は1月下旬の「出雲ウィーク」

私がこっそりおすすめしたいのが、**2026年1月25日(日)から1月31日(土)**の期間です。地元では「出雲ウィーク」とも呼ばれるこの時期、何がすごいかというと、普段は絶対に入れないエリアでの参拝が可能になるんです。

通常、一般の参拝客は拝殿の手前からお参りしますが、この期間だけは「八足門(やつあしもん)」の中に入り、本殿により近い場所で特別参拝ができるチャンスがあります(服装規定などがあるので要確認です)。

初詣の混雑が落ち着き、境内が静けさを取り戻すこの時期こそ、厳かな雰囲気でドラマの世界に浸るにはベストシーズンと言えるでしょう。

注意点:交通規制と成人式の混雑

車で行く予定の方は、交通規制が気になりますよね。安心してください。お正月の三が日に実施されていた大規模な交通規制は、1月8日の時点ですでに解除されています。駐車場へのアクセスも比較的スムーズです。

ただし、一点だけ注意が必要なのが1月中旬の連休(11日・12日頃)です。各地で成人式が行われるため、神社の周辺や写真スポットが晴れ着姿の新成人の方々で賑わいます。華やかで素敵ですが、静かに観光したい方や、写真をゆっくり撮りたい方は、この日程を避けて1月下旬にずらすのが賢明かもしれません。

もう少し足を延ばして…松江で「八雲とセツ」の生活に触れる

出雲大社から電車で約1時間。宍道湖(しんじこ)のほとりにある松江市も、ドラマファンにはたまらないスポットです。

小泉八雲旧居と記念館

二人が新婚生活を送った武家屋敷が、今も当時の面影を残して保存されています。「小泉八雲旧居」では、彼が愛した日本庭園を眺めながら、二人の暮らしぶりに思いを馳せることができます。

ただ、ここで一つ大切な注意点があります。冬場は保存修理工事やメンテナンスのために、臨時休館になることがあるんです。「行ってみたら閉まっていた…」なんてことにならないように、出発前に必ず公式サイトで開館状況をチェックしてくださいね。

八雲が愛した松江の風景

松江は「水の都」とも呼ばれます。八雲が毎日のように歩いた松江大橋や、宍道湖に沈む夕日は、彼の作品のインスピレーション源となりました。

特に冬の宍道湖は、空気が澄んでいて対岸の山々までくっきりと見渡せます。湖畔にあるカフェで温かいお茶を飲みながら、ぼんやりと湖面を眺める。そんなゆったりとした時間を過ごすのも、大人の旅の醍醐味ですよね。

現地に行けない方へ:お守りと「遠隔参拝」

「仕事が忙しくて行けない」「遠すぎて難しい」という方もいらっしゃいますよね。でも大丈夫です。現地に行けなくても、出雲とのご縁を結ぶ方法はあります。

人気のお守りと入手方法

出雲大社のお守りは、縁結びのアイテムとして有名ですが、特に「しあわせの鈴」は音色が美しく、持っているだけで心が安らぐと評判です。

最近は郵送での授与に対応している場合もありますが、公式情報をしっかり確認しましょう。転売サイトなどは利用せず、神社から直接いただくのが基本です。

【私のおすすめ】持っているだけで女子力が上がる?ご縁を結ぶ「魔法の小袋」

出雲大社の正門前、賑やかな表参道にある「ひらの屋」さんで見つけた、とっても素敵なアイテムをご紹介させてください。

「運気は、それを入れる『器』で変わる」なんて言葉を聞いたことはありませんか?

せっかく頂いたお守りや、稲佐の浜で頂いた神聖なお砂。そのままお財布に入れるのもいいけれど、こんな可愛い「お守り袋」に包んで持ち歩けば、カバンの中を見るたびにふわっと心が華やぎます。まさに、持っているだけで女子力が勝手に上がってしまう魔法のアイテムなんです。

職人さんが一つひとつ手作りしているちりめん素材の優しい手触りは、自分用にはもちろん、大切な女友達への「お福分け」ギフトにもぴったり。現地に行けなくても、ここから出雲の風を感じてみてくださいね。


身近な「分祠」にお参りしよう

実は全国には、出雲大社の「分祠(ぶんし)」や「分院」がいくつもあります。例えば「出雲大社大阪分祠」や「東京分祠(六本木)」などが有名ですね。

これらは単なる支店のようなものではなく、出雲大社の御祭神を正式にお祀りしている場所です。「現地に行けないから効果がない」なんてことはありません。まずは近くの分祠にお参りして、ドラマへの思いや願い事を伝えてみてはいかがでしょうか。

Q&A

ここで、読者の皆さんからよくいただく疑問について、Q&A形式でお答えしておきますね。

Q. 1月の出雲、服装はどうすればいい?

A. 日本海側の冬を甘く見てはいけません!風が強い日が多いので、体感温度は気温以上に低く感じます。厚手のコートはもちろん、マフラーや手袋は必須。また、境内は砂利道が多いので、ヒールではなく歩きやすいスニーカーやブーツがおすすめです。

Q. 一人旅でも大丈夫?

A. もちろんです!出雲は「ご縁」を求める一人旅の女性がとても多い場所です。飲食店やカフェも一人で入りやすいお店が多いので、気兼ねなく楽しめますよ。

Q. キャッシュレス決済は使える?

A. お土産屋さんやカフェではPayPayやクレジットカードが使えるお店が増えていますが、お賽銭やお守りの授与、バスの運賃などは現金のみの場合が多いです。千円札や小銭を多めに用意しておくと安心です。

Q. 電車とレンタカー、どっちが便利?

A. 出雲大社と松江市内を回るだけなら、電車とバスで十分回れます。特に一畑電車からの景色は旅の情緒たっぷりなのでおすすめです。ただ、日御碕や少し離れた温泉地にも行きたい場合は、レンタカーがあると効率よく回れます。冬場は雪の心配もあるので、運転に不慣れな方は公共交通機関が無難でしょう。

まとめ

いかがでしたか?『あさイチ』やドラマ『ばけばけ』で見たあの景色、あの感動。実際にその場に立つことで、きっと画面越しでは味わえない特別な体験ができるはずです。

  1. 聖地巡礼は「稲佐の浜」からスタートして物語を追体験する。
  2. デハニ50形の体験は事前の予約確認が必須。
  3. 1月下旬の「出雲ウィーク」は静かに参拝できる狙い目。

この3つのポイントを押さえておけば、あなたの出雲旅はきっと素晴らしいものになります。

神様が集まると言われる出雲の地で、あなたにも素敵な「ご縁」がありますように。暖かくして、良い旅を!




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