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【完全ガイド】2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪!日程・時差・メダル候補を徹底解説

2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の見どころやメダル候補を完全網羅した観戦ガイドです。

気になる「時差と放送時間」や、フィギュア・カーリングの代表事情も分かりやすく解説。

寝不足覚悟の深夜観戦も、ゴールデンタイムの奇跡も、この記事で予習すれば準備万端です。

いよいよ近づいてきましたね、2026年冬季オリンピック!

今回はイタリアの「ミラノ」と「コルティナ・ダンペッツォ」という、名前を聞くだけでお洒落で素敵な2つの都市が舞台です。

冬のオリンピックといえば、私たち日本の選手が大活躍する姿に、こたつに入りながら熱狂するのが恒例の楽しみですよね。前回大会での感動がまだ記憶に新しいですが、今回の2026年大会は、さらにすごいことになりそうなんです。

「でも、イタリアって時差があるから寝不足になるんじゃ…?」

「フィギュアの代表って誰になったの?」

「カーリングはロコ・ソラーレじゃないって本当?」

そんな皆さんの疑問や不安を、この記事ですっきり解消しちゃいます。

専門的な難しい言葉は抜きにして、ファン目線で「ここだけは押さえておきたい!」というポイントをぎゅっと詰め込みました。

これを読めば、2026年の冬が待ち遠しくなること間違いなしです。一緒に予習していきましょう!

ミラノオリンピック完全ガイド用インフォグラフィックこれを見ればミラノオリンピックのすべてをひとめで確認できます
目次

観戦前に知っておきたい!時差と放送事情

まずは一番気になる「観戦環境」についてお話ししますね。

ヨーロッパ開催と聞いて、「また深夜に目覚まし時計との戦いになるのかな…」と心配している方も多いはず。

結論から言うと、「深夜・早朝の観戦が多くなるけれど、美味しい時間帯もある!」という感じです。詳しく見ていきましょう。

イタリアとの時差は「8時間」

開催地のイタリアと日本の時差は8時間です。日本の方が太陽が昇るのが早いので、時間が進んでいます。

単純な引き算で現地の時間がわかりますよ。

現地のお昼12時は、日本の夜20時。

現地の夜19時は、日本の深夜3時。

これを踏まえて、競技時間を考えるとこうなります。

現地時間日本時間どんな競技が多い?
朝 10:00頃夕方 18:00頃予選や一部の競技スタート
昼 14:00頃夜 22:00頃観戦しやすいゴールデンタイム!
夜 19:00〜深夜 03:00〜決勝種目(メダル決定)が多い

朗報!フィギュアスケートは観やすいかも?

基本的に、メダルが決まる決勝種目は現地の夜に行われることが多いので、日本だと「深夜3時から早朝6時」という、一番眠い時間帯になりがちです。

でも、ここで朗報があります!

人気のフィギュアスケートに関しては、少し事情が違うんです。

実は、北米(アメリカやカナダ)でのテレビ放送時間に合わせて、現地時間の「昼間」に試合が行われる可能性が高いと言われています。

もしそうなれば、日本では「夜20時から23時頃」という、まさにゴールデンタイムにリアルタイムで応援できるかもしれないんです。

これなら、家族みんなで夕食後のデザートを食べながら盛り上がれそうですよね。

放送・配信はどうなる?

テレビ放送はもちろんですが、最近はネット配信がすごく充実していますよね。

今回も、民放の公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」で、ほぼ全競技のライブ配信が行われると予想されています。

  • テレビ放送:注目の日本人選手が出る試合を中心に放送
  • ネット配信:予選から全て見られる、見逃し配信もある

「あ!今の演技見逃した!」という時や、「移動中の電車の中で結果が気になる」という時でも、スマホがあれば大丈夫。

便利な時代になりましたよね。事前にアプリを入れておくのがおすすめです。

【注目競技①】フィギュアスケート:最強の布陣で挑む

さて、ここからはメダル候補の選手たちについて語らせてください。

まずは、なんといってもフィギュアスケート。今回の日本代表は、ハッキリ言って「史上最強」と言っても過言ではありません。

男子シングル:異次元の「4回転」対「究極の質」

男子シングルは、まさに漫画のような熱い戦いが繰り広げられます。

注目すべきは、この二人です。

  • イリア・マリニン選手(アメリカ)「4回転の神」と呼ばれる彼は、人類で唯一「4回転アクセル」を成功させている選手です。一度のプログラムに7本もの4回転ジャンプを入れるという、信じられない構成で挑んできます。
  • 鍵山優真選手(日本)対する日本の鍵山選手は、「質の高さ」で勝負します。ジャンプの着氷の美しさ、スケーティングの滑らかさは世界一。

マリニン選手が圧倒的な「技術点」で攻めてくるのに対し、鍵山選手は「出来栄え点(GOE)」や「演技構成点」で対抗します。

「数とパワー」のアメリカか、「美しさと完成度」の日本か。

このスタイルの違う二人の頂上決戦は、フィギュアスケートの歴史に残る名勝負になるはずです。

さらに、日本には正確無比な4回転ルッツを持つ佐藤駿選手や、爆発力のある三浦佳生選手もいます。表彰台を日本勢が独占…なんて夢も、決して大げさではありません。

女子シングル:女王の貫禄と新世代

女子シングルでは、世界選手権3連覇中の坂本花織選手が、3度目のオリンピックで悲願の金メダルを狙います。

彼女のジャンプは、高さと幅があって本当にダイナミック。「見ているだけでスカッとする」あの滑りは、健在です。

そして、新しい風も吹いています。

トリプルアクセルという強力な武器を持つ17歳の中井亜美選手や、表現力が素晴らしい千葉百音選手など、次世代の選手たちもメダルを狙える位置にいます。

安定のベテランと、勢いのある若手。日本の女子フィギュアは層が厚いです!

ペア:「りくりゅう」で日本初の快挙へ

忘れてはいけないのが、ペアの三浦璃来選手・木原龍一選手、通称「りくりゅう」ペアです。

お二人の息の合った演技、見ているだけで幸せな気持ちになりますよね。

怪我による苦しい時期もありましたが、今シーズンは見事に完全復活。

彼らの目標は、日本フィギュア史上初となる「ペア種目での金メダル」です。

二人の絆が生み出すユニゾン(同調性)は世界トップクラス。優勝候補の筆頭として大会に挑みます。

ミラノ・コルチナ2026冬季オリンピックで注目競技のひとつがフィギュアスケートです。大会の日程、会場、注目選手や競技の見どころを詳しくまとめたガイドは、以下のページでご覧いただけます。
👉 フィギュアスケート 見どころガイド(競技ごとの戦略や注目ポイントをチェック)

【注目競技②】スノーボード&スキー:空中の格闘技

雪上の戦いも熱いですよ!特に日本が得意とする「空中で回る」系の競技は、メダルラッシュが期待できます。

スノーボード:平野歩夢選手の連覇なるか

スノーボード男子ハーフパイプといえば、平野歩夢選手。

東京オリンピックでスケートボードに挑戦したあと、また雪山に戻ってきてくれました。

彼のジャンプの高さは、他の選手と比べても頭一つ抜けています。テレビ画面越しでも「高い!」と声が出ちゃうくらいです。

でも、安心はできません。

なんと日本チーム内で、猛烈なライバル争いが起きているんです。

特に19歳の山田琉聖選手などの若手が急成長中で、W杯でも優勝するほど。

「日本代表になるのが世界で一番難しい」と言われるこの種目、表彰台に日本人3人が並ぶシーンが見られるかもしれません。

ビッグエア:人類未踏の「2340」

スノーボードのビッグエア(巨大なジャンプ台を飛ぶ競技)では、荻原大翔選手に注目してください。

彼は、スノーボード史上初となる「2340度回転」という技を成功させています。

2340度って、計算すると6回転半です。空中で6回半も回るなんて、想像できますか?

この大技が決まれば、文句なしで金メダルです。

モーグル:王者を倒した堀島行真選手

コブ斜面を猛スピードで滑り降りるモーグル。

長年、「絶対王者」として君臨していたカナダのキングズベリー選手という選手がいたのですが、ついにその牙城を崩したのが日本の堀島行真選手です。

世界選手権で金メダルを取り、今度は「追われる立場」としてオリンピックに臨みます。

ターンの美しさと、エアの難易度。心身ともに充実している堀島選手の滑りに期待大です。

【注目競技③】スピードスケート&ジャンプ:0.1秒と風を読む戦い

スピードスケート:高木美帆選手の集大成

前回大会で金・銀あわせて4つのメダルを獲得した高木美帆選手。

彼女のモチベーションは今、自身の代名詞でもある「1500m」での金メダルに向いています。

W杯でも絶好調で、持久力とスピードのバランスは世界最高峰。

1000m、1500m、そして団体パシュートと、今回も複数のメダルを持ち帰ってくれる予感がします。

スキージャンプ:小林陵侑選手の安定感

スキージャンプ男子の小林陵侑選手も、依然として世界のトップです。

ジャンプは風の影響をすごく受ける競技ですが、彼はその風を読む天才的な感覚を持っています。

個人戦はもちろん、伊藤有希選手や高梨沙羅選手といった女子のベテラン勢と組む「混合団体」でもメダルが期待できます。

話題のニュース:カーリング女子の代表交代劇

さて、ここで少しデリケートなお話を。

「カーリング女子」といえば、あの笑顔が素敵な「ロコ・ソラーレ(藤澤五月選手ら)」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

「そだねー」の流行語や、もぐもぐタイムなど、日本中にブームを巻き起こしましたよね。

ですが、今回の2026年大会、ロコ・ソラーレは出場しません。

「えっ、どうして?」と驚かれる方もいると思います。

実は、日本国内の代表選考会がものすごく熾烈だったんです。

ロコ・ソラーレとの激闘を制し、見事代表の座を勝ち取ったのは、北海道銀行のチームである「フォルティウス」です。

スキップの吉村紗也香選手率いるフォルティウスは、非常に攻撃的なショットが持ち味のチーム。

「ロコ・ソラーレが出られないのは寂しい」という声があるのも事実ですが、フォルティウスの実力は本物です。

世界最終予選もしっかり勝ち抜いてきました。

以前、カーリング界を引っ張っていた小笠原歩さんが所属していたチームの系譜を継ぐ名門でもあります。

ユニフォームは変わりますが、氷上のチェスと呼ばれる知的な戦いと、チームワークの良さは変わりません。

新しい日本代表「フォルティウス」を、みんなで全力応援しましょう!

絶対見逃せない!日本人メダル決定の瞬間(予想スケジュール)

ここまで読んで「見たい!」と思った競技、いつやるの?と思いますよね。

現時点での予想スケジュールをまとめました。

特にメダルが決まる決勝の日程をピックアップしています。カレンダーや手帳にメモのご準備を!

※時間は日本時間です。天候などで変更になる可能性があるので、直前に必ずチェックしてくださいね。

日付(日本時間)時間帯競技・注目選手見どころ
2月7日(土)深夜スキージャンプ 男子
(小林陵侑)
大会序盤のメダル第一号なるか!
2月9日(月)夜〜深夜フィギュア 団体男女シングル・ペア・ダンスの総力戦。アメリカとの一騎打ち!
2月14日(土)深夜〜早朝スノボ 男子HP
(平野歩夢、山田琉聖)
日本勢表彰台独占の可能性大。バレンタインの夜は熱い!
2月14日(土)モーグル 男子
(堀島行真)
宿敵キングズベリーとの頂上決戦。
2月15日(日)以降スピードスケート 女子
(高木美帆)
1000m、1500mと得意種目が続きます。
2月20日(金)早朝フィギュア 女子フリー
(坂本花織)
大会終盤のクライマックス。女王の舞。
2月21日(土)早朝フィギュア 男子フリー
(鍵山優真)
歴史に残る死闘の決着。早起き必須!
2月22日(日)カーリング 女子決勝
(フォルティウス)
大会最終日の華。メダル獲得の瞬間を見届けたい!

新種目にも注目!「山岳スキー(SkiMo)」とは?

今回から新しくオリンピック種目になった競技があるのをご存知ですか?

「山岳スキー(SkiMo:スキーモ)」という競技です。

これ、かなり過酷なんです。

スキー板の裏にシールを貼って雪山を自分の足で「登り」、頂上についたらシールを剥がして「滑り降りる」というレース。

登山とスキー滑降をミックスしたような、まさに鉄人レースです。

ヨーロッパでは人気のあるスポーツなのですが、日本ではまだ馴染みが薄いかもしれません。

見ているだけで息が上がりそうですが、選手の体力と技術の凄さに圧倒されるはず。新しい発見として、ぜひチェックしてみてください。

読者の疑問にお答え!Q&Aコーナー

ここで、よく聞かれる質問にQ&A形式でお答えします。

Q. 現地に応援に行きたいのですが、チケットはまだ取れますか?

A. オリンピックのチケットは抽選販売などで早めに売り切れることが多いですが、公式サイトで公式リセール(再販売)が行われることもあります。ただし、イタリアへの渡航費や現地のホテル代は高騰が予想されます。早めの計画が必要です。

Q. カーリング、ロコ・ソラーレのメンバーは引退しちゃったの?

A. いいえ、引退はしていません!今回は代表権を逃しましたが、チームとしての活動は続いています。次の大会を目指すのか、それぞれの道を進むのか、温かく見守りたいですね。

Q. Tverでの配信は無料で見られますか?

A. 基本的にTVerでのオリンピック配信は無料で見られるはずです。ただし、大量のデータ通信を行うので、Wi-Fi環境での視聴を強くおすすめします。スマホの通信制限にかからないように気をつけてくださいね。

Q. スキージャンプと「ノルディック複合」の違いは?

A. スキージャンプは「飛ぶ距離と美しさ」だけを競います。ノルディック複合は、「ジャンプ」で飛んだ後に「クロスカントリー(スキーでの長距離走)」を行う、二刀流の競技です。ジャンプが得意な選手が先にスタートして逃げ切るか、走力がすごい選手が追い抜くか、という駆け引きが面白いですよ。

まとめ:2026年冬は寝不足必至!

2026年のミラノ・コルティナ大会、楽しみな要素が満載ですよね。

  • フィギュアスケートの最強メンバーによるメダルラッシュ
  • スノーボードモーグルでの、世界を驚かせる大技の数々
  • カーリングの新生「フォルティウス」の挑戦
  • 時差はあるけれど、工夫すれば生中継で感動を味わえる

日本選手団は、前回の北京大会で獲得した18個のメダルを超える、「史上最多」を目標に掲げています。

私たちファンにとっても、時差との戦いで寝不足になる17日間になることは間違いありません。

でも、4年に一度のこのお祭り。

選手の皆さんが人生をかけて挑む姿は、きっと私たちの心に大きな勇気と感動をくれるはずです。

準備万端で2026年の2月を迎えましょう。

深夜のコーヒーと、翌日の有休申請の準備もお忘れなく!



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