MENU

【2025年MLB総決算】大谷・山本の歴史的快挙から衝撃の7.6億ドル契約まで!今年の10大ニュースを徹底解説

2025年のメジャーリーグは、ドジャースのワールドシリーズ制覇や大谷翔平選手の二刀流復活、山本由伸選手のMVP受賞など、日本中が熱狂する歴史的な一年となりました。
一方で、スポーツ界を揺るがす大型契約や賭博スキャンダル、さらにはイチローさんの殿堂入りといった、未来へ語り継がれるべき「光と影」が凝縮されています。
この記事では、今シーズンの10大ニュースを振り返りながら、2026年のWBCに向けた期待まで、ファンなら知っておきたい情報を分かりやすくお届けします。

目次

ドジャースが世界一に!山本由伸投手が日本人初の快挙

2025年のメジャーリーグを語る上で、まず外せないのがロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ制覇ですよね。

ドジャースは、ナショナル・リーグの西地区で93勝69敗、勝率0.574という素晴らしい成績を収めてポストシーズンに進みました。

決勝の舞台であるワールドシリーズでは、アメリカン・リーグ王者のトロント・ブルージェイズと対戦しました。

この戦いは本当に激しくて、最終的には第7戦までもつれ込む大熱戦となったんです。

最後はドジャースが4勝3敗でブルージェイズを振り切り、球団史上9度目のワールドチャンピオンに輝きました。

このシリーズで最高の主役になったのが、山本由伸投手です。

山本投手は、シリーズを通して素晴らしいピッチングを披露し、なんと日本人選手として初めて「ワールドシリーズMVP」に選ばれたんです。

過去には松井秀喜さんがニューヨーク・ヤンキースで受賞したことがありましたが、ピッチャーとしては山本投手が初めての快挙となります。

ここで「ワールドシリーズMVPってどれくらいすごいの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

これは、その年のメジャーリーグで一番強いチームを決める最終決戦において、最も勝利に貢献した選手に贈られる賞です。

世界中の野球選手が憧れる頂点の舞台で、日本人のピッチャーがナンバーワンだと認められたということですから、本当に誇らしいことですよね。

山村投手が第7戦の後のセレモニーで、信じられないと語りながらチームメイトと喜び合う姿は、多くのファンの心に刻まれました。

野茂英雄さんから始まった日本人メジャーリーガーの歴史に、また新しい1ページが加わった瞬間でした。

大谷翔平選手が二刀流で完全復活!4度目のMVP受賞

大谷翔平選手にとっても、2025年はまさに伝説的なシーズンとなりました。

何より嬉しかったのは、ピッチャーとしてのマウンド復帰ですよね。

右肘の手術を受けて2024年はバッターに専念していましたが、2025年5月に528日ぶりの登板を果たしました。

復帰後の成績も驚くべきものでした。

登板回数には制限がありましたが、14試合に先発して、47イニングを投げ、防御率は2.87を記録しています。

特に奪三振率(三振を取る割合)は33.0パーセントという非常に高い数字で、マウンドに立てば相手を圧倒する力は健在であることを証明しました。

そしてバッターとしての活躍は、さらに異次元の領域へ突入しました。

158試合に出場して、打率0.282、そして自己最多を更新する55本塁打を放ったんです。

さらに20個の盗塁も決めて、パワーとスピードの両方でトップクラスであることを示しました。

こうした活躍の結果、全米野球記者協会の記者30人全員が1位票を投じるという「満票」で、ナショナル・リーグのMVPに選ばれました。

これで通算4度目のMVP、そして2年連続の受賞となります。

ワールドシリーズ優勝とMVPを同時に手にするという、野球選手としてこれ以上ない最高のシーズンを送り、まさに世界の宝としての地位を不動のものにしました。

フアン・ソト選手が結んだ1150億円の衝撃契約

2025年のオフシーズンに野球界の経済を震え上がらせたのが、フアン・ソト選手の移籍ニュースでした。

わずか26歳という若さでフリーエージェント市場に出たソト選手を射止めたのは、ニューヨーク・メッツでした。

その契約内容は、15年総額で7億6500万ドル。日本円に換算するとなんと約1150億円という、天文学的な数字です。

これは大谷翔平選手がドジャースと結んだ7億ドルを超える、プロスポーツ史上最高額の契約となりました。

ここで多くの人が「大谷選手より高いの?」と驚くかもしれません。

大谷選手の契約は、支払いの多くを数十年後に回す「後払い」という形式を取っているため、現在の価値に直すと少し低くなります。

一方で、ソト選手の契約には後払いが含まれていません。

つまり、毎年平均して5100万ドル(約76億円)という巨額の現金が支払われることになります。

移籍1年目の2025年、ソト選手はメッツの主軸として期待通りの活躍を見せました。

打率0.263、43本塁打、105打点を記録し、出塁率は0.396という高い数字を誇っています。

メッツのオーナーであるスティーブ・コーエン氏の圧倒的な資金力が、メジャーリーグの勢力図を大きく塗り替えた出来事でした。

イチローさんが圧倒的な支持でアメリカ野球殿堂入り

日本のファンにとって涙が出るほど嬉しいニュースが、イチローさんの殿堂入りです。

2025年1月、シアトル・マリナーズのレジェンドであるイチローさんが、資格取得1年目にしてアメリカ野球殿堂入りを果たしました。

その得票率は、驚異の99.7パーセント。

393票のうち、実に392票を獲得したとされています。

あと1票あれば、マリアノ・リベラさん以来の満票選出となるところでした。

それでも、野手としては史上最高の支持率であり、アメリカの野球界でイチローさんがどれほど深く尊敬されているかが分かる数字です。

7月に行われた式典でのスピーチも、イチローさんらしくて素敵でしたね。

流暢な英語で家族への感謝を語り、引退後に奥様の弓子さんと一緒にスタンドでホットドッグを食べながら野球を観戦したことが最高の思い出だと話し、会場を和ませました。

イチローさんは、野茂英雄さんら先駆者への敬意を忘れず、自分が日米の架け橋になれたことを誇りに思うと語りました。

今、大谷選手や山本投手が当たり前のように活躍できているのは、イチローさんが築き上げた信頼があってこそだと、改めて実感させてくれるニュースでした。

佐々木朗希投手のメジャー挑戦と厳しい現実

「令和の怪物」と呼ばれた佐々木朗希投手も、2025年からドジャースに加わりました。

大谷選手、山本投手、そして佐々木投手という、日本が世界に誇る3人のスターが同じチームに揃うという、まるで漫画のような展開に期待は最高潮に達しました。

しかし、メジャー1年目は佐々木投手にとって非常に厳しい試練の年となりました。

5月には右肩の故障で負傷者リスト入り。

NPB時代から懸念されていた「1シーズンを投げ抜く耐久性」という課題が、よりハードなメジャーの環境で浮き彫りになってしまいました。

2025年の成績は、10試合の先発にとどまり、1勝1敗、防御率は4.46という結果でした。

日本時代に見せていた圧倒的な奪三振ショーも、メジャーの強打者相手には苦戦し、奪三振率は17.4パーセントにとどまりました。

この結果を見て「やっぱりメジャーは甘くないんだな」と感じたファンも多いはずです。

ただ、世界一になったドジャースという最高の環境で、プレッシャーのかかる場面を経験できたことは、これからの佐々木投手にとって大きな糧になるでしょう。

まだ若いですし、これからの成長に期待したいですね。

野球界を揺るがした深刻な賭博スキャンダル

明るい話題ばかりではないのが、2025年の現実でした。

クリーブランド・ガーディアンズの主力投手であるエマニュエル・クラス投手とルイス・オルティス投手が、連邦検察によって起訴されるという衝撃的な事件が起きました。

容疑は、自身の登板試合で不正な操作を行い、賭博に関与したというものです。

特に驚かされたのが、試合の勝ち負けではなく「特定の投球がボールになるかストライクになるか」といった細かい内容に賭ける「マイクロベッティング」が利用されたことです。

具体的には、特定の投球をわざとボールにした見返りに現金を受け取ったり、賭博師とSNSでメッセージをやり取りしたりしていた疑いがあります。

過去に規約違反で永久追放になった選手もいましたが、今回は「自分のプレーを意図的に操作した」という点で、野球の根幹を揺るがす非常に悪質なケースとされています。

この事件はアメリカ議会でも問題視され、スポーツの清廉潔白さをどう守るかという議論に発展しました。

ファンが安心して試合を楽しめる環境をどう取り戻すか、メジャーリーグ全体が重い課題を突きつけられた一年となりました。

新時代のスター誕生!スキーンズ投手とスクーバル投手の活躍

ピッチャーの最高栄誉である「サイ・ヤング賞」では、新しい時代の幕開けを感じる出来事がありました。

ナショナル・リーグでは、ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ投手が、なんとルーキーでありながら受賞を果たしました。

新人での受賞は、あのフェルナンド・バレンズエラさん以来となる、歴史的な快挙です。

スキーンズ投手は防御率と奪三振数でリーグのトップクラスを走り、圧倒的な力でファンを魅了しました。

一方のアメリカン・リーグでは、デトロイト・タイガースのタリク・スクーバル投手が、2年連続の受賞、しかも満票で選出されました。

スクーバル投手は「勝利数・防御率・奪三振数」の全てでリーグ1位となる「投手三冠」を達成。

今のメジャーリーグで最も打つのが難しいサウスポーであることを、完璧な形で証明しました。

日本人の活躍も素晴らしいですが、こうした同年代のアメリカ人スターたちが次々と現れるのも、メジャーリーグを観る楽しみの一つですよね。

アスレチックスのサクラメント移転とファンの悲しみ

かつてオークランドを本拠地にしていたアスレチックスは、2025年からサクラメントに一時的な拠点を移しました。

将来的にラスベガスへ移転するための仮住まいなのですが、この初年度はとても厳しいものになりました。

本拠地となったサッター・ヘルス・パークは、もともとマイナーリーグの球場です。

メジャーの試合を行うには設備が不十分で、特に夏場の猛暑では人工芝の熱が上がりすぎて選手から不満が出るほどでした。

ファンの心も離れてしまい、観客動員数は激減。

8月の試合では、観客が8000人を下回るという、メジャーリーグとしては非常に寂しい光景が見られました。

この移転騒動は、チームの歴史やファンとの絆を軽視した経営判断がいかに大きな代償を払うことになるかを、世間に知らしめる結果となりました。

野球の進化!自動ボール判定と女性審判の活躍

野球のルールや仕組みも、2025年に大きな一歩を踏み出しました。

まず、2026年から「ABS(自動ボール判定システム)」、いわゆるロボット審判が本格的に導入されることが決まりました。

これにより、審判による判定のばらつきがなくなり、より公平な試合が行われるようになります。

昔ながらの審判との駆け引きがなくなることを寂しがる声もありますが、公平性を求める時代の流れと言えるでしょう。

また、ジェン・パウォールさんが史上初めての女性審判員として活躍したことも、大きなニュースでした。

男性中心だった野球界に新しい風が吹き、多様性が認められるようになった象徴的な出来事です。

日本関連では、ヤクルト・スワローズからシカゴ・ホワイトソックスへ移籍した村上宗隆選手が、2年契約を結んだことも話題になりましたね。

これからメジャーの舞台で、日本の大砲がどれだけ活躍できるか注目が集まっています。

2026年WBCに向けたワクワクする序章

シーズンの終わりとともに、ファンの視線は早くも2026年3月の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」へと向けられました。

一番の朗報は、大谷翔平選手が自身のインスタグラムで日本代表「侍ジャパン」への出場を表明したことです。

前回大会で世界一に導いた立役者の参戦は、日本の連覇に向けてこれ以上ない後押しとなります。

山本由伸投手も前向きな姿勢を見せており、ドリームチームの再結成が期待されています。

しかし、ライバルのアメリカ代表も黙ってはいません。

ア・リーグMVPのアーロン・ジャッジ選手や、サイ・ヤング賞のタリク・スクーバル投手など、現役バリバリのスター選手たちが早々に出場を表明しています。

2026年のWBCは、歴史上最もレベルの高い大会になることは間違いありません。

<WBCの観戦方法やチケットに関する情報をこちらでまとめてます↓>

あわせて読みたい
2026年WBCチケット完全ガイド|Mastercard先行終了後の入手方法 この記事では、・2026年WBCチケットの現在の販売状況・一般販売や再販の可能性・今から準備できる具体的な行動をまとめています。 2023年のあの感動、今でも鮮明に覚え...

メジャーリーグに関するQ&A

ここで、みなさんが2025年のMLBを振り返る中で抱きそうな疑問に、いくつかお答えしますね。

Q1:大谷選手のMVPはなぜ満票だったのですか?

A1:ピッチャーとしても復帰し、バッターとしては55本塁打を打つという、誰も真似できない二刀流を完璧にこなしたからです。特に統計データの面でも、彼がチームの勝利に貢献した割合が全選手の中で圧倒的に高く、記者たちの意見が一致しました。

Q2:山本由伸投手はなぜ1年目からあんなに活躍できたの?

A2:山本投手の武器は、正確無比なコントロールと、メジャーの打者が見慣れていない特殊な球筋のフォークボールです。また、ドジャースのデータ分析チームが彼の長所を最大限に引き出す戦略を立てたことも大きな要因でした。

Q3:フアン・ソト選手の1150億円という契約は、球団にとって損ではないのですか?

A3:一見高く見えますが、ソト選手はまだ26歳です。これから15年という長い期間、スター選手として活躍し続け、観客動員やグッズ販売でそれ以上の利益を球団にもたらすと計算されています。

Q4:佐々木朗希投手は2026年、活躍できそうですか?

A4:1年目は肩の故障がありましたが、現在はドジャースのトレーニングスタッフのもとで、メジャーの硬いマウンドに適応するための筋力強化に励んでいます。故障さえなければ、球速160キロを超える速球はメジャーでもトップクラスの武器になります。

Q5:WBCで日本がアメリカに勝つチャンスはありますか?

A5:もちろんです。アメリカ打線は超強力ですが、日本の投手陣(大谷、山本、今永など)の制球力と変化球の質はアメリカでも高く評価されています。一発勝負のトーナメントなら、日本が勝つ可能性は十分にあります。

2025年のMLBを振り返って

2025年のメジャーリーグは、まさに「大谷翔平とドジャース」が中心となった一年でした。

東京での開幕戦から始まり、最後はロサンゼルスでのパレードまで、夢のような物語を見せてもらいました。

その一方で、賭博スキャンダルやアスレチックスの移転問題など、解決すべき暗い話題も浮き彫りになりました。

野球というスポーツがこれからも愛され続けるためには、選手や運営が誠実であり続け、ファンとの信頼を築き直すことが大切です。

日本人選手たちの2年目以降の進化、そして村上宗隆選手の挑戦など、2026年も目が離せませんね。

来年春のWBCでは、またあの熱狂を日本中で分かち合えることを楽しみに、今シーズンの締めくくりとしましょう。



WBCチケット情報について

・1月15日 19:00の一般販売が最大のチャンス

・事前にプレイガイドの会員登録と決済設定を済ませる

・日本戦がダメなら、強化試合や非日本戦という選択肢も考える

・不正転売には手を出さず、公式のリセールを待つ

皆さんが無事にチケットを手に入れて、東京ドームのあの緑の芝生と、割れんばかりの声援の中にいられることを心から願っています。

世界一を目指す侍ジャパンを、最高の場所で、最高に熱く応援しましょうね。

もし「この記事が役に立ったよ」と思っていただけたら、ぜひスキやシェアをしていただけると、執筆の励みになります。

皆さんは、どの選手の活躍を一番楽しみにしていますか。ぜひコメントで教えてください。

形から入るのも立派な戦略!「一体感」を楽しむマストアイテム

チケットの申し込みと並行して、ぜひチェックしておきたいのが「応援グッズ」です。

想像してみてください。満員の東京ドーム、周りのファンたちが侍ジャパンのユニフォームやタオルを掲げて真っ白に染まる光景を。その中で、自分だけ普段着だと……なんとなく「アウェー感」を感じて、盛り上がりきれないかもしれません。

せっかく現地に行くなら、選手と同じユニフォームに袖を通して、「チームの一員」になった気分で応援しませんか?

「ユニフォームはちょっと予算オーバーかな…」 という方には、推し選手の名前入りマフラータオルが絶対におすすめです!

首にかけるだけで気分が上がりますし、得点が入った時に掲げたり、球場をバックに記念写真を撮る時の「映えアイテム」としても欠かせません。顔周りがパッと明るくなるので、思い出の写真がより素敵に残りますよ。

⚠️ここで一つ注意点が。 WBCのグッズ、特に大谷選手や人気選手のユニフォーム・タオルは、大会が近づくと秒速で売り切れます。 前回大会でも「球場のショップが数時間待ち」「ネットも完売」という悲鳴が続出しました。

「チケットが取れてから買おう」では遅いのが現実。今のうちに確保して、クローゼットに飾ってモチベーションを高めておくのが正解です!

\侍ジャパン ミズノ 公式結ユニフォームはこちらから /


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次