MENU

朝ドラ『ブラッサム』相関図&キャスト一覧|今週の見どころ付き【2026年10月最新】

ブラッサム珠様中心とした相関図簡易版

2026年後期NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の相関図とキャスト・登場人物をまとめています(2026年10月23日時点)。主人公・葉野珠(はの・たま)を中心に、家族、岩国で出会う人々、東京で出会う文壇の人物まで、「誰が誰?」がテレビを見ながら確認できるよう整理しました。

放送は2026年9月28日(月)にスタート。主演は石橋静河さんで、モデルは作家・宇野千代さんです。10月26日(月)からの第5週「狂騒で、東京」では、葉野珠が東京で新しい生活を始め、作家・秋山格之介(高良健吾さん)や翻訳家・小山牛丸(イッセー尾形さん)と出会います。この記事では、家族・岩国時代・教師時代に加えて、東京で出会う人物たちの関係も整理しました。「この人は誰?」「珠とはどんな関係?」が、スマホですぐ確認できます。第4週のおさらいと第5週の見どころも載せているので、週末の予習・復習にどうぞ。

▼ 知りたいところへジャンプ

目次

『ブラッサム』第4週のおさらいと、第5週「狂騒で、東京」の見どころ

先週の第4週「岩国と、共に」は、2026年10月19日(月)〜23日(金)に放送された第16〜20回です。教員を辞めさせられ、悪い噂のせいで新しい仕事が見つからない珠が、岩国を出る決心をするまでの1週間でした。

第4週「岩国と、共に」のおさらい

職探しに苦労する珠のために、継母リョウ(国仲涼子さん)が本家の葉野酒造に頭を下げ、珠はそこで働けるようになります。ただ、肩身の狭い思いは変わりません。

そんな中、帰省していた木村保(金子大地さん)と再会した珠は、手紙のやりとりを始めます。本家からも見放される状況の中で、珠は岩国を出る道を選びました。そして舞台は東京へ移ります。

第5週「狂騒で、東京」(10/26〜10/30・第21〜25回)の見どころ

ここからは、NHKが発表している放送前の予告情報にもとづく内容です。放送前なので、実際の描かれ方は異なる場合があります。

第5週は2026年10月26日(月)〜30日(金)に放送予定の第21〜25回で、舞台は東京・本郷です。珠は木村保と下宿で暮らし始め、書店で若手作家・秋山格之介(高良健吾さん)と翻訳家・小山牛丸(イッセー尾形さん)に出会って刺激を受けます。第5週のテーマは「東京での新生活」「文学との出会い」「珠と保の関係」「作家への道につながる人々」の4つです。

見どころ① 珠の東京生活がスタート

珠と保は、本郷の下宿で同居を始めます。大家には、二人は兄妹だと説明している設定です。保は大学に通い、珠は家事などを担いながら暮らします。岩国の家族や女学校の仲間が中心だった珠の周りに、「東京の暮らし」の人間関係が加わる週です。

見どころ② 秋山格之介との出会い

珠が近所の書店で出会うのが、若手の作家・秋山格之介です。演じるのは高良健吾さん。珠が文学の世界に関心を深めていく、きっかけになる人物として登場予定です。秋山格之介は、文壇の寵児という役どころで、キャスト一覧にも載せています。

見どころ③ 小山牛丸との出会い

同じ書店で珠が出会うもう一人が、翻訳家の小山牛丸です。演じるのはイッセー尾形さん。海外文学の翻訳家で、珠が愛読する作品の訳者として登場します。作家をめざす珠にとって、大きな刺激になりそうです。

見どころ④ 珠と保の関係を疑う三好マキ

下宿の大家の娘・三好マキ(中村優子さん)は、珠と保が本当に兄妹なのか、疑いを持ち始めます。大家の三好辰五郎(赤堀雅秋さん)も、第5週の後半で二人の関係を気にかける様子が予告されています。下宿での人間関係は、第5週の大きな軸になりそうです。

見どころ⑤ 文芸雑誌の編集者たち

生活のために働き始める珠の周りに、文芸雑誌「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一さん)と副編集長・山中勇三(井浦新さん)が登場する予定です。この二人の役柄は、朝ドラ「ブラッサム」新キャスト遠藤憲一&井浦新の編集者役を解説でも詳しく紹介しています。

第5週の後半には、作家志望の青年・左良太(北野秀気さん)も登場します。珠を励ます人物として、予告に出てくる一人です。

第5週の注目人物

木村保(金子大地)

珠の親戚で、かつて珠が嫁入りした相手・亨一の弟。東京で珠と同居する大学生です。下宿の大家には兄妹だと説明していますが、二人の関係についてドラマ内で描かれる範囲は、放送でご確認ください。

秋山格之介(高良健吾)・小山牛丸(イッセー尾形)

どちらも書店で珠が出会う文学の世界の人物です。珠が作家への道に踏み出すきっかけを作る存在として注目です。

三好マキ(中村優子)・三好辰五郎(赤堀雅秋)

珠と保が暮らす下宿の大家の娘と、大家です。珠と保の関係に目を向ける人物たちです。

※第5週の内容は、放送前の予告情報にもとづくもので、放送後の展開は書いていません。

第3週「化粧と、初恋」のおさらい

第3週は、2026年10月12日(月)〜16日(金)に放送された第11〜15回です。女学校を卒業した珠が、尋常小学校の代用教員として働き始め、島村辰彦に惹かれていく1週間でした。ここからは、放送済みの回の振り返りです。

第11回(10/12)放送内容|代用教員の初日、教室から逃げ出した次郎

大正3年、珠は尋常小学校の代用教員になり、2年生のうち学力の低いほうの学級を受け持ちます。教頭からは「適当に教えればいい」と言われますが、珠は子どもたちに根気強く向き合おうとします。

初日の授業では、花田次郎が遅刻して登校し、算術ができないことをクラスメイトに笑われて、教室を飛び出してしまいます。珠が教師として歩み出す、最初の壁になる場面です。

第13回(10/14)放送内容|次郎が久々に登校、珠が島村を強く意識する

欠席が続いていた次郎が久しぶりに登校し、教科書をすらすらと読み上げます。休んでいたのは、腰痛の父に代わって畑仕事をしていたため。それでも家で読本の練習を続けていたと知り、珠は感激します。

転任してきた島村は、生徒を前向きにさせる珠を「素晴らしい」と絶賛。これをきっかけに、珠は島村を強く意識するようになります。

その夜、珠は思いを込めた詩を書き、教科書に挟んで登校します。ところが授業中にその詩を落としてしまい、拾った次郎が「漢字ばかりで読めない」と島村に渡してしまいます。島村は読んだあと、何も言わずに珠へ返しました。気まずい職員室での空気のあと、珠は詩が島村への思いだと打ち明け、風邪で休んだ島村の家へ見舞いに押しかけます。

第15回(10/16)放送内容|謹慎から解雇へ。島村の本当の気持ちを知りたい珠

島村との逢瀬が学校に知られ、珠は「ふしだらな行為」をしたとして謹慎処分になります。学校からは何の連絡もないまま1か月が過ぎ、終業式の日に学校を訪ねると、すでに代わりの新任教師が働いていました。教頭から言い渡されたのは、解雇です。

落ち込む珠は、島村の本当の気持ちを知りたいと考え、手紙を書くことにします。第3週の公式あらすじでは、この恋が苦い形で幕を閉じることも予告されていました。サブタイトルの「初恋」には、胸の高鳴りだけでなく、ほろ苦い結末も込められていたことになります。

第3週の見どころ① 珠が代用教員に。教室での新生活が始まる

卒業した珠は、子どもたちの前に立つ教師になります。家族と岩国、女学校が中心だった珠の周りに、「教師時代」の人間関係が加わる週です。

第3週の見どころ② 新任教師・島村辰彦との出会い

同じ学校で働く新任教師が、島村辰彦(工藤阿須加さん)です。教師としての考え方に近いところがあり、珠はすぐに打ち解けます。話すうちに、珠は少しずつ島村に惹かれていきます。サブタイトルの「初恋」は、この出会いが軸でした。

第3週の見どころ③ 教え子・花田次郎との向き合い方

珠が受け持つ児童の一人が、花田次郎(渋谷そらじさん)です。第11回では、算術ができないことを笑われて教室を飛び出してしまいました。勉強が苦手な次郎とどう向き合うのか。第13回では、久々に登校した次郎が教科書を読めるようになっており、教師としての珠の姿勢が子どもに届いたことが描かれました。

第3週の見どころ④ 角田忍の東京行きが、珠の心を揺らす

女学校時代の友人・角田忍(木竜麻生さん)は、婦人記者を目指して東京へ向かいます。「自分も外の世界へ出たい」という気持ちが、珠の中にも生まれていきます。

第3週の見どころ⑤ 幼なじみ・岩田梅の嫁入り

岩国で珠を支えてきた幼なじみ・岩田梅(松本穂香さん)が、この週で嫁入りを迎えます。岩田屋の看板娘として一緒に過ごしてきた梅の結婚は、珠が自分の生き方を見つめ直すきっかけにもなりそうです。

第3週の注目人物(おさらい)

島村辰彦(工藤阿須加)

珠と同じ学校で働く新任教師。広島の師範学校を卒業して岩国に戻ってきた人物です。教師としての考え方に共通点があり、珠とすぐに打ち解けます。第3週「化粧と、初恋」の中心人物で、珠の初恋の相手です。第13回で珠が詩を渡す場面があり、第15回では二人の逢瀬が学校に知られ、珠が解雇される展開につながりました。

花田次郎(渋谷そらじ)

珠が受け持つ児童。勉強が苦手でしたが、第13回では教科書をすらすら読めるようになって登校し、珠を感激させました。珠の詩を拾って島村に渡した、第13回の場面でも印象を残しています。

角田忍(木竜麻生)

珠の女学校時代の友人。婦人記者を目指して東京へ進む決断が、珠自身の生き方にも刺激を与えます。

※この記事では、放送済みの回と公式発表の範囲だけをまとめています。島村の本当の気持ちは、ぜひ放送でご確認ください。

第2週「父からの、解放」のおさらい

大正2年(1913年)、女学校4年生の珠が主役の週でした。忍の発案で同人誌『黎明』が完成し、珠は「書いたものが誰かに届く」喜びを知ります。一方で、父・清治が決めた縁談を珠が受け入れ、忍と仲違いしてしまいます。嫁入りの日を迎えたあとは、第10回(10月9日)で清治が幻に錯乱して家を飛び出し、珠とリョウが追いかける展開に。止めようとする珠に清治が残した言葉が、第3週へ続く大きな問いになりました。回ごとの流れは、下の「あらすじ(毎週更新)」の表にまとめています。

これまでの視聴率と、見逃したときの観るタイミング

第1週(9月28日〜10月3日)の平均視聴率は世帯14.6%・個人8.1%(関東地区)で、前作『風、薫る』の初週(世帯14.3%・個人8.0%)をわずかに上回りました。石橋静河さんが初登場した第6回は、世帯13.7%・個人7.7%でした。

朝8時に見られない日は、放送後1週間見られるNHK ONEが便利です。1週間分をまとめて追いたい方は、毎週土曜のダイジェストとBSのまとめ放送がおすすめです。放送時間の一覧は、この記事の「放送時間・見逃し配信のまとめ」にあります。

朝ドラ『ブラッサム』相関図【最新版】

まずは朝ドラ『ブラッサム』の相関図から。主人公・葉野珠(石橋静河さん)を中心に、家族・岩国の人々・仲間たちの関係をまとめました。

NHK公式サイトでは、初回放送後に更新された人物相関図(登場人物19人)が公開されています。ここでは、NHK公式の人物相関図・人物紹介をもとに、当サイトでも関係性を分かりやすく整理しています。発表されていない人物関係の推測は入れていません。

第5週から変わる人間関係:東京編が加わります

第5週からは、舞台が東京に移り、木村保(金子大地さん)との下宿生活、書店で出会う作家・翻訳家、下宿の大家一家、文芸雑誌の編集者たちが加わります。下の相関図は、岩国・家族・教師時代の関係に加えて、東京編の人物を整理したものです。東京編の人物は、放送予定の段階に応じて「出会う」「登場予定」と書き分けています。

朝ドラ「ブラッサム」最新版相関図。葉野珠の家族・岩国の人々・女学校・教師時代・文壇の登場人物関係を整理

▼ 葉野珠(主人公)を中心とした人物関係図

【主人公】
 葉野珠(石橋静河 / 幼少期:村上蘭 / 晩年:加賀まりこ)
  │父
  ├── 葉野清治(渡部篤郎)
  │  │継母
  │  └── 葉野リョウ(国仲涼子)
  │叔父
  ├── 葉野清重(三浦誠己)……清治の弟、本家当主
  │叔母(母方)
  ├── 木村照子(山田真歩)
  │いとこ
  └── 木村保(金子大地)……亨一の弟。第5週は東京で同居

【岩国の人々(幼少期〜少女期)】
 岩田梅(松本穂香)……幼なじみ、最も身近な友人
 岩田幸三(八嶋智人)……近所の店主
 岩田カツ(楠見薫)……岩田屋主人の妻

【文壇の仲間(東京編以降に順次登場予定)】
 西尾一路(染谷将太)……珠と切磋琢磨する若き小説家
 秋山格之介(高良健吾)……文壇の寵児(モデル:芥川龍之介)
 梶矢基一郎(佐藤緋美)……若き天才作家
 小山牛丸(イッセー尾形)……珠が愛読する翻訳家
 土橋風子(尾野真千子)……「少女小説」でブレイクした人気作家
 夏井銀児(錦戸亮)……洋画家(モデル:東郷青児)
 黒崎大三郎(遠藤憲一)……文芸雑誌「首都公論」編集長
 山中勇三(井浦新)……「首都公論」副編集長

【北海道・東京で出会う人々】
 木村正吾(三宅弘城)……札幌銀行勤務、木村家の親戚
 木村浪江(杉田かおる)……正吾の妻
 左良太(北野秀気)……東京で出会う作家志望の青年
 本田(川島潤哉)……東京の書店「ぶくぶく堂」店主

【学生時代の仲間(女学校)】
 角田忍(木竜麻生)……級友(第3週:婦人記者を目指して東京へ)
 森岡稲子(華優希)……級友
 橋本タエ(中井千聖)……級友

【東京編・第5週(10/26〜10/30・放送予定)】
 葉野珠(石橋静河)
  ├── 木村保(金子大地)……親戚/東京で同居する大学生
  ├── 秋山格之介(高良健吾)……書店で出会う若手作家
  ├── 小山牛丸(イッセー尾形)……書店で出会う翻訳家
  ├── 三好マキ(中村優子)……下宿の大家の娘
  ├── 三好辰五郎(赤堀雅秋)……下宿の大家
  ├── 黒崎大三郎(遠藤憲一)……文芸雑誌「首都公論」編集長
  ├── 山中勇三(井浦新)……「首都公論」副編集長
  └── 左良太(北野秀気)……作家志望の青年
 ※人物紹介の簡易図です。全員が同じ日に珠と会うという意味ではありません。

【教師時代・第3週(放送済み)】
 葉野珠(石橋静河)
  ├── 島村辰彦(工藤阿須加)……同僚教師/珠が惹かれていく相手
  └── 花田次郎(渋谷そらじ)……教え子

【仕事仲間】
 藤川優子(松たか子)……秘書・支援者

【きょうだい】
 葉野守(日向亘)……長男、家族思いで責任感強い
 葉野俊子(伊東蒼)……次女、工場勤めをしながら珠を慕う
 葉野英男(藤原大祐)……次男(末っ子)、素直な性格

相関図の早見:この人は誰?

・父:葉野清治(渡部篤郎さん)

・継母:葉野リョウ(国仲涼子さん)

・きょうだい:葉野守(日向亘さん)、葉野俊子(伊東蒼さん)、葉野英男(藤原大祐さん)

・幼なじみ:岩田梅(松本穂香さん)。第3週で嫁入りする

・秘書・支援者:藤川優子(松たか子さん)

・同僚教師(第3週):島村辰彦(工藤阿須加さん)

・教え子(第3週):花田次郎(渋谷そらじさん)

・女学校の友人:角田忍(木竜麻生さん)。第3週で東京へ向かう

・夫:木村亨一(叔母・照子の長男。第8回で嫁入り)

・晩年(1980年代)の珠:加賀まりこさん/少女時代の珠:村上蘭さん

・叔父:葉野清重(三浦誠己さん)。珠の父・清治の弟で、本家当主

・珠と切磋琢磨する小説家:西尾一路(染谷将太さん)

・出版・文壇:黒崎大三郎(遠藤憲一さん)、山中勇三(井浦新さん)、土橋風子(尾野真千子さん)、夏井銀児(錦戸亮さん)

【東京編(第5週)】

・東京で同居する人物:木村保(金子大地さん)

・珠が書店で出会う作家:秋山格之介(高良健吾さん)

・珠が出会う翻訳家:小山牛丸(イッセー尾形さん)

・下宿の大家の娘:三好マキ(中村優子さん)

・下宿の大家:三好辰五郎(赤堀雅秋さん)

・文芸雑誌の編集長:黒崎大三郎(遠藤憲一さん)

・文芸雑誌の副編集長:山中勇三(井浦新さん)

・作家志望の青年:左良太(北野秀気さん)

『ブラッサム』キャスト・登場人物一覧(役名・俳優・珠との関係)

キャスト相関図の内容を、役名・俳優名・主人公との関係で一覧にしました。スマホでも見やすいよう、人物紹介は「関係+ひとこと」でまとめています。

役名 俳優 珠との関係・人物紹介
葉野珠(青〜壮年) 石橋静河 主人公。明治〜昭和の作家・宇野千代がモデル
葉野珠(幼少期) 村上蘭 主人公の少女時代(第1週)
葉野珠(晩年) 加賀まりこ 主人公の1980年代の姿
葉野清治 渡部篤郎 【父】しつけに厳しい保守的な父。珠との葛藤が物語の軸
葉野リョウ(ハル) 国仲涼子 【継母】父・清治の後妻。珠を「珠さま」と呼ぶやさしい人
葉野守 日向亘 【弟(長男)】家族思いで責任感が強い
葉野俊子 伊東蒼 【妹(次女)】工場勤めをしながら珠を慕う
葉野英男 藤原大祐 【弟(次男・末っ子)】素直な性格
葉野清重 三浦誠己 【叔父】清治の弟で本家当主
木村照子 山田真歩 【叔母(母方)】
木村保 金子大地 【いとこ】亨一の弟。第4週で珠と再会し、第5週は東京の下宿で同居する大学生
岩田梅(薫) 松本穂香 【幼なじみ】岩国時代からの最も身近な友人。第3週で嫁入りを迎える
岩田幸三 八嶋智人 岩国の近所の店主
岩田カツ 楠見薫 幸三の妻。人情味あふれる女性
角田忍 木竜麻生 女学校の級友。第3週では婦人記者を目指して東京へ向かい、珠に刺激を与える
森岡稲子 華優希 女学校の級友
橋本タエ 中井千聖 女学校の級友
島村辰彦 工藤阿須加 【同僚教師】第3週から登場の新任教師。珠と考え方が近く、珠が惹かれていく
花田次郎 渋谷そらじ 【教え子】第3週から登場。珠が受け持つ、勉強が苦手な児童
藤川優子 松たか子 【秘書・支援者】珠の仕事を支える重要人物
秋山格之介 高良健吾 文壇の寵児(モデル:芥川龍之介)。第5週で珠が書店で出会う若手作家
梶矢基一郎 佐藤緋美 唯一無二の表現力を持つ若き天才作家
小山牛丸 イッセー尾形 珠が愛読する海外文学の翻訳家。第5週で書店で珠と出会う
西尾一路 染谷将太 新進気鋭の若き小説家。珠と切磋琢磨する
土橋風子 尾野真千子 「少女小説」でブレイクした人気作家。珠が最初に凄みを意識した女性作家
夏井銀児 錦戸亮 常識に縛られない生き方で注目を集める洋画家(モデル:東郷青児)。珠と深く関わる
黒崎大三郎 遠藤憲一 文芸雑誌「首都公論」の編集長。第5週で珠の働く店との接点が生まれる
山中勇三 井浦新 「首都公論」副編集長。黒崎の右腕の敏腕編集者。第5週に登場
木村正吾 三宅弘城 札幌銀行勤務の実直な人物。木村家の親戚(北海道)
木村浪江 杉田かおる 正吾の妻。夫を支える良妻賢母(北海道)
左良太 北野秀気 東京で珠と出会う作家志望の青年。第5週後半、珠を励ます人物として登場予定
本田 川島潤哉 東京の書店「ぶくぶく堂」の店主。文学愛好家
三好辰五郎 赤堀雅秋 下宿「三好」の主人。酒好きで情に厚い大工で、マキの父。第5週に登場
三好マキ 中村優子 下宿「三好」の大家の娘。第5週、珠と保が兄妹なのか疑いを持ち始める

※2026年10月23日時点で発表されている主な配役です。人物の詳しい説明は、次の章でグループごとに紹介します。

主人公・葉野珠と家族

主人公の珠を演じるのは、演技力に定評のある石橋静河さんです。第1週の少女時代は村上蘭さん、第6回(10月5日)から石橋静河さん、そして晩年は加賀まりこさんが演じます。

あらゆる困難を乗り越えて、自分らしい色とりどりの花を咲かせるヒロインを、どのように魅力的に演じてくれるのか注目ですね。

ヒロインの人生に大きな影響を与える家族のキャストはこちらです。

・葉野清治(演:渡部篤郎):しつけに厳しい保守的な父親

・葉野リョウ(演:国仲涼子):献身的に家族を支える優しい継母

・葉野清重(演:三浦誠己):地域経済と伝統を守ろうとする叔父(清治の弟で本家当主)

厳しいお父さんと優しいお母さんというコントラストが、物語に深みを与えてくれそうです。

そのほかのきょうだい・親戚は次のとおりです。

・葉野守(演:日向亘):長男。家族思いで責任感が強い

・葉野俊子(演:伊東蒼):次女。工場勤めをしながら珠を慕う

・葉野英男(演:藤原大祐):次男(末っ子)。素直な性格

・木村照子(演:山田真歩):叔母

・木村保(演:金子大地):いとこ。第4週で珠と再会し、第5週は東京で同居します

岩国・女学校時代に関わる人物

ヒロインの故郷である岩国で、彼女を温かく見守る人々も個性的です。

・岩田幸三(演:八嶋智人):親身になってくれる庶民的なおじさん

・岩田カツ(演:楠見薫):幸三の妻で、人情味あふれる女性

・岩田梅(演:松本穂香):のんびり屋の看板娘

血縁関係にとらわれない、温かい地域のコミュニティが描かれます。

また、学生時代の友人や同僚たちも重要です。

・角田忍(演:木竜麻生):高等女学校の同級生。第3週では婦人記者を目指して東京へ向かいます

・森岡稲子(演:華優希):同じく高等女学校の同級生

・橋本タエ(演:中井千聖):同じく高等女学校の同級生

・島村辰彦(演:工藤阿須加):熱意あふれる同僚の教師。第3週から登場し、珠が惹かれていきます

・花田次郎(演:渋谷そらじ):珠が受け持つ児童。勉強が苦手で、珠が向き合います

青春時代をともに過ごす仲間たちとの掛け合いも、毎朝の楽しみになりそうですね。

作家・出版・東京など、物語が広がる人物

珠の人生をのちに支え、刺激を与える人物たちです。

・藤川優子(演:松たか子):珠の秘書・支援者。初回の晩年パートにも登場しています

追加キャスト:珠に影響を与える作家陣

主人公・珠の成長に影響を与える作家・文化人として、以下の8名の追加キャストが発表されています。

役名 俳優 役柄
秋山格之介 高良健吾 鋭い洞察と独自の感性で名を馳せる文壇の寵児(モデル:芥川龍之介)。第5週で書店にて珠と出会う
梶矢基一郎 佐藤緋美 唯一無二の表現力を持つ若き天才作家
小山牛丸 イッセー尾形 珠が愛読する海外文学の翻訳家。第5週で書店にて珠と出会う
西尾一路 染谷将太 新進気鋭の若き小説家。素直で正直、一直線な人柄で、珠と切磋琢磨する仲になる
土橋風子 尾野真千子 「少女小説」でブレイクした人気作家。珠が最初に凄みを意識した女性作家
夏井銀児 錦戸亮 常識に縛られない生き方で注目を集める洋画家(モデル:東郷青児)。珠と深く関わる
黒崎大三郎 遠藤憲一 文芸雑誌「首都公論」の編集長
山中勇三 井浦新 「首都公論」副編集長。黒崎の右腕の敏腕編集者

北海道・東京で珠が出会う人々

・木村正吾(演:三宅弘城):札幌銀行勤務の実直な人物。木村家の親戚

・木村浪江(演:杉田かおる):正吾を支える良妻賢母の妻

・左良太(演:北野秀気):東京で珠と出会い、創作に挑んで作家を志す青年。第5週後半に登場予定です

・本田(演:川島潤哉):東京の書店「ぶくぶく堂」の店主。文学愛好家

・三好辰五郎(演:赤堀雅秋):下宿「三好」の主人。酒好きで情に厚い大工で、マキの父(10月4日に追加発表)。第5週に登場します

・三好マキ(演:中村優子):辰五郎の娘。第5週では、珠と保が兄妹なのか疑いを持ち始めます

『ブラッサム』の放送時間・見逃し配信・制作陣

放送概要と制作陣

放送は2026年9月28日(月)にスタートしました。

制作はNHK大阪放送局が担当します。

・放送局:NHK総合など

・放送時間:月曜から土曜の午前8:00から8:15(土曜は1週間のダイジェスト)

・脚本:櫻井剛さん

・主題歌:YOASOBI「咲き誇れ」

・制作統括:村山峻平さん

こころ温まる人間ドラマを描くのが得意な制作陣なので、毎朝の15分が楽しみになりますね。

放送時間・見逃し配信のまとめ

放送時間
NHK総合(本放送)月〜土 朝8:00〜8:15(土曜は1週間のダイジェスト)
NHK総合(再放送)月〜土 昼12:45〜13:00(土曜は1週間のダイジェスト)
BS・BSプレミアム4K月〜金 朝7:30〜7:45
BS まとめ放送土 朝8:15〜9:30(1週間分を連続で)

見逃したときは、放送後1週間はNHK ONEで視聴できます。1週間をすぎると、NHKオンデマンド(有料)での配信になります。

忙しくて毎朝は見られない、という方は、土曜のダイジェストやBSのまとめ放送が便利ですよ。

※放送時間は変更されることがあります。最新情報はNHK公式サイトで確認してくださいね。

『ブラッサム』のあらすじ(毎週更新)

ここからは、これまでの放送内容やあらすじをまとめています。まず物語全体の流れを、そのあとに毎週の見どころを紹介しますね。

NHK朝ドラブラッサムを紹介するインフォグラフ

波乱万丈!『ブラッサム』のあらすじ

物語は、明治41年(1908年)の山口県岩国市から幕を開けます。

そこから平成に至るまでの、およそ1世紀という長い時間を描く壮大なストーリーです。

主人公の葉野珠(はの・たま)は、地元で代用教員をしていましたが、解雇されてしまい故郷を追われるように上京します。

そこから筆一本で作家の道を切り拓いていくという、とても力強い物語です。

震災や戦争、結婚や離婚、さらには事業の倒産など、ヒロインにはたくさんの困難が降りかかります。

でも、彼女はそれらをすべて「養分」に変えてしまうんです。

ささやかな日常の中に幸せを見つけて、それを小説に忍ばせていく姿は、現代を生きる私たちにもたくさんの勇気をくれそうですね。

放送開始から約1か月。「先週はどんなお話だった?」「来週はどうなるの?」と気になっている方も多いですよね。

ここでは、毎週の見どころをやさしくまとめていきます。ネタバレは「放送済みの回まで」と、公式の週あらすじの範囲に区切って書くので、安心して読んでくださいね。

第1週「私の父、私の母」(9/28〜10/3)

舞台は明治41年(1908年)の山口県岩国です。物語の冒頭には晩年の珠(加賀まりこさん)が登場し、そこから少女時代へとさかのぼっていきます。

葉野珠(はの・たま)は四人きょうだいの長女として育ちます。幼い珠を演じるのは、オーディションで選ばれた村上蘭さんです。

父・清治は定職に就かず、本家を継いだ弟(葉野清重)からの援助で暮らしています。厳しいしつけとは裏腹な暮らしぶりが、珠の心にずっと引っかかっています。

人物演じる人第1週でのポイント
葉野珠(幼少期)村上蘭本が大好きな長女。「父」についての作文の宿題に悩みます
葉野清治(父)渡部篤郎しつけには厳しいけれど、自分は働かずに暮らしています。カナリアを大切にしています
リョウ(継母)国仲涼子血のつながらない珠を「珠さま」と呼び、まっすぐ愛情を注ぎます

第1週(第1〜5回)の流れ

回(放送日)主なできごと
第1回(9/28)明治41年の岩国。珠は継母リョウの愛情を気にかけながら暮らしています
第2回(9/29)学校で「父」についての作文の宿題が出ます。帰宅すると清治がリョウを怒鳴っており、割って入った珠は蔵に閉じ込められます。珠にとっては本が読める“天国”で、そこへリョウが訪ねてきます
第3回(9/30)本家からの使いが訪れます。夜、カナリアに話しかける清治の姿を見た珠は、朝までに作文を書き上げます
第4回(10/1)教室で作文を発表。そこへ清治が入ってきます。珠は、叱られてばかりであること、「放蕩無頼」と噂されていること、そしてカナリアに話しかける父の姿を正直に書きました
第5回(10/2)リョウが逃がしてしまった清治のカナリアを、珠は必死に探し回ります。実家に戻ったリョウは両親から「もう葉野の家に戻ることはない」と説得されますが、珠のことが気がかり。珠はリョウの実家へ向かい、閉ざされた玄関の戸の前で思いを爆発させます

第1週の大きな見どころは、珠が「お父さんのこと」を作文に書く場面です。

働かない父をどう書けばいいのか、珠は言葉に迷います。それでも、カナリアに話しかける父のやさしい一面を見たことで、「良いところも悪いところも、ありのままを書く」という珠の書き方が生まれました。

ここが、のちに作家になる珠の“書くことの原点”になりそうです。

厳しすぎる父と、やさしい継母。対照的な二人に挟まれる珠の気持ちに、朝から胸がぎゅっとなった方も多いようです。

とくに第5回は、リョウが「これからは『珠』て呼ぼうかね」と語りかけると、珠が「ずっと『珠様』がええ」と答える場面が心に残ったという声が多く、血のつながりを超えた母と娘の絆が描かれた1週間でした。

第1週の反響(SNS・ニュースより)

初回から第1週にかけて、次のような点が話題になりました。

・初回の平均世帯視聴率は15.5%(関東地区)。前作『風、薫る』の初回(14.9%)を0.6ポイント上回るスタートでした。個人視聴率は8.6%です

・第1週の平均視聴率は世帯14.6%・個人8.1%(関東地区)。前作『風、薫る』の初週(世帯14.3%・個人8.0%)をわずかに上回りました

・冒頭の晩年パートに加賀まりこさんと松たか子さんが登場し、「豪華すぎる」との声

・「花」や「桜」にちなんだセリフや小道具が多く、「こだわりがすごい」「遊び心がある」と好評

・YOASOBIの主題歌「咲き誇れ」に合わせた、石橋静河さんのオープニングダンスに「朝から明るくなれる」という声

あのダンスがなぜ着物姿で、しかも桜の下なのか気になった方は、『ブラッサム』オープニングで主人公が踊る理由と桜に込められた意味で、制作統括の説明や振付師とのつながりをまとめています。

・渡部篤郎さん演じる父の姿に「心がざわざわする」と、初回から感情移入する人も

・継母リョウを演じる国仲涼子さんに「母性がダダ漏れ」「透明感がすごい」との声。『ちゅらさん』を懐かしむ人も

第2週「父からの、解放」(10/5〜10/9)の流れ

大正2年(1913年)、女学校4年生の珠が主役の週です。放送済みの回は次のとおりです。

回(放送日)主なできごと
第6回(10/5)珠は高等女学校の4年生に。同級生の忍が「同人誌を作ろう」と提案します。石橋静河さんの珠が初登場
第7回(10/6)同人誌『黎明』が完成し、同級生に配布。好評を得る一方、清治は本家の援助を打ち切られ、警察沙汰に
第8回(10/7)珠が清治の決めた縁談を受け入れ、忍と仲違い。嫁入りの日、夫の亨一は珠に関心を示さない
第9回(10/8)・第10回(10/9)公式の週あらすじでは、珠が家を飛び出し、清治に病の影が忍び寄ると予告されていました。第10回では、清治が幻に錯乱して家を飛び出し、珠が追いかけます。止めようとする珠に、清治はある言葉を残します

同級生と「書く」ことで心が通った直後に、父の決めた結婚で自由を奪われかける。第2週は、珠が“父からの解放”を求めはじめるきっかけの週です。第3週〜第5週のあらすじは、冒頭の「第4週のおさらいと第5週「狂騒で、東京」の見どころ」にまとめています。

第3週「化粧と、初恋」(10/12〜10/16)

女学校を卒業した珠が、尋常小学校の代用教員になる週です。新任教師・島村辰彦(工藤阿須加さん)との出会い、教え子・花田次郎(渋谷そらじさん)との向き合い、友人・角田忍(木竜麻生さん)の東京行き、幼なじみ・岩田梅(松本穂香さん)の嫁入りが軸になります。第11回(10/12)は、代用教員になった珠が2年生の学級を受け持ち、次郎が教室を飛び出す初日が描かれました。第13回(10/14)は珠が島村を強く意識して詩を書く回、第15回(10/16)は逢瀬が知れ渡って謹慎、そして解雇を告げられる回でした。詳しくは冒頭の「第3週「化粧と、初恋」のおさらい」をご覧ください。

第4週「岩国と、共に」(10/19〜10/23)

大正4年(1915年)、職を失った珠が噂の中で仕事を探し、継母リョウの頭下げで本家の葉野酒造で働き始める週です。第16回(10/19)では、仕事帰りに木村保(金子大地さん)と再会し、手紙のやりとりが始まります。本家からも見放された珠は、岩国を出る決心をしました。

第5週「狂騒で、東京」(10/26〜10/30・放送予定)

舞台は東京・本郷です。珠は保と下宿で同居し(大家には兄妹と説明)、書店で作家・秋山格之介(高良健吾さん)や翻訳家・小山牛丸(イッセー尾形さん)と出会います。下宿の大家の娘・三好マキ(中村優子さん)は、二人の関係に疑いを持ち始めます。週の後半には、文芸雑誌「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一さん)、副編集長・山中勇三(井浦新さん)、作家志望の左良太(北野秀気さん)も登場する予定です。詳しくは冒頭の「第5週「狂騒で、東京」の見どころ」をご覧ください。

※第5週は放送前の予告情報です。放送が始まったら、各回の内容をこの記事に追記していきます。

主人公のモデル・宇野千代との関係と激動の生涯

ヒロインのモデルとなったのは、実在の作家である宇野千代さんです。

彼女の実像を知ると、ドラマが何倍も面白くなりますよ。

ただし『ブラッサム』は宇野千代の人生をなぞりつつも、脚本オリジナルの設定がかなり加えられています。「そもそも原作はあるの?」「どこまで実話なの?」が気になった方は『ブラッサム』に原作はある?宇野千代の実話との違いで整理しているので、あわせてどうぞ。

コンプレックスからの解放と「モガ」への覚醒

実は彼女、幼いころは自分の容姿に強いコンプレックスを持っていたそうです。

でも、17歳のときに「お化粧」と出会ったことで、自己肯定感をしっかりと持つことができました。

メイクで自分に自信を持てるようになるって、現代の私たちもすごく共感できるポイントですよね。

そこから精神的に大きく解放され、大正時代の最先端をいく「モダンガール(モガ)」の代表的な存在へと変わっていきました。

恋多き女性が貫いた「恋愛の武士道」

彼女は、尾﨑士郎や東郷青児、北原武夫など、名だたる文化人との恋愛や結婚を経験した恋多き女性としても有名です。

でも、ドロドロした関係にはならず、「相手をうっとうしく思わせない」という独自の美学を持っていました。

それを彼女は「恋愛の武士道」と呼んでいたそうです。

自立した大人の女性ならではの、潔くてかっこいい恋愛観ですよね。

実業家としての顔と生涯現役の境地

作家としてだけでなく、実業家としての才能も発揮しました。

女性向けの総合ファッション誌『スタイル』を創刊したり、着物のデザインを手がけたりと、とても多才でした。

晩年には『生きて行く私』という大ベストセラーを生み出し、98歳まで自分の足で歩き続けたそうです。

どんなときも前を向く圧倒的なポジティブ思考は、見習いたいところばかりです。

舞台・ロケ地①山口県岩国市ガイド

ドラマの舞台となる山口県岩国市は、歴史と自然が調和するとても美しい街です。

ドラマを見て「行ってみたい」と思ったときのために、おすすめのスポットをまとめました。

絶対に訪れたい「宇野千代生家」

岩国に行ったら外せないのが、モデルとなった宇野千代さんの生家です。

明治時代に建てられた立派なお家で、彼女自身が私財を投じて買い戻したという思い入れの深い場所です。

・入館料:310円

・定休日:火曜

訪れる際のアドバイスとして、周辺の道はとても狭くなっています。

錦帯橋の周辺にある駐車場に車を停めて、城下町の風情を楽しみながら20分ほど歩いて向かうルートがおすすめです。

お散歩気分で、街の空気を感じながら歩くのがとても気持ちいいですよ。

岩国観光の王道スポット

生家のほかにも、岩国には見どころがたくさんあります。

・錦帯橋:日本三名橋のひとつで、夜間のライトアップも幻想的です

・岩国城:ロープウェイで登れて、絶景のパノラマビューが楽しめます

・岩国白蛇神社:金運アップのパワースポットとして有名です

白蛇神社では、スマホ用の壁紙が無料でもらえたりするので、お友達と一緒に訪れるのも楽しいですね。

岩国の絶品郷土料理とゆかりの老舗料亭「半月庵」

旅の楽しみといえば、やっぱり美味しいごはんです。

岩国ならではの華やかな押し寿司「岩国寿司」や、野菜のお出汁が優しい汁物「大平(おおひら)」は必食です。

とくにおすすめなのが、彼女の小説の舞台にもなった老舗料亭「半月庵」です。

極上のランチ「半月御膳(2200円)」などがあり、歴史を感じながらゆったりとお食事が楽しめます。

季節のおすすめ!山口県内の「梅の花」名所めぐり

ドラマの放送時期である冬から春にかけては、梅の花がとても綺麗に咲き誇ります。

・錦帯橋周辺(吉香公園や紅葉谷公園)

・防府天満宮

・光市の冠山総合公園

山口県内には美しい梅の名所がたくさんあるので、お花見を兼ねて旅行の計画を立てるのも素敵ですね。

あわせて読みたい
吉岡里帆の40秒沈黙が話題!ショートカットと朝ドラ出演にも注目 吉岡里帆さんが大河ドラマ『豊臣兄弟!』で約40秒・せりふなしの初登場を果たし、大きな話題になっています。Instagramで披露したショートカット姿にも反響が集まり、こ...

舞台・ロケ地②東京・馬込文士村

ドラマの後半、ヒロインが上京して才能を開花させる舞台が東京にあります。

それが大田区にあった「馬込文士村」です。

「馬込文士村」の成り立ちと文士たちの日常

大正の終わりから昭和の初めにかけて、大田区の山王や馬込のエリアには100名以上の文化人が移り住んでいました。

ひとつの巨大なコミュニティができていて、毎日のように文学や芸術について語り合っていたそうです。

宇野千代さんもここで暮らし、洗練された洋服を着こなして「恋多き馬込のモガさん」としてみんなから愛されていました。

近所の酒屋さんにツケでお酒を飲んでいたなど、人間くさいエピソードもたくさん残っています。

徒歩で巡る!馬込文士村のおすすめ散策ルート

都内からアクセスしやすいので、お休みの日のちょっとしたお散歩にぴったりです。

・JR大森駅を起点とする、王道の歴史探訪ルート

・都営地下鉄の西馬込駅を起点とする、居住地跡などを巡るディープなルート

大田区立郷土博物館では200円でガイドブックも販売されています。

それを片手に、昔の作家たちが歩いた道をのんびりたどってみるのも素敵な休日の過ごし方ですね。

よくある質問(Q&A)

『ブラッサム』の相関図・キャスト・舞台について、読者の方が疑問に思いそうなことをまとめました。

Q. 『ブラッサム』第4週のおさらいと、第5週「狂騒で、東京」の見どころは?

A. 第4週「岩国と、共に」(10月19日〜23日)は、噂のせいで仕事が見つからない珠が本家の葉野酒造で働き始め、木村保(金子大地さん)と再会したのち、岩国を出て東京へ向かう週でした。第5週「狂騒で、東京」(10月26日〜30日・放送予定)は、舞台が東京・本郷に移り、珠が保と下宿で同居し、書店で作家・秋山格之介(高良健吾さん)や翻訳家・小山牛丸(イッセー尾形さん)と出会う予定です。以上は放送前の予告情報です。

Q. 『ブラッサム』東京編(第5週)の新しい登場人物は誰?

A. 第5週では、秋山格之介(高良健吾さん)、小山牛丸(イッセー尾形さん)、下宿の大家の娘・三好マキ(中村優子さん)、大家の三好辰五郎(赤堀雅秋さん)、文芸雑誌「首都公論」の編集長・黒崎大三郎(遠藤憲一さん)、副編集長・山中勇三(井浦新さん)、作家志望の左良太(北野秀気さん)が登場する予定です。木村保(金子大地さん)は東京で珠と同居します。放送前の予告情報にもとづきます。

Q. 島村辰彦は誰が演じる?珠とはどんな関係?

A. 島村辰彦を演じるのは工藤阿須加さんです。珠と同じ学校で働く新任教師で、第3週「化粧と、初恋」で珠と打ち解け、珠が惹かれていく初恋の相手として描かれます。

Q. 『ブラッサム』の視聴率はどのくらい?

A. 第1週(9月28日〜10月3日)の平均は世帯14.6%・個人8.1%(関東地区)で、前作『風、薫る』の初週(世帯14.3%・個人8.0%)をわずかに上回りました。石橋静河さんが初登場した第6回(10月5日)は世帯13.7%・個人7.7%でした。

Q. 朝ドラ『ブラッサム』の主人公は誰?演じる俳優は?

A. 主人公は葉野珠(はの・たま)です。第1週の少女時代は村上蘭さん、第6回(10月5日)から石橋静河さん、晩年は加賀まりこさんが演じます。

Q. 『ブラッサム』の主人公のモデルは誰?宇野千代がモデルなの?

A. はい。ヒロインのモデルは作家・宇野千代さんです。実在の人物をヒントに、ドラマとして再構成されたフィクションとして描かれます。

Q. 『ブラッサム』の相関図はどこで見られる?

A. 記事の冒頭に、主人公・葉野珠を中心にした相関図とキャスト一覧を掲載しています。NHK公式サイトでも、初回放送後に更新された人物相関図が公開されています。

Q. 『ブラッサム』のキャストは誰?

A. 主演は石橋静河さん。渡部篤郎さん(父・清治)、国仲涼子さん(継母・リョウ)、松本穂香さん(幼なじみ・梅)、松たか子さん(秘書・藤川優子)、加賀まりこさん(晩年の珠)などが出演します。全員は記事内のキャスト一覧で確認できます。

Q. 珠の父・母・きょうだい・叔父は誰が演じるの?

A. 父・葉野清治は渡部篤郎さん、継母・葉野リョウは国仲涼子さんです。きょうだいは、弟の守を日向亘さん、妹の俊子を伊東蒼さん、弟の英男を藤原大祐さんが演じます。叔父(清治の弟で本家当主)の葉野清重は三浦誠己さんです。

Q. 珠の夫役は誰?

A. 第8回(10月7日)で嫁入りを迎えた珠の夫は、叔母・木村照子(山田真歩さん)の長男・木村亨一です。演じる俳優は、10月7日時点でNHK公式の人物紹介では確認できていません。

Q. 作家・出版関係の主なキャストは?

A. 高良健吾さん(秋山格之介)、佐藤緋美さん(梶矢基一郎)、イッセー尾形さん(小山牛丸)、染谷将太さん(西尾一路)、尾野真千子さん(土橋風子)、錦戸亮さん(夏井銀児)、遠藤憲一さん(「首都公論」編集長・黒崎大三郎)、井浦新さん(同副編集長・山中勇三)が発表されています。

Q. 『ブラッサム』の舞台はどこ?

A. 物語は明治41年(1908年)の山口県岩国市から始まります。のちに北海道、東京(大田区の馬込文士村など)へと舞台が広がります。

Q. 朝ドラ『ブラッサム』はいつから?放送時間は?

A. 『ブラッサム』は2026年9月28日(月)に放送開始。総合では月曜から土曜の午前8:00〜8:15に放送されます(土曜は1週間のダイジェスト)。再放送は昼12:45〜13:00です。放送時間の最新案内は公式情報も確認してください。

Q. 朝の放送を見逃したときはどうすればいい?

A. NHK ONEで、放送後1週間は見逃し配信を見ることができます。土曜のダイジェストやBSのまとめ放送も便利です。

Q. 宇野千代生家の開館時間・休館日・料金は?錦帯橋から歩ける?

A. 宇野千代生家は10:00〜16:00開館、休館日は火曜日(お盆・年末年始なども休館)。料金は高校生以上310円、小・中学生100円です。錦帯橋周辺からは徒歩約20分が目安です。

Q. 馬込文士村ってどんな場所?ガイドブックは買える?

A. 東京・大田区の山王〜馬込周辺に、作家や芸術家が集まって暮らした文化エリアで、ゆかりの地を歩いて巡れます。ガイドブックは大田区立郷土博物館などで200円で販売されています(刊行物案内に記載)。

Q. 岩国観光は何時間くらいあれば楽しめる?

A. 半日なら錦帯橋周辺+宇野千代生家を中心に、1日なら岩国城や周辺散策まで含めてゆったり回れます。歩く距離が増えるので歩きやすい靴があると安心です。

Q. 山口県岩国市へ女性ひとりで旅行しても危なくないですか?

A. 岩国市はのどかで治安も良く、主要な観光スポットはルートも整備されているため、女性の一人旅でも安心して楽しめます。自分のペースでゆっくりカフェや史跡をめぐるのにぴったりの街です。

Q. ロケ地に行く前に、モデルになった作家の本を読んでおいたほうがいいですか?

A. 読んでいなくてもドラマや観光は十分に楽しめます。ただ、ドラマを通じて興味を持ったらエッセイなどを一冊読んでみると、より深い視点で旅行を楽しめるのでおすすめです。

あわせて読みたい
NHK受信料の支払督促が増加へ(2026年2000件超)|届いたら2週間で異議、時効・割増金も解説 この記事のポイント 2026年度、NHKは支払督促を全国で実施し、年間2000件超に拡大予定と発表しています。 裁判所の「特別送達」が届いたら、放置せず“2週間以内の督促異...

まとめ

2026年9月28日(月)に始まった朝ドラ『ブラッサム』について、相関図とキャスト・登場人物、第4週のおさらいと第5週「狂騒で、東京」の見どころ、モデルとなった女性の生き方、魅力的なロケ地をご紹介しました。

コンプレックスを乗り越えて、恋も仕事も全力で楽しんだヒロインの姿は、毎日をがんばる私たちにたくさんの元気を与えてくれそうです。

ドラマを見て気になったら、お休みの日にロケ地めぐりを計画してみるのもいいリフレッシュになりますよ。

毎朝の15分を楽しみに、今日も一日、自分のペースで心地よく過ごしていきましょうね。

ちなみに『ブラッサム』の次、2027年前期の朝ドラもすでに決まっています。次の朝ドラ『巡るスワン』は“事件を追わない”生活安全課の警察官が主人公で、時代ものの『ブラッサム』とはがらりと雰囲気が変わりそうです。

聖地巡礼は“両手が空く”が正解。きれいめリュックで旅の女子力アップ

聖地巡礼って、行く前はワクワクなんだけど、いざ現地に着くと「地図を見る」「写真を撮る」「チケットを出す」「おみやげが増える」で、思った以上に手が足りなくなるんですよね。

そんなときこそ、両手が空くだけで旅の快適さが一気に変わります。

岩国の城下町をのんびり歩く日も、東京・馬込文士村をハシゴする日も、わたしの相棒はビサイユのリュック。

軽くてきれいめだからカジュアルになりすぎず、背負った瞬間にシルエットがすっきり見える。

なぜか“今日のわたし、ちょっと素敵かも”って思えるんです。

荷物のストレスが減ると、心にも余白が生まれる。

その余白こそが、大人の女子力を上げる“魔法の時間”。

せっかくのロケ地めぐり、写真も散策も、おしゃれも全部楽しみたいなら。

両手が空くリュックという選択、きっと正解です。





よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次