【このブログで分かること】
・2025年、金利が高い銀行の選び方
・ネット銀行とメガバンクの金利の違い
・自分に合った預金先を見つける考え方
「銀行にお金を預けていても、全然増えない」
そう感じたこと、ありませんか。
物価は上がっているのに、普通預金の利息はほとんど増えない。
それなのに、ニュースでは「高金利キャンペーン」なんて言葉もよく見かけます。
結局、どこに預ければいいのか。
正直、分かりにくいですよね。
この記事では、2025年時点でのネット銀行の金利を中心に、
「結局どこが有利なの?」
という疑問を、できるだけやさしい言葉で整理していきます。
専門用語はなるべく使いません。
数字も、意味が分かる形で説明します。
読み終わるころには、
「私はこの銀行でいいな」
そう思える判断軸が手に入るはずです。
そもそも、なぜ銀行の金利はこんなに差があるの?

まず最初に、ここを押さえておきたいです。
銀行の金利は、
「どれだけ預金を集めたいか」
によって決まる部分がとても大きいです。
店舗が多い銀行は、金利を上げにくい
三井住友銀行や三菱UFJ銀行のようなメガバンクは、
全国に店舗があり、窓口対応やATMの維持にコストがかかります。
その分、
・普通預金の金利はかなり低め
・定期預金も控えめ
という傾向があります。
ネット銀行は、その分を金利に回せる
一方で、ネット銀行は店舗がありません。
手続きもオンラインが中心です。
だからこそ、
「金利を高くして預金を集める」
という戦略が取りやすいのです。
ここが、金利差の一番大きな理由です。
ネット銀行や高金利口座を選ぶ際、意外と見落としがちなのが年末年始の銀行営業日や通帳・ATMの扱いです。
「いざ記帳しようと思ったらできなかった」「通帳の繰越が必要だった」など、年末年始ならではのトラブルは毎年多く発生します。
事前に知っておくと安心な 年末年始の通帳・記帳・ATMトラブル対策 については、こちらの記事で詳しくまとめています👇
👉 年末年始の「預金通帳」トラブル解決ガイド
(記帳できない原因・繰越・通帳レスへの対応まで解説)
2025年の銀行金利、全体の流れはどうなっている?
2025年は、ここ数年と比べると
「少しだけ金利を意識できる年」
と言えます。
普通預金の目安
・メガバンク:年0.001%前後
・ネット銀行:条件次第で年0.1%前後
例えば、
100万円を1年間預けた場合、
0.001%だと
100万円 × 0.001 ÷ 100 = 10円
0.1%だと
100万円 × 0.1 ÷ 100 = 1,000円
同じ100万円でも、
1年で990円の差が出ます。
「たった1,000円」と思うか、
「何もしないよりはいい」と思うか。
ここは、価値観が分かれるところですね。
ネット銀行の金利を比較してみる
ここで、代表的な銀行を並べて整理してみます。
普通預金・定期預金の金利イメージ(2025年)
| 銀行名 | 普通預金金利 | 定期預金金利 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SBI新生銀行 | 条件付きで高め | キャンペーンあり | 金利重視派向け |
| 楽天銀行 | 条件付き | 中程度 | ポイント連携 |
| auじぶん銀行 | 条件付き | やや高め | スマホ連携 |
※実際の金利は条件や時期で変わります。
ここで大切なのは、
「常に一番高い銀行を探す」
ことではありません。
条件次第で高金利が狙える銀行として、SBI新生銀行があります。
金利キャンペーンの内容については、こちらの記事で詳しくまとめています。→こちら
金利だけで選ぶと、あとで後悔しやすい理由

金利は大事です。
でも、それだけで選ぶと、少し疲れてしまうこともあります。
よくあるつまずきポイント
・条件が細かくて達成できない
・キャンペーン終了後に金利が下がる
・使いにくくて結局メイン口座に戻る
「思ったより増えなかった」
という声も、実はよく聞きます。
だからこそ、
次の視点が大切になります。
自分に合う銀行を見つける3つの視点
1. 生活口座か、貯蓄口座か
・給与や支払いに使う口座
・しばらく動かさないお金を置く口座
この2つは、分けて考えた方が楽です。
2. 条件を無理なく満たせるか
「〇〇を連携すれば金利アップ」
この条件、ストレスなくできますか。
無理な条件は、続きません。
3. 多少の差を気にしすぎない
0.1%と0.12%。
数字だけ見ると大きく感じますが、
100万円なら
100万円 × 0.02 ÷ 100 = 200円
差は200円です。
「そこまで気にする?」
一度、立ち止まって考えてみてもいいと思います。
金利キャンペーンはどう付き合うのが正解?

キャンペーンは、
「短期的に使う」
くらいの距離感がちょうどいいです。
・まとまったお金が一時的にある
・期間がはっきり決まっている
こういうときは、上手に使えます。
逆に、
「ずっと使い続ける前提」
で考えると、振り回されがちです。
2025年、こんな人にはこの考え方がおすすめ
金利をしっかり取りにいきたい人
・条件を確認するのが苦じゃない
・定期的に見直せる
このタイプなら、
SBI新生銀行のような高金利キャンペーン型は相性がいいです。
シンプルに使いたい人
・細かい条件は面倒
・生活の中で自然に使いたい
この場合は、
今使っている銀行+サブ口座
という考え方が向いています。
迷ったときの結論

2025年の銀行選びは、
「完璧を目指さない」
これが一番の正解です。
・金利は少しでも高い方がいい
・でも、無理はしない
このバランスが取れていれば、
選択としては十分です。
銀行は、
「一度決めたら一生そのまま」
ではありません。
生活が変われば、
また見直せばいい。
そう思えると、
気持ちもずっと楽になります。
まとめ
・ネット銀行は金利が高い理由がある
・金利差は、仕組みを知ると冷静に見られる
・自分の生活に合う銀行を選ぶことが一番大切










