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生活費を下げたい人ほど見落とす「トイレ習慣」|お金もQOLも守る節約術

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街中で微笑む日本人女性のイラスト

この記事では
・無駄遣いが減った理由
・節約してもQOLが下がらない考え方
・今日からできる具体的な行動
を紹介します。

節約したいけれど、生活の質(QOL)は下げたくない。
そう感じている人は多いのではないでしょうか。

実は、生活費を下げたい人ほど見落としがちな「小さな習慣」があります。
それが、日常のトイレに対する考え方です。

我慢する節約ではなく、意識を分けるだけ。
ほんの少し視点を変えるだけで、お金も気持ちもラクになることがあります。

この記事では、無理なく続けられる「トイレ習慣」を通して、
節約とQOLを両立する考え方を紹介します。

目次

実は差が出る「トイレ習慣」という盲点

さて、まずは皆さんが一番気になるお金の話から始めましょう。

外出先でトイレを済ませることで、一体どれくらいの節約になるのか。実際にシミュレーションしてみました。

ここでは、ご自宅のトイレが最新の節水型(小洗浄3.8リットル)だと仮定します。かなり優秀なトイレですね。

そして、平日の日中や休日の外出時に、1日あたり4回分を家の外(会社や駅、デパートなど)で済ませるとします。

計算してみると、結果はこうなりました。

水道代の節約

1回の洗浄水量は3.8リットルです。

3.8リットル × 4回 = 15.2リットル(1日の節約水量)

東京都の水道料金を目安にすると、1リットルあたり約0.24円。

15.2リットル × 0.24円 = 約3.65円(1日の節約金額)

これを年間300日(仕事の日+お出かけの日)続けると、

3.65円 × 300日 = 約1,095円

これだけ?と思いましたか。実は女性の場合、ここからが本番です。そう、トイレットペーパー代です。

ペーパー代の節約

私たちは1回につき平均して約1メートル(シングル換算)の紙を使うと言われています。

1メートル × 4回 = 4メートル(1日の節約量)

これを300日続けると、年間で1,200メートルも節約できることになります。

一般的なトイレットペーパー(12ロール入り450円程度)で計算すると、なんと年間で20ロール分。金額にして約750円から、質の良い紙を使っている方なら1,500円ほどの節約になります。

水道代と合わせると、年間で約1,850円から2,600円程度がお財布に残る計算です。

ちょっと待って、たった2,000円?

そう感じる方もいるかもしれません。でも、考えてみてください。この2,000円は、美味しいランチ2回分、あるいは大好きなカフェのコーヒー5杯分に相当します。

それに、メリットはお金だけではありません。

掃除の手間が激減する

トイレを使う回数が減れば、当然汚れもつきにくくなります。面倒なトイレ掃除の頻度が減り、洗剤代も浮きます。

ゴミが減る

トイレットペーパーの芯や包装紙のゴミを捨てる回数が減ります。

そして何より、もしご自宅のトイレが15年以上前の古いタイプ(洗浄水量13リットルなど)だった場合、節約効果は一気に跳ね上がり、年間4,000円から5,000円近くになることもあるんです。

でも、ただお金のために我慢して公衆トイレを探すのはナンセンス。ここからが今日の本題です。

どうせ外で済ませるなら、最高に気分の上がる場所に行きませんか?

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公衆トイレをうまく使うと、QOLが下がらない理由

皆さんは公衆トイレと聞いて、どんなイメージを持ちますか。暗い、汚い、怖い。そんな4Kと呼ばれるイメージは、もう過去のものです。

今、日本の商業施設や公共空間にあるトイレは、劇的な進化を遂げています。それは単なる用を足す場所ではなく、おもてなしの最前線であり、私たち女性が心身をリセットするためのスイッチルームになっているのです。

気分を切り替えるスイッチルーム(渋谷ヒカリエ)

例えば、渋谷ヒカリエ ShinQs のトイレは、その名も Switch Room と呼ばれています。

仕事に買い物にと忙しい現代女性が、気持ちを切り替える場所というコンセプトで作られているそうです。

ここでは、フロアごとに異なるデザインテーマが設定されています。ある階ではアロマの香りに包まれ、3Dサウンドが流れる中でリラックスできたり、またある階ではエアーシャワーで花粉やホコリを落としてリフレッシュできたりします。

壁に描かれたアートの中に隠された文字を探す遊び心まであるとか。

節約のために立ち寄ったはずが、まるで高級サロンに来たかのような気分になれる。これこそが、賢いトイレ活用の醍醐味です。

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もはや展望台?絶景を楽しむ(大丸東京店)

次にご紹介したいのが、大丸東京店のトイレです。

ここの12階にあるトイレは、知る人ぞ知る絶景スポットなんです。

なんと、洗面スペースなどが全面ガラス張りになっていて、東京駅周辺の夜景や、遠くスカイツリーまで見渡せる設計になっています。

きれいに磨かれた床に夜景が映り込み、まるで空に浮いているような感覚を味わえます。

無料でこんな素晴らしい景色を眺めながら一息つけるなんて、ちょっとしたエンターテインメントですよね。買い物客だけでなく、この景色を目当てに訪れる人がいるというのも納得です。

お姫様気分でメイク直し(GINZA SIX / NEOPASA駿河湾沼津)

外出先でのメイク直し、狭い洗面台で苦労したことはありませんか。最新の施設なら、そんな悩みも解決です。

GINZA SIX では、Life At Its Best(最高に満たされた暮らし)というコンセプトのもと、徹底的にストレスフリーな設計がなされています。

荷物を置くスペースがしっかり確保されていたり、全ての個室にベビーチェアがあったりと、女性のこうだったらいいのにを先回りして叶えてくれる、深い配慮が感じられます。

また、高速道路の休憩所である NEOPASA駿河湾沼津 には、美化ピカトイレ と呼ばれる特別な空間があります。

ここには個別のパウダーコーナーがあり、女優ミラーのような照明の下で、ゆっくり座ってメイク直しができます。

長時間のドライブで疲れた顔も、ここならパッと明るく整えられそうですね。

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世界が注目!アートとしての The Tokyo Toilet

商業施設だけでなく、公園のトイレもすごいことになっています。

映画 PERFECT DAYS の舞台にもなった、渋谷区の THE TOKYO TOILET プロジェクトをご存知でしょうか。

世界的な建築家やクリエイターたちが、公園のトイレをアート作品に変身させたプロジェクトです。

透明なトイレ

建築家の坂茂さんが手がけた代々木深町小公園などのトイレは、なんと壁がガラス張り。普段は透明で中がきれいかどうか確認できるのですが、鍵を閉めると瞬時に不透明になるというハイテクガラスが使われています。

森の小径

鍋島松濤公園にある隈研吾さん設計のトイレは、吉野杉のルーバーで覆われた小屋が森の中に点在していて、まるで散歩道のよう。

真っ白なトイレ

恵比寿駅西口には、佐藤可士和さんがデザインした真っ白な箱のようなトイレがあります。あえて汚れが目立つ白を使うことで、きれいに使おうという心理に働きかけているそうです。

これらは単なる公衆トイレではなく、わざわざ見に行きたくなるアートスポットです。

お散歩のついでにふらりと立ち寄って、建築デザインに触れる。そんな豊かな時間の使い方も素敵ですよね。

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旅先でも!トイレを目的に旅をするトイレット・ツーリズム

さらに視野を広げると、トイレそのものが観光地になっている場所もあります。

水族館のようなトイレ(兵庫県・ヒポポパパ)

兵庫県明石市にあるカフェ ヒポポパパ の女性用トイレは、なんと個室の周りが巨大な水槽になっています。

カメや魚が泳ぐ姿を見ながら過ごす時間は、まさに非日常。ちょっと緊張してしまうかもしれませんが、話のネタになること間違いなしです。

世界一広いトイレ(千葉県・飯給駅)

千葉県の小湊鐵道、飯給(いたぶ)駅には、建築家の藤本壮介さんが設計した Toilet in Nature があります。

約200平方メートルもの広い敷地を塀で囲み、その真ん中にポツンとガラス張りのトイレがあるという、開放感あふれる作りです。

空や草花を感じながら、自然と一体になる体験ができます。

まとめ|節約は「削る」より「分ける」

いかがでしたか。

最初は年間2,000円の節約という小さなお話から始まりましたが、日本のトイレ事情の奥深さを感じていただけたのではないでしょうか。

確かに、金額だけを見れば小さな節約かもしれません。

でも、家の光熱費を下げつつ、外で極上の空間を無料で利用させてもらう。

狭い家のトイレ掃除から解放されて、ホテルのようなパウダールームで身支度を整える。

そして、浮いたお金で美味しいコーヒーを一杯楽しむ。

これこそが、QOL(生活の質)を上げる賢いライフハックではないでしょうか。

もちろん、節約のために無理をして我慢するのは禁物です。膀胱炎になってしまっては医療費で赤字ですからね。

あくまでも、出かけるついでに、素敵なトイレがあったら寄ってみようくらいの軽いスタンスで始めてみてください。

次のお出かけでは、ぜひ近くの名建築トイレを探してみてください。きっと、いつもの街が少し違って見えるはずですよ。

節約大好きな方へ、年収の壁が気になる人はこちらで詳しく解説しています→こちら

節約は一気に変える必要はない|小さな選択の積み重ねが生活費を変える

節約というと、何かを大きく我慢したり、
生活スタイルを一気に変えなければいけないように感じがちです。

しかし実際には、節約は一気に変える必要はなく、
日常の小さな選択の積み重ねで十分です。

トイレの使い方ひとつでも、
「無理に我慢しない」「意識を分ける」といった考え方を取り入れるだけで、
ストレスを減らしながら生活費を見直すきっかけになります。

大切なのは、節約を頑張りすぎないこと。
生活の質(QOL)を守りながら続けられる形であれば、
結果として長く、安定してお金は貯まっていきます。

できるところから、できる分だけ。
それが、無理のない節約を続ける一番の近道です。

節約しながら、ちょっと気分が上がる選択を

節約というと、どうしても「我慢」や「削る」ことに目が向きがちですが、
実は毎日の必需品こそ、少しだけ心地よさを大切にしてあげると、
暮らし全体の満足度がぐっと上がります。

特にトイレットペーパーは、毎日必ず使うもの。
だからこそ、肌に触れたときのやさしさや安心感は、
想像以上に気持ちに影響します。

ふんわりしていて、しっかり丈夫。
それでいて長持ちする。
「ちゃんと自分を大切にしているな」と感じられる瞬間があるだけで、
節約生活は不思議と続けやすくなるものです。

節約しながらも、気持ちに余白が生まれる。
そんな小さなご褒美こそ、女子力をそっと底上げしてくれる“魔法の選択”だと思います。

私が選んでいるのは、コストコのトイレットペーパー

そんな視点で選んでいるのが、コストコのトイレットペーパーです。

一見すると大容量で贅沢に感じるかもしれませんが、
1ロールが長持ちするので交換の手間が減り、
結果的に買い足しの頻度も少なくなります。

何より、ふんわりとした使い心地で、
「節約しているのに、生活の質は下がらない」と感じられるのが大きなポイント。

毎日使うものだからこそ、
ストレスを感じない・安心して使えるものを選ぶ。
それが、無理をしない節約につながっていると感じています。

節約もしたいけど、快適さも大切にしたい」
そんな人には、一度試してみてほしいアイテムです。

▶︎ コストコのトイレットペーパーはこちら
























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