この記事の3行まとめ
- 10月15日(木)19:30からNHK総合で、トリセツショー「薬とのつきあい方」を放送予定
- 薬は基本コップ1杯の水か白湯。食間は「食事中」ではなく食後約2時間
- 飲み忘れの2回分まとめ飲み、錠剤を割る・カプセルを開ける行為は自己判断せず薬剤師に相談
「薬って、お茶やコーヒーで飲んでも大丈夫なんだっけ?」
「食間って、ご飯を食べている途中のこと?」
「1回飲み忘れたら、次に2回分まとめて飲めばいいよね?」
私もこの3つ、なんとなくで済ませてきたタイプなんだよね。毎日のように薬を飲んでいる人でも、正しい飲み方を説明してと言われると意外と答えられないものだと思う。
そんなタイミングで、2026年10月15日(木)のNHK「あしたが変わるトリセツショー」のテーマが「薬とのつきあい方」だと分かったよ。放送はNHK総合の19時30分から20時15分の予定。この記事では、放送前に分かっていることと、トリセツショーの薬の飲み方で話題になりそうな基本ルールを、公的機関などの情報をもとに一緒におさらいしていくね。
なお、ここで紹介するのは一般的な情報です。薬によって飲み方や注意点は違うので、処方された薬の中止・増量・減量・飲み方の変更は自己判断でせず、必ず医師か薬剤師に確認してね。
10月15日放送「薬とのつきあい方」で分かっていること

放送日時・出演者のおさらい
まずは確定している番組情報から。
- 番組名:あしたが変わるトリセツショー
- 放送局:NHK総合
- 放送日時:2026年10月15日(木)19:30〜20:15
- テーマ:薬とのつきあい方
- MC:石原さとみさん
- 専門家:井手口直子教授(帝京平成大学 薬学部)ほか
井手口教授は、薬剤師と患者さんのコミュニケーションや、薬が多くなりすぎる「ポリファーマシー」、在宅ケアなどを専門にしている先生だと大学から案内されているよ。街の調剤薬局の薬剤師さんも出演する予定だと、出演者側の告知にも書かれていた。
つまり今回は、最新の新薬の話というより、私たちが毎日の暮らしで薬とどう向き合うか、という身近な切り口になりそうだね。
石原さとみさんと薬剤師の不思議な縁
MCの石原さとみさんは、2020年放送のドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」で病院薬剤師を演じていたよね。薬剤師という仕事の裏側をよく知っているMCが、一般の視聴者の疑問をどう聞いてくれるのか、ちょっと楽しみ。
正直、薬の話って「難しそう」「自分には関係ない」と身構えてしまいがち。でも、誰でも一度は薬局に行くし、風邪薬も頭痛薬も飲んだことがあるはず。その「誰でも当てはまる話」をテーマにしたのが、今回の面白いところだと思う。
まだ発表されていないこと
具体的にどんな実験やVTRが流れるのか、どの薬が取り上げられるのかは、現時点では発表されていないよ。なので、この記事では「番組でこう紹介される」と断定はしないね。
見逃し配信や再放送の日程も、NHKの公式サイトで確認するのが確実。放送後に内容が分かったら、この記事に追記していく予定だよ。
薬はお茶やコーヒーで飲んでいい?水が基本といわれる理由

基本はコップ1杯の水か白湯
薬を飲むときの基本は、コップ1杯程度の水かぬるま湯(白湯)と言われているよ。理由はシンプルで、水ならどんな薬にも余計な影響を与えにくいから。
「お茶しか手元になかったから」「朝のコーヒーと一緒にぐいっと」という場面、私もあった。実際には、お茶やコーヒーで飲んだらすぐ危険というわけではない薬も多い。ただ、薬の種類によっては注意が必要なものがあるので、迷ったら水と覚えておくのが一番ラクで安全だと思う。
牛乳で飲むと吸収が落ちる薬がある
牛乳にはカルシウムやマグネシウムが多く含まれているよね。テトラサイクリン系やニューキノロン系といった一部の抗菌薬は、これらの成分と結びついて、体に吸収されにくくなることが知られているよ。
その結果、薬が十分に効かなくなる可能性があるんだ。「牛乳は体にいいから」と胃に優しそうな感覚で選ぶと、逆効果になることもあるってことだね。
コーヒーやお茶のカフェインに注意したい薬
カフェインは、一部の薬と作用が重なったり、逆に打ち消し合ったりすることがあるよ。たとえば気管支を広げる薬では、動悸や不眠などの副作用が出やすくなることがあるといわれているし、眠りを助ける薬では、カフェインの覚醒作用で効き目が弱まる可能性もあるんだって。
とはいえ、これも全部の薬に当てはまるわけじゃない。だからこそ「自分の薬は大丈夫?」と薬剤師さんに一度聞いておくと安心だよね。
グレープフルーツが薬と相性が悪い理由
飲み合わせで一番有名なのが、グレープフルーツ。果汁に含まれるフラノクマリン類という成分が、小腸にある薬の分解酵素(CYP3A4)の働きを邪魔してしまうんだ。
すると薬が分解されにくくなって、体の中に通常より多く残り、効き目が強く出すぎることがある。対象になるのは、一部の高血圧の薬や、脂質異常症の薬など。この影響は1日では終わらず、数日続くこともあるといわれているから、「時間をずらして飲めば大丈夫」とは言い切れないんだよね。
健康診断で中性脂肪やコレステロールを指摘されて、薬を飲み始めるという人もいると思う。数値の対策そのものは 中性脂肪を下げる対策と生活習慣のまとめ でも書いたので、生活面から整えたい人はあわせて読んでみてね。
水なしで飲むのもおすすめできない理由
一部の口の中で溶けるOD錠を除くと、水なしで薬を飲むと、食道に薬がくっついて炎症を起こす可能性があるといわれているよ。寝る前にごろんとした姿勢で、水なしで飲むのは特に避けたいところ。
飲んだ後に、お水をコップ1杯ぶん追加で飲むくらいの感覚でちょうどいいと思う。薬の効き方を守るのも、食道を守るのも、水がいちばん頼りになるんだよね。
食前・食後・食間はいつ?「食間は食事中」は思い込みだった

食前は食事の約30分前
処方袋に書かれている「食前」は、一般的に食事の約30分前を指すよ。胃が空っぽに近い状態で飲むことで、吸収されやすくなる薬や、食欲を整える薬に向いているタイミングなんだ。
ただし、「食直前」と書かれている薬は別もの。ここは次の見出しで詳しく書くね。
食直前の薬は「いただきます」の直前
一部の糖尿病の薬(α-グルコシダーゼ阻害薬)は、食べ物の糖質が分解・吸収されるのをゆっくりにする働きがあるよ。だから、食事で糖質が小腸に届くタイミングと薬が同じ場所にいる必要があって、「いただきます」の直前に飲むことになっているんだ。
食後に飲んでしまうと、すでに糖が吸収され始めているので、期待される効果が得にくいといわれているよ。食後の血糖値や眠気が気になる人は、健康診断の血糖判定の改定と食後対策のまとめ も参考になると思う。ただ、薬の飲み方そのものは自己判断せず、必ず主治医や薬剤師さんの指示に従ってね。
食後は食事を終えて30分以内
「食後」は、食べ終わってから30分以内が一般的な目安。胃に食べ物が入っている状態なので、胃への刺激が強い薬が荒らしにくいというメリットがあるんだ。
また、脂に溶けやすい性質の薬は、食事と一緒に体に入ったほうが吸収されやすい場合もあるよ。「食後だから食べてすぐ」と決めつけず、「食べ終わってから、そんなに時間をあけずに」くらいで覚えておくと、迷いにくいんじゃないかな。
「食間」は食事の最中ではなく食後約2時間
ここが一番の落とし穴。「食間」は、食事をしている途中ではないんだ。一般的に、食事を終えて約2時間後、胃の中の食べ物がほぼ出ていった頃を指すよ。
たとえば朝8時に食べ終わったら、10時ごろが「食間」の目安。昼ご飯の約2時間前でもあるよね。胃酸や食べ物の影響を避けたい漢方薬や胃を守る薬などで、このタイミングが指定されることがあるよ。
私は昔、「食間=ご飯の間」と思い込んで、食事の途中で薬を取り出していたことがある。正直、恥ずかしいけど、同じ思い違いをしている人は多いと思う。
寝る前や「頓服」はどう読む?
処方袋にはほかにも、「就寝前」「頓服」といった言葉が出てくるよね。就寝前は、文字どおり寝る少し前に飲むタイミングで、眠りを助ける薬などで使われることが多いよ。
頓服は、決まった時間に飲むのではなく、「熱が出たとき」「痛みがあるとき」など、症状が出たときにだけ飲む薬のこと。続けて飲んでいい間隔や1日の上限は薬ごとに決まっているので、袋や説明書に書かれた回数・間隔を必ず守ってね。迷ったら、その場で薬剤師さんに「次に飲めるのは何時間後ですか?」と聞くのがいちばん確実だよ。
飲み忘れ・半分に割る・カプセルを開ける…やりがちなNG行動

飲み忘れを防ぐ小さな工夫
そもそも飲み忘れなければ、悩まなくて済むよね。おすすめされることが多いのは、1回に飲む薬を1つの袋にまとめてもらう「一包化」、曜日ごとに分けられるお薬カレンダーやピルケース、そしてスマホのアラームだよ。
私なら、歯みがきのあとや朝のコーヒーを入れる前など、毎日必ずやる行動とセットにすると続けやすいと思う。薬の種類が多い人や、家族の薬を管理している人は、薬局で一包化ができるかどうか一度聞いてみてね。
飲み忘れても「2回分まとめて」はNG
薬は、血液中の濃度が「効く量」を下回らず、「強すぎる量」も超えないように、1回の量と間隔が決められているよ。2回分をまとめて飲むと、血液中の濃度が一気に上がって、副作用のリスクが高まる可能性があるんだ。
一般的には、気づいた時点ですぐ飲み、次の服用時間が近ければ忘れた分は飛ばして次は1回分だけ、という考え方がよく紹介されているよ。ただ、これは薬によって違うので、先に薬剤師さんに「忘れたらどうするか」を聞いておくのがおすすめ。
飲み忘れた時間でスキップか服用か判断してみた
一般的な目安として、1日3回の薬は「次の服用まで4時間以上あれば飲む」「それ未満なら飛ばす」という考え方が紹介されているよ。1日2回なら5〜6時間以上、1日1回なら8時間以上が目安といわれているんだ。
これを私の生活に当てはめて試してみたよ。朝7時・昼12時・夕19時に飲む1日3回の薬で、昼の分を忘れた場合の判定。
- 13時に気づいた:次の服用(19時)まで19−13=6時間 → 4時間以上あるので、すぐ飲む
- 15時に気づいた:19−15=4時間 → ギリギリ目安の4時間なので、薬によっては判断が分かれる。薬剤師さんに要確認
- 16時に気づいた:19−16=3時間 → 4時間未満なので、一般的には飛ばして夕方の分から
こうして並べてみると、「何時に気づいたか」で判断が全然変わるよね。この目安はあくまで一般論で、糖尿病の薬のように決まったタイミングが特に重要なものもある。だから、自分の薬の「忘れた時ルール」は、ぜひ処方のときに聞いておいてほしい。
錠剤を割る・カプセルを開けるのは危険なことも
「錠剤が大きくて飲みにくいから半分に割りたい」「カプセルの中身を出して飲みたい」という気持ち、分かるんだ。でも、薬の中には、ゆっくり効くように設計された徐放性製剤や、胃で溶けずに腸で溶けるよう作られた腸溶性製剤があるよ。
自己判断で割ったり砕いたり開けたりすると、成分が一度に出てしまって効きすぎたり、胃酸で成分がだめになったり、胃を傷めたりする可能性があるといわれているんだ。
飲みにくい時の相談先と代わりの形
飲み込みにくいときは、無理せず薬剤師さんに相談してね。同じ成分でも、口の中で溶けるOD錠、粉薬(散剤)、シロップ、飲みやすくする服薬補助ゼリーなど、形を変えられる場合があるよ。
高齢の家族の薬を管理している人は、むせにくい姿勢(顎を少し引く)も含めて、一度薬剤師さんに聞いてみると具体的なコツを教えてもらえることが多いと思う。
ポリファーマシー・お薬手帳・ジェネリック|薬の「使い方」を見直す

ポリファーマシーは薬の数ではなく「困りごと」の状態
ポリファーマシーという言葉、今回のテーマにも関わってきそう。これは、単に薬をたくさん飲んでいる状態ではなく、薬が多くなることで副作用や飲み間違い、飲み忘れ、薬同士の相互作用などの問題が起きている状態のことなんだ。
厚生労働省の資料などによると、75歳以上の高齢者では、6種類以上の薬が処方されている人が約31.7%という調査が紹介されているよ。10人いたら3人ちょっとの計算だね。
処方カスケードで薬が雪だるま式に増えることも
特に知っておきたいのが「処方カスケード」。薬Aの副作用で出た症状を新しい病気だと思って薬Bが追加され、さらに薬Bの副作用に薬Cが追加される、という連鎖のことだよ。
たとえば、ある薬で食欲がなくなり、別の医療機関で胃の薬が出て、その薬の副作用で便秘になり、また別の薬が…というイメージ。気づかないうちに薬が増えているかもと感じたら、すべての薬をまとめて薬剤師さんに見てもらうのが近道だと思う。
余った薬(残薬)は年間約500億円規模という試算も
飲み残して家に余っている薬を「残薬」というよ。厚生労働省などの資料では、残薬は年間で約500億円規模にのぼると推計されていて、そのうち薬剤師が介入して処方日数を調整することで、約400億円ぶんは減らせる可能性があるという試算が紹介されているんだ。
計算してみると、400÷500=0.8。つまり、余っている薬の約8割は、上手に調整できれば無駄を減らせるかもしれないってこと。薬代の節約になるだけじゃなくて、飲み忘れや重複を防ぐことにもつながるよね。
私の周りでも「飲み忘れて余ったけど、言いにくくて……」という声を聞いたことがある。でも、余った薬は薬局に持って行って相談して大丈夫。薬剤師さんが医師と連携して、次の処方日数を調整してくれる場合があるよ。
お薬手帳はマイナ保険証があっても必要?
マイナ保険証で薬の情報が見られるなら、お薬手帳はいらないのでは?と思う人もいるよね。でも、実際にはお薬手帳を併用するのが勧められているよ。
理由は主に3つ。まず、マイナ保険証のほうの薬の情報には、反映までに時間差があること。次に、ドラッグストアで買った市販薬やサプリは自動では記録されないこと。そして、停電や通信障害のときは、オンラインの情報が見られなくなるかもしれないこと。
災害時のことまで考えるなら、薬を備蓄しておく発想も大事。食料の備え方は 防災食の備蓄ガイド で書いたけど、お薬手帳(または記録のコピーやスマホの写真)も一緒に持ち出し袋に入れておくと安心だよね。
病院ごとに手帳を分けず、できるだけ1冊(または1つのアプリ)にまとめるのが基本といわれているよ。
ジェネリックと先発薬は何が違う?
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品の特許期間が終わった後に作られる薬で、有効成分は先発薬と同じ。国の審査で、効き目や安全性が同等であることが確認されているよ。
違うのは、錠剤の大きさやコーティング、色などの添加剤。まれに添加剤が体質に合わない人もいるので、「変えたらなんだか合わない」と感じたら、自己判断で薬をやめずに薬剤師さんや医師に伝えてね。
選定療養で先発薬を選ぶと追加負担を計算してみた
2024年10月から、ジェネリックがあるのに希望して先発薬(長期収載品)を選ぶと、通常の自己負担とは別に「特別の料金」がかかる制度が始まったよ。先発薬と後発薬の価格差の4分の1が目安といわれているんだ。
試しに、数字を仮置きして計算してみたよ(あくまで例で、実際の薬価は薬ごとに違うよ)。
- 先発薬の薬価:1錠100円、後発薬の最高価格:1錠40円と仮定
- 価格差:100−40=60円
- 特別の料金:60円×1/4=15円(1錠あたり)
- 30日分(1日1錠):15円×30=450円、消費税10%を加えると495円
- 12か月続けた場合:495円×12=5,940円
この例だと、1か月あたり約500円、1年で約6,000円の追加負担になる計算だよ。ただ、医師が医療上の必要があると判断した場合や、薬局に後発薬の在庫がない場合などは扱いが違うので、気になるときは窓口で確認してね。
まとめ|放送前にできる薬との上手なつきあい方
今日からできる3つの行動
放送前でも、すぐできることを3つにまとめたよ。
- 薬は基本、コップ1杯の水か白湯で飲む
- 薬局で「飲み忘れたらどうする?」を1回聞いておく
- お薬手帳は1冊にまとめ、市販薬やサプリも書いておく
どれも難しくないけど、やるかやらないかで安心感がだいぶ変わると思うんだ。
放送後に追記する予定の内容
10月15日の放送後、番組で紹介された内容や、見逃し配信・再放送の情報が分かり次第、この記事に追記するね。気になる人は、公式サイトの情報もあわせて確認してみてね。
よくある質問

Q. 薬は麦茶やコーヒーで飲んでもいい?
薬によって違いますが、基本は水か白湯がおすすめです。カフェインや成分の影響を受ける薬もあるため、迷ったら薬剤師に確認してください。
Q. 食間とは食事中のこと?
違います。一般的には、食事を終えてから約2時間後、胃の中の食べ物が少なくなった頃を指します。
Q. 薬を飲み忘れたら、2回分まとめて飲んでいい?
自己判断で2回分をまとめて飲むのは避けてください。薬ごとに対応が違うため、飲み忘れたときのルールを薬剤師に確認しておきましょう。
Q. 1日3回の薬を飲み忘れた時の目安は?
一般的には、次の服用まで4時間以上あれば気づいた時に飲み、4時間未満なら飛ばして次の分から飲む、と紹介されています。ただし薬によって異なります。
Q. グレープフルーツを食べた直後でなければ大丈夫?
薬によっては影響が数日続くことがあります。対象の薬を飲んでいる人は、医師や薬剤師の指示に従ってください。
Q. 錠剤を半分に割ってもいい?
薬によります。徐放錠や腸溶錠など、割ったり砕いたりしてはいけない薬があります。飲みにくい時は薬剤師に相談しましょう。
Q. カプセルを開けて中身だけ飲んでもいい?
自己判断は避けてください。成分が一度に出たり、胃酸の影響を受けたりする場合があります。粉薬などに変更できる場合もあります。
Q. マイナ保険証があればお薬手帳は不要?
併用が勧められています。マイナ保険証の情報には反映の時間差があり、市販薬やサプリは自動では記録されないためです。
Q. 病院ごとにお薬手帳を分けてもいい?
基本的には1冊(または1つのアプリ)にまとめるのがおすすめです。重複投薬や飲み合わせを確認しやすくなります。
Q. 以前もらった余り薬を、同じ症状の時に飲んでもいい?
自己判断での再使用は避けてください。似た症状でも原因が違うことがあり、使用期限や保管状態の問題もあります。
おすすめアイテム
ビサイユのトートバッグ
薬局に寄る日は、お薬手帳に保険証、財布と、意外と持ち物が散らかりがち。ポケットが多いビサイユのトートバッグなら、手帳の定位置を決められて、受付でさっと取り出せそう。超軽量で撥水加工、スキミング防止ポケットも付いているよ。
軽量ショルダーBCS-140
通院の日は、両手を空けておきたい派の人に。斜めがけできる軽量ショルダーBCS-140なら、会計のときも薬の袋を受け取るときも慌てにくいと思う。撥水・スキミング防止・多収納で、普段の街歩きにも合うよ。
参考・出典
- NHK「あしたが変わるトリセツショー 公式サイト」
https://www.nhk.jp/g/ts/J6MX7VP885/ - 厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73989.html - 厚生労働省「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39830.html - 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html - PMDA(医薬品医療機器総合機構)「公式サイト」
https://www.pmda.go.jp/
※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。薬の飲み方や服用の可否は、必ず医師・薬剤師などの専門家にご相談ください。
