ついに、待ちに待ったこの時が来ましたね!
来春開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。あの大谷翔平選手も「出たい」と出場を表明しているこの大会、前回大会のあの感動をもう一度、しかも今度は東京ドームで生で味わいたい!そう思っている方も多いのではないでしょうか?
私も前回の優勝シーンをテレビで見ていて、何度涙したかわかりません。「次は絶対に現地で応援する!」と心に誓っていました。
でも、心配なのがチケット争奪戦ですよね。一般販売なんて、きっと数分、いや数秒で売り切れてしまう未来が見えます…。
そこで、私たちが狙うべきは「マスターカード会員限定の先行抽選販売」です。
これは一般販売よりも早く、しかも限られた人しか申し込めない特別な枠。ここを制する者がWBC観戦への切符を手にすると言っても過言ではありません。
ただ、この先行販売、ちょっとした「落とし穴」や「条件」があるんです。せっかく申し込もうとしたのに「えっ、カードが使えない?」「ログインできない!」なんてことになったら、泣くに泣けませんよね。
今回は、プロのライターとして、そして一人の野球ファンとして、この「マスターカード先行」を確実に攻略するための情報を、どこよりも分かりやすく、丁寧にまとめました。
11月28日の受付開始に向けて、一緒に準備を整えていきましょう!

絶対に外せない!マスターカード先行販売に参加するための3つの必須条件
まずは、そもそもこの先行販売に参加できるのか、その資格チェックから始めましょう。「マスターカードって名前がついていればいいんでしょ?」と思っていると、痛い目を見るかもしれません。
条件は以下の3つです。一つでも欠けていると申し込みできません。
国内発行の「Mastercard®」ブランドのカードを持っていること
一番大切なのは、お手持ちのクレジットカードの右下(または裏面)にあるロゴマークです。ここに赤とオレンジの2つの円が重なった「Mastercard」のマークはありますか?
Visa(青と黄色の文字)
JCB(赤・青・緑の四角)
American Express(青い四角に白い戦士)
これらは今回は対象外です。たとえゴールドカードやブラックカードであっても、ブランドがマスターカードでなければ申し込みボタンすら押せません。
また、意外と見落としがちなのが「国内発行」という点。海外で作ったマスターカードや、一部の海外発行扱いのプリペイドカードなどは弾かれる可能性があります。日本のカード会社が発行しているものであれば、楽天カードでもPayPayカードでも、イオンカードでも大丈夫ですよ。
決済方法は「即時決済」に対応していること
今回の申し込みは抽選ですが、申し込み時、または当選確定時にクレジットカードの有効性チェック(オーソリ)が入ります。
利用限度額オーバーになっていないか?
有効期限は切れていないか?
ここは今のうちに必ず確認しておいてください。「当選したのにカードが切れなくて無効になった」なんて悲劇は絶対に避けましょう。
ローソンチケット(ローチケ)の会員であること
今回の販売窓口は「ローソンチケット」です。申し込みにはローチケの会員登録(無料)が必要不可欠。
「申し込み当日に登録すればいいや」と思っている方、それは危険です!
アクセスが集中すると、会員登録の認証メールが届くのに時間がかかったり、サイトが重くて繋がらなかったりします。今のうちに登録を済ませ、ログインできるかテストしておくのが「勝てる人」の準備です。
カレンダーに印を!勝負の5日間と当落発表日
条件をクリアしたら、次はスケジュールの確認です。今回の先行販売、受付期間が意外と短いんです。「週末にゆっくりやろう」なんて思っていたら、終わっていた…なんてことにならないように。
受付期間:11月28日(木)午後5時 ~ 12月2日(月)午後11時59分
なんと、受付期間はたったの5日間。しかも月末の忙しい時期と重なります。
ここでのポイントは、「初日の開始直後」か「中日の深夜」を狙うことです。
最終日の12月2日、特に終了間際の夜10時以降は、「駆け込み申し込み」でサーバーが混み合う可能性が非常に高いです。繋がらなくてタイムアウト…なんてリスクを避けるためにも、余裕を持って申し込みましょう。
当落発表:12月5日(木)午後3時頃
運命の瞬間は、受付終了の3日後です。この日の午後は、仕事や家事が手につかないかもしれませんね(笑)。
発表と同時に、登録したクレジットカードで決済処理が行われることが多いので、この日までにはカードの利用枠をしっかりと空けておいてくださいね。

狙うはどの試合?1次リーグの対戦カードと見どころ
今回販売されるのは、東京ドームで行われる1次リーグ(プールB)の日本戦全4試合です。どの試合も激戦必至ですが、それぞれの見どころを整理しておきましょう。
- 3月6日(金) vs 台湾大会初戦という独特の緊張感がある試合です。台湾はチアリーダーの応援もすごく熱いので、球場全体の雰囲気が盛り上がること間違いなし。初戦を勝利で飾る瞬間を見たいならここです。
- 3月7日(土) vs 韓国出ました、宿命のライバル対決。過去のWBCでも数々のドラマを生んできた日韓戦です。土曜日ということもあり、一番人気が集中すると予想されます。「絶対に負けられない戦い」の熱気を肌で感じたいなら、この日が本命でしょう。
- 3月8日(日) vs オーストラリア日曜日開催で、家族連れや遠方からの観戦もしやすい日程です。オーストラリアはパワーのある選手が多く、ホームラン性の当たりが飛び交う派手な試合になるかもしれません。
- 3月10日(火) vs チェコ前回大会で、大谷選手から三振を奪った電気技師の投手など、爽やかなプレーで日本のファンの心を掴んだチェコ。友好的なムードながらも、真剣勝負が見られるはずです。平日開催なので、もしかしたら他の日よりは倍率が落ち着く…かも?

お財布と相談!チケット料金と座席の種類
さて、現実的なお話、お金のことです。
WBCのチケットは、通常のプロ野球公式戦より少しお高めの設定になっています。でも、世界一を決める戦いですから、それだけの価値はありますよね。
以下に、消費税込みの価格をまとめました。
| 席種 | 料金(税込) | 特徴とおすすめポイント |
| 指定席SSS | 34,000円 | まさに特等席。バックネット裏など、投手の球筋や打者の表情まで見える距離感。一生の思い出にするならここ! |
| 指定席SS | 28,000円 | ベンチ上付近など、選手をかなり近くに感じられる良席。臨場感と見やすさのバランスが最高です。 |
| 指定席S | 18,000円 | 内野席の中段エリア。試合全体を見渡しやすく、打球の行方も追いやすい、野球通好みの席。 |
| 指定席A | 15,000円 | 1塁・3塁側の内野席後方や2階席前方など。応援の熱気を感じつつ、プレーもしっかり見たい方に。 |
| 指定席B | 12,000円 | 外野席に近い内野席や2階席。全体を俯瞰して見ることができます。 |
| 指定席C | 6,500円 | 2階席の上段や外野席の一部など。選手は米粒サイズかもしれませんが、球場の雰囲気と一体感を味わうには十分。お財布に優しい! |
ここで注意したいのは、「座席の指定はできない」ということ。
「SSS席の最前列がいい!」と思っても、それは運次第。あくまで「席種」を選ぶ抽選になります。
また、今回は「1人4枚まで」という購入制限があります。
家族5人で行きたい場合は、2回に分けて申し込む(別のアカウントが必要)などの工夫が必要になるので気をつけてくださいね。

申し込み前に確認!うっかりミスを防ぐ5つのチェックリスト
申し込みボタンを押す前に、以下の5点を必ず確認してください。小さなミスでチャンスを逃さないように!
- チケットは「配送」限定です最近はスマホでピッとかざす電子チケットが多いですが、今回は「紙チケットの配送」のみです。つまり、登録している住所が間違っているとチケットが届きません!引っ越しをして住所変更をしていない方、実家の住所のままになっている方は、必ずローチケのマイページから住所を更新しておいてください。
- 手数料も含めた総額を用意しておくチケット代金以外に、システム利用料や配送手数料などが別途かかります。例えば、18,000円のS席を2枚買う場合、(18,000円 × 2) + 各種手数料 = 約37,000円〜38,000円程度これくらいを見積もっておく必要があります。
- キャンセルはできません一度当選したら、「やっぱり行けなくなったからキャンセル」は原則できません。クレジットカードで即決済されるため、「支払わない」という選択肢もないのです。スケジュールとお財布事情、本当によく考えてから申し込みましょう。
- 転売は厳禁!「行けなくなったから高く売ろう」は絶対にNGです。最近は入場時の本人確認が厳格化されています。正規ルート以外で手に入れたチケットは無効になるリスクがあるので、必ず自分で申し込みましょう。
- ブラウザの「戻る」ボタンは押さない申し込み画面の途中でブラウザの「戻る」ボタンを押すと、エラーになって最初からやり直しになることがあります。画面内の「戻る」ボタンを使うか、慎重に操作してください。

マスターカードを持っていない!今からでも間に合う?
「ここまで読んだけど、私、VISAカードしか持ってない…」
という方も、まだ諦めないでください!
11月28日の開始にはギリギリですが、「即日発行」「デジタル発行」に対応しているクレジットカードなら、まだ間に合う可能性があります。
例えば、
- セゾンカードインターナショナル(スマホでカード番号即時発行)
- イオンカード(最短5分でアプリにカード番号発行)
- 三井住友カード(Mastercardブランド選択で即時発行)
これらは、審査がスムーズにいけば、申し込み当日にカード番号(クレジットカードとしての機能)を手に入れることができます。
プラスチックのカードが届くのは後日でも、カード番号と有効期限、セキュリティコードさえわかれば、ネットでの申し込みは可能です。
「今回のWBCのためだけにカードを作るのはちょっと…」と思うかもしれませんが、Mastercardはコストコで唯一使えるカードだったり、海外旅行でも強かったりと、持っていて損はないブランドです。この機会に「WBC用」として一枚作ってしまうのも、賢い選択かもしれませんよ。
さあ、準備は整いましたか?
大谷選手をはじめ、ダルビッシュ選手や佐々木朗希選手など、日本が誇るスターたちが集結する(かもしれない)夢の舞台。
その熱狂を現地で感じるための第一歩が、このマスターカード先行販売です。
倍率は決して低くありません。正直、当たるかどうかは運次第です。
でも、申し込まなければ確率はゼロ。
「あの時申し込んでおけばよかった」と後悔するより、ダメ元でもチャレンジしてみるのが、野球ファンの心意気というものでしょう!
11月28日午後5時、スマホかパソコンの前でスタンバイして、一緒に夢のチケットを掴み取りましょう!
皆さんの当選を、心から祈っています!
形から入るのも立派な戦略!「一体感」を楽しむマストアイテム
チケットの申し込みと並行して、ぜひチェックしておきたいのが「応援グッズ」です。
想像してみてください。満員の東京ドーム、周りのファンたちが侍ジャパンのユニフォームやタオルを掲げて真っ白に染まる光景を。その中で、自分だけ普段着だと……なんとなく「アウェー感」を感じて、盛り上がりきれないかもしれません。
せっかく現地に行くなら、選手と同じユニフォームに袖を通して、「チームの一員」になった気分で応援しませんか?
「ユニフォームはちょっと予算オーバーかな…」 という方には、推し選手の名前入りマフラータオルが絶対におすすめです!
首にかけるだけで気分が上がりますし、得点が入った時に掲げたり、球場をバックに記念写真を撮る時の「映えアイテム」としても欠かせません。顔周りがパッと明るくなるので、思い出の写真がより素敵に残りますよ。
⚠️ここで一つ注意点が。 WBCのグッズ、特に大谷選手や人気選手のユニフォーム・タオルは、大会が近づくと秒速で売り切れます。 前回大会でも「球場のショップが数時間待ち」「ネットも完売」という悲鳴が続出しました。
「チケットが取れてから買おう」では遅いのが現実。今のうちに確保して、クローゼットに飾ってモチベーションを高めておくのが正解です!







