📌 この記事の3行まとめ
- 江の島灯籠2026は8月1日〜9月23日開催。1,000基の灯籠が江の島一帯を照らす「関東三大夜灯」認定の夏の名物イベント
- 浴衣で17時以降に来苑するとオリジナル手ぬぐいがもらえる!登りはエスカー・下りは神社を楽しみながら歩く逆走ルートが混まないコツ
- 小田急デジタルチケットで往復+3施設がセットでお得。夜の飲食は早めに済ませておくのが正解やで
正直ね、「夏の江の島」って言ったら昼の混雑と焼けるような日差しのイメージしかなかったんよ。でも友達に誘われて行ってみた夜の江の島灯籠が、想像の10倍くらいよかった。
灯籠の暖かい光が島じゅうに広がって、海風に揺れる布のヴェール、風鈴の音、波の音……全部が混じり合って、なんかもう「ここ本当に日本?夢の中?」ってなった夜。浴衣で来てたのも最高だったし、手ぬぐいのプレゼントももらえて、帰り道ずっと「また来たい」って思ってた。
この記事では、江の島灯籠2026の基本情報から、実際に行ってみて気づいた混まない回り方、小田急チケットでの節約術まで全部まとめるやで。

江の島灯籠2026ってどんなイベント?基本情報まとめ
開催日程・時間・料金は?
江の島灯籠2026の開催期間と料金をまとめておくね。
- 開催期間:2026年8月1日(土)〜9月23日(水)
- 点灯時間(平日):18:00〜20:30(最終入場20:00)
- 点灯時間(土日祝・8月12〜15日):18:00〜21:00(最終入場20:30)
- 開催場所:江の島島内一帯(江島神社・サムエル・コッキング苑・御岩屋道通りなど)
料金のポイントは「昼と夜で変わる施設がある」こと。
| 施設 | 料金 |
|---|---|
| 江の島サムエル・コッキング苑(昼間) | 無料 |
| 江の島サムエル・コッキング苑(17時以降) | 大人500円・子ども250円 |
| 江の島シーキャンドル(展望灯台) | 大人500円・子ども250円 |
| 江の島岩屋 | 大人500円・小学生200円 |
夜に島全体を楽しもうと思ったら、シーキャンドルとサムエル・コッキング苑のセットが基本やね。
アクセスは、小田急江ノ島線「片瀬江ノ島」駅から徒歩約10分。
関東三大夜灯に認定!1000基の灯籠が島一帯を照らす
江の島灯籠は2026年でなんと第18回目を迎える歴史あるイベント。2023年11月には「関東三大夜灯(かんとうさんだいよあかり)」に認定されたほどの実力派よ。
冬の「湘南の宝石(イルミネーション)」が西洋的な煌びやかさなら、夏の「江の島灯籠」は日本古来の行灯・灯籠の柔らかい暖色の光が主役。島内に大小1,000基もの灯籠が設置されて、江の島誕生の神話「江島縁起」の世界観が島全体で表現されるの。
島全体が一つの劇場みたいになってて、歩けば歩くほど物語の中に入っていく感じ。これ言葉で説明するの難しいんやけど、実際に歩いたら絶対わかる。
瑞心門の光と音のプロローグ、鳥肌止まらなかった

江の島に入ってまず目に飛び込んでくるのが、竜宮城をイメージして造られた楼門「瑞心門(ずいしんもん)」。ここがイベントの入り口=プロローグとして機能してて、江島縁起をテーマにした光と音のインスタレーションが展開されるの。
門全体が赤、青、緑とゆっくり色を変えていくんやけど、これが見とれる。色が変わるたびに全然違う世界観が生まれてて、「赤のときは情熱的で、青のときは幻想的で……」って次の色を待ちたくなる。
さらに感動したのが階段の演出。瑞心門から辺津宮へ上がる階段に、宝石みたいな光の粒がちりばめられてて、そこに風鈴みたいな涼やかな音がBGMになってるの。
「あ、日常から抜け出した」って感覚がそこで一気に来る。
辺津宮の「光の絵巻」〜海風がヴェールを動かす瞬間が好きすぎた
瑞心門を抜けた先の辺津宮エリアは、近年新しく「光の絵巻」という演出が加わってレベルアップした場所。
ここで私が一番好きだった演出が、海風に揺れる布のヴェール。LEDライトで照らされた薄い布が江の島特有の海風でふわっとなびく様子が、なんか儚くて美しくて……思わず立ち止まって何分も見てた。
これ、プログラムできるものじゃないのよ。風が吹かないと揺れないわけだから、その瞬間にしか見られない一回きりの景色なの。
貝細工の風鈴も吊るされてて、その音色と波の音が重なる。スマートフォンで録音しても雰囲気伝わらないよ、こればっかりは現地で体感してほしい。
それと浮世絵の名画が映し出された「羽衣灯籠」もあって、ここはフォトスポットとしても最強。江の島の伝説「羽衣伝説」と灯籠の光が融合してて、写真撮りまくった。
サムエル・コッキング苑「夜灯りの夢庭」が最高すぎる

島の頂上部にある江の島サムエル・コッキング苑が、夜は「天空のお庭」に変身するんやけど、2026年はさらに演出エリアが拡大されてるの。
昼は南国の植物が咲き誇る植物園だけど、夜は一転して幻想的な光の庭「夜灯りの夢庭」に。巨大な灯籠を表現した新しい演出も登場してて、見どころたっぷりやった。
かげ絵ひろばが大人も子どもも楽しい!
苑内の「江の島かげ絵ひろば」がこれまた楽しかった。自分の影をスクリーンに投影して影絵として遊べるんやけど、大人でも普通に楽しかった(笑)。子連れの家族はめちゃくちゃ盛り上がってたよ。
友達と並んで変なポーズして笑いながら写真撮ったのはいい思い出。「灯籠を鑑賞する」だけじゃなく「体験して遊ぶ」要素があるのが江の島灯籠の強みよね。
8月30日・31日はLiveイベントも!
2026年は8月30日・31日の2日間限定で、特別Liveイベントが開催されるのも見逃せない!過去には世界各地の民族楽器演奏や、影絵パフォーマンス「江の島の伝説『天女と五頭龍』」なんかも上演されてるの。
空間そのものがステージになる体験、これは日程合わせて行く価値あるよ。
江の島シーキャンドルから見た夜景で涙出そうになった

サムエル・コッキング苑の中心に建つ江の島シーキャンドル(展望灯台)。高さ41.75メートルの展望フロアから見下ろす湘南の夜景が、本当にやばかった。
足元に広がる島内の灯籠の連なり、その先に続く海岸線の灯り。「あ、全部繋がってるんだ」って俯瞰して初めてわかる。歩いてるときは個々の灯籠を楽しんでたけど、上から見たら島全体がひとつの光の作品になってた。
条件が良ければ屋外展望フロアが開放されるんやけど、そこで感じる「キリッとした海風」が気持ちよすぎる。夏なのに山頂は涼しくて、むしろ上着持ってきてよかったって思ったくらい。
浴衣で行ったらオリジナル手ぬぐいもらえた!浴衣で行く価値ありすぎ
これ知ってた?期間中の17時以降に浴衣や甚平でサムエル・コッキング苑に行くと、数量限定でオリジナル手ぬぐいがプレゼントされるの!
私は友達と浴衣で行ったんやけど、手ぬぐいもらえるのはもちろん嬉しかったんやけど、それ以上に「自分が景色の一部になる」感覚がよかった。
灯籠に照らされた浴衣姿の人たちが島内を歩いてる光景って、それだけでもう完璧な和の情緒なのよ。スマホで撮ったら全員「雑誌のグラビア?」ってくらい映えた。
浴衣で行くと周りからも「素敵〜」って声かけられるし、自分自身も気分が上がるし、一石二鳥以上。夏の江の島灯籠に行くなら断然浴衣推しやで。
混まない回り方のコツ!私が体験して気づいたこと
登りはエスカーで一気に頂上へ、下りは灯籠を楽しみながら

江の島は起伏が激しくて、頂上のサムエル・コッキング苑やシーキャンドルまで全部歩いて登ると結構しんどい。そこで活躍するのが有料エスカレーター「江の島エスカー」。
一番のおすすめルートはこれ:
- 登りはエスカーで一気に頂上へ
- 頂上でシーキャンドル・コッキング苑・夜灯りの夢庭を楽しむ
- 下りは各神社の灯籠やライトアップを楽しみながら歩いて戻る
シーキャンドルはエレベーター前が激混みになるから、エスカーで先に上まで行ってから入る流れが正解。下りながら辺津宮の光の絵巻や瑞心門のプロローグを見る、という逆走ルートが実は一番混まない見方やで。
小田急デジタルチケットがお得すぎる
小田急電鉄が販売してる「デジタルチケット」が本当にコスパ最強。小田急線の往復乗車券+エスカー+シーキャンドル+サムエル・コッキング苑夜間入場のセットで、新宿出発の場合、大人が通常より560円もお得に。
スマホのQRコードかざすだけで入場できるから、現金のやりとりも券売機の行列も一切なし。夜の貴重な時間を無駄にしなくていいのが最高。前もってアプリで買っておくのが絶対おすすめやで。
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ご飯どうする?夜の江の島の飲食事情と私的おすすめ
正直に言うと、夜の江の島の飲食事情は弱いんよ。島内の参道(仲見世通り)のお店は17〜18時頃にはほぼ閉まってしまう。生しらすもたこせんべいも、楽しむなら灯籠が点く前の昼〜夕方に済ませておくのが正解。
深夜まで開いてるお店は本当に限られてて、近くでご飯食べるなら「麺屋酒場 盛盛」(湘南江の島駅周辺)がおすすめ。
ただ、江の島ホテル1階の「ENOSHIMA TREASURE CAFE(エノシマトレジャーカフェ)」は要チェック!「宝探し×Café」という日本初コンセプトで、しらすを使ったメニューが充実してる(ローストビーフ&しらす丼1,980円、しらすのペペロンチーノ1,870円など)。宝の地図をもらって江の島を探検するゲーミフィケーションも楽しい。
夕方に少し早めに着いて、先にご飯を済ませてから灯籠スタート、というのが私のおすすめプランやで。
持ち物チェックリスト!夏の夜の江の島は上着必須やで
夏だからって甘く見てはいけないのが江の島の夜の気温。特にシーキャンドルの展望エリアやサムエル・コッキング苑の頂上部分は、市街地より5〜10度低くなることもある。
夜の江の島灯籠に行くときの持ち物リスト:
- 軽い上着(フリースやウィンドブレーカー)
- 動きやすい靴(石畳の坂道・階段が多い)
- モバイルバッテリー(写真を大量に撮るので)
- 小さめのショルダーバッグ
- 扇子(行きの混雑した参道用)
- 小銭(一部の施設で必要になることも)
浴衣で行く場合は、羽織れるショールも忘れずに!
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まとめ:夏の江の島灯籠は「大人の夜遊び」として最高すぎる

江の島灯籠、本当に行ってよかった。
1,000基の灯籠が照らす和の夜空間、海風とLEDが融合したハイブリッド演出、高さ41メートルの展望台から見下ろす湘南の夜景。浴衣で行けばオリジナル手ぬぐいもついてくる。
昼の江の島が「観光地」なら、夜の江の島灯籠は「別世界」。同じ島なのに全然違う顔を見せてくれる。
年間4つの光のイベント(春のアートフェスティバル・夏の灯籠・秋の湘南キャンドル・冬の湘南の宝石)を持つ江の島は、四季を通じて夜が楽しい島として進化し続けてるから、ぜひ浴衣で夏の灯籠の夜を体験してみてや!
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