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【2026共通テスト】バンザイシステムはいつから?1月21日午後公開|自己採点→判定の見方まで手順まとめ

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共通テストを受けるために毎日勉強してきた窓際の机
2026共通テスト後は、自己採点→1/21(水)午後公開の河合塾「バンザイシステム」が最重要 傾斜配点込みの判定の見方を、スマホでも迷わない手順で整理 判定が厳しくても“数字の読み方”で出願の選択肢は増やせます

2026年の共通テスト、本当にお疲れ様でした。

これまで頑張ってきた自分を、まずはたっぷりと褒めてあげてくださいね。

今年は歴史的な「新課程入試」の初年度でした。

「情報I」が加わったり、数学の構成が変わったりと、先輩たちのデータが通じない中での受験は、想像以上のプレッシャーだったと思います。

試験が終わった今、「難しかった」「平均点はどうなるんだろう」と不安になるのは当たり前のことなんです。

でも、ここからが本当の勝負。

自己採点の結果をどう受け止めて、どう次の出願に繋げるかで、合格への道筋は大きく変わります。

この記事では、今から国公立出願決定までの「やるべきこと」を、時系列でわかりやすく整理しました。

焦る気持ちを少し横に置いて、温かい飲み物でも片手に、ゆっくり読み進めてみてくださいね。

目次

まずは正確な「自己採点」からスタート

試験が終わった1月18日の夜、最初にやるべきことは「自己採点」です。

ここでの数字が、今後のすべての判断基準になります。

解答速報は、信頼できる大手予備校のサイトを利用するのが一番の近道です。

特におすすめなのが、河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」です。

例年、情報の更新が早く、正確さにも定評があります。

ここで、自分の回答と照らし合わせて、科目ごとの「素点(そてん)」を出していきましょう。

気をつけたい「うっかりミス」

この自己採点で一番怖いのが、マークミスや配点の勘違いです。

特に今年は新課程なので、これまでとは違うパターンに戸惑うかもしれません。

たとえば、選択科目のマーク位置。

数学や理科で、自分が解いた問題とマークした場所がズレていないか、記憶を辿りながら慎重に確認してください。

もし「あれ?ここマークしたかな?」と不安な箇所があっても、まずは自分が問題用紙にメモした回答を信じて採点しましょう。

予想平均点に振り回されない

自己採点をする際、SNSなどで流れてくる「予想平均点」が目に入るかもしれません。

「今年は数学が難化したらしい」

「情報の平均が高いらしい」

こういった噂に一喜一憂する必要はありません。

大切なのは、周りの点数ではなく、あなたが志望校に対して「あと何点必要か」あるいは「何点のリードがあるか」という事実だけです。

今は淡々と、自分のスコアを確定させることに集中しましょう。

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【1月19日〜20日】情報を待つ「空白の2日間」

自己採点がおわると、1月19日(月)と20日(火)の2日間は、不思議な「空白期間」になります。

この期間の過ごし方が、メンタルを保つ上でとても重要になってきます。

現役生の方へ

高校に通っている現役生の方は、学校で「共通テストリサーチ」へのデータ提出があるはずです。

これは、全国の受験生のデータを集めて、精度の高い判定を出すための大切なステップ。

学校の先生の指示に従って、マークシートやタブレットでの入力を間違えないように行ってくださいね。

提出期限は厳守です。

ここで入力ミスをしてしまうと、後日返ってくる判定結果が正しく出なくなってしまいます。

既卒生・個人受験の方へ

予備校に通っていない既卒生や、個人で出願した方の中には、学校経由のリサーチ提出ができず、不安に思う方もいるかもしれません。

「自分だけデータが出せないんじゃないか」

「置いていかれるんじゃないか」

そんなふうに感じる必要は全くありませんよ。

個人で受験した方も、後ほど紹介する「バンザイシステム」を使えば、全国データに基づいた判定を無料で見ることができます。

この2日間は、データが集計されるのを待つだけの時間です。

焦ってネット掲示板を何時間も見続けるよりも、二次試験に向けた記述対策や、私立大学の過去問を解く時間に充てましょう。

情報の波にのまれず、自分のペースを守ることが、この時期の何よりの強さになります。

えておくと安心です。
▶ 2026年に平均点が下がった背景と、判定・出願判断への影響をまとめた平均点低下の分析

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【1月21日午後】運命のツール「バンザイシステム」公開

さて、いよいよ運命の日です。

2026年1月21日(水)の午後に、河合塾から「バンザイシステム」が公開される予定です。

このシステムは、受験生にとって最強の味方と言えるツールです。

バンザイシステムでできること

このシステムがすごいのは、自分の自己採点結果を入力するだけで、志望校の「合格可能性評価」がAからEの判定で瞬時にわかることです。

しかも、利用は無料。

会員登録なども必要なく、誰でもすぐに使えるのが大きなメリットです。

判定の見方とポイント

判定が出ると、どうしても「A判定だ!やった!」「E判定だ…もうダメだ」と、アルファベットの結果だけに目が向いてしまいがちです。

でも、ここで冷静になって見てほしいポイントがあります。

それは「ボーダーラインまであと何点か」という具体的な数字です。

たとえば同じC判定でも、B判定に近いCなのか、D判定に近いCなのかで、意味合いは全く違ってきます。

また、志望者の中での自分の順位や、昨年の合格者の分布なども確認できる場合があります。

判定という「ラベル」だけでなく、その中身の「データ」をしっかり読み解くことが大切です。

「傾斜配点」を自動計算してくれる心強さ

共通テストの点数を単純に合計したものを「素点」と呼びますが、大学入試ではこの素点がそのまま使われるとは限りません。

ここで登場するのが「傾斜配点(けいしゃはいてん)」という仕組みです。

少し難しそうな言葉ですが、簡単に言うと「大学ごとに、重視する科目の点数を倍にしたり、逆に圧縮したりする」ということです。

たとえば、英語が得意な大学なら英語の配点を2倍にしたり、理系学部なら理科の配点を高くしたりします。

この計算、自分でやろうとすると非常に複雑で面倒です。

「こっちの大学は理科重視だけど、あっちの大学は均等配点だし…」

と計算しているうちに、頭が混乱してきてしまいますよね。

バンザイシステムを使えば、この複雑な傾斜配点も自動で計算してくれます。

「素点では足りないと思っていたけれど、得意な英語の配点が高い大学で計算してみたら、意外とA判定だった!」

なんていう逆転現象も、実はよくある話なんです。

だからこそ、素点だけで悲観したり安心したりせず、必ず志望校の配点に換算した結果を確認してくださいね。

もし判定が厳しくても、道はひとつじゃない

新課程初年度の今回は、予備校のデータ分析も過去の蓄積が通用しにくい部分があります。

そのため、判定結果が予想以上に厳しく出ることもあるかもしれません。

もし、第一志望がD判定やE判定だったとしても、そこで思考停止しないでください。

バンザイシステムには、自分の得点で合格圏内にある大学を探してくれる「レコメンド機能」のようなものもあります。

「この大学のこの学部なら、今の点数でもA判定が出るよ」

と提案してくれる機能です。

もちろん、第一志望を貫くのも素晴らしい決断です。

でも、視野を広げてみることで、

「こんな魅力的なカリキュラムのある大学があったんだ」

「この地域なら、一人暮らしも楽しそう」

といった、新しい可能性に出会えるかもしれません。

データはあくまで、あなたの背中を押すための材料です。

縛られるための鎖ではありません。

判定結果を参考にしながら、最後は「自分がどこで何を学びたいか」という原点に立ち返って考えてみてください。

よくある質問(Q&A)

ここで、この時期に多くの受験生や保護者の方が抱く疑問について、Q&A形式でお答えします。

Q. 新課程の「情報I」のせいで点数が読めません。判定は信用できますか?

A. 確かに初年度なのでデータのブレは多少あるかもしれません。しかし、河合塾のリサーチは全国数十万人の受験生データに基づいています。現時点で得られる指標としては、最も信頼できるものの一つです。「情報I」も含めた総合点での位置付けを知るために、ぜひ活用してください。

Q. 共通テストリサーチを学校で提出していません。バンザイシステムは使えますか?

A. はい、使えます。学校経由で提出していない既卒生や個人受験の方でも、Webサイトから自分の点数を入力すれば、全く同じように判定機能を利用できますので安心してください。

Q. E判定が出たら、やっぱり志望校は変えるべきでしょうか?

A. 一概には言えません。E判定でも、二次試験(個別試験)の配点比率が高い大学であれば、記述力次第で逆転の可能性は十分にあります。逆に、共通テストの比率が高い大学だと厳しい戦いになります。判定の文字だけでなく、「二次試験で何点取れば挽回できるか」をシミュレーションしてみましょう。

Q. バンザイシステム以外にも判定ツールはありますか?

A. はい、駿台・ベネッセの「データネット」や東進の合否判定システムなどもあります。複数のシステムで判定を見比べることで、より客観的な立ち位置が見えてくることもあります。ただ、あまり多くの情報を見すぎると迷ってしまうので、メインを一つ決めておくのがおすすめです。

まとめ:1月21日までは焦らず準備を

ここまで、共通テスト後の流れについてお話ししてきました。

最後に、もう一度大切なスケジュールを確認しておきましょう。

  • 1月18日(日)夜:Kei-Netなどで解答を確認し、正確に自己採点をする。
  • 1月19日〜20日:リサーチ提出(現役生)。二次試験の勉強をして静かに待つ。
  • 1月21日(水)午後:バンザイシステム公開。判定を確認し、出願校を検討する。

この流れさえ頭に入っていれば、無駄に焦ることはありません。

今は、頭も体もフル回転で疲れているはずです。

美味しいものを食べて、暖かいお風呂に入って、少しリラックスする時間も作ってくださいね。

戦いはもう少し続きますが、まずはここまで走り抜けた自分を誇りに思ってください。

あなたが納得のいく選択ができるよう、心から応援しています。

二次試験には受験高にあった赤本が必要ですが、楽天市場にはまだ在庫があるようです。

売り切れてしまう場合もあるので早めにご注文くださいね。


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