MENU

出雲駅伝2026優勝候補は?監督の作戦を分析|國學院・早稲田・青学の勝負区間

出雲駅伝2026優勝候補を監督の作戦から読み解くイメージ

この記事の3行まとめ

  • 出雲駅伝2026は、國學院が本命、早稲田と青学が対抗、中央と創価が続くと編集部は見ています。
  • 國學院は4・5区で仕掛ける中盤制圧型、早稲田は前が見える位置でアンカー勝負、青学は全区間で崩れない総合力型です。
  • 注目は3区終了時と4・5区の配置。区間エントリー発表前の予想で、配置は変わる可能性があります。

出雲駅伝は、選手の名前だけで見ると、ちょっともったいない大会です。「どこに誰を置くか」という監督の作戦を知ると、一気に面白くなります。

たとえば、こんな疑問はありませんか。

  • 國學院は、4区・5区で勝負するのかな?
  • 早稲田は、アンカーまで何秒差なら逆転できるのかな?
  • 青学の原監督は、誰を前半に持ってくるんだろう?

2026年大会は、こうした監督たちの作戦がぶつかる、とても面白い大会になりそうです。10月12日(月・祝)の第38回大会に向けて、私と一緒に各校の「勝ち方の違い」を整理していきましょう。

ひとつお断りです。この記事は、正式な区間エントリーが発表される前の内容です。選手の配置は「予想オーダー」で、当日までに変わる可能性があります。監督の発言は「話しています」、私たちの見立ては「可能性があります」と、書き分けていきますね。

目次

出雲駅伝2026の優勝候補はどこ?

出雲駅伝2026の優勝候補を示す國學院・早稲田・青学の三強のイメージ

先に結論をお伝えします。編集部の見立てはこうです。

  • 本命:國學院大學
  • 対抗:早稲田大学、青山学院大学
  • 続く存在:中央大学、創価大学
  • ダークホース:城西大学など

理由はこのあと、監督の作戦とセットで見ていきます。まずは5校の「勝ち方」を表にしました。

5校の作戦タイプを一覧にしてみる

大学 監督 作戦タイプ 最大の勝負区間 強み 注意点
國學院大學 前田康弘 中盤制圧型 4区・5区 ロードへの適応力と戦術の完成度 1区・2区で大きく出遅れると苦しい
早稲田大学 花田勝彦 アンカー逆転型 6区 若手の勢いと、アンカーの工藤慎作 若手が重圧に飲まれると差が開く
青山学院大学 原晋 総合力押し切り型 全区間 選手層と、好調な選手を優先する配置 前半のスピード勝負で遅れる不安
中央大学 藤原正和 スピード先行型 1区〜3区 トラックの持ちタイム 中盤以降の層の厚さ
創価大学 榎木和貴 3区突破型 3区 留学生のムチーニ 日本人選手で差を守れるか

※作戦タイプは、過去の采配や戦力から編集部が整理したものです。監督が公言した作戦ではありません。

出雲駅伝は「スピード駅伝」と呼ばれます

出雲駅伝は全6区間、合計45.1kmです。箱根駅伝のおよそ半分以下の距離で、各校のスピードランナーがぶつかるため「スピード駅伝」と呼ばれています。距離が短いぶん、ひとつの区間で出遅れると取り返しにくい大会です。

箱根は見るけれど出雲は詳しくない人へ

私も、正直に言うと以前は「出雲は箱根の前哨戦」くらいの感覚でした。でも、距離が短くて展開が速いぶん、監督の作戦がそのまま順位に出ます。そこが出雲の面白さだと感じています。

駅伝を初めて見る方は、先に箱根駅伝の基本ルールを押さえておくと、出雲も理解しやすくなります。

→ 箱根駅伝2026を初めて見る人向け完全ガイド|ルール・見どころ・楽しみ方をやさしく解説

國學院・前田監督の作戦は?

出雲駅伝の國學院が狙う4区・5区の攻撃区間を走る選手のイメージ

この記事で、いちばん大事なパートのひとつです。國學院大學は、前田康弘監督のもとで「中盤制圧型」と呼べる戦い方をしてきました。

前田監督が「攻撃区間」と位置づける4区・5区

前田監督は、過去の出雲駅伝で4区・5区を「攻撃区間」と位置づけてきました。ふつうは、1区・3区・6区に主力を置きたくなります。長い区間や、流れを左右する区間だからです。

でも國學院は、他校の戦力が落ちやすい4区・5区に強い選手を置き、一気に差を作る戦い方が特徴です。前回大会のあとには、我慢するところで我慢し、勝負するところで勝負できた、想定どおりのレースだったという趣旨のことを話しています。

昨年の4区・辻原輝の走りが示したもの

昨年の出雲では、2区で尾熊迅斗さんが耐え、4区で辻原輝さんが仕掛ける形でした。辻原さんは6.2kmを17分20秒で走り、2019年の青学・神林勇太さんの記録を4秒更新する区間新記録をマークしています。

1kmあたりに直すと、約2分48秒です。(1,040秒÷6.2km≒167.7秒)短い区間で、このペースを刻めるのは相当なスピードです。「攻撃区間」という言葉の意味が、数字で伝わってきますよね。

勝利シナリオは「3区までは我慢」

ここからは編集部の予想です。國學院の勝ち方は、おそらく次の流れです。

  • 前半で勝つ必要はない
  • 3区まで、優勝圏内に残る
  • 4区・5区で仕掛ける

予想オーダーでは、3区に野中恒亨さん(4年)、4区に辻原輝さん(4年)、5区に飯國新太さん(3年)、アンカーの6区に高石樹さん(2年)が入る可能性があります。現時点では、最も完成度の高い勝利シナリオに見えます。もちろん、断定はできません。

早稲田・花田監督の作戦は?

出雲駅伝で早稲田がアンカー逆転を狙う6区のタスキリレーのイメージ

早稲田大学の花田勝彦監督は、國學院とは逆のタイプです。早稲田は「アンカー逆転型」と呼べるかもしれません。

「前が見える位置で」という花田監督の言葉

花田監督は、出雲駅伝に向けて、前が見える位置でアンカーの工藤慎作さんに渡す展開になればいい、という趣旨の話をしています。実際の言葉は「前が見える位置でアンカーの工藤(慎作)に渡す展開になればいいかなと思います」です。

ここで大事なのは、「先頭で渡したい」とまでは言っていない点です。つまり、早稲田は最後まで射程圏内に残り、アンカーで勝負する可能性があります。

アンカー勝負は、どこまで差を許せるか

6区は10.2kmの最長区間です。トップが見える位置でタスキを受け取れれば、ロードに強い工藤さんが追い上げる展開もありえます。ただし、何秒差なら必ず逆転できる、という話ではありません。大切なのは、前が見える範囲で、タスキを受けられるかどうかです。

予想オーダーでは、3区に山口竣平さん(3年)、4区に本田桜二郎さん、5区に増子陽太さん、6区に工藤慎作さん(4年)という並びが考えられます。これも正式発表前の予想です。

若手の起用は全日本・箱根への経験にもなる

早稲田には、増子陽太さん、新妻遼己さん、本田桜二郎さんなど、勢いのある若い選手がそろっています。本田さんは今年のU20世界選手権の3000mで銅メダルを獲得しました。

花田監督は、将来の箱根駅伝で優勝するために、先頭争いの経験やそのプレッシャーを選手に味わわせたい、という趣旨のことを話しています。若手を重要な区間で走らせることは、全日本大学駅伝や箱根駅伝につながる可能性があります。

ただし、「箱根のために出雲を捨てる」という話ではありません。出雲でも勝ちにいく。そのうえで、経験が次につながる。そんな二重の意味がある配置だと、私は見ています。

箱根駅伝を舞台にしたドラマが気になる方は、こちらもどうぞ。駅伝の見方が、少し広がるかもしれません。

→ 大泉洋主演『俺たちの箱根駅伝』はいつ放送?2026年春ドラマ説とキャスト・原作を徹底解説

青学・原監督はどう勝ちにくる?

出雲駅伝で青学が全区間の安定を狙うタスキリレーのイメージ

青山学院大学は、箱根駅伝優勝メンバーを5名擁し、8年ぶり5度目の出雲制覇をねらうチームです。

原監督の配置は「直近の状態」が軸

原晋監督は、これまでに「出雲は箱根とは違う」という趣旨の話をしています。箱根向きの選手が多いチーム事情と、スピード駅伝のギャップを意識している、ということです。

また、「青学流」については、絶対値だけでなく、そのタイムを出せる確率まで組み合わせて、統計学的に評価する考え方だと話しています。持ちタイムだけでなく、直近の状態や、安定して力を出せるかどうかも見て配置を決めるタイプ、と言えそうです。

前川竜之将という好調のカード

2026年に注目したいのが、前川竜之将さん(3年)です。直前の記録会(ADIZERO)で13分39秒をマークしています。これまでの原監督の傾向を考えると、好調な選手を前半の区間に置く可能性があります。

予想オーダーでは、1区に石川浩輝さん、2区に前川さん、3区に飯田翔大さん、アンカーの6区に小河原陽琉さんが入る形が考えられます。こちらも、正式発表前の予想です。

「6区間すべてで大崩れしない」勝ち方

青学のポイントは、誰か1人が爆発するというより、6区間すべてで大崩れしないことです。國學院が「中盤で仕掛ける」、早稲田が「最後に勝負する」なら、青学は「どこでも上位で走る」タイプ。区間3位以内をそろえて、選手層でじわじわ差を広げる勝ち方です。

弱点があるとすれば、前半のスピード勝負です。中央や早稲田のスピードランナーに前半で遅れると、追う展開で焦りが出るかもしれません。

中央・創価の勝利シナリオ

出雲駅伝で中央と創価が前半から攻める区間のイメージ

ここからは、続く存在の2校と、ダークホースです。

中央大学は「スピード先行型」

中央大学は、エントリー選手の中でもトラックのスピードが屈指です。主将の藤田大智さんは10000mで27分40秒50のベストを持ち、前回の1区区間賞の岡田開成さん、U20世界選手権5000mで8位に入った栗村凌さんもいます。

予想では、1区〜3区から速い展開に持ち込む可能性があります。もし序盤が速くなれば、「前半は我慢して中盤で仕掛ける」という他校の作戦そのものを崩す力があります。

創価大学は3区で大きなリードを作れるか

創価大学は、留学生のスティーブン・ムチーニさんが大きな存在です。3区で大きなリードを取れれば、一気に優勝争いに加わる可能性があります。

ただし、これは編集部の予想で、榎木和貴監督が3区で何秒のリードをつくると話したわけではありません。大きなリードをつくりたいはず、というのが自然な見立てです。そのあと、後半の区間で守れる差を作れるかが焦点になります。

ダークホースは城西大学の低酸素トレーニング

城西大学の櫛部静二監督は、低酸素トレーニングを長年チームに取り入れてきた理論派です。スピード持久力の底上げが期待され、日本人エースの柴田侑さんの1区起用も予想されます。前半からレースをかき回せば、先行逃げ切りのダークホースになる可能性があります。

順天堂大学も要注意です。高校記録保持者の吉岡大翔さんが復調の兆しを見せていて、前半区間で好走すれば、優勝争いをかき回すかもしれません。

2026年最大の勝負区間は3区?

私は、2026年のいちばんの見せ場は3区だと考えています。

3区は8.5km、前半戦でいちばん長い区間

3区は8.5kmで、前半の中では最も長い区間です。創価大の留学生をはじめ、各校が強力な選手を配置する可能性があります。ここで留学生に独走を許すと、距離の短い出雲では挽回が難しくなります。

各校のエース級がぶつかるかもしれない

現時点での、3区の予想は次のとおりです。(正式エントリー前の予想で、区間配置は変更される可能性があります)

大学 3区の予想 見どころ
國學院大學 野中恒亨(4年) 留学生やエースに食らいつき、差を詰められるか
早稲田大学 山口竣平(3年) 日本人エースの走力でトップを奪えるか
中央大学 岡田開成(3年) スピードで先頭に立てるか
創価大学 ムチーニ(4年) どれだけリードを広げられるか
青山学院大学 飯田翔大(3年) 好調を維持して真っ向勝負できるか

もし各校がエース級を3区にぶつけたら、2026年出雲駅伝最大の直接対決になります。ここでは「誰が速いか」に加えて、「相手が誰を置くか」を読み合う監督同士の駆け引きも見どころです。

3区終了時の差が、後半を左右する

過去の優勝校の多くは、3区を終えた時点で、先頭か先頭に近い位置にいたとされています。まずは3区を終えた時点で、どの大学がどのくらいの差にいるかを見てください。

4区・5区が優勝を決める可能性

この記事で、競合と少し違う視点をお伝えするのがここです。

一般的には1区・3区・6区に目が行きます

テレビで見ていると、どうしても1区・3区・6区のエース区間に目が行きます。でも、そこは各校が力を入れる区間で、差がつきにくい面もあります。

区間の距離割合を計算してみた

出雲の6区間は、1区8.0km、2区5.8km、3区8.5km、4区6.2km、5区6.4km、6区10.2kmです。私も実際に電卓で計算してみました。

  • 全体:45.1km
  • 1区+3区+6区:26.7km(約59.2%)
  • 4区+5区:12.6km(約27.9%)

つまり、4区・5区は全体の約28%。数字だけを見ると目立ちませんが、他校がエースを1区・3区・6区に集める分、中盤は戦力が手薄になりやすい区間です。そこに強い選手を置けば、同じ距離でも差が出やすくなります。

仮に4区・5区の2区間で30秒の差をつけるなら、12.6kmで1kmあたり約2.38秒、他校より速く走る計算です。これは一例の試算ですが、短い距離で差がつくのは、それだけ「配置の妙」が効くということです。

実は監督の戦術が最も出やすい区間

私は、4区・5区こそ、監督の戦術が最も出やすい区間だと思っています。國學院が「攻撃区間」と呼ぶのも、同じ考え方です。エース区間で耐えて、他校の戦力が落ちる区間で差をつける。出雲では、これが大きな意味を持つ可能性があります。

6区アンカー勝負になったら?

6区は10.2kmの最長区間です。ここまで接戦なら、監督が誰をアンカーに置くかが、決定的になります。

最長10.2km、アンカーに求められる力

6区には、スピードだけでなく、単独走で押し切る強さと、強い風の中でも崩れないスタミナが求められます。早稲田はアンカー勝負を意識している可能性がありますが、他校も黙ってはいません。國學院や青学は、6区に入る時点でどのくらいの余裕を持てるかを考えているはずです。

逆転に必要なペースを計算してみた

ここも、数字で整理してみました。タスキを受けたときの差を、10.2kmで取り返すには、1kmあたり何秒速く走る必要があるか、という単純計算です。

タスキ差 1kmあたりに必要な差(10.2km)
20秒 約1.96秒
30秒 約2.94秒
40秒 約3.92秒

20秒差なら1kmあたり約2秒、40秒差なら約4秒です。差が20秒から40秒に広がると、必要なペースの差は約2倍になります。これはあくまで単純な計算で、実際は風やコースの起伏、相手のペースで変わります。

見るべきは「前が見える範囲」かどうか

だからこそ、「何秒差なら逆転できる」とは言い切れません。私は、「前が見える範囲でタスキを受けられるか」を見るのが一番わかりやすいと思います。アンカーが前を追える距離にいるかどうかで、早稲田の作戦が生きるかどうかが決まります。

9時10分スタートで作戦は変わる?

2026年大会の大きな変更点が、スタート時間です。

13時5分から9時10分へ、約4時間の前倒し

従来は13時5分スタートでしたが、2026年は午前9時10分になりました。時間の差は3時間55分です。暑さの中で熱中症の症状を訴える選手が出ていたため、暑熱対策として前倒しされました。

高速レースになる可能性が高まる

気温が低い時間帯に走れば、序盤から速いペースになる可能性が高まります。ただし、午前スタートだから必ず高速レースになる、とは言い切れません。当日の天気と風次第です。もし速い展開になれば、中央のようなスピード型にとっては追い風でしょう。

起床・朝食・ウォームアップという「見えない勝負」

もうひとつ気になるのが、選手の体の準備です。各校が公表しているわけではありませんが、早朝スタートなら、起床や朝食の時間も前倒しになると想像できます。朝食のタイミング、ウォームアップの内容、体をレースモードにする時間などが、これまで以上に問われるかもしれません。

私たち観戦する側も、朝9時10分なら、早めの準備が必要ですね。

出雲駅伝2026の優勝予想

最後に、編集部の予想です。順位だけでなく、監督の作戦とセットで理由を書きました。

編集部の予想1〜5位

順位 大学 理由(監督の作戦)
1位 國學院大學 4区・5区を攻撃区間とする作戦が浸透している。ロードの適応力と戦術の完成度で半歩リード
2位 早稲田大学 花田監督の「前が見える位置でアンカー」という構想が明確。若手が機能すれば國學院に迫る
3位 青山学院大学 選手層は随一。前半のスピード勝負で遅れなければ、総合力で押し切れる
4位 中央大学 トラックのスピードは屈指。序盤から速い展開に持ち込めば強い
5位 創価大学 ムチーニを軸にした3区の勝負。日本人選手の爆発力が焦点

戦力の差は小さく、配置で順位が変わる

戦力だけなら、上位校の差は小さいと感じています。2026年は、監督がどこに誰を置くかで、予想順位が大きく変わりそうです。

正式な区間エントリーが発表されたあとは、状況が変わる可能性があります。そのときは、改めて整理したいと思います。

駅伝を支える側の話が気になる方は、こちらも読んでみてくださいね。

→ 箱根駅伝とサッポロの関係とは?スポンサーの歴史と理由を解説

まとめ

今年は、選手の名前だけでなく、「タスキを受け取った時点の順位」と「監督がどこに主力を置いたか」を見ると、出雲駅伝がさらに面白くなります。

見るポイントは3区終了時

特に注目したいのが、3区を終えた時点です。先頭との差がどのくらいか、國學院・早稲田・青学・中央・創価がどの位置にいるかを確認すると、その後の展開が読みやすくなります。

4区・5区の配置にも注目

次に、4区・5区です。ここに誰が入るかで、その大学がどんな作戦を描いているのかが見えてきます。「3区終了時」と「4・5区の配置」。この2つを、ぜひ見てください。

よくある質問

出雲駅伝2026優勝候補を監督の作戦から読み解くイメージ

Q. 出雲駅伝2026の優勝候補はどこ?

本命は3連覇を狙う國學院大學、対抗は早稲田大学と青山学院大学と見ています。中央大学、創価大学が続き、城西大学などがダークホースです。

Q. 國學院大学は3連覇できそう?

4区・5区を攻撃区間にする作戦が浸透していて、現時点では最も完成度の高い勝利シナリオに見えます。ただし、1区・2区で大きく出遅れると苦しくなります。

Q. 出雲駅伝で一番重要な区間は?

エースが集まりやすい3区と、最長のアンカー6区は特に重要です。そのうえで、他校の戦力が落ちやすい4区・5区は、監督の作戦が最も出やすい区間だと考えています。

Q. 2026年はなぜ9時10分スタート?

暑さの中で熱中症の症状を訴える選手が出ていたため、暑熱対策としてスタート時間が前倒しされました。従来は13時5分スタートでした。

Q. 出雲駅伝2026の区間エントリーはいつ分かる?

チームエントリー(登録メンバー)の発表はありますが、各区間に誰が入るかの正式な発表日時は、この記事の時点では確認できていません。大会公式サイトや各校の発表でご確認ください。当日の変更もありえます。

Q. 出雲駅伝2026はいつ、どこで開催される?

2026年10月12日(月・祝)に、島根県出雲市で開催されます。出雲大社正面鳥居前をスタートし、出雲ドーム前でフィニッシュします。

Q. 出雲駅伝は何区間で、全部で何km?

全6区間で、合計は45.1kmです。1区8.0km、2区5.8km、3区8.5km、4区6.2km、5区6.4km、6区10.2kmです。

Q. 早稲田大学の注目選手は誰?

増子陽太さん、新妻遼己さん、本田桜二郎さんなど若い選手に注目です。本田さんはU20世界選手権の3000mで銅メダルを獲得しています。アンカーの工藤慎作さんにも注目してください。

Q. 青山学院大学は出雲で勝てる?

箱根駅伝優勝メンバーを5名擁し、選手層は随一です。前半のスピード勝負で遅れず、全区間で上位を保てれば、優勝を狙える位置にいると見ています。

Q. 創価大学のムチーニ選手は何区を走る?

正式発表前のため確定していませんが、3区に起用される可能性があると予想しています。区間配置は変更されることがあるので、発表を待ちましょう。

おすすめアイテム

ビサイユのトートバッグ

駅伝観戦も、取材やお出かけも、朝が早い日は荷物をすっきりさせておくと気持ちがラクだよね。ビサイユのトートバッグは超軽量で撥水加工つき、スキミング防止ポケットも付いているから、早起きの外出にも頼れるよ。


軽量ショルダーBCS-140

応援や散歩で長く歩く日は、両手が空くと動きやすいよね。軽量ショルダーBCS-140は撥水加工・スキミング防止・多収納で、身軽に出かけたい日の相棒にぴったりだよ。


参考・出典

  • 出雲全日本大学選抜駅伝競走 公式サイト
    https://izumo-ekiden.jp/
  • 月刊陸上競技「野中恒亨、辻原輝、尾熊迅斗の前回Vメンバー、2年生・髙石樹も登録! 3連覇狙う國學院大がエントリー発表/出雲駅伝」
    https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/216814
  • Sportiva「【箱根駅伝2026】國學院大學の出雲駅伝2連覇を決定づけた“攻撃区間”と箱根駅伝総合優勝への布石」
    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/rikujo/2025/10/17/post_69/
  • 國學院大學「陸上競技部 出雲駅伝優勝 大会2連覇(令和7(2025)年10月13日)」
    https://www.kokugakuin.ac.jp/news/504641
  • KOJI DRINK「【独占インタビュー】出雲駅伝準優勝・早稲田大学 花田勝彦監督が語る」
    https://kojidrink.jp/en/blogs/blog/muro_hanada_katsuhiko

※本記事の情報は執筆時点のものです。区間配置などの予想は、正式発表後に変わる可能性があります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次