この記事の3行まとめ
- 売れ筋とクリック筋は別もの。「何これ?」と思わせる商品が、ROOMでは詳細ページを開かれやすい
- 楽天市場の外(SNS・Pinterest・PR TIMES)で見つけた特徴を、楽天で逆検索する
- 候補は独自の100点満点スコアで採点。毎日15分・1〜3商品のストックで十分
「楽天ROOMで、今日は何を紹介したらいいんだろう…」
そう思って、とりあえず楽天ランキングの上のほうから商品を選んで投稿する。いいねはちょっと付くのに、楽天市場のページはほとんど開かれない。
私もまさにこの状態でした。ランキングを眺めて投稿していたら、気づけば自分のROOMがほかの人と似た商品ばかりになっていたんです。
実はROOMでは、「売れている商品を探すこと」と「クリックされる商品を探すこと」は、少し違う作業だと私は感じています。
この記事では、その違いを「クリック筋」という言葉で整理しながら、商品の探し方を15分で回せる形までまとめていくね。
楽天ROOMは「売れ筋」を探すだけではクリックされにくい

ROOMの商品探しというと、まず思い浮かぶのが楽天ランキングだと思います。私もそうでした。
ただ、ここに小さな落とし穴があるんです。
ランキング1位の商品が悪いわけではない
先に言っておくと、ランキング上位の商品が悪いわけではありません。たくさん売れているということは、それだけ多くの人が必要としている商品だということ。安心感もあります。
ただ、ROOMの投稿という視点で見ると話が少し変わります。
ランキングの上位は、多くのROOMユーザーが同じように見ている場所です。そのぶん同じ商品が同じタイミングで大量に投稿されやすくなります。個人の投稿はタイムラインの中で埋もれやすい、というのが私の実感です。
もちろん、ここは断定できる話ではなく、人やジャンルによっても違うと思います。あくまで「そうなりやすいかも」くらいに受け取ってね。
売れ筋とクリック筋は何が違う?
この記事では、ランキングに載るような売れている商品を「売れ筋」、見た人が思わず商品ページを開きたくなる商品を、勝手に「クリック筋」と呼ぶことにします。公式の用語ではなく、ちこが考えた呼び方です。
違いを表にするとこんな感じ。
| 比較項目 | 売れ筋商品 | クリック筋商品 |
|---|---|---|
| ユーザーが見る理由 | ちょうど必要だった、安くなっている | 何これ?どうやって使うの?と気になる |
| 代表的な商品 | 日用品・定番の食品・ランキング常連 | 用途がぱっと分からない雑貨、業務用品、変わった形の道具 |
| 競合の多さ | 多い(同じ商品の投稿がたくさん並ぶ) | 少なめになりやすい |
| 投稿画像 | 商品名や割引が文字で伝わり、見ただけで完結しがち | 全体が見えすぎず、「え?」が残る一枚 |
| コメント | スペックやお得さを丁寧に説明 | 答えを少し残した一言 |
| クリックしたくなる理由 | 買うと決めている、比較したい | 使い方・値段・正体を確かめたい |
売れ筋は「知っている」「欲しい」「安いから買う」という、もともと気持ちが固まっている人向け。
クリック筋は「何これ?」「いくらするの?」という好奇心から、ふっとページを開かせる商品です。
楽天ROOMでクリックされる「クリック筋商品」とは?

「知っていること」と「知りたいこと」の間の空白
マーケティングの世界には、Curiosity Gap(好奇心のギャップ)という言葉があります。難しく聞こえるけれど、中身はシンプル。
「知っていることと、知りたいことの間に生まれる空白」のことです。
たとえば、本の形をした金庫。見た目は完全に本なのに、ふたが開く。こんなの見たら「え、どういうこと?」ってなりますよね。その「どういうこと?」が空白です。人は空白があると、埋めたくなる。それがクリックにつながります。
疑問が浮かぶ商品がクリック筋
クリック筋商品を一言でいうと、見た人の頭に疑問が浮かぶ商品です。
- 何これ?
- どうやって使うの?
- いくらするの?
- なぜこんな形なの?
- こんなの楽天にあるの?
- 誰が買うの?
このうち、ひとつでも浮かべばクリック筋の入り口に立っています。
クリックの目的は「今すぐ買う」でなくていい
ROOMで成果を出したいなら、「買いたい人」だけを狙わないといけない、と思いがちです。でも、クリックの理由は買う気だけじゃありません。
- 使い方の詳細を確認したい
- とりあえず値段だけ見たい
- レビューで実際の使い心地を知りたい
これも立派なクリックの動機です。たとえば値段が高めの業務用品を見て、「誰がこんなの買うんだろう?」と値段とレビューを見に行く。そのクリックも、ちゃんと楽天市場への入り口になります。
もちろん、クリックした全員が買うわけではありません。でも、ページを開いてもらえなければ何も始まらない。だからまず「開きたくなる商品」を探す、という順番に切り替えてみるんです。
「何これ?」となるクリック筋商品の代表パターン

クリック筋になりやすい商品は、いくつかのパターンに分けられます。ここでは特に分かりやすいものを選びました。
先に断っておくと、これは「この商品を紹介してね」というおすすめ記事ではありません。「こういう視点で探すと見つかるよ」という探し方の地図です。商品名は、あくまでイメージしやすくするための例として挙げています。
用途不明型と問題解決型
用途不明型は、見た瞬間に使い道が分からないタイプです。
形が不思議で、「これは何をするものなの?」と思わせる。答えは商品ページに行かないと分からない、というのが理想です。
問題解決型は、「みんな我慢していた不便」を、実は解決できる商品。
たとえば、詰め替えパックに直接付けられるポンプ。ボトルに移し替える手間とぬめりを知っている人ほど、「その手があったか」と気になるはず。背中に軟こうを塗るための棒も、困っている人にはピンとくる商品です。
この2つは、写真1枚で悩みの場面が伝わると強いです。
極端サイズ型・擬態型・デッドスペース型
極端サイズ型は、巨大だったり、逆にすごく小さかったりして、普通のサイズ感を裏切るタイプ。手や日用品と並べると、そのサイズ差が一瞬で伝わります。
擬態型は、本に見える隠し金庫のように、見た目と中身が違う商品です。「見た目はこれなのに、実は…」というギャップが、そのままクリック理由になります。
デッドスペース型は、冷蔵庫と壁のすき間、壁の厚みなど、「そこ使うの?」という場所を活用する商品。住まいの悩みは共感されやすいので、ROOMとの相性もいいと思います。
プロ・業務用品型と高級ホテル・旅館型
プロ・業務用品型は、美容室や飲食店などの現場で使われている商品です。
飾りのないパッケージや、業務用サイズの大きさが、一般の商品にはない「専門の道具感」を出してくれます。「こんなの、一般人が買えるんだ」という驚きがクリックのきっかけになります。
高級ホテル・旅館型は、ホテル仕様の用品など、「あの非日常を家に持ち込める」というタイプ。上質な空気感を感じさせる商品は、値段を見てみたくなる人が多そうです。
海外先行型・ニッチ悩み解決型・介護用品の転用型
海外先行型は、海外で話題の発想に近い商品です。日本ではまだ見慣れない形や色が、目を引きます。
ニッチ悩み解決型は、悩んでいる人は少数でも、当事者にはとても深い悩みに刺さる商品。片手で使える爪切りのように、「これがあったらずっと楽だったのに」という人が必ずいます。
介護・福祉用品の転用型は、もともと介護向けに作られた道具を、日常の便利グッズとして使う視点です。ただし、本来の用途や安全な使い方からはずれる使い方を勧めるのは避けたいところ。「こんな工夫もあるよ」と紹介するくらいの距離感がちょうどいいと私は思っています。
ほかにも、ファスナー式の圧縮トラベルポーチ(荷物がぺたんこになる)や、壁にくっつけて浮かせるマグネット湯おけ(お風呂掃除がラクになりそう)など、一目で「へえ」と思える商品は、どれもクリック筋の素質を持っています。
楽天市場でクリック筋商品を探す方法

ここからは実践編。楽天市場の中で、ランキング以外の場所をどう探すかです。
レビュー0〜30件の商品を見てみる
「レビューが少ない=あまり良くない商品」と思いがちですが、そうとは限りません。
- 発売されたばかりで、まだレビューが集まっていない
- 実店舗では人気でも、楽天に出店したばかり
- メーカー直販ショップで、まだ知られていない
こんな理由でレビューが少ない商品も多いんです。もちろん、品質は自分で確認する必要があります。レビューが少ないときほど、商品ページの説明や写真、ショップの情報を丁寧に見てね。
新着順・新発売・先行予約・ショップ巡回
検索の並び替えを「新着順」にするだけで、見える景色はがらっと変わります。
- 新発売・新入荷・先行予約の商品を探す
- 面白い商品を扱うショップを見つけたら、そのショップの新着順を定期的に見る
- メーカー直販のショップをのぞく
特にショップ巡回は、「このショップ、いつも変わった商品を出すな」という店が見つかるとラクになります。一度見つけたら、新着だけ見に行けばいいから。
業務用品・介護用品・ホテル用品など「越境」して探す
ふだんは日用品のカテゴリで探している人は、あえて別の棚をのぞいてみてください。
- 業務用品・厨房用品
- 美容室専売品
- ホテル用品
- 介護用品・自助具
- 町工場が作っている商品
- グッドデザイン賞の受賞商品
プロの道具を、家庭用にアレンジできるものがないか、という視点です。ここは競合が少なくなりやすく、「こんなのあるんだ」が見つかりやすい場所だと思います。
季節は1〜1.5か月先を見る
もうひとつのコツが、季節の先取りです。
行事の直前は、みんなが同じ商品を投稿します。それよりひと足早く、1〜1.5か月先の季節商品を「先行予約」「新入荷」で探しておくと、ライバルが少ない時期に投稿できます。
検索キーワードの例(20〜30語)
実際に検索窓に入れてみてほしい言葉を、目的別にまとめました。全部を試す必要はなく、ピンときたものから使ってね。
| 探したいもの | 検索キーワード例 |
|---|---|
| 新しさ・限定感 | 新発売、先行販売、先行予約、楽天限定、日本初上陸、新入荷 |
| プロ・現場の道具 | 業務用、プロ仕様、ホテル仕様、サロン専売、職人手作り、メーカー直販 |
| デザイン・評価 | グッドデザイン賞、知る人ぞ知る |
| 悩み解決・福祉 | 介護用品、自助具、フェーズフリー(ふだん使いもできる防災) |
| 形・サイズ・仕掛け | 極小、巨大、デッドスペース、擬態、マグネット、圧縮 |
ここに「送料無料」を足すと、ついで買い用のアイデア雑貨も見つかりやすくなります。
ここまで読んで、「探すのは分かったけど、投稿のやり方も気になる」という人は、こちらも参考になるかもしれません。
→ 楽天ROOMの投稿時間、どっちがいい?0コレと朝コレのメリットを徹底解説
楽天市場の外から「これから来る商品」を先回りする

楽天市場の中だけで探していると、どうしてもほかの人と似てきます。みんな同じ検索窓を使っているから。
ポイントは、楽天市場の外で見つけたものを、楽天市場で逆検索すること。
外の情報源の例
- PR TIMES(新商品のニュースリリースが集まっています)
- メーカーの公式サイトの新商品情報
- クラウドファンディング(終了後に一般販売されることもあるそうです)
- TikTok・Instagram
- Redditなど海外の情報
- 展示会の出展情報
- グッドデザイン賞の受賞ギャラリー
- 町工場や業務用品のサイト
全部見る必要はありません。自分が「見ていて楽しい」と思える場所を、2〜3個選べば十分です。
外で見つけた商品を楽天で探すコツ
大事なのは、商品名ではなく特徴を言葉にすること。
たとえばPinterestで、壁にぴたっとくっつくシリコンの小物入れを見つけたとします。日本語にすると、「マグネット」「壁面」「小物入れ」。それを楽天市場の検索窓に入れてみる。
海外で話題の商品そのものが日本で買えなくても大丈夫です。似た機能の商品が楽天市場にあれば、それがそのままROOMの投稿ネタになります。
Google Trendsは商品名ではなく「悩み」から探す
トレンドを調べるときに、Google Trends(グーグルトレンド)を使う人もいると思います。
ただ、「猛暑が上がっているから、ネッククーラーを探そう」だと、みんなと同じになってしまいます。一段ずらすのがコツ。
トレンドワード→困りごと→解決商品に変換する
考え方はこの順番です。
| トレンドワード | 具体的な生活の困りごと | 探す商品のイメージ |
|---|---|---|
| 猛暑 | 車のシートが熱い | 車用の冷却グッズ |
| 猛暑 | 通勤中に背中が汗だく | リュック背面の冷却用品 |
| 花粉 | 玄関で花粉を落としたい | 衣類ブラシ・静電気対策用品 |
「猛暑」という大きな言葉から、「どんな場面で困る?」まで降りてみる。すると、ふつうの検索では出てこない商品が見つかります。
私も、トレンドを見たらまず「この言葉の裏で、誰が何に困ってるんだろう」と考えるようにしています。商品名を追うより、困りごとを追うほうが、他の人と被りにくいんです。
迷ったら「クリック筋スコア」で商品を採点する
探した商品を、感覚だけで選ぶと迷います。そこで、簡単な採点表を作りました。
先にはっきり言っておくと、これは公的な指標ではありません。「商品選びを感覚だけに頼らないための、この記事独自の目安」です。
100点満点の採点表
| 項目 | 配点 | 見るポイント |
|---|---|---|
| 画像インパクト | 20点 | 1枚目で「何これ?」と思えるか |
| 用途・価格のギャップ | 20点 | 使い方や値段が気になるか |
| ニッチな悩み解決 | 15点 | 少数でも深い悩みに刺さるか |
| ROOMでの競合の少なさ | 15点 | 同じ商品の投稿が少ないか |
| 季節・トレンド先取り | 10点 | 少し先の季節や兆しを捉えているか |
| レビューの少なさ | 10点 | まだ知られていない可能性があるか |
| コメントの作りやすさ | 10点 | 答えを残して書けるか |
| 合計 | 100点 |
目安は、60点以上で投稿候補、80点以上でかなり面白い候補。
クリック筋スコアを3商品で採点してみた
実際に点数を付けてみます。ここでは、イメージしやすいように、練習用の仮の商品を3つ用意しました(実在の商品の評価ではありません)。
① 定番のペットボトル飲料(ランキング常連)
画像4+ギャップ2+ニッチ1+競合2+季節3+レビュー1+コメント3=16点。
誰もが知っていて、疑問が浮かびません。悪い商品ではなく、「クリック筋」としては点が伸びにくい、という意味です。
② 詰め替えパックに直接付けるポンプ(仮)
画像14+ギャップ16+ニッチ12+競合10+季節5+レビュー8+コメント9=74点。
「その手があったか」が起きる商品。60点を超えているので、投稿候補になります。
③ 業務用の美容アイテム(仮)で、ホテル仕様のデザイン
画像18+ギャップ17+ニッチ13+競合12+季節8+レビュー9+コメント9=86点。
「プロが使う」「ホテルみたい」という要素が重なっていて、80点を超える「かなり面白い候補」です。
計算は足し算だけですが、書き出してみると、「なんとなく好き」と「クリックされそう」の違いが見えてきます。私も最初は、自分が好きな商品に高い点を付けてしまいました。「見る人が何を思うか」で点を付けるのがコツだと、やってみて気づきました。
ここまで読むと、ROOMでの見せ方も気になってくるかもしれません。ROOMの運営全体の考え方は、こちらの記事でも触れています。
→ 楽天ルームでフォロワーは不要?いいえ絶対必要です!ランクアップで稼ぐ秘密を徹底解説
一人でも続く!毎日15分の商品発掘ルーティン
商品探しは、長くやるほど続かなくなります。
15分の流れ
| 時間 | やること |
|---|---|
| 0〜3分 | TikTokやInstagramで、伸び始めの投稿を探す |
| 3〜5分 | Pinterestなどで海外の面白い商品を見る |
| 5〜10分 | 特徴を日本語にして、楽天市場で逆検索 |
| 10〜15分 | 2〜3商品をクリック筋スコアで採点し、候補を保存 |
時間を短くする理由
数字で比べてみます。
- 毎日15分×30日=450分(7.5時間)
- 毎日60分×30日=1,800分(30時間)
差は22.5時間。ひと月でこれだけ変わります。ひとりで運営していると、毎日1時間の商品探しは、どこかで必ず息切れしてしまう。
1日1〜3商品で十分
1日に1〜3商品が候補に残れば、それで十分です。
見つからない日があってもOK。そんな日は「今日は探すだけで終わり」で大丈夫です。
投稿をストックしておくときは、コレクションで整理しておくと、あとから探しやすくなります。
→ 楽天ROOMコレクションの魔法!収益と楽しさ倍増の作り方
楽天ROOMでクリックされない人がやりがちな失敗
ここまでの話を逆から見ると、クリックされにくい投稿のパターンが見えてきます。
ランキング1位ばかりを投稿する
同じ時期に同じ商品が並び、見る人にとって「いつものやつ」になってしまいます。
説明文に答えを全部書く
ここが一番伝えたいところ。
使い方、値段、特徴を全部コメントに書くと、見た人は「分かった」で満足してしまいます。続きを知るために楽天市場へ行く理由が、なくなるんです。
ただし、クリックベイトを勧めたいわけではありません。
「すごい秘密が!」と煽って、行ってみたら普通だった。これは、読者に「騙された」と思わせてしまいます。目指すのは、クリックしたあとに「なるほど、そういう商品だったのか」と納得してもらえる形です。
だから、嘘や大げさな言い方はしないで、ちょっとだけ情報の余白を残す。「実はこれ、使い方が意外で…」くらいの温度感が、ちょうどいいと思います。
バズったあとの商品を追いかける
すでにみんなが投稿した商品を、遅れて追いかけても、埋もれやすいです。バズり終わりより、伸び始めを。
過剰な煽り文句を使う
「絶対痩せる」「必ず治る」のような言い方は、規約や法律の面でも問題になることがあります。ふつうの言葉で、ふつうに楽しさを伝えるくらいが安心です。
規約・PR表記・法律の話は最新の公式情報で確認してね
ここは大事なので、
公式ページで確認できたこと
先に「私が確認できたこと」を書きます。記事を書いた時点で、楽天アフィリエイトの公式ページを見て確認した内容です。
- ステルスマーケティング規制への対応として、広告であることが分かる表示を、見る人が最初に目にする画面(ファーストビュー)に出すことが求められています。「PR」「広告」などの表記が例に挙がっていました。
- ハッシュタグが多すぎて、PR表記が埋もれるのは避けるよう案内されています。
- 自分でアフィリエイトリンクを使って購入する行為(自己購入)は禁止で、同居している親族の購入も同様とされています。
- 画像については、楽天アフィリエイトの仕組みで取得できる画像の使い方や、画像の上に文字を直接載せることなどのルールがあります。
- 健康に関わる商品で、「効く」「病気を防ぐ」といった表現は薬機法の観点で問題になります。
- 報酬には、1商品あたり1,000円、同じユーザーからの購入は月3,000円(どちらも楽天キャッシュ)の上限がある、と公式FAQで案内されています。
投稿する前にやってほしいこと
ただし、ルールは変更されることがあります。投稿する前には、楽天ROOMや楽天アフィリエイトの最新の公式ページを、必ず自分の目で確認してください。この記事は、規約の全部を説明するものではありません。
まとめ
売れ筋を探すのではなく、クリック筋を探す。
ランキングを後追いするより、「こんなのあるんだ」「これ何に使うの?」と思わせる商品を見つけるほうが、ROOMの商品探しはずっと楽しくなると、私は感じています。
今日からできることは、3つだけ。
- ランキングだけでなく、新着順・レビュー少なめ・業務用品の棚ものぞいてみる
- 外(SNS・Pinterest・PR TIMESなど)で見つけた特徴を、楽天市場で逆検索する
- 候補はクリック筋スコアで点を付け、1日15分・1〜3商品でストックする
楽天ROOMの商品探しは、売れているものを探す作業だけではなく、まだ知られていない面白いものを見つける宝探し。そう思うと、少し楽しくなりませんか?
さっそく今日の15分で、1つ宝物を探してみようね。
よくある質問

Q. 楽天ROOMで投稿してもクリックされないのはなぜ?
理由は人それぞれですが、ランキング商品ばかりで投稿が埋もれている、説明文で答えを書きすぎている、画像が地味、などがよくあるパターンです。まずは商品選びから見直してみてね。
Q. ランキング以外の商品はどうやって探せばいい?
新着順で並び替える、レビューが少ない商品を見る、業務用品や介護用品などふだん見ないカテゴリをのぞく、SNSやPR TIMESなど外の情報から逆検索する、といった方法があります。
Q. 「クリック筋商品」とはどんな商品?
この記事で使っている独自の呼び方で、「何これ?」「いくらするの?」など、見た人が思わず詳細を見たくなる商品のことです。公式の用語ではありません。
Q. レビューが少ない商品は避けたほうがいい?
一概には言えません。新発売やメーカー直販など、まだ知られていないだけの商品もあります。商品説明やショップ情報をしっかり確認して選んでね。
Q. クリック筋スコアは公式の指標?
いいえ。商品選びを感覚だけに頼らないための、この記事独自の目安です。60点以上を投稿候補、80点以上をかなり面白い候補としています。
Q. 商品探しにかける時間はどれくらいがいい?
ひとりで続けるなら、1日15分くらいが現実的だと思います。毎日1〜3商品が候補に残れば十分です。
Q. コメントはどう書けばいい?
答えを全部書かず、「実はこれ…」と続きが気になる余白を残すのがコツです。ただし、煽りすぎたり事実と違うことを書いたりするのは避けてね。
Q. PR表記はどこに書けばいい?
楽天アフィリエイトの公式ページでは、見る人が最初に目にする画面に広告と分かる表示をするよう案内されています。具体的なルールは変わることがあるので、最新の公式情報を確認してください。
Q. 自分で自分のリンクから買ってもいい?
公式ガイドラインでは、自己購入は禁止とされています。同居の親族による購入も同様です。くわしくは最新のガイドラインを確認してね。
Q. 毎日探すネタが尽きたらどうする?
曜日ごとに探す場所を決めると、ネタ切れしにくくなります。月曜は新商品、水曜は業務用品、木曜はデザイン系、のように分けてみてね。
おすすめアイテム
ビサイユのトートバッグ
ROOMの投稿ネタを探して、あちこち歩き回る日は荷物を軽くしたいよね。撥水で軽いビサイユのトートバッグは、スキミング防止ポケットも付いていて、探し歩きのお供にしやすい一品だよ。
軽量ショルダーBCS-140
ふらっとお店をのぞく日は、身軽なショルダーが便利。BCS-140は軽くて撥水、収納も多めだから、街歩きの小さな荷物をすっきりまとめられるよ。
参考・出典
- 楽天アフィリエイト「ステルスマーケティング規制の対応について」
https://affiliate.rakuten.co.jp/guideline/stealth_marketing_regulation/ - 楽天アフィリエイト「楽天アフィリエイトガイドライン」
https://affiliate.rakuten.co.jp/guideline/rule/ - 楽天アフィリエイト よくあるご質問「報酬額に上限はありますか?」
https://affiliate.faq.rakuten.net/detail/000011571 - グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)
https://www.g-mark.org/ - PR TIMES
https://prtimes.jp/ - Google Trends
https://trends.google.co.jp/trends/
※本記事の情報は執筆時点のものです。楽天ROOM・楽天アフィリエイトの規約や上限額は変更されることがあるため、最新の公式情報をご確認ください。「クリック筋」「クリック筋スコア」は本記事独自の考え方で、公的な指標ではありません。
