3行でわかる今回のポイント
- クロネコ代金後払いから約530万件規模の情報持ち出しが確定(人数ではなく件数)
- 氏名・住所・電話番号に加え購入商品名も対象。カード情報とパスワードは流出なし
- 2026年10月16日時点で二次被害は確認なし。まず自分が対象期間に使ったかを確認
ヤマト運輸の情報漏洩について、2026年10月16日の第4報で、「クロネコ代金後払いサービス」から約530万件規模の情報が不正に持ち出されたことが確定しました。購入者情報は約526万件で、商品名・数量・単価などの商品明細も対象です。一方で、クレジットカード情報とパスワードは含まれておらず、10月16日時点で二次被害は確認されていません。
ニュースを見て「私も使ったことがあるかも」と不安になった方も多いと思います。私も最初に第4報を読んだとき、まず「何を確認すればいいの?」と思いました。
この記事では、公式発表で確認できていることだけを軸に、次の順番でお伝えします。
- 自分は対象なのか、対象期間はいつなのか
- 何の情報が漏れて、何が漏れていないのか
- 購入商品名まで漏れたことで、何に気をつければいいのか
- 今日からできる対処法
ちこは「不安をあおる」より「落ち着いて確認する」ほうを大事にしたいので、公式の情報と、ちこの見立て(想定)は、はっきり分けて書きますね。
30秒でわかる早見表
ひと目でわかる数字と範囲
まずは全体像を表にまとめます。数字はヤマト運輸の公式発表(第4報)をもとにしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 情報流出の規模 | 約530万件規模(人数ではなくレコード件数) |
| サービス | クロネコ代金後払い |
| 購入者情報 | 約526万件 |
| 届け先情報 | 約5万件 |
| 加盟店情報 | 約4,100件 |
| 購入商品名 | 流出対象(商品名・数量・単価など) |
| 氏名・住所・電話番号 | 流出対象 |
| メールアドレス | 一部対象(購入者情報のうち約49万件) |
| クレジットカード情報 | 流出なし |
| パスワード | 流出なし |
| 二次被害 | 2026年10月16日時点で確認なし |
| サービスの状況 | 2026年10月9日に再開済み |
「約530万人」ではなく「約530万件」です
ここはとても大切なので、先にお伝えします。今回の数字は「530万人」ではなく、約530万件の“レコード”(データの行数)です。
たとえば同じ人が、別々のネットショップで3回後払いを使えば、データ上は3件として数えられる可能性があります。ですので、実際に何人が対象なのかは公表されていません。人数を勝手に推測するのはやめておきましょう。
なお、購入者約526万件と届け先約5万件、加盟店約4,100件を足すと約531万件になります。報道などでは「約530万件規模」と表現されています。
ヤマト運輸の情報漏洩、「可能性」から「確定」に変わりました

9月28日の検知から第4報までの流れ
今回のヤマト運輸の情報漏洩は、4回にわたって続報が出ています。流れを表にしました。
| 日付 | 出来事 |
|---|---|
| 2026年9月28日 | 不正アクセスを検知。クロネコ代金後払いサービスを停止 |
| 9月29日 | 第1報。不正アクセスの発生を公表 |
| 10月2日 | 第2報。情報の一部が漏えいした可能性を公表 |
| 10月9日 | サービス再開(13時)。第3報 |
| 10月16日 | 第4報。情報の不正持ち出しが確定 |
最初は「可能性」でしたが、10月16日の第4報で「確定」に変わりました。ここは「可能性があるかも」ではなく、持ち出されたことが公式に確認された、という段階です。
第2報から第4報で何が変わったのか
第2報の時点では、漏えいした可能性がある情報として、請求金額や債権残高(まだ支払われていない金額)、ヤマト運輸の社員の氏名なども挙げられていました。
第4報では、これらについて不正な持ち出しは確認されなかったと整理されています。範囲がはっきりしたことで、「何を心配すればいいか」を絞りやすくなりました。
物流まわりのニュースも気になる方へ
物流の分野では、ほかにも不正アクセスのニュースがありました。私たちは通販で複数の配送会社を使うので、気になる方も多いはずです。ちこがまとめた記事もありますので、あわせて読んでみてくださいね。
自分は対象?クロネコ代金後払いの対象期間と確認方法

対象期間を表で整理
ヤマト運輸の公式発表では、情報の種類ごとに対象期間が少し違います。
| 種類 | 対象期間 |
|---|---|
| 購入者情報 | 2018年10月1日~2026年9月28日 |
| 加盟店情報 | 2018年10月1日~2026年9月28日 |
| 届け先情報 | 2021年2月5日~2026年9月28日 |
つまり、約8年ぶんのクロネコ代金後払いの利用が対象期間に入っています。
1回しか使っていなくても対象になる可能性
期間内に「クロネコ代金後払い」を1回でも使ったことがある方は、対象に含まれている可能性があります。1回だけでも、注文の記録がデータとして残っていれば、対象になりえるからです。
ただし、「使った=必ず流出した」と断定できる情報は公表されていません。心配しすぎず、「まず確認する」ところから始めましょう。
対象期間を計算してみた
数字で見ると、イメージがつかみやすくなります。公表されている期間と件数を、Pythonで計算してみました。
- 購入者情報の期間:2018年10月1日~2026年9月28日=2,920日(約8年)
- 届け先情報の期間:2021年2月5日~2026年9月28日=2,062日(約5.6年)
- 購入者情報526万件÷2,920日=1日あたり約1,800件(あくまで単純な平均です)
- 検知(9月28日)から確報(10月16日)まで=18日
1日あたり約1,800件というのは、期間で割っただけの平均で、実際の利用ペースを示すものではありません。ただ、私は「8年って長いな」と感じました。記憶があいまいになるのも当然ですよね。だからこそ、記憶だけに頼らず、注文履歴を見て確かめるのが近道です。
自分が対象か確認する5つの手順
次の順番で確認してみてください。
- 過去のネット通販の注文履歴を確認する:よく使うECサイトのマイページや、購入完了メールを見返します。
- 「クロネコ代金後払い」を選んだ記憶がないか確認する:支払い方法の欄に「後払い」「クロネコ」と書かれていないか見ます。
- ヤマト運輸からのメールや郵送物を確認する:対象者には順次、個別に連絡される方針です。
- 迷惑メールフォルダも確認する:大事なお知らせが振り分けられていることがあります。
- 不明な場合は公式窓口に問い合わせる:後ほど問い合わせ先をまとめます。
上の図のように、迷ったら「注文履歴→後払いの記憶→通知の有無→公式窓口」の順に進めば大丈夫です。
通知が来ない=対象外、とは限りません
ここで注意したいのが、「連絡が来ない=自分は対象外」とは限らない点です。
引っ越しやメールアドレスの変更で、通知が届かないケースもありえます。ヤマト運輸も、登録情報の変更などで個別連絡が難しい場合は、第4報の公表をもって通知とする、としています。つまり、待っているだけだと気づけない場合があるということです。
また、「情報漏洩の対象かどうかを調べられます」とうたう非公式のサイトには、氏名や住所を入力しないでください。確認は必ず、ヤマト運輸の公式サイトや公式の問い合わせ窓口から行いましょう。
何の情報が流出した?購入者・届け先・加盟店の一覧

流出が確認された情報の一覧
流出した情報は、3つの区分に分かれています。
| 区分 | 件数 | 流出が確認された情報 |
|---|---|---|
| 購入者情報 | 約526万件 | 氏名、住所、電話番号、メールアドレス(一部)、商品名・数量・単価などの商品明細、申込番号、受注日、与信番号など |
| 届け先情報 | 約5万件 | 氏名、住所、電話番号、送り状番号 |
| 加盟店情報 | 約4,100件 | 加盟店名、加盟店コード |
「届け先情報」は、ギフトなどでご家族や知人の住所を届け先にした場合の記録にあたります。自分が使っていなくても、届け先として登録された方の情報が含まれる点は覚えておきたいところです。
メールアドレスは「一部」です
メールアドレスは、購入者情報約526万件のうち約49万件に含まれていると公表されています。全件ではありません。
ただし、メールアドレスが含まれていないレコードでも、氏名・住所・電話番号は含まれます。「メールが漏れていないなら安心」とは言えない点は、押さえておきましょう。
流出していないと公表された情報
ヤマト運輸が、不正な持ち出しは確認されなかったとしている情報もあります。
- クレジットカード情報
- パスワード
- 請求金額
- 債権残高
- ヤマト運輸の社員の氏名
「何が漏れたか」と同じくらい、「何が漏れていないか」を知っておくと、必要以上に怖がらずにすみます。
「何を買ったか」購入商品名まで流出した?

商品明細に含まれていたもの
はい、購入商品名も流出の対象です。公式発表では、購入者情報に「商品名、数量、単価などの商品明細」が含まれるとされています。
多くの方が気にされるのは、ここだと思います。住所や電話番号に加えて、「いつ・何を・いくらで買ったか」という買い物の履歴が、情報として含まれているわけです。
なぜ後払い会社が商品名を持っていたの?
不思議に思いますよね。仕組みを、簡単に説明します。
後払い(BNPL)は、先に商品を受け取って、あとからお金を払うサービスです。決済の会社は、お店に代わって代金を立て替えるので、どんな注文かを知っておく必要があります。そのため、お店(加盟店)から決済の会社へ、注文の情報が送られます。この中に、商品名や数量が入っていることがあるのです。
「ふつうの通販の伝票では『衣類』とだけ書かれるのに、決済側は詳しい内容を持っている」というのが、今回の少し意外なところだと私は思います。
氏名・連絡先と商品名が組み合わさると何が怖い?
氏名・住所・電話番号に、具体的な購入商品がセットになると、本物らしく見える偽の請求やフィッシング(偽サイトに誘導してお金や情報をだまし取る手口)に使われやすくなる、という心配があります。
ここで大事なことをはっきり書きます。
- 「実際にそのような詐欺が発生した」という公式確認は、ありません
- 「流出したデータが闇サイトで販売されている」という公式確認も、ありません
あくまで「そうなる可能性がある」という想定の話です。不安を大きくしすぎず、でも備えは今日からできる、というスタンスでいきましょう。
クレジットカード情報やパスワードは漏れていない?
カード情報・パスワードは流出なし
ここは、安心材料としてお伝えしますね。ヤマト運輸の第4報では、クレジットカード情報とパスワードは含まれていないと明記されています。請求金額と債権残高も、持ち出しは確認されていません。
つまり、今回の件が理由で、いますぐカードが不正利用される、という流れにはなりにくいと考えられます(これは公式発表の内容から、ちこが整理した見立てです)。
「カード再登録」「パスワード入力」を求める連絡は要注意
流出していないのに、次のような連絡が来たら、それは別の誰かが送った偽物かもしれません。
- 「情報漏洩したので、カード番号を再登録してください」
- 「安全確認のため、パスワードを入力してください」
ニュースになった直後は、こうした便乗の連絡が増えやすいとされています。メールやSMSのリンクは開かず、公式サイトを自分で開いて確認しましょう。
パスワードの使い回しをしている方へ
今回、パスワードは流出していません。ですので、パスワードを変えなければいけない、と決めつける必要はありません。
ただ、ほかのサービスでも同じパスワードを使い回している場合は、一般的なセキュリティ対策として、変更を考えてみてもよいと思います。今回の件とは別に、使い回しは一か所の漏れが広がりやすいからです。私も、これを機に見直したいなと感じました。
ヤマト運輸から個別通知はいつ届く?
対象者には順次、個別に連絡される方針
ヤマト運輸は、情報が持ち出された対象者に対して、順次、個別に連絡するとしています。連絡の方法として、メールや郵送が考えられます。
ただし、「いつまでに届く」という期間は、公式には示されていません。ここを推測で書くことはしないでおきますね。
届かない場合の考え方
先ほどお伝えしたとおり、住所やメールアドレスを変更していると、通知が届かない場合があります。「通知が来ない=対象外」ではありません。
不安が続くときは、待つよりも、公式窓口に自分から確認するほうが確実です。お問い合わせ先は、このあとの章にまとめています。
今すぐやっておきたい5つのこと
5つのチェックリスト
難しいことは何もありません。次のチェックリストを、上から順番に見てみてください。
- ☐ 過去の通販の注文履歴を確認する(支払い方法が「後払い」のものがないか)
- ☐ 不審なSMS・メールのURLを開かない(特に「支払いエラー」「再決済」など)
- ☐ 商品名が一致している請求でも、すぐ支払わない(本物に見えても疑う)
- ☐ カード番号・暗証番号・パスワードを教えない(メールでも電話でも)
- ☐ 不安ならヤマト運輸の公式窓口から確認する(連絡先は公式サイトで)
家族にも、このリストを共有しておくと安心です。特に、スマホのSMSをよく見る方がいるご家庭では、事前に話しておくのがおすすめです。
他の情報漏洩ニュースでの対応も参考に
情報漏洩のニュースが続くと、「毎回、何をすればいいの?」と迷いますよね。ほかの事案で、確認の手順や対処をまとめた記事もあります。考え方は共通する部分が多いので、よければ読んでみてください。
本物そっくりの「偽請求」に特に注意

想定されるリスクの例(実被害ではありません)
今回は商品明細が流出対象なので、たとえば次のような本物らしいメッセージが作られる可能性が考えられます。
> 「○月○日にご購入の○○について、お支払いエラーが発生しています。こちらから再手続きをお願いします」
これは想定されるリスクの例です。2026年10月16日時点で、このような実被害が確認されたという公式発表はありません。ただ、知っておくだけで、だまされにくくなります。
メール・SMS・電話・偽の払込票
注意したいのは、メールだけではありません。
- SMS:短い文章でURLを開かせようとします
- 電話:「確認のため」と言って、個人情報やカード番号を聞き出そうとします
- 郵送の偽払込票:ポストに届く紙の請求書にも要注意です。金額や商品名が合っていても、振込先やバーコードが本物とは限りません
「内容が合っているから本物」とは言い切れない、というのが今回のポイントだと私は思います。
不審な連絡が届いたときの対処
もし不審な連絡が届いたら、次の順番で動きましょう。
- リンクを開かない、添付ファイルを開かない
- 連絡に書かれた電話番号やURLは使わない
- ECサイトのマイページの注文履歴か、ヤマト運輸の公式サイトを自分で開いて確認する
- 紙の請求書は、払う前に公式窓口で真偽を確かめる
- カード番号や暗証番号を答えてしまったら、すぐカード会社に連絡する
SMSの見分け方については、こちらの記事でも詳しく書いています。
→ 【注意】スマホの「給付金5万円」通知は詐欺?本物と偽物を一瞬で見抜く方法
クロネコ代金後払いは現在利用できる?
2026年10月9日13時に再開済み
クロネコ代金後払いサービスは、2026年9月28日に停止されたあと、10月9日の13時に再開しています。停止期間はおよそ11日間でした。
再開は「調査がすべて終わった」という意味ではなく、安全に使える環境を整えたうえでの再開、と案内されています。
支払期限の17日延長
停止の影響を考えて、2026年9月28日以降に支払期限を迎える払込票は、期限が17日延長されています。
たとえば、期限が10月1日の払込票なら、10月18日までとなります(10月1日+17日で10月18日)。お手元の払込票の期限が気になる方は、公式の案内で確認してください。
情報流出による補償はある?
一律の補償・返金は、公式発表を確認できていません
2026年10月16日時点で、一律の金銭補償や返金の制度について、公式発表は確認できていません。ただし、「補償されない」と決まったわけでもありません。
今後の追加発表について
今後、ヤマト運輸から追加の発表があるかもしれません。補償や対応に動きがあれば、この記事も更新していきますね。公式サイトの「重要なお知らせ」を、ときどき見ておくと安心です。
ヤマト運輸の問い合わせ先
窓口一覧
本件についてのお問い合わせ先は、次のとおりです。
| 方法 | 連絡先 |
|---|---|
| メール(本件全般) | scmail2@kuronekoyamato.co.jp |
| 電話(サービスを利用した方) | 0570-666-775(平日9:00~18:00、土日祝日は受付なし) |
| 公式Webフォーム | https://bizyamato.iqform.jp/form/atobarai/input |
加盟店(ネットショップ側)向けには、別の窓口が案内されています。
問い合わせるときのコツ
問い合わせる前に、利用したと思われるECサイト名や、おおよその時期をメモしておくとスムーズです。
また、念のため、電話番号やメールアドレスは、ヤマトホールディングスの公式サイト(「重要なお知らせ」のページ)でも見比べてから連絡してください。偽の窓口に連絡してしまうのを防ぐためです。
よくある質問

Q. 自分も情報漏洩の対象ですか?
2018年10月1日~2026年9月28日の間にクロネコ代金後払いを使った方は、対象に含まれている可能性があります。ただし、使った方が必ず対象とは断定できません。まず注文履歴を確認し、不安なら公式窓口に問い合わせてください。
Q. 530万人の情報が漏れたのですか?
いいえ、「約530万件」はレコード件数で、人数ではありません。同じ人が複数回使えば複数件になる可能性があります。実際の人数は公表されていません。
Q. クレジットカード番号は漏れていますか?
ヤマト運輸の第4報では、クレジットカード情報は含まれていないとされています。カードの再登録を求める連絡は、偽物の可能性があるので注意してください。
Q. パスワード変更は必要ですか?
パスワードも流出していないと公表されています。ただ、ほかのサービスで同じパスワードを使い回している場合は、一般的な対策として変更を検討してもよいでしょう。
Q. 購入した商品名も漏れたのですか?
はい、商品名・数量・単価などの商品明細も流出の対象です。氏名や連絡先と合わせて悪用される心配があるため、偽の請求には注意してください。
Q. ヤマトから連絡が来ない場合はどうすればいいですか?
連絡が来ないことは、対象外を意味しません。登録情報が古いと届かないことがあります。公式のWebフォームやメールで、自分から確認すると確実です。
Q. 怪しい請求書が届いたらどうすればいいですか?
払い込みはせず、書かれた連絡先も使わないでください。ヤマト運輸の公式窓口や、購入したECサイトに真偽を確認しましょう。
Q. クロネコ代金後払いは現在使えますか?
2026年10月9日13時に再開しています。9月28日以降に支払期限を迎える払込票は、17日間延長されています。
Q. 二次被害は起きていますか?
2026年10月16日時点で、情報が悪用された二次被害は確認されていないと公表されています。今後の発表には注意しておきましょう。
Q. 補償や返金はありますか?
10月16日時点で、一律の金銭補償や返金の公式発表は確認できていません。今後の追加発表で変わる可能性があります。
まとめ
ヤマト運輸の情報漏洩は、クロネコ代金後払いから約530万件規模の情報が持ち出されたことが確定した、という内容でした。購入商品名まで含まれるので、気になる方は多いと思います。
一方で、クレジットカード情報とパスワードは流出しておらず、10月16日時点で二次被害も確認されていません。必要以上に怖がる必要はありません。
最初の行動は、ひとつだけです。まず、自分が対象期間(2018年10月1日~2026年9月28日)にクロネコ代金後払いを使ったことがあるかを確認することから始めましょう。
そのうえで、不審なSMSやメールのリンクを開かない、商品名が合っていてもすぐ支払わない、という2つを心がけておけば、備えとして十分です。新しい公式発表が出たら、この記事も更新します。落ち着いて、一つずつ確認していきましょうね。
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参考・出典
- ヤマトホールディングス「【第4報】「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスについて」
https://www.yamato-hd.co.jp/important/info_260929_1.html - ヤマトホールディングス「【第1報】「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスの発生について」
https://www.yamato-hd.co.jp/important/img/info_260929_1_1.pdf - ヤマトホールディングス「【第2報】「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスの発生について」
https://www.yamato-hd.co.jp/important/img/info_260929_1_6.pdf - ヤマトホールディングス「【第3報】「クロネコ代金後払いサービス」再開のお知らせ」
https://www.yamato-hd.co.jp/important/img/info_260929_1_7.pdf - ロケットボーイズ「ヤマト運輸「クロネコ代金後払い」10月9日13時に再開 支払期限を17日延長」
https://rocket-boys.co.jp/?p=43156
※本記事の情報は2026年10月16日時点の公表内容に基づきます。内容は今後変更されることがあります。不安が強い場合や被害が疑われる場合は、ヤマト運輸の公式窓口や警察・消費生活センターなどの専門機関にご相談ください。
