📌 この記事が30秒でわかる!3行まとめ
- 天皇賞(春)は5月3日に京都競馬場で開催される春のG1最高峰レース。テレビ・ネットで無料観戦できる
- 注目馬はクロワデュノール・アドマイヤテラ×武豊・ヘデントールの3頭。穴馬はアクアヴァーナルとホーエリート
- 馬券不要でも楽しめる。お気に入りの1頭を決めるだけで、GWの午後が特別な時間に変わる
ゴールデンウィーク、どこかに出かけるのもいいけれど、お家でテレビの前に陣取って「あの馬を応援する!」という楽しみ方もあると思う。
毎年5月3日に開催される天皇賞(春)は、競馬を普段見ない人でも「なんか聞いたことある」というくらい有名なレース。今年2026年も、個性豊かな馬たちが京都競馬場に集まってきています。
「競馬って難しそう」「馬の名前を覚えられない」という人でも大丈夫。このガイドを読めば、GW当日に画面の前でちゃんと楽しめるようになります。お気に入りの馬を見つけるところから始めてみましょう。

天皇賞(春)ってどんなレース?知らないと損する基本知識
5月3日、京都競馬場で開催される春の最高峰
天皇賞(春)は、毎年5月上旬に京都競馬場で行われる中央競馬のG1レース。G1というのは競馬の格付けで最も高いランク。つまり「日本で一番権威のある競走」のひとつです。
その歴史は古く、戦前から続く伝統ある競走。名前の通り、かつては天皇陛下の御観覧のもとで行われていたこともあり、今も特別な格式を持つレースとして知られています。
3200mという「異常な長さ」が生み出すドラマ
このレースの最大の特徴は、距離が芝3200メートルだということ。
ちょっとピンとこないかもしれないので例えると、よくある競馬のレースの距離は1600m〜2400m程度。その中で3200mというのは、国内のG1レースでは最長クラスの距離です。
長ければ長いほど、スタミナと、ペース配分の巧みさが問われます。スピードだけでは勝てない。最後まで粘り切れる「底力」が試されるのが天皇賞(春)の醍醐味です。
さらに京都競馬場のコースには、「淀の坂」と呼ばれる急な上り下りが2回あります。この坂を2度越えながら3200mを走り切るのは、馬にとっても騎手にとっても、並大抵のことではありません。
なぜGWに見ると特別感があるのか
春の連休のど真ん中に開催されるというのも、このレースが愛される理由のひとつ。家族や友人とわいわい観戦したり、ちょっとだけ馬券を買ってみたり。非日常の楽しさを気軽に味わえる絶好のタイミングなんです。
競馬場に足を運ばなくても、テレビやインターネットの無料中継でしっかり楽しめます。GWの午後のひとときを、少し特別にしてくれるエンターテインメントとして、ぜひ候補に入れてみてください。
今年の主役はこの馬!注目の出走馬を紹介

中距離の王者・クロワデュノール——強さの理由と長距離への挑戦
今年の天皇賞(春)で、おそらく一番人気を集めると予想されているのがクロワデュノールです。
この馬が注目を集めるのは、2026年の大阪杯(芝2000m)を快勝したという実績があるから。大阪杯もG1レースで、そこで見せた走りは「現役最強クラス」と多くの競馬ファンを唸らせました。
ただし、今回は距離が2000mから3200mへと一気に1200mも延びます。これがどれほどの挑戦かというと、人間で言えばマラソンが得意なランナーに「今日は超ウルトラマラソンを走ってください」と言うようなもの。スピードの絶対値が高い馬が、長距離の消耗戦にどう対応するかが最大の焦点です。
「強い馬が距離をこなして勝つのか、スタミナを問われて苦しむのか」——この問いへの答えがレース当日に出ます。
前哨戦でレコードを叩き出したアドマイヤテラ×武豊
対して、長距離戦のスペシャリストとして最も期待されているのがアドマイヤテラ。
天皇賞(春)の前哨戦として位置づけられる阪神大賞典(芝3000m)を、なんとコースレコードで制覇してきました。3000mという長距離でレコードを出すというのは、単純なスタミナだけでなく、高いスピードと持久力を同時に持っていることの証明です。
そして注目したいのが、鞍上(騎手)が武豊騎手だということ。現役最年長クラスにして、今も第一線で活躍する伝説の騎手です。長距離戦における経験と、馬のペースを読む天才的な感覚は、他の騎手の追随を許しません。「馬の力」と「人間の技術」が高いレベルで合わさったとき、どんな走りを見せるのか。このコンビは今年の天皇賞で最も見応えのある存在のひとつです。
ちなみに、GW中に競馬以外の楽しみも探しているなら、こちらの記事も参考にどうぞ。 → GWは高輪ゲートウェイで丸1日!朝から夜まで飽きない完全ガイド2026
昨年の覇者・ヘデントールが連覇を狙う
忘れてはいけないのが、ヘデントールの存在。昨年2025年の天皇賞(春)を制した「チャンピオン」です。
同じコース・同じ距離で勝った経験がある、というのは競馬において絶大なアドバンテージ。コースの癖や距離感を体で知っているということです。「去年勝った馬が翌年も強い」というのは競馬の世界では珍しくない話で、連覇を達成できるかどうかにも注目が集まっています。
競馬初心者が知ると面白くなる「穴馬」という存在
3000m以上で負けなしのアクアヴァーナル
競馬の楽しみのひとつに「穴馬を見つける」というものがあります。穴馬とは、人気はないけれど条件次第でぐっと浮上してくる馬のこと。
今年の穴馬筆頭として挙げたいのがアクアヴァーナルです。この馬の最大の武器は、距離3000m以上のレースで連対率(1着か2着に入る確率)がなんと100%という驚異的な安定感。
つまり、長ければ長いほど力を発揮する生粋のスタミナ馬。3200mという今回の舞台は、この馬にとってまさに「得意中の得意」なのです。人気馬に比べてオッズが高くなりやすいので、もし馬券を楽しむなら要チェックの存在です。
国内最長距離を制したホーエリート
ホーエリートも穴馬候補として面白い存在です。この馬が制したのはステイヤーズステークス(芝3600m)——日本で行われる平地重賞の中でも最長距離のレース。3600mで勝てる馬が3200mを走るとなると、距離に関しては余裕すら感じさせます。
消耗戦になればなるほど、こういった「底なしのスタミナ」を持つ馬の出番が来ます。
人気薄でも「条件が合えば怖い馬」の楽しみ方
競馬の面白さは、「強い馬が必ず勝つわけではない」というところにあります。当日の天気、馬場の状態、展開(ペース)、騎手の判断——さまざまな要素が複雑に絡み合って結果が決まります。
人気馬を応援するのはもちろん楽しいですが、「あまり注目されていないこの馬が、もしかしたら…」という視点を持って見るだけで、レース観戦の深みがまったく変わります。ぜひアクアヴァーナルやホーエリートの走りにも注目してみてください。
今年の春は、競馬のほかにも「運試し」を楽しむ季節でもありますね。 → サマージャンボ2026完全ガイド!7億円への近道と賢い買い方のコツ
このレースには「物語」がある

9歳馬エヒトが走り続ける理由
競馬の世界では、馬の年齢は人間よりはるかに早く刻まれます。多くの競走馬が5〜6歳で引退を迎える中、エヒトはなんと9歳での出走。競走馬としては異例ともいえるベテラン中のベテランです。
衰えを知らないバイタリティと、長年のレース経験で培われた「駆け引き」の巧みさ。若い馬にはない老練さで、どんな走りを見せてくれるのか。「まだまだ現役で戦う9歳馬」というだけで、応援したくなってしまいませんか。
マイネルカンパーナ——父の背中を追う父子制覇のロマン
競馬には血統の物語があります。マイネルカンパーナの父は、2015年の天皇賞(春)を制した名馬。つまり今年、息子が同じ舞台に立つことになります。
「11年前に父が勝ったコースを、今度は息子が走る」——こういう縦の時間軸を想像すると、1頭の馬の走りがまるでドラマのように見えてきます。競馬の楽しみ方は馬券だけじゃない。歴史や物語を重ねて観戦するのも、深い楽しみのひとつです。
りくりゅうの引退と同じ、「やり切った姿」が競馬にもある
先日、フィギュアスケートのりくりゅうペアが引退を発表して、多くの人が涙しましたよね。「悔いはない」という言葉に、共感した人も多かったと思います。
競馬の馬たちも同じです。一瞬一瞬、全力で走ることしか知らない。エヒトのような高齢馬が懸命に走る姿や、アドマイヤテラが武豊騎手と息を合わせてゴールを目指す姿には、スポーツが持つ「やり切る美しさ」が確かにあります。
天皇賞(春)は、競馬を「データ」で見る人にも、「物語」で見る人にも、両方の楽しみ方が用意されているレースです。
りくりゅうの引退については、こちらの記事でも詳しく触れています。 → りくりゅう引退に涙が止まらない。金メダルより胸に刺さった「最後の言葉」
GWに競馬を楽しむための実用ガイド

テレビ・ネット中継の見方
天皇賞(春)はテレビで無料視聴できます。フジテレビ系列で地上波放送があるほか、NHK-BSでも放送予定です。レース発走は例年15時40分前後。GWのお昼過ぎから準備しておくとちょうどいいタイミングです。
ネットではJRA公式サイトやYouTubeのJRA公式チャンネルでも無料ライブ配信が行われます。外出先からスマホで見ることも可能です。
馬券を買わなくても楽しめる観戦のコツ
「馬券って難しそう」「ギャンブルはちょっと…」という人も、観戦自体はまったく問題なく楽しめます。
お気に入りの馬を1頭決めて、その馬の名前を覚えるだけで観戦の熱量がまったく変わります。アナウンサーがレース中継で馬名を呼ぶたびに「来た!」「抜かれた!」と感情移入できるようになります。
馬券に興味があるなら、最も簡単な「単勝」(1着になる馬を当てる)から試してみるのがおすすめ。100円から購入できます。
友人・家族に話したくなるうんちく3選
観戦をより楽しくする豆知識を3つ。
- 「淀の坂を2回越える」:京都コースの名物である急な坂を、3200mの中で2度通過します。この坂で各馬のスタミナが削られるため、坂を越えてからの直線が勝負の分かれ目になります。
- 「武豊はG1通算90勝超え」:アドマイヤテラに乗る武豊騎手は、日本競馬史上最多のG1勝利数を誇るレジェンド。その背中をリアルタイムで見られる今は、実は貴重な時間かもしれません。
- 「天皇賞は年2回ある」:春(長距離)と秋(中距離)の2回開催されます。同じ名前でも距離と舞台がまったく違う、それぞれ異なる魅力を持つレースです。
Q&A

Q. 天皇賞(春)2026はいつ、どこで開催されますか? A. 2026年5月3日(日・祝)、京都競馬場で開催されます。発走時刻は例年15時40分前後です。テレビやネットでも無料で観戦できます。
Q. 今年の天皇賞(春)で注目すべき馬は? A. 大阪杯を制したクロワデュノール、阪神大賞典をレコードで勝ったアドマイヤテラ×武豊コンビ、昨年の覇者ヘデントールの3頭が特に注目です。穴馬としてはアクアヴァーナルやホーエリートも面白い存在です。
Q. 競馬を見たことがない初心者でも楽しめますか? A. もちろんです。お気に入りの馬を1頭決めるだけで、レース観戦がぐっと楽しくなります。馬券を買わなくても十分に楽しめますし、買うなら100円から始められる「単勝」がおすすめです。
Q. 天皇賞(春)はなぜ3200mという長距離なのですか? A. 天皇賞(春)は「スタミナの王者を決める」という伝統的なコンセプトを持つレースです。スピードだけでなく、長距離を走り切る持久力と折り合いが問われる特殊な舞台として、長年にわたり高く評価されています。
Q. アドマイヤテラと武豊騎手の組み合わせはなぜ注目されているのですか? A. アドマイヤテラは前哨戦の阪神大賞典をコースレコードで制覇しており、長距離適性の高さが証明されています。そこに長距離戦で経験豊富な武豊騎手が騎乗することで、ペース配分や道中の駆け引きにおいて他馬を上回るアドバンテージが期待されています。
まとめ

天皇賞(春)2026は、5月3日に京都競馬場で開催される春の長距離G1レース。中距離の覇者クロワデュノールの距離への挑戦、アドマイヤテラ×武豊という技術と経験の融合、昨年王者ヘデントールの連覇挑戦など、見どころが満載です。
穴馬として3000m以上で連対率100%のアクアヴァーナルや、国内最長距離を制したホーエリートにも注目。9歳馬エヒトやマイネルカンパーナの「物語」を重ねながら観戦すると、競馬の深みがぐっと増します。
馬券を買わなくてもいい。お気に入りの馬を1頭決めて、GWの午後を少し特別なものにしてみてください。
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