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2027年の年賀はがきが激減!ピークの8分の1に減った理由と投函期限の変更点

年賀はがき 2027 発行枚数が約5.6億枚に激減したことを伝える年賀状のイメージ

この記事の3行まとめ

  • 2027年用年賀はがきの当初発行枚数は約5.6億枚で、前年から約25.7%減。ピークの2004年用(約44.5億枚)の約8分の1です。
  • 年賀郵便の引受開始は12月20日、元日に届けるための差出目安は12月27日。12月19日以前に出すと年内に届きます。
  • はがき代は2024年10月から85円。年賀状じまいは、感謝と今後のつながりを添えれば失礼になりにくいと考えます。

2026年11月2日、2027年用の年賀はがきが全国の郵便局などで発売されました。検索でいちばん気になる「年賀はがき 2027 発行枚数」の答えから言うと、当初発行枚数は約5.6億枚で、前年から約25.7%減、ピークだった2004年用(約44.5億枚)の約8分の1です。

もうひとつ、今年は投函のルールも変わりました。年賀郵便の引受開始は12月20日、元日に届けるための差出目安は12月27日です。早く準備した人ほど「12月19日以前に出さない」ことが大切になります。

この記事では、私が日本郵便の公式資料を読み直して確認できた数字と、料金・投函日・羊のデザイン・年賀状じまいの考え方を、順番にまとめました。公式に書かれている内容と、私の見方(考察)は、読み分けられるように書いています。

2027年用年賀はがきの基本情報(早見表)

項目 内容
発売日 2026年11月2日(月) 午前9時から
販売期間 2027年1月15日(金)まで(従前は1月10日頃)
当初発行枚数 約5.6億枚(前年比 約74.3%、つまり約25.7%減)
料金(1枚) 無地・インクジェット紙は85円、寄付金付絵入りは90円
引受開始日 2026年12月20日(日)(従前は12月15日)
元日配達の差出目安 2026年12月27日(日)(従前は12月25日)
お年玉くじの抽せん日 2027年1月25日(月)

出典は日本郵便の2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要です。

目次

2027年用年賀はがきが過去最少水準に!発行枚数は約5.6億枚

年賀はがき 2027 発行枚数の推移を示す棒グラフ(2004年から2027年用まで)

結論から言うと、2027年用の当初発行枚数は約5億5,593万枚。ピーク時の約1割、前回の未年(2015年用)と比べても約8割減という水準です。

前年比約25.7%減、16年連続の減少

日本郵便の発行概要では、2027年用の当初発行枚数は5.6億枚、前年用(2026年用の当初発行枚数7.5億枚)に対して約74.3%とされています。つまり、1年で約1億9,400万枚ぶん、最初に用意される枚数が減った計算です。

減少は報道各社によると16年連続です。私が正直に驚いたのは、数字の大きさよりも「減り方の止まらなさ」でした。前の年より少し減る、ではなく、毎年ごっそり減り続けているんですよね。

ピークの2004年は約44.5億枚

発行枚数が最も多かったのは2004年用です。日本郵便が当時発表した発行枚数は44億4,780万枚でした。今回の5億5,593万枚をこの数字で割ると、約12.5%。ほぼぴったり、8分の1になります。

前回の未年・2015年から約8割減少

前回の未年だった2015年用の当初発行枚数は、日本郵便の発表では32億1,590.8万枚でした。2027年用と比べると約82.7%の減少です。

2015年は52円はがきの時代で、スマホとSNSがちょうど広がっていった頃でした。

当初発行枚数・最終発行枚数・元日配達物数はどう違う?

ニュースを読むときは、似た言葉の違いに注意です。

言葉 意味 2027年用で確定している?
当初発行枚数 販売前に「まずこれだけ用意する」と発表される枚数 約5.6億枚(発表済み)
最終発行枚数 販売状況に応じて追加発行した分まで含めた枚数 まだ確定していません(日本郵便が別途お知らせ)
元日配達物数 実際に元日に届けられた年賀郵便物の数 来年の発表を待つ必要があります

日本郵便の発行概要にも、2027年用は「販売状況に応じて順次追加発行」し、「総発行枚数は別にお知らせ」と書かれています。ですから、今回の5.6億枚は「減った売れ行き」ではなく、「用意する枚数」の話。この記事では、発行枚数と販売枚数を混ぜないよう、販売実績のように読める書き方は避けています。

参考までに、元日に実際に配達された年賀郵便物は、2026年は全国で約3億6,300万通で、前年比74.0%だったと日本郵便が速報値を出しています(2026年元日配達物数の発表)。

当初発行枚数の比較表

公表されている数字で比べると、こうなります。

用 当初発行枚数 備考
2004年用 約44億4,780万枚 日本郵便発表。ピーク
2015年用 約32億1,590万枚 日本郵便発表。前回の未年
2025年用 約10億7千万枚 報道による(前年比25.7%減)
2026年用 約7.5億枚 日本郵便の発行概要
2027年用 約5億5,593万枚 日本郵便の発行概要

2025年用の数字だけは、日本郵便の資料ではなく報道の数字です。そのため「約」を付けて載せています。

券種の内訳を計算してみた

日本郵便の券種一覧(別紙1)を見ると、5億5,593万枚の中身がよくわかります。私は内訳を割合に直してみました。

  • 無地(普通紙):8,290万枚 → 約14.9%
  • 無地(インクジェット紙):2億5,175万枚 → 約45.3%
  • 四面連刷(無地・オリジナル用の合計):2億411万枚 → 約36.7%
  • 寄付金付絵入り(全国版1,076万枚+地方版583万枚):1,659万枚 → 約3.0%

インクジェット紙が全体の半分近くを占めるのは、ご家庭でプリンターを使って印刷する人が多い証拠だと私は感じました。四面連刷は日本郵便の説明によると主に大量印刷用で、1枚340円(85円×4枚分)です。なお、この割合は公式の枚数から私が割り算したもので、公式が出した割合ではありません。

なぜ年賀状はここまで激減した?3つの理由

年賀状 料金比較 63円と85円で50枚・100枚・200枚の費用を並べた表

減った理由は、ひとつではなく重なっています。日本郵便の発行概要自体にも、SNSでのやりとりが当たり前になり、年賀状を送る習慣が変わってきたと書かれています。ここからは、公式の数字と調査結果をもとにした、私の読み解きです。

はがき料金85円の負担を計算してみた

まず大事な訂正です。「2027年用で85円に値上げされた」わけではありません。通常はがきが63円から85円になったのは2024年10月の郵便料金の改定で、2026年用もすでに85円でした。ですから今年新しく上がったのではなく、「85円の年賀状が定着してきた」と見るのが正確です。

では、85円になると家計はどう変わるのか。1枚あたり22円の差、率にして約34.9%の上昇を、枚数別に計算してみました。

枚数 63円の場合 85円の場合 差額
50枚 3,150円 4,250円 1,100円
100枚 6,300円 8,500円 2,200円
200枚 12,600円 17,000円 4,400円

100枚なら、はがき代だけで8,500円。寄付金付の絵入りを選ぶと90円なので、100枚で9,000円になります。ここに印刷代やインク代が加わるので、「枚数を絞ろう」と考える人が増えるのは自然だと私は思います。ただし、料金の高さがどれだけ発行枚数の減少に響いたかを示す公式データは、確認できませんでした。

企業の年賀状じまいが広がっている

企業の動きは、2つの調査で数字が出ています。対象や聞き方が違うので、単純には比べられない点にご注意ください。どちらも「2026年の年賀状」について2025年12月に聞いたもので、2027年用の調査ではありません。

帝国データバンクの調査(「年賀状じまい」に関する企業の意向アンケート)は、2025年12月5日〜10日にインターネットで実施され、有効回答は1,205社でした。結果は次のとおりです。

  • すでに年賀状じまいをした企業:58.1%
  • 2026年分の年賀状を送る企業:29.1%

東京商工リサーチの調査(「2026年の年賀状」企業の6割超が「出さない」)は、12月1日〜8日にインターネットで実施され、有効回答は6,306社。会社の費用で取引先に年賀状を出すかを聞いています。

  • 2026年の年賀状を出す:36.0%
  • 出さない:64.0%(昨年も出さず今年も出さない52.6%、昨年は出したが今年は出さない11.3%)

出さない理由で最も多かったのは「必要性を感じないから」の52.3%。続いて「業務量が増えるから」35.7%、「ペーパーレスを推進しているから」35.3%でした。一方、出す理由は「関係性の維持」が73.4%、「相手先への敬意」が62.8%です。企業側にも、続ける理由と、やめる理由の両方がはっきりあるんですね。

LINE・SNSで新年の挨拶をする人が増えた

日本郵便の発行概要にも、「SNSによるやりとりもごく普通の光景となった」という趣旨の説明があります。年賀状を送るには、はがきを買いに行く時間や作る時間、そして費用がかかる、とも書かれていました。つまり、発行元の日本郵便も、手間とお金の負担が年賀状から遠ざかる理由になっていると認めているわけです。

私自身も、友だちへの新年の挨拶は、年が明けてすぐスマホで済ませる人が多いと実感しています。こうしたコミュニケーションの気軽さは、年賀状が手放されていく大きな流れだと感じます。

この「スタンプ文化」のコミュニケーションが心にどう作用するのかを、以前くわしく書きました。気軽なやりとりが、人との距離をどう変えているのか知りたい方はこちらもどうぞ。

→ LINEスタンプがコミュニケーションに与える心理的な影響

【重要】2027年の年賀状はいつからいつまでに出す?

年賀状 投函 2026年12月の日程を示す図解(12月19日・20日・27日)

結論は、「12月20日以降に出して、12月27日までを目安にする」です。日付は日本郵便の公式発表を基にしています。

引受開始は2026年12月20日

年賀状の引受開始日は2026年12月20日(日)です。昨年までは12月15日でした。日本郵便は「これにより年賀状のお届けが遅れることはありません」と説明しています。

早めに書き終えて、すぐポストに入れたい気持ちはよくわかります。でも今年は、少しだけ待つ必要があります。

元日配達のための差出目安は12月27日

元日にお届けするための差出日目安は、12月27日(日)です。昨年までは12月25日でした。

ここで注意したい言い回しがあります。日本郵便の資料は、12月27日までに差し出された年賀状についても「元日にお届けできるよう取り組む」としています。「この日に出せば必ず元日に届く」という保証ではなく、あくまで目安です。私としては、余裕をもって12月25日ごろまでに出しておくほうが安心だと思います。これは公式の説明ではなく、私の考えです。

なお、三が日の年賀状の配達は、元日と1月3日(日)です。1月3日は日曜日ですが、年賀郵便物と普通郵便の配達は行うと発表されています。

12月19日以前の投函には注意

いちばんの落とし穴がここです。引受開始前、つまり12月19日(土)以前に差し出した年賀状は、年賀状として保管されません。通常郵便の標準送達日数で扱われ、年内に相手へ届いてしまいます。

「新年のごあいさつ」が12月中に届くのは、少し気まずいですよね。早く出しすぎて、年内に届いたら意味が変わってしまいます。

なお、懸賞の応募などで元日の配達を希望しない場合は、料額印面の下にある「年賀」の文字を二重線などで消して出すように、と日本郵便は案内しています。

年賀状を出す日程の手順(これだけ覚えればOK)

迷わないよう、日付を順番に並べました。

  1. 11月2日以降:年賀はがきを購入する(販売は2027年1月15日まで)
  2. 12月19日までは書いて準備する(まだ投函しない)
  3. 12月20日(日)以降:ポストや郵便局の窓口に出す
  4. 12月27日(日)まで:元日に届けるための差出目安
  5. 1月1日と3日:年賀状が配達される

発売日・販売期間・料金一覧

最後に、公式資料の主要な情報を一覧にしました。

項目 内容
発売日 2026年11月2日(月)9:00から
販売終了 2027年1月15日(金)
郵便局ネットショップの受付 2026年10月26日〜2027年1月13日
無地・インクジェット紙 1枚85円
寄付金付絵入り(全国版・地方版) 1枚90円(うち5円が寄付金)
広告付(地域限定) 1枚80円
四面連刷(印刷会社などの大量印刷用) 1枚340円
お年玉くじの抽せん日 2027年1月25日(月)
くじの引換期間 2027年1月26日〜7月26日

詳しい券種は、日本郵便の券種一覧(別紙1)で確認できます。くじの賞品は、1等が現金30万円(100万本に1本)、2等が賞品カタログギフト(10万本に1本)、3等がお年玉切手シートです(別紙4)。

2027年の羊デザインには24年越しの物語がある

2027年用 年賀はがき 羊が羊毛フェルトを楽しむ公式デザインの紹介

公式資料で確認できるのは、「羊毛フェルトを楽しむ羊」と「隠れた3つのひつじ文字」です。24年越しの物語は、報道や切手ファンの間で語られている見方で、日本郵便の説明ではありません。そこを分けて紹介しますね。デザインの詳細は日本郵便のデザイン資料(別紙2)で見られます。

2003年は編み物をする羊

報道によると、2003年用の年賀はがきの料額印面には、羊が毛糸でマフラーを編んでいる絵が描かれていました。ここは日本郵便の2027年用の資料には書かれていないため、あくまで報道ベースの話です。

2015年はマフラーを巻いた羊

12年後の2015年用では、その羊がマフラーを編み上げた姿で登場したと報じられました。「12年かけて編み上げた」と話題になったそうです。

デザイナーについても報道では、2015年用は星山理佳さんの作品とされています。日本郵便の2027年用の資料では、インクジェット紙の年賀はがきの原画作者が、同じ星山理佳さんと記されています。

2027年は羊毛フェルトに挑戦

2027年用のインクジェット紙の年賀はがきは、日本郵便の公式説明で次のように描かれています。

  • 料額印面:羊が手芸の羊毛フェルトを楽しんでいる様子
  • 消印部分:毛玉とニードル
  • くじ部分:完成した羊の人形

編む、巻く、そして作る。この流れを「24年かけた続き物語」として楽しむのは素敵だなと私は思います。ただ、日本郵便が「前回のデザインの続編」と説明しているわけではない点は、念のためお伝えしておきます。

年賀はがきに隠された3つの「ひつじ」

寄付金付絵入り年賀はがき(全国版)の宛名面には、全部で3か所、「ひつじ」の文字が隠れていると、日本郵便が公式に説明しています。

デザインは、宝袋を載せた松竹梅文様の羊の置物が描かれ、宛名面の消印部分にはひょうたん、くじ部分には小槌という縁起物づくしです。隠れた文字のくわしい場所は、公式資料では明かされていません。お子さんやお孫さんと一緒に探してみるのも楽しそうですよね。

地方版の一部では、羊の角が「2027」の文字になっているデザインもあります(公式資料より)。無地の年賀はがきは、雪月花がテーマです。

年賀状じまいは失礼?やめる人と続ける人の選択

年賀状じまい 感謝と一言を添えた手書きの年賀状を書く手元のイメージ

「年賀状じまいは失礼にあたる?」と迷う方は多いと思います。結論は、感謝をきちんと伝えれば、失礼にはなりにくいというのが私の考えです。大切なのは、やめることそのものより、伝え方です。

年賀状じまいが広がる背景

ここまで見てきたように、料金、手間、企業の動き、SNSの普及などが重なっています。日本郵便も、公式の資料で「年賀状じまい」という言葉に触れたうえで、年賀状じまいを考えている人にも今年あらためて想いを伝えてほしい、と呼びかけています。

さらに、年賀状じまいをせず書き続ける人向けの「年賀状じまいしません」デザインも、特設サイト「郵便年賀.jp」で用意すると発表されています。やめる人も続ける人も、どちらも増えている時代なんですね。

年賀状じまいの文面マナーについては、こちらでくわしく解説しています。

→ 年賀状じまいのマナーと文例をまとめた記事

相手への感謝が伝わる文例

一方的に関係を終わらせる印象にならないよう、感謝と、これからの関係の話を入れるのがコツです。私なら次のように書きます。

文例1(シンプルで丁寧な型)

「毎年、温かい年賀状をいただきありがとうございました。年齢を重ね、勝手ながら本年をもちまして年賀状でのごあいさつを控えさせていただくことにいたしました。これまでのご厚情に心より感謝申し上げます。これからも変わらぬおつきあいをお願い申し上げます。」

文例2(連絡手段を残す型)

「長い間、年賀状を通じて近況を知ることができ、とても楽しみにしておりました。今年から年賀状は控えさせていただきますが、お元気でお過ごしか、これからもときどき連絡できたらうれしいです。LINEやお電話でのごあいさつをさせてください。」

どちらの文例も、「やめます」だけで終わらせず、感謝と今後のつながりを書いています。送る相手の年齢や関係に合わせて、言葉を少し変えてみてくださいね。

大切な人にだけ年賀状を送るという選択

日本郵便は、年賀状を「大切な時間をかけて大切な人に想いを届ける特別な贈り物」と位置づけています。すべての人に出さなくても、「この人には出したい」という数枚だけを残す選択もあります。

たとえば、100枚を30枚にすると、85円で計算してはがき代は8,500円から2,550円に。差額の5,950円で、ひとりひとりに手書きの一言を添える時間とお金に余裕が生まれます。これは私の試算で、公式の数字ではありません。

今年は誰に新年の挨拶を届けたい?

年賀状は「なくなる」のではなく役割が変わっていく

発行枚数は大きく減りました。けれど、「年賀状がなくなる」と言い切れる材料はありません。日本郵便も、販売期間を延ばしたり、一言添えるだけで出せる「お手軽年賀はがき」を用意したりと、続けやすい工夫を進めています。

これは私の見方ですが、たくさんの人に一斉に送る文化から、大切な人とのつながりを確かめる手段へと、役割が変わっていく可能性があると感じています。

今年の年賀状、誰に届けたい?

12月20日までは、まだ時間があります。住所録を眺めながら、「今年は誰に新年の挨拶を届けたいかな」と考えてみる時間も、年賀状ならではの楽しみです。

10枚でも、1枚でも。続ける人も、やめる人も、あなたらしい形で新しい年を迎えられますように。

よくある質問

年賀はがき 2027 発行枚数が約5.6億枚に激減したことを伝える年賀状のイメージ

Q. 2027年用の年賀はがきはいつから買える?

2026年11月2日(月)午前9時から、全国の郵便局などで販売されています。販売は2027年1月15日(金)までです。郵便局のネットショップは、2026年10月26日から2027年1月13日が受付期間です。

Q. 年賀はがきは1枚いくら?

無地とインクジェット紙は1枚85円、寄付金付絵入り(全国版・地方版)は90円です。広告付は地域限定で80円、四面連刷は大量印刷用で340円と、日本郵便の券種一覧に記載されています。

Q. 12月27日に出せば元日に届く?

12月27日(日)は、元日に届けるための差出目安です。日本郵便は、その日までに出された年賀状も元日に届けられるよう取り組むと説明しています。必ず届くという保証ではないため、早めの投函がおすすめです。

Q. 年賀はがきはなぜ激減している?

日本郵便は、SNSでのやりとりが一般的になり、年賀状を送る習慣が変わってきたと説明しています。このほか、はがき料金85円の負担や、企業の年賀状じまいなどが重なっていると私は考えています。ただし、それぞれの影響の大きさを示す公式データはありません。

Q. 余った年賀はがきや書き損じは交換できる?

日本郵便の案内では、書き損じのはがきや切手は、郵便局で所定の手数料を払えば切手や別のはがきと交換できます。手数料は枚数などで異なるため、最新の金額は公式の書き損じはがき・切手の交換で確認してください。

Q. お年玉くじの抽せん日は?

2027年1月25日(月)です。引換期間は2027年1月26日から7月26日まで。1等は現金30万円、2等は賞品カタログギフト、3等はお年玉切手シートです。当せんした場合は、くじ番号の部分を切り取らずに郵便局へお持ちください。

Q. 年賀状じまいは失礼?

感謝の気持ちと、今後のつながりを書き添えれば、失礼にはなりにくいというのが私の考えです。一方的にやめるだけの文面にならないよう気をつけてみてください。

Q. 12月19日以前に年賀状を出すとどうなる?

引受開始前に出した年賀状は、通常郵便の標準送達日数で扱われ、年内に相手へ届きます。元日に届けたい場合は、12月20日以降に出してください。

Q. 元日以外にも年賀状は配達される?

三が日のうち、年賀状の配達は元日と1月3日(日)と、日本郵便が発表しています。

Q. 懸賞応募に年賀はがきを使うときはどうする?

元日の配達を希望しない場合は、料額印面下の「年賀」の文字を二重線などで消して出すよう、日本郵便が案内しています。

おすすめアイテム

ビサイユのトートバッグ

年賀状の束を出しに行く日は、買い物や用事もまとめて済ませたくなるよね。ビサイユのトートバッグは超軽量で撥水加工、スキミング防止ポケットも付いているから、年末の外回りの荷物もすっきり持ち歩けそう。


軽量ショルダーBCS-140

ポストや郵便局まで、ちょっとそこまでの用事なら両手を空けておきたいな。軽量ショルダーBCS-140は撥水加工とスキミング防止に多収納で、財布とスマホと年賀はがきが一緒に入る気軽なサイズ感だよ。


参考・出典

  • 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要 ~今年も出しとこ、年賀状。~」
    https://www.post.japanpost.jp/newsrelease/pressrelease/282881137.html
  • 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき等の発行概要(詳細PDF)」
    https://files.japanpost.jp/assets/34d9d11432734cfaa759e78fe395b688/159168aef19d465baf3350d358e46fa9/20260831_02_06.pdf
  • 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがきのデザインなど」
    https://files.japanpost.jp/assets/34d9d11432734cfaa759e78fe395b688/8fb9b7f495b44bd380f8a5d789e7fa8d/20260831_02_03.pdf
  • 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがきの券種一覧」
    https://files.japanpost.jp/assets/34d9d11432734cfaa759e78fe395b688/4b27121b92f94b64b5f3c50bca70dac7/20260831_02_07.pdf
  • 日本郵便「2027(令和9)年用年賀はがき・寄付金付年賀郵便切手のお年玉賞品」
    https://files.japanpost.jp/assets/34d9d11432734cfaa759e78fe395b688/c0c0efeb4555437cb25da56f67ba30d2/20260831_02_09.pdf
  • 日本郵便「平成27年用年賀葉書の発行及び販売」
    https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0827_02_c01.html
  • 日本郵便「2004(平成16)年用年賀はがきの発行」
    https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/hagaki/nenga_hakko/2004/stamp.html
  • 日本郵便「2026(令和8)年 年賀郵便物の元日配達物数」
    https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2026/00_honsha/0101_01_01.pdf
  • 日本郵便「書き損じはがき・切手の交換」
    https://www.post.japanpost.jp/service/send/domestic/mail/postcard/exchange.html
  • 帝国データバンク「「年賀状じまい」に関する企業の意向アンケート(2025年12月)」
    https://www.tdb.co.jp/report/economic/20251216-newyearcard/
  • 東京商工リサーチ「「2026年の年賀状」 企業の6割超が「出さない」」
    https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1202193_1527.html
  • 熊本日日新聞(共同通信配信)「年賀はがき、16年連続発行数減 27年、利用促進策も」
    https://kumanichi.com/articles/2030915

※本記事の情報は執筆時点(2026年11月2日)のものです。料金・日程・制度は変更される場合があります。最新の情報は日本郵便の公式サイトでご確認ください。

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