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早稲田大学が試験を延期した理由は電力不足?東電との実証実験と学生の本音

早稲田大学 試験 延期の理由を知って電力の使い方を考える女性のイメージ

この記事の3行まとめ

  • 延期されたのは大学全体ではなく、1科目(教室1部屋分)の試験を7月21日から28日へ動かした計画的な実験
  • 学生アンケートは「一部の講義のオンライン化」(肯定率74%)が「試験の1週間延期」(46%)より高評価
  • 電力予備率5%はすぐ停電という意味ではなく、注意を促す目安。家庭でも使う時間をずらす取り組みがある

「大学の試験が電力のために延期された」というニュースを見て、日本はそこまで電気が足りないのかとドキッとした人も多いと思います。結論から言うと、大学全体の試験が一斉に延期されたわけではなく、停電が迫っていたわけでもありません。2026年7月、早稲田大学西早稲田キャンパスで、東京電力ホールディングスと連携し、特定の1科目の試験日を7月21日から7月28日へ動かす計画的な実験が行われた、というのが実際のところです。

目次

早稲田大学が試験を延期した理由は?電力不足との関係

早稲田大学 試験 延期 理由を調べる女性と西早稲田キャンパスの講義室のイメージ

まず、早稲田大学の公式サイトに載っている内容を整理します。実験が行われたのは西早稲田キャンパスで、対象は電気・情報生命工学科の授業のひとつ「電気エネルギーシステムと環境」の試験です。大学の発表(早稲田大学カーボンニュートラル社会研究教育センターの特集記事)によると、例年の傾向から電力需要のピークが出やすいと見込まれた7月21日から、需要が低いと見込まれる7月28日へ試験日を移し、試験が行われる教室一部屋分の電力消費を丸ごと動かす試みでした。

項目 内容
実施場所 早稲田大学 西早稲田キャンパス
対象 電気エネルギーシステムと環境(1科目)
もとの試験日 2026年7月21日
変更後 2026年7月28日
連携先 東京電力ホールディングス
目的 電力需要のピークカットと学生の受容性の検証

大学全体の試験延期ではありません

ニュースの見出しだけを読むと、キャンパス全体で試験が後ろにずれたように見えてしまいます。でも実際に動いたのは1科目、教室1部屋分です。私も最初は「大学が電力不足で試験を止めたの?」と驚きましたが、公式ページを読み直すと、規模の小さい実験だと分かりました。

電力不足の緊急措置ではなく、計画的な研究

この取り組みは、2022年12月に早稲田大学と東京電力ホールディングスが結んだ「カーボンニュートラル社会の実現に向けた包括連携に関する基本協定」のもとで行われました(早稲田大学の協定に関するお知らせ)。大学は2032年の創立150周年を目途に、キャンパスのCO2排出量を実質ゼロにする目標を掲げています。試験の日程変更は、その目標に向けた実証の一つです。

大学の説明では、この実験には「学生のウェルビーイング」「大学のカーボンニュートラル」「産学連携による社会課題の解決」という3つの意味があるとされています。つまり、停電を避けるための慌てた対応ではなく、先を見据えたテストだったわけです。

実験を主導した研究者が語った2つの狙い

実験を主導した金子奈々恵先生(スマート社会技術融合研究機構)は、狙いを2つ挙げています。ひとつは、試験日を動かすと電力需要が本当に下がるのかを確かめること。もうひとつは、電力需要を下げるために試験日を変えることを学生が受け入れてくれるのかを、アンケートで調べることです。

さらに、キャンパスの電力データを使った予測モデルと実際の結果を照らし合わせる「答え合わせ」の意味もあったそうです。なお、実験で何kWh減ったのか、大学に金銭的な報酬があったのかは、私が確認した範囲では公表されていません。数字を想像で書くのは避けておきます。

受験シーズンが近づくと、大学の試験の話題はますます身近になりますよね。受験生の筆記用具や当日のルールが気になる方は、こちらもあわせて読んでみてね。

→ 大学入学共通テスト完全ガイド

なぜ試験日を1週間ずらすと電力対策になる?

電力需要 ピークカットの仕組みを説明する夏のキャンパスと時計のイメージ

試験日を1週間ずらしただけで電力対策になる、と聞いてもピンときませんよね。ここでは専門用語をできるだけ使わずに説明します。

電気は使う量だけでなく使う時間も重要

電気は、ためておくことが難しいものです。だから電力会社は、使われる量に合わせて、その瞬間ごとに発電の量を調整しています。夏の猛暑日は、昼から夕方にかけて冷房の需要が集中して、一日のうちで電力需要が一番高くなりがちです。

この「いちばん高いところ」をピークと呼びます。電力会社は、ピークの瞬間に足りなくならないよう、普段は止めている発電所まで動かして備えます。だから、年間の総使用量が同じでも、特定の時間に集中すると負担が大きくなります。

ピークカットとピークシフトの違い

似た言葉に見えますが、意味は少し違います。

  • ピークカット:最大需要を抑えること
  • ピークシフト:電気を使う時間や日を、需要の低いほうへ動かすこと

早稲田大学の記事では、日中に増える電力需要の一部を需要の低いタイミングへ動かし、年間のピークを下げることを「ピークカット」と説明しています。ピークシフトは、そのための手段の一つです。

ここで大事な注意点があります。試験を別の日に動かしても、試験をする時間や空調を使う時間そのものは変わりません。そのため、年間の総使用電力量が必ず減るとは限りません。狙っているのは、いちばん苦しい日の山を低くすることです。

なぜ西早稲田キャンパスの52号館だった?

会場になった52号館には、BEMS(ビルエネルギー管理システム)が導入されていました。大学の記事によると、この日は試験時間の終了とともに教室の空調がオフになる管理がされていたそうです。BEMSは、建物の電気や空調の使い方を見える化して制御する仕組みです。

ただし、数ある建物のなかでなぜ52号館が選ばれたのかについて、大学の記事に理由は書かれていません。私の推測を事実のように書くのは避けますが、データを取りながら空調を管理できる建物で試した、ということは読み取れます。

学生はどう感じた?「延期よりオンライン」が多数派

早稲田大学 学生アンケートの結果を話し合う大学生のイメージ

実験に参加した学生へのアンケートも、大学の記事で公開されています。提示された対策案は3つで、賛成度を7段階(1=全く賛成できない、4=どちらでもない、7=強く賛成する)で答える形でした。

アンケートの数字を整理してみる

対策案 平均賛成度
試験を1週間延期 4.44
一部の講義をオンライン化 4.91
原則すべての講義をオンライン化 4.65

いちばん高かったのは「一部の講義をオンライン化」で、試験の延期は3案のなかで最も低い平均でした。賛成度の5〜7を「肯定」とみなした肯定率でも、一部オンライン化は74%、試験の1週間延期は46%と大きな差がありました。

74%の読み違いに注意

ここは誤解しやすいので、丁寧に書きます。74%が賛成したのは「試験のオンライン化」ではありません。設問は「一部の講義をオンラインにする」という案です。試験そのものをオンラインにすることへの賛成率と混同しないようにしてね。

また、試験延期の否定率は26%で、原則すべてオンライン化の28%より低くなっています。大学は、試験シフトは「受け入れられない案」というより、判断しかねている学生が多いのではないかと分析しています。

なお、このアンケートに何人が答えたかは、私が確認した範囲では記載がありませんでした。人数を推測で書くことはしません。

学生の声:予定の調整と勉強時間

ヒアリングでは、さまざまな声が紹介されています。

  • インターンシップなどを考えていて、他の科目と同じ期間にまとめて受けたかった
  • 電力を減らすことには協力したいが、学生に変えさせる前に大学がライトアップを減らすなど、できることがあるのでは
  • テスト科目が多かったので、1つだけでも遅く実施されて勉強する時間ができてありがたかった
  • 空き教室を自習に使うことも多く、全室を閉められると困る

予定が組みにくいという困りごとだけでなく、勉強時間が増えて助かったという前向きな声もあったのは意外でした。私が学生だったら、科目が重なる時期は1つ後ろにずれるだけでも気持ちが違うだろうな、と思います。

猛暑の日の通学では、体調管理も大事ですよね。暑さで具合が悪くなったときの対応は、こちらにまとめています。

→ 熱中症かも?救急車を呼ぶ目安と応急処置ガイド

電力予備率5%は停電寸前という意味?

電力予備率 5パーセントの意味を計算する女性と電卓のイメージ

結論から言うと、予備率5%だからすぐ停電する、ということはありません。

電力予備率とは

電力予備率は、「その時間に出せる電気の量(供給力)が、見込まれる需要に対してどれだけ余裕があるか」を示す数字です。計算の考え方は「(供給力−需要)÷ 需要 × 100」です。お財布にたとえると、今月の支出に対して、手元にどれくらい余裕があるかを表す感覚に近いと思います。

注意報は5%、警報は3%が目安

資源エネルギー庁の整理では、安定供給のために最低限必要とされる予備率は3%です。翌日の予備率が5%を下回る見通しになると「電力需給ひっ迫注意報」、さらに追加の供給力対策を考えても3%を下回りそうなときは「電力需給ひっ迫警報」の対象になるとされています。制度の適用条件は見直されることがあるので、気になる方は最新の公式情報を確認してね(資源エネルギー庁)。

つまり5%は、すぐ停電するというサインではなく、予想外のトラブルや気温の変化があっても余裕を保てるよう、準備と協力をお願いするラインです。

予備率を仮の数字で計算してみた

イメージをつかむため、説明用の仮の数字で計算してみました。実際の東京エリアの数字ではありません。

  • 需要:5,000万kW、供給力:5,250万kW の場合
  • 予備率=(5,250−5,000)÷ 5,000 × 100 = 5.0%
  • 100万kW分の発電所が急に停止すると、供給力は5,150万kW。予備率=(5,150−5,000)÷ 5,000 × 100 = 3.0%
  • 需要が2%(100万kW)増えた場合は、(5,250−5,100)÷ 5,100 × 100 = 約2.9%

5%あった余裕が、100万kWの変化だけで警報の目安である3%前後まで下がります。5%が「すぐ停電」ではないけれど、油断はできない数字だというのが、私の計算でも実感できました。

2026年夏の予測と実績は分けて見る

2026年夏の東京エリアは、発電所の補修停止などで予備率が厳しくなる見通しが取り上げられました。業界の解説では、当初の予測が1%を下回る水準から、追加の供給力確保で3%台まで改善したとされています。ただし、これは見通しに関する話で、私は原資料の全文までは確認できていません。

同じように、7月21日と28日の予備率について、報道では見通しの数字が紹介されていますが、大学の公式ページには載っていません。予測と実績は別物なので、混ぜずに受け止めるのが安全です。

東京電力が取り組むデマンドレスポンスとは

デマンドレスポンスで電気の使う時間を調整する工場と家庭のイメージ

デマンドレスポンス(DR)は、電気を使う側が、電力の需給バランスに合わせて使うタイミングや量を調整する仕組みです。工場、大学、商業施設などが協力して、電力網全体のバランスを保つ手助けをします。経済産業省・資源エネルギー庁も、VPP(仮想発電所)やDRの活用を進めています。

発電所を増やさず電力不足対策ができる理由

発電所を新しく建てるには、時間も費用もかかります。一方、DRは今ある設備のまま、使う側の協力でピークを下げます。ピークの数時間のために発電所を増やすより、使う時間を少し動かすほうが効率的な場面があるのです。

東京電力側の説明を伝える報道では、需要家との調整契約が規模を広げているとされます。契約の規模や報酬の仕組みは、制度や市場によって異なるので、一般化はしないでおきますね。

大学や企業にとってのメリットと課題

法人の電気料金では、一定期間の最大需要電力(いちばん電気を使った30分の値)が、基本料金に影響する契約があります。ピークを抑えられれば、料金の面でもメリットがある場合があります。

ただし、早稲田大学の今回の実験で電気料金がいくら削減されたかは公表されていません。金額は書けないので、一般的な仕組みの説明にとどめます。課題としては、研究設備やサーバーのように止めにくいものがあること、学生や教職員の予定への影響があること、などが考えられます。

家庭も協力できる?電気を使う時間をずらす取り組み

家庭でも参加できる取り組みがあります。東京電力エナジーパートナーの「エコ・省エネチャレンジ」です(公式ページ)。

エコ・省エネチャレンジのしくみと今の時期

対象時間帯に節電したり、電気を使う時間帯をシフトしたりして、成功するとポイントがもらえるプログラムです。参加には、対象の電気料金プランの契約、メールアドレスの登録、通信機能のあるスマートメーターの設置などが必要で、節電できなかった場合のペナルティはないと案内されています。ポイントが必ずもらえるわけではなく、成果に応じた付与になります。

2026年10月21日時点で、節電側のチャレンジの夏の実施期間(2026年7月1日〜10月9日)はすでに終わっています。次の冬の実施予定は2026年12月1日〜2027年2月26日です。一方、公式ページには電気を使う時間帯をシフトするチャレンジとして、2026年10月1日〜11月1日の実施期間も案内されています。期間は変更されることがあるので、申し込む前に必ず公式ページを確認してね。

パナソニック製冷蔵庫との自動連携

2026年10月1日から、パナソニック製のDR機能搭載冷蔵庫との連携が始まりました(冷蔵庫連携の公式ページ)。対象時間帯に、冷蔵庫が自動で運転を調整します。

  • 節電する(下げDR):コンプレッサーを一時停止して電気の使用を抑える
  • 使う時間をずらす(上げDR):夜間などに行う霜取り運転の時間を、対象時間帯に変更する

利用には3つのステップが必要です。

  1. 対象の冷蔵庫を設置する(2026年9月時点でNR-F65WX3など6機種)
  2. 専用アプリ「KitchenPocket」で冷蔵庫を登録し、「DRモード」を設定する
  3. エコ・省エネチャレンジに申し込む

アプリの設定だけではポイントはもらえず、チャレンジへの申し込みが別に必要という点がポイントです。

対象の冷蔵庫がなくても、できることはある

対象冷蔵庫がない家庭でも、考え方は取り入れられます。たとえば、洗濯や食洗機の予約を、電力が混み合う時間帯からずらすのもひとつです。ただし、猛暑や厳寒の時期にエアコンを無理に止めるのはおすすめしません。体調を守るのが最優先で、生活に支障のない範囲でできることだけ試してね。

夏のエアコンの電気代や、エアコンが付けられない部屋の暑さ対策が気になる人は、こちらも参考になると思います。

→ 冷風機の効果は?使い方と電気代をエアコン・扇風機と徹底比較

なぜ今、日本では電力の調整が重要になっている?

大学の実験の背景には、電力の使い方を見直す必要が出てきている事情があります。主な要素を整理します。

暑さと発電設備の事情

  • 夏の猛暑と冷房需要:気温が上がると冷房の使用が増え、昼から夕方に需要が集中する
  • 火力発電所の休廃止や補修:古い発電所が減ったり、点検で止まったりして、供給力が減る時期がある

太陽光の変動とデータセンター

  • 太陽光発電の変動:晴れた昼は発電が多く、日が沈むと一気に減る。夕方以降に需要が増えるので、需給の調整が難しくなる
  • データセンターの電力需要増加:電力広域的運営推進機関(OCCTO)などは、データセンターの増加で今後の電力需要が増える可能性を示しています

ただし、AIデータセンターの増加が、今回の試験延期の直接の原因だと断定する材料はありません。背景のひとつとして知っておく、くらいの距離感がちょうどいいと思います。

使う時間を分散させるという発想

電気を作る側の努力だけでなく、使う側が時間を分散させれば、全体の負担は軽くなります。大学の試験日の変更はその小さな実験で、家庭の洗濯や冷蔵庫の運転も同じ発想の延長線にあります。

なお、2026年10月21日時点の情報と、今後の見通しは分けて考える必要があります。冬や来年夏の需給見通しは、これからの発表で変わる可能性があります。

まとめ|大学の試験延期が教えてくれる電力の新しい使い方

今回のニュースは、大学全体が停止するほどの電力不足ではなく、1科目の試験日を動かして、電力需要のピークを下げられるか、学生が受け入れてくれるかを確かめる計画的な実験でした。実験でどれだけ電気が減ったのか、実際に停電を防げたのかは、現時点では分かっていません。

学生の本音は、「試験の延期」より「一部の講義のオンライン化」のほうが受け入れやすい、というものでした。一方で、試験が後ろにずれて勉強時間が取れたという声もあり、単純に良い悪いと言えないところが面白いと私は感じました。

電気は「使わない」だけでなく、「いつ使うか」も大切になってきています。家庭でも、冷蔵庫の自動連携や、洗濯の時間をずらすといった小さな工夫から始められます。無理のない範囲で、できそうなことをひとつ試してみてね。

よくある質問

早稲田大学 試験 延期の理由を知って電力の使い方を考える女性のイメージ

Q. 早稲田大学の試験は全部延期された?

いいえ。大学の発表では、延期されたのは電気・情報生命工学科の「電気エネルギーシステムと環境」の試験で、7月21日から7月28日へ移されました。大学全体の延期ではありません。

Q. 学生は試験延期に賛成だった?

7段階評価の平均は4.44で、肯定率は46%でした。否定率は26%で、判断しかねている学生が多いと大学は分析しています。一部の講義をオンライン化する案の方が平均4.91、肯定率74%と高い結果でした。

Q. 試験延期で本当に電気は節約できた?

私が確認した範囲では、削減できた電力量(kWh)は公表されていません。大学は分析結果が出たら続報を出すとしています。停電を防げたと断定することもできません。

Q. 電力予備率5%で停電する?

すぐに停電するわけではありません。5%を下回る見通しで注意報、3%を下回る見通しで警報の目安になります。余裕が小さくなっているので、協力をお願いする段階というイメージです。

Q. 家庭でも電力需要の調整に参加できる?

東京電力エナジーパートナーの「エコ・省エネチャレンジ」があります。対象プランやスマートメーターなどの条件があるので、申し込む前に公式ページで確認してね。

Q. 今後ほかの大学でも試験日を変更する可能性はある?

未確定です。早稲田大学の記事は、良い結果が得られた場合に、一部の科目を翌週にずらすなどの可能性に触れていますが、他の大学の予定は分かりません。あくまで今後の可能性という位置づけです。

Q. 試験日を変更された学生への救済措置はあった?

通知の時期や、7月28日に受けられなかった学生への対応などは、私が確認した範囲では公式ページに記載がありませんでした。分かる範囲だけお伝えしています。

Q. エコ・省エネチャレンジは今も実施中?

2026年10月21日時点では、節電側の夏の実施期間は10月9日で終了しています。冬の実施予定は2026年12月1日〜2027年2月26日です。電気を使う時間をずらすチャレンジの期間は2026年10月1日〜11月1日と案内されています。変更されることがあるので、公式ページで最新の期間を確認してね。

Q. 冷蔵庫の自動連携なら、必ずポイントがもらえる?

必ずもらえるわけではありません。対象の冷蔵庫、KitchenPocketアプリのDRモード設定、チャレンジへの申し込みがそろったうえで、成果に応じてポイントが付与される仕組みです。

Q. 猛暑の日にエアコンは我慢したほうがいい?

いいえ、無理は禁物です。熱中症のリスクがあるので、体調を守るのが最優先です。生活に支障のない範囲で、電気を使う時間を調整する程度にとどめてね。

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参考・出典

  • 早稲田大学 カーボンニュートラル社会研究教育センター「特集|カーボンニュートラルなキャンパスを目指して Vol.1」
    https://www.waseda.jp/inst/wcans/news/7976
  • 早稲田大学「東京電力HDとの包括連携協定」関連ニュース
    https://www.waseda.jp/top/news/86253
  • 東京電力エナジーパートナー「エコ・省エネチャレンジ」
    https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/lp/ecochallenge.html
  • 東京電力エナジーパートナー「DR機能搭載冷蔵庫との連けい」
    https://www.tepco.co.jp/ep/private/savingenergy/lp/refrigeratordr.html
  • 資源エネルギー庁(経済産業省)
    https://www.enecho.meti.go.jp/

※本記事の情報は2026年10月21日時点のものです。制度や実施期間は変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。電気料金・契約に関する判断は、必要に応じて電力会社や専門家にご相談ください。

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