3行でわかる 空気電池の実用化
- 補聴器の亜鉛空気電池はすでに普及済み。リチウム空気電池は2026年時点でも研究・試作段階です
- NIMSは通常の空気中で740Wh/kgのセルを実証。ただし5.2gの小さなセルの値で、EVの航続距離が5倍とは言えません
- 鉄空気電池は米国でAIデータセンター向けに動き出し、2027年から供給の契約も発表されています
空気電池は、補聴器に入っている亜鉛空気電池がすでに実用化されている一方で、夢の電池と呼ばれるリチウム空気電池は2026年時点でもまだ研究・試作の段階です。電気自動車(EV)への搭載は、研究機関の発表だけでは「いつ」とは言い切れません。ただ、鉄を使う空気電池は、アメリカでAIデータセンター向けの大型契約が動き出しています。
私は「空気電池ってすごく軽くて、EVの航続距離が何倍にもなるらしい」というニュースを見て、本当なのか気になって一次資料を読み込んでみました。この記事では、実用化済みのものと研究中のものを分けて、仕組み、デメリット、NIMSの最新研究、そしてEVやデータセンターの現実までをやさしく整理します。数字は「論文で測った値」「理論上の値」「製品としての値」を混ぜないように書きます。
空気電池とは?空気中の酸素を利用する次世代電池

結論から言うと、空気電池とは、電池の中に酸素を詰め込まず、外の空気から酸素を取り込んで使う電池のことです。正極側の材料を減らせるので、軽く作れる可能性があります。ただし「空気だけで発電できる電池」ではありません。
空気電池の仕組みをわかりやすく解説
キャンプで例えると、わかりやすいです。ふつうの電池は、薪(マイナス極の金属)と、燃やすための酸素ボンベ(プラス極の材料)の両方をリュックに入れて山へ登るイメージ。空気電池は、薪だけ背負って、酸素は山の空気をそのまま吸い込んで使うイメージです。荷物が減るので軽くなります。
もう少し正確に言うと、放電のとき、マイナス極の金属(リチウム、亜鉛、鉄など)が電子を手放します。電子は外の回路を通って電気として働き、プラス極(空気極)に届きます。そこで空気中の酸素と結びつき、金属の酸化物、いわゆるサビのようなものができます。
空気だけで発電できる?よくある誤解
よくある誤解が「空気そのものが電気になる」という説明です。これは正しくありません。電気のもとになるのは、電池の中に入っている金属です。空気中の酸素は、金属から電子を引き出す役の「酸化剤」にすぎません。
だから空気電池は永久には使えません。金属がすっかり酸化したら放電は終わります。充電できるタイプなら、外から電気を流して金属に戻せますが、その電気代はもちろんかかります。
リチウムイオン電池との違い
スマホに入っているリチウムイオン電池は、リチウムイオンが正極と負極のあいだを行き来する、閉じた構造です。空気電池は外の空気を出し入れする、開いた構造。ここが根本的な違いです。開いているぶん、空気中の水分や二酸化炭素の影響も受けやすくなります。身近なモバイルバッテリーの話に興味があれば、こちらも読んでみてね。
→ 22.5W急速充電対応・22800mAhモバイルバッテリーDX146の魅力を徹底解説
| 項目 | 空気電池 | リチウムイオン電池 |
|---|---|---|
| 構造 | 外の空気を出し入れする開放型 | 密閉型 |
| 酸素の扱い | 空気中から取り込む | 電池内の材料に含む |
| 軽さの可能性 | 大きい(理論上) | 現在の主流 |
| 弱点になりやすい点 | 水分・CO2・電極の目詰まり | 発熱への対策が必要 |
空気電池はすでに実用化されている?種類別の最新状況

結論として、空気電池は「実用化済み」と「研究・試作中」にはっきり分かれます。補聴器の亜鉛空気電池は普及済み、鉄空気電池は電力網向けに事業化が進行中、リチウム空気電池はまだ研究・試作段階です。
補聴器では亜鉛空気電池が普及済み
補聴器に使われるボタン型の電池は、亜鉛空気電池が代表的です。小さな容器の中を亜鉛で満たせるので、長く使えます。ただし多くは使い切りの一次電池です。充電しようとすると、亜鉛が針のような結晶(デンドライト)になって伸び、電池の中でショートする原因になるからです。
災害用に使われるマグネシウム空気電池
水や食塩水を注いで発電するマグネシウム空気電池は、災害時の非常用電源として製品の例があります。使うまで保管しやすいのが魅力ですが、マグネシウムの表面に膜ができて反応が止まりやすいという課題があり、基本は使い切りです。備蓄の考え方は、食料と同じで無理なく続けるのがコツだと思います。
→ 防災食の備蓄はもう怖くない!9月1日から始める「無理なく続く」ガイド
鉄空気電池は電力網向けに事業化が進行
鉄が酸素と結びついてサビるときに放電し、サビから酸素を切り離して鉄に戻すときに充電する。これが鉄空気電池です。アメリカのForm Energyは、最大100時間ぶんの電気を蓄えられる鉄空気電池を、電力会社やデータセンター向けに展開しています。詳しくは後の章で書きます。
リチウム空気電池は研究・試作段階
理論上のエネルギー密度が高く、NIMS(物質・材料研究機構)はリチウムイオン電池の5〜10倍の高エネルギー密度化が可能と説明しています。ただし、これは理論上の可能性の話で、製品として売られているものはありません。
| 種類 | 充電 | 2026年時点の状況 | 主な用途・見通し |
|---|---|---|---|
| 亜鉛空気電池 | 主に使い切り | 補聴器などで普及済み | 補聴器・小型機器 |
| マグネシウム空気電池 | 使い切り | 非常用の製品例あり | 災害時の電源 |
| 鉄空気電池 | 充電可能 | 電力網向けに事業化が進行 | 長時間蓄電・データセンター |
| リチウム空気電池 | 充電可能 | 研究・試作段階 | ドローン・EVは将来の課題 |
出典:NIMSプレスリリース(2025年3月11日) https://www.nims.go.jp/press/2025/03/202503110.html
日本のリチウム空気電池が大きく進化!NIMSの最新研究

結論は、NIMSが「出力」「大型化」「大気中での作動」という3つの壁に、2025年から2026年にかけて順番に挑んでいるということです。それぞれ大きな前進ですが、どれも研究の成果で、製品化の発表ではありません。
2025年に出力電流が10倍に向上
NIMSと成蹊大学は、カーボンナノチューブでできた高空隙(すき間の多い)電極と、酸素が拡散しやすい低粘度の電解液を組み合わせ、出力電流を従来の1ケタ以上、約10倍に高めたと発表しました。電池の重さあたりの出力密度を調べると、ドローンのホバリングに必要な電力を供給できることが分かったそうです。ここで言えるのは、実機のドローンが飛んだという話ではなく、セルの出力密度がその水準に届いたということです。
出典:NIMSプレスリリース(2025年3月11日) https://www.nims.go.jp/press/2025/03/202503110.html
東洋炭素との共同研究で1Wh級セルを開発
2025年9月、NIMSと東洋炭素は、多孔質カーボン材料「クノーベル」に、NIMSの自立膜化技術を組み合わせ、4cm角の電極を使った1Wh級の積層型パウチセルが安定して動くことを確認しました。これまで報告されたリチウム空気電池の電力量は、多くが0.01Wh以下。電力量で約100倍に近づいた計算です。10cm角以上の大面積電極も作れる製造プロセスだとされています。
出典:NIMSプレスリリース(2025年9月19日) https://www.nims.go.jp/press/2025/09/202509190.html
2026年には通常の大気中で作動する電極を開発
これまで高い性能が出ていたのは、純酸素に近い環境の実験が中心でした。NIMSの野村晃敬さんと伊藤仁彦さんは、カーボンナノチューブの電極と、カーボンペーパーのガス流路層を一体にした構造で、酸素が約21%の通常の空気の中でも放電できることを示しました。論文の要旨では、1.6Ahの容量、重さ5.2gのセルで、エネルギー密度は740Wh/kg、そのときの出力密度は48W/kgです。
ここで数字のズレに注意です。一部の資料には750Wh/kgという表記も見かけますが、私が確認できた論文の要旨とNIMSの紹介ページでは740Wh/kgでした。この記事では740Wh/kgを採用します。念のため検算すると、740Wh/kg×5.2g≒3.85Whで、1.6Ahで割ると平均約2.4Vになり、数字の整合はとれています。
出典:論文(Science and Technology of Advanced Materials) https://doi.org/10.1080/14686996.2026.2658329
研究成果がそのまま製品化につながらない理由
740Wh/kgは、あくまで5.2gの小さなセルの値です。電池パックに組むと、ケース、空気の通り道、制御の部品が加わります。さらに、NIMS自身も実用化には出力性能の確保とサイクル寿命の向上が必要と述べています。研究成果と製品は、別の山だと考えたほうがいいです。
なぜ空気電池は普及しない?実用化を阻む5つの壁
結論から言うと、普及しない理由は「空気を取り込む」という長所が、そのまま弱点にもなるからです。大きく5つの壁があります。
電極が目詰まりして性能が落ちる
リチウム空気電池は放電すると、電極の細かい穴に反応生成物がたまります。通常の空気は酸素が約21%しかないので、電極の入口付近だけで反応が進み、穴をふさいで放電が止まってしまう。NIMSの2026年の論文は、まさにこの現象を主な課題として挙げています。
大気中の水分やCO2の影響を受ける
空気には水分と二酸化炭素も含まれます。一般にこれらは電解液や電極の反応を邪魔します。酸素だけを通し、水分をはじくフィルターが必要になりますが、フィルターを付けるほど電池は重く、かさばります。
急速充電や大出力への対応が難しい
NIMSは、リチウム空気電池の電池反応は非常に遅く、従来は極めて微弱な出力電流しか得られなかったと説明しています。2025年に10倍になったとはいえ、スマホの急速充電のような使い方はまだ先です。
電池を大型化すると重くなる
大きくするには空気の通り道やケースが必要で、その分、重さと体積が増えます。先ほどの1Wh級の成果は大きな一歩ですが、EVに必要な電力量は桁が違います。
充放電の繰り返しによる劣化
金属が何度も酸化と還元を繰り返し、電極も電解液も少しずつ傷みます。サイクル寿命の向上は、NIMSの発表でも繰り返し課題に挙がっています。
空気電池でEVの航続距離は5倍になる?

結論は、現時点で「航続距離が5倍になる」とは言えません。5〜10倍という数字は理論上の密度の話で、電池パック全体の性能ではないからです。
理論値と実際の電池性能の差を計算してみた
私は「740Wh/kgなら、本当にEVでどれくらい効くの?」と気になり、簡単な仮定で計算してみました。前提は、セルの値を740Wh/kg、比べる相手を一般的なリチウムイオン電池のセル250Wh/kg(これは私が置いた仮の値)とします。
- 電池パックの重さの半分がセル以外(ケース、空気の通り道、フィルターなど)と仮定:740×(1−0.5)=370Wh/kg。リチウムイオン電池の約1.5倍
- セル以外が70%を占めると仮定:740×(1−0.7)=222Wh/kg。むしろ250Wh/kgを下回る
さらに出力です。論文の出力密度は48W/kgで、5.2gのセルなら48×0.0052=約0.25W。スマホを充電するにも足りません。つまり、電池パックの設計次第で「数倍」にも「ほぼ同じ」にもなる、というのが正直なところです。これは実測ではなく、あくまで私の試算です。
EVではフィルターや空気の通り道が必要
EVに積むなら、ファンや吸気の通路、水分・CO2を取り除くフィルターが必要になると考えられます。その分、体積が増え、電池を置ける場所を圧迫します。出力の弱さをおぎなうため、リチウムイオン電池と組み合わせる案も研究で議論されています。
全固体電池との違いと今後の可能性
全固体電池は、電解質を固体にした密閉型の電池で、EV向けの次の一手として語られることが多い技術です。空気電池は開いた構造で、課題の種類がまったく違います。EVでは、空気電池は全固体電池を置き換えるというより、さらに先の選択肢と考えるのが自然だと思います。
米国では鉄空気電池がAIデータセンター向けに進化

結論として、鉄空気電池は「軽さ」ではなく「長時間・低コスト」で勝負する電池です。EV向けではなく、電力網とデータセンターのための電池として、先に実用化が動いています。
鉄がサビる仕組みで最大100時間蓄電
Form Energyは、鉄・水・空気という入手しやすい素材でつくった鉄空気電池が、最大100時間ぶんのエネルギーを蓄えて放出できると説明しています。同社は、安全性や価格の面でも優れた素材だと自社で述べています。リチウムイオン電池が数時間の蓄電を得意とするのに対し、数日にわたる天気の悪い期間まで見すえた電池です。
二次情報では、充電から放電までの効率は50〜60%程度と紹介されています(今回確認した公式発表には載っていません)。仮に50〜60%なら、100kWh分を充電して取り出せるのは50〜60kWh。効率は低いものの、素材が安ければ成り立つという考え方です。
Google関連の30GWhプロジェクト
2026年2月24日、アメリカの電力会社Xcel Energyは、ミネソタ州でGoogleのデータセンターに電気を供給する計画を発表しました。その中に、Form Energyの鉄空気電池300MW(30GWh)の設置が含まれています。発表では、100時間の電池で、容量では世界最大の電池プロジェクトとされました。計算すると、300MW×100時間=30GWhで一致します。ただし契約は州の公益事業委員会の承認が必要とされていました。
出典:Xcel Energy発表(2026年2月24日) https://newsroom.xcelenergy.com/news/xcel-energy-to-power-new-google-data-center-in-minnesota
また、2026年3月24日には、AIインフラ企業CrusoeとForm Energyが、12GWhの長時間蓄電システムを2027年から供給する契約を発表しました。製造はウェストバージニア州の工場で行うとされています。単純計算で12GWhを100時間で割ると120MW。ただしこれは計算上の目安です。さらに2026年8月12日には、Form Energyが7億5000万ドルの資金調達(シリーズG)を発表し、受注残が約20GWhから80GWhに増えたと説明しました。
出典:Form Energy発表(2026年3月24日) https://formenergy.com/form-energy-crusoe-announce-agreement-for-12-gigawatt-hours-of-iron-air-batteries-for-ai-data-centers/
出典:Form Energy発表(2026年8月12日) https://formenergy.com/form-energy-secures-750m-in-series-g-financing/
なぜリチウムイオン電池と使い分けるのか
一部の解説では、鉄空気電池のコスト目標が約20ドル/kWhとされますが、これは目標として紹介される数字で、今回確認した公式発表には書かれていません。達成済みの販売価格だと思わないほうが安全です。使い分けは、瞬発力が要るものにはリチウムイオン電池、数日のバックアップには鉄空気電池、という考え方です。停電に備える暮らしの話なら、こちらも参考になります。
→ 災害時の現金はいくら必要?目安は3〜5万円。金種の内訳とキャッシュレス併用の正解
空気電池はいつ普及する?2027年以降の見通し
結論は、用途ごとに時期がまったく違うということです。すでに使われているものと、予測にとどまるものを分けて見ましょう。
すでに実用化された用途
補聴器の亜鉛空気電池は、すでに普及しています。災害用のマグネシウム空気電池も製品の例があります。これらは使い切りの一次電池です。
電力網・ドローン・EVの実用化見通し
鉄空気電池は、Crusoeとの契約が2027年からの供給とされています。ここまでは企業の公式発表です。一方、リチウム空気電池のドローンへの実用化は2030年代、EVは2035〜2040年といった見方を目にしますが、これは予測であって、確定した予定ではありません。NIMSの発表にも、年次の製品化計画は書かれていません。日本の大手メーカーによる空気電池の量産計画は、私が調べた範囲では公表されていません。
将来性と残された課題
電極の目詰まり、水分とCO2、出力、サイクル寿命。この壁が越えられるかで、見通しは大きく変わります。私は、空気電池が既存の電池を置き換えるのではなく、用途ごとに棲み分ける未来になりそうだと感じました。
よくある質問|空気電池について

Q. 空気電池は永久に使えますか?
使えません。空気は無限でも、電池の中の金属が酸化しきると放電は終わります。充電できる種類でも、繰り返すうちに少しずつ劣化します。
Q. 空気電池は空気だけで発電できますか?
できません。電気のもとは電池の中の金属で、空気中の酸素は金属から電子を引き出すために使われます。
Q. 空気電池はEVの航続距離を5倍にしますか?
現時点では言い切れません。5〜10倍という数字は理論上の密度の話で、パックにするとケースやフィルターで性能が下がります。
Q. リチウム空気電池はいつ実用化されますか?
確定した時期はありません。ドローンで2030年代、EVで2035〜2040年といった予測はありますが、あくまで予測です。
Q. 鉄空気電池はすでに使われていますか?
事業化が進んでいます。Form Energyは2027年からCrusoe向けに供給する契約を発表しており、ミネソタ州では初の商用パイロットシステムの納入を始めたと説明しています。
Q. 空気電池は危険ですか?爆発しますか?
種類によります。水系の電解液を使う電池と、リチウムを使う電池では事情が違うため、一概には言えません。「発火しない」といった断定は避けたほうが安全です。
Q. 空気電池は日本で買えますか?
補聴器用の亜鉛空気電池や、災害用のマグネシウム空気電池は製品の例があります。EV用やスマホ用は、まだ市販されていません。
Q. 空気電池は家庭用の蓄電池に使えますか?
今のところ難しいです。鉄空気電池は電力網向けの大型システムとして展開されており、一般の住宅向け製品としての発表は確認できていません。
Q. 雨の日や湿度の高い場所でも使えますか?
水分は課題の一つです。水分をはじき、酸素だけを通すフィルターが必要になる、と考えられています。
Q. 空気電池は全固体電池に勝てますか?
勝ち負けより使い道の違いです。EV向けでは全固体電池のほうが先に語られることが多く、空気電池はその先の選択肢として研究されています。
まとめ|空気電池は夢の技術から用途別の実用化へ
空気電池は、「夢の電池」という一つの話ではなく、用途ごとに段階が違う技術です。補聴器と災害用はすでに実用化済み、鉄空気電池は2027年以降に向けて動き出し、リチウム空気電池は研究が着実に進んでいる段階。NIMSの2026年の成果で、通常の空気中で動くところまで来ましたが、EVへの搭載はまだ先です。
数字を見るときは、「論文のセル」「理論上の値」「パック全体の値」を分けて読むのがコツです。私も最初は混ぜて読みそうになりました。ニュースを見かけたら、この3つを思い出してみてね。
おすすめアイテム
ビサイユのトートバッグ
電池の記事を調べていて、最後に効くのは結局「毎日持ち歩くものの軽さ」だなと思ったよ。ビサイユのトートバッグは超軽量で撥水、スキミング防止ポケットつき。充電器やノートを入れても肩が楽で、週末のお出かけにも使いやすいよ。
軽量ショルダーBCS-140
ケーブルやモバイルバッテリーみたいな小物は、バッグの中で迷子になりがち。軽量ショルダーBCS-140は多収納で、斜めがけなら両手が空くから、街歩きや通勤の荷物整理にちょうどいいサイズ感だよ。
参考・出典
- NIMS「電極の空隙制御でリチウム空気電池の出力電流が10倍に」
https://www.nims.go.jp/press/2025/03/202503110.html - NIMS・東洋炭素「1Wh級の積層型リチウム空気電池を開発」
https://www.nims.go.jp/press/2025/09/202509190.html - Science and Technology of Advanced Materials「An air-electrode with hierarchically continuous pore architecture」
https://doi.org/10.1080/14686996.2026.2658329 - NIMS研究者総覧SAMURAI 論文書誌ページ
https://samurai.nims.go.jp/articles/5f6436e6-09e1-407e-b6a5-e8bf98a12a1b - Form Energy「Form Energy & Crusoe Announce Agreement for 12 Gigawatt-Hours of Iron-Air Batteries for AI Data Centers」
https://formenergy.com/form-energy-crusoe-announce-agreement-for-12-gigawatt-hours-of-iron-air-batteries-for-ai-data-centers/ - Form Energy「Form Energy Secures $750M in Series G Financing」
https://formenergy.com/form-energy-secures-750m-in-series-g-financing/ - Xcel Energy「Xcel Energy to power new Google data center in Minnesota」
https://newsroom.xcelenergy.com/news/xcel-energy-to-power-new-google-data-center-in-minnesota
※本記事の情報は執筆時点(2026年11月4日)のものです。内容は予告なく変更されることがあります。実用化の年次に関する記述は研究機関・企業の発表に基づく見通しや予測を含み、確定した予定ではありません。
