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バスタオルキャンセルとは?3割がやめた理由と代わりのタオルは何cm?

バスタオルキャンセルで衣類ハンガーに小さめタオルを掛ける女性の朝の洗面所

この記事の3行まとめ

  • 約3割(27.2%)がバスタオルの使用を減らしている中、実は60代女性が最多(40.0%)というのが今回の一番の驚きポイント
  • 代わりのタオルは幅34〜40cm×長さ100cm前後がハンガーに掛けやすいサイズの目安
  • 「やめる・やめない」の二択ではなく、髪の長さや家族構成に合わせてサイズを見直す動きが始まっている

ねえ、「バスタオルキャンセル」って言葉、見たことある?2026年8月16日に報じられたニュースなんだけど、全国の男女533人を対象にした調査で、約3割(27.2%)の人が一般的な大判バスタオルを「前より使わなくなった」「ほとんど・全く使っていない」と答えたんだって。私も最初は「え、バスタオル使わずにどうやって拭くの!?」って思ったんだけど、調べてみたら理由もちゃんとあって、代わりに使うタオルのサイズにも目安があることが分かったの。この記事では、バスタオルキャンセルの正体からなぜ増えているのか、代わりに何cmのタオルがいいのかまで、私目線でまとめてみるね。

目次

バスタオルキャンセルとは?約3割が「大判」を使わなくなっている

バスタオルキャンセルの調査データを見ながら驚く女性の朝の身支度シーン

調査で見えてきた実際の数字

まず数字から整理すると、一般的なバスタオル(幅60cm×長さ120cm前後)を今も使っている人は69.0%。残りの約3割のうち、23.5%が幅33〜40cm前後の「小さめタオル」に、19.7%が普段使いのフェイスタオル(幅34cm前後)に切り替えているの。この「大判を使わなくなった層」を合計すると27.2%、つまり約3割になる、という計算みたい。

「キャンセル」という言葉のニュアンス

SNSでよく見る「○○キャンセル界隈」って、若い世代のタイパ重視・ミニマリスト的な言い回しだよね。バスタオルキャンセルも最初はその文脈で語られていたんだけど、実は中身をよく見ると、単なる流行だけでは片付けられない話だった。それがこの記事の一番のポイントなの。

なぜバスタオルをやめる人が増えている?

部屋干しとの相性が悪かった

共働き世帯が増えて、洗濯物を部屋干しする家庭は今や7割を超えているそうなの。私も花粉の季節とか、雨続きのときは基本部屋干し。そうなると、大判のバスタオルって乾くのに時間がかかるし、干すスペースも幅60〜75cmくらい必要で、リビングの限られた干し場を占領しちゃうんだよね。これ、地味だけどけっこうストレス。

住まいの収納事情の変化

もうひとつは住宅事情。マンションの脱衣所って年々コンパクトになってる印象があって、家族分の分厚いバスタオルを収納するスペースを確保するのが正直きつい。四つ折りにしたときの体積も、大判は小さめタオルの3倍近くになるらしくて、「収納がかさばる」という悩みが小型化の後押しになっているみたい。

タオル自体の進化

もう一つ見逃せないのが、タオルの技術そのものが進化していること。撚糸の工夫や繊維内部に空洞を持たせる技術によって、面積は小さくても吸水力を落とさない製品が増えているの。「小さい=物足りない」というイメージが、この数年でだいぶ変わってきたんだと思う。

若者より意外?60代女性の4割がバスタオルキャンセル

60代女性がハンガーに小さめタオルを掛けて物干しをしている様子

ここ、正直かなり驚いたポイントなんだけど。バスタオルキャンセル層を男女別・年代別に見ていくと、女性全体では32.1%、そして60代女性に限ると40.0%——つまり4割の人が、すでにバスタオルを使わない生活にシフトしているの。

「タイパ志向の若者」というイメージとのズレ

「○○キャンセル」という言葉の響きから、私は勝手に20〜30代の一人暮らし層がメインなのかなと思い込んでいたのね。でも実際にいちばん多かったのは60代女性だった。この事実を知ったとき、「あ、これって私が思っていたのとちょっと違う現象なんだ」って感じたの。

考えられる背景(あくまで推測です)

なぜ60代女性に多いのか、はっきりした理由は調査からは分からないんだけど、いくつか考えられる背景はあるかなと思う。ひとつは、お子さんの独立で世帯人数が減り、大判タオルのストックが不要になる暮らしの節目を迎えていること。もうひとつは、洗濯物を干す・取り込む作業を日常的に担っている人が多いこと。重く濡れた大判タオルを物干し竿まで持ち上げる動作は、加齢に伴う体の変化がある人にとって負担になりやすい、という背景も考えられます。ただし、これはあくまで推測であって、調査で直接示された理由ではないので、その点は分けて考えたいところ。

海外の家庭と比べてみると

ちなみに海外の事情も少し調べてみたんだけど、アメリカやイギリスは住宅も乾燥機も大きいから、日本よりさらに大判の「バスシート」を使う家庭が多いんだって。逆に韓国では、もともとフェイスタオルサイズを1回ごとに惜しみなく洗う文化が根付いているらしくて、日本の「脱バスタオル」はどちらかというと韓国寄りの方向に近づいている感じがするなと思った。住宅事情や気候が違えば、タオルの「当たり前」も国によってこんなに違うんだね。

バスタオルをやめた人は何で体を拭いている?

代わりに使われているのは、主に次の2タイプ。

小さめタオル派(23.5%)

幅33〜40cm前後×長さ100cm前後の「小さめタオル」に切り替えているのが23.5%。バスタオルの「包まれ感」をある程度残しつつ、面積は控えめにしたタイプで、乗り換え先として一番選ばれているサイズ帯なの。

フェイスタオル派(19.7%)

もう一方は、もともと洗面用に使っているフェイスタオル(幅34cm前後×長さ80cm前後)を、そのままお風呂上がりにも活用する人たち。19.7%がこちら。私も試しに家にあるフェイスタオルで拭いてみたんだけど、髪が短めなら意外と足りる。逆に髪が長い人だと1枚では心もとないかも、というのが正直な感想。

バスタオルの代わりは何cm?幅34〜40cmが使いやすい

幅34〜40cmの小さめタオルを衣類ハンガーにジャストフィットで掛けている様子

なぜこのサイズに集約されているのか

市場に出回っている「バスタオル代わり」の商品を見ていくと、幅33〜40cm×長さ100cm前後というサイズにかなり集約されているの。単に小さいから選ばれているわけじゃなくて、一般的な衣類用ハンガー(幅40〜42cm程度)にそのまま掛けられるという点が大きいみたい。大判タオルだと竿にかけたときに布が重なって乾きにくいけど、この幅ならハンガーにそのまま広げて干せるから、乾燥スピードが上がるというわけ。

目安として覚えておきたいサイズ感

なので、「バスタオルの代わりは何cmがいい?」と聞かれたら、幅34〜40cm×長さ100cm前後がひとつの目安、と答えるのが今のところ無難かなと思う。ただしこれは万人にとっての正解ではなくて、髪の長さや体格によって「もう少し幅がほしい」という人もいるはず。この後のデメリットのところで詳しく触れるね。

3タイプをざっくり比較

一般的なバスタオル スリム・ビッグフェイスタオル フェイスタオル
およそのサイズ 幅60〜70cm×長さ120〜140cm 幅33〜40cm×長さ100cm前後 幅34cm×長さ80〜85cm
干しやすさ 専用の太い竿が必要になりがち 衣類ハンガーにそのまま掛けられる 衣類ハンガーにそのまま掛けられる
収納しやすさ かさばる コンパクト もっともコンパクト
向いている人 包まれ感・保温性を重視する人、乳幼児がいる家庭 バランス重視で今のサイズから移行したい人 単身・短髪の人、洗濯を頻繁にしたい人

フェイスタオル2枚なら意味ない?洗濯量はどう変わる?

「小さいタオルを2枚使うなら、結局洗濯量は同じじゃない?」って思う人もいるよね。私も最初そう思った。でも重さで比べてみると話が変わってくるの。

私も試算してみた

大判バスタオル1枚はだいたい280〜350g、フェイスタオルは1枚75〜100gくらいなので、フェイスタオルを2枚使っても150〜200g。それでも大判バスタオル1枚より軽いことが多いの。仮にバスタオル1枚300g・フェイスタオル1枚90gとして、フェイスタオル2枚(180g)と比べると、300g−180g=120gの差。1週間(7日)分だと840g軽くなる計算になる。「たった120g」と思うかもしれないけど、これが毎日積み重なると洗濯物全体の重さ・かさに地味に効いてくるんだよね。

部屋干し派には特に効果を感じやすいかも

私の周りでも、共働きで部屋干し中心の友達に聞いてみたら「乾く時間が全然違う」って言ってた子がいたの。実際、共働き世帯で室内干しをしている家庭は7割を超えているというデータもあるから、部屋干し中心の生活をしている人ほど、大判から小さめタオルへの切り替えで乾燥時間の差を実感しやすいのかもしれない。逆に外干しがメインの家なら、そこまで大きな違いを感じない可能性もあるよね。

バスタオルをやめて後悔する人もいる

小さめタオルとロングヘアの相性に戸惑う女性の風呂上がりのワンシーン

いいことばかり書いてきたけど、ここはフラットに書いておきたい。バスタオルキャンセルには向き・不向きがあるの。

サイズが足りないと感じやすい人

  • ロングヘア・毛量が多い人:小さめタオルだと髪の水分だけで吸水量オーバーになりがち
  • 体格が大きめの人:ストロークが足りず拭ききれないことがある

私自身、実家の母(ロングヘア)には小さめタオルは正直厳しいだろうなと思う。全員に同じ答えがあるわけじゃない、というのが率直な感想。

大判の方が向いている場面

  • お風呂上がりに体を包みたい人:保温性や「くるまれる安心感」を重視するなら大判の方が向いている
  • 冬場の保温感を大事にしたい人:小さめタオルだと湯冷めを感じやすいことも
  • 乳幼児を包む用途がある家庭:おくるみ代わりにもなる大判バスタオルの方が使い勝手がいい場面が多い

人気の「バスタオル卒業系」にはどんな商品がある?

代表的なところだと、こんな商品があるの。ランキングというより、「こういう系統がある」という紹介ね。

定番の3商品

  • バスタオル卒業宣言(本多タオル/おぼろタオル):幅約33×100cm。シリーズ累計400万本と、この分野の草分け的存在
  • ヒオリエ「ホテルスタイル ビッグフェイスタオル」:幅約40×100cm。泉州産地の後晒し製法で、程よい厚みと吸水力が特徴
  • バスタオルやめませんか?(小杉善):幅約34×100cm。中空糸を使った軽量・速乾タイプ

共通しているポイント

どれも「ハンガーで干せるサイズ」を前面に出しているのが共通点かな。素材やブランドは違っても、幅33〜40cmという規格に落ち着いているのは、このサイズ帯が生活動線に馴染みやすいことの表れなんだと思う。

バスタオルは本当になくなる?実は「手ぬぐいサイズへの回帰」かも

江戸時代風の手ぬぐいと現代の小さめタオルが並ぶ対比イメージ

手ぬぐいで拭いていた時代

最後に、ちょっと歴史の話を。実は江戸時代から昭和初期にかけて、日本人がお風呂上がりに使っていたのは、幅約34cmの手ぬぐいだったの。今の大判バスタオルが一般家庭に広まったのは、戦後からバブル期にかけて、という比較的最近の話らしい。

先祖返りという見方

そう考えると、今のバスタオルキャンセルは、新しいトレンドというより「昔ながらの幅34cm前後のサイズに、生活が戻ってきている」とも言えそう。もちろん、現代の技術で吸水力は格段に上がっているから、単純な先祖返りではないんだけどね。

まとめ|「やめる・やめない」ではなく自分の暮らしに合わせて

バスタオルキャンセルは、「バスタオルはもう不要」という話ではないと思う。今まで当たり前だった幅60cm前後の大判サイズを、住まいの広さ・洗濯のしやすさ・髪の長さ・家族構成に合わせて見直す動きが始まっている、というのが正確なところかな。私も次にタオルを買い替えるタイミングで、フェイスタオルとミニバスタオルを1枚ずつ試してみようと思ってる。

よくある質問

バスタオルキャンセルで衣類ハンガーに小さめタオルを掛ける女性の朝の洗面所

Q. バスタオルキャンセルとは何ですか?

一般的な大判バスタオル(幅60cm前後)の使用を減らしたり、やめたりすることを指す言葉です。2026年8月の調査では、全体の約27.2%がこの傾向にあることが分かりました。

Q. なぜ最近バスタオルをやめる人が増えているのですか?

部屋干しの増加で大判タオルが乾きにくいこと、住宅の収納スペースの制約、タオル自体の吸水技術の進化などが背景として考えられています。

Q. バスタオルの代わりは何cmがおすすめですか?

幅34〜40cm×長さ100cm前後が、一般的な衣類ハンガーに掛けやすいサイズの目安とされています。ただし体格や髪の長さによって適したサイズは変わります。

Q. フェイスタオル1枚で全身を拭けますか?

髪が短めであれば1枚で足りるという声が多い一方、ロングヘアや毛量が多い人は水分を吸いきれず物足りなさを感じることがあります。

Q. バスタオルをやめるデメリットはありますか?

体格が大きい人やロングヘアの人は拭ききれないことがあるほか、保温性や包まれ感を重視する人、乳幼児がいる家庭では大判タオルの方が使いやすい場面もあります。

Q. バスタオルは毎日洗った方がいいですか?

濡れたタオルは時間が経つと雑菌が増えやすくなるといわれているため、こまめに洗濯できる小さめタオルは衛生面でもメリットがあるとされています。

Q. 60代女性にバスタオルキャンセルが多いのはなぜですか?

調査では60代女性のキャンセル率が40.0%と最も高くなっていますが、その理由は調査で直接示されたものではありません。世帯人数の変化や家事負担など、複数の要因が考えられます。

Q. 子供や赤ちゃんがいる家庭でもバスタオルをやめられますか?

お風呂上がりに包んだり、おくるみ代わりに使ったりする場面が多い家庭では、大判バスタオルを残しておく方が使いやすいケースが多いです。

Q. 冬場は小さめタオルだと寒くないですか?

大判タオルに比べると保温性は下がるため、冬の保温感を重視する人は、小さめタオルとバスタオルを季節で使い分けるのも一つの方法です。

Q. おすすめの代替タオル商品はありますか?

本多タオルの「バスタオル卒業宣言」、ヒオリエの「ホテルスタイル ビッグフェイスタオル」、小杉善の「バスタオルやめませんか?」などが代表的な商品として知られています。

おすすめアイテム

ビサイユのトートバッグ

タオルのサイズを見直すみたいに、普段使う持ち物もちょっと軽くしてみない?ビサイユのトートバッグは超軽量・撥水加工・スキミング防止ポケット付きで、身軽な暮らしにぴったりだよ。


一粒ルビーネックレス

持ち物を厳選していくと、身につけるものもお気に入りの一点だけに絞りたくなるよね。英国製・18Kゴールドプレーティング×シルバー925の一粒ルビーネックレスは、長く愛用できる一品だよ。


軽量ショルダーBCS-140

タオルを小さくしたら、バッグの中身も見直したくなった、なんてこともあるよね。撥水加工・スキミング防止・多収納の軽量ショルダーBCS-140は、身軽に動きたい日にちょうどいいよ。


参考・出典

  • 日経MJ「バスタオルキャンセル」に関する調査報道(2026年8月16日)
  • 本多タオル「バスタオル卒業宣言」商品情報
    https://mie.regionet.ne.jp/
  • 株式会社丸中(ヒオリエ)プレスリリース「ビッグフェイスタオル」累計1,000万枚突破
    https://prtimes.jp/
  • 小杉善株式会社「バスタオルやめませんか?」商品情報
    https://kosugizen.com/
  • タオル美術館「タオルの歴史」
    https://towelmuseum-shop.jp/

※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。

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