📌 この記事が30秒でわかる!3行まとめ
- ゴンチャが一部報道で1,000億円超と伝えられる金額でベインキャピタルに買収されるニュースの中身と、値段への影響を確認
- 52ヶ月連続増収の裏には「常連ほどタピオカを頼まなくなる」という意外なデータがあった
- U22割・レシートクーポンなど、お得に楽しむ実用ワザも紹介
2026年8月、「ゴンチャが1000億円超で買収された」というニュースを見て、正直ちょっとドキッとした人、多いんじゃないかな。私も最初に見た瞬間「え、じゃあいつも飲んでるミルクティー、値上がりするんじゃ……?」って思ったの。しかもゴンチャって、既存店売上高が52ヶ月連続で前年を超えてるらしくて、タピオカブームがとっくに終わったはずなのに、なんでこんなに好調なのか気になって仕方なくなった。今日はこのニュースの中身と、私たちの財布への影響、そしてゴンチャがブーム後も愛され続けてる理由を、一緒に見ていこうと思う。
ベインキャピタルの買収、結局いくらでどうなるの?

2026年8月、米投資ファンドのベインキャピタルが、Gong cha Globalの買収を発表したの。買収金額は公式には公表されていないんだけど、一部報道では6.35億ドル(約1,000億円)超と伝えられているんだって。取引が完了するのは2026年末の見通し。売り手はTAアソシエイツという投資会社で、2019年からゴンチャに投資してきたところ。つまり今回の買収は、新規参入というより「投資ファンドから投資ファンドへの持ち主交代」ってこと。
買収額1,000億円ってどれくらいのインパクト?私も試算してみた
正直「1,000億円」って言われてもピンとこないから、報道されているこの金額をもとに、私も電卓叩いて試算してみたよ。
ゴンチャは世界約33カ国・地域に約2,200店舗を展開してる。単純に、報道されている買収額1,000億円を全店舗数で割ってみると、
1,000億円 ÷ 2,200店舗 = 1店舗あたり約4,545万円
という計算になる。1杯600〜700円のミルクティーを売るお店1軒に、平均で4,500万円以上の価値がついてるってことだから、これはもう「タピオカ屋さん」というより、しっかりしたグローバルブランドとして評価されてるってことなんだよね。私はこの数字を見て、「あ、これもう完全に本気の投資対象なんだ」って実感が湧いた。
で、結局値段は上がるの?
ここが一番気になるところだよね。結論から言うと、買収された=即値上げ、というわけではないと考えられる。過去にベインキャピタルは、ドミノ・ピザ ジャパンやすかいらーくなど日本の外食チェーンに投資してきた実績があって、そこで重視してきたのはデータ活用と店舗網の最適化による企業価値向上(いわゆるハンズオン支援)。つまり「値上げでコスト回収」よりも、「店舗を増やして・効率化して稼ぐ」方向に舵を切る可能性のほうが高いと見られてるの。
とはいえ、原材料費や人件費の上昇が続く中では、今後の期間限定メニューや新商品で少しずつ価格調整が入る可能性はゼロじゃない。私としては、「今のうちにお得な制度をしっかり使っておく」のが一番の対策だと思ってる。買収をきっかけに出店ペースそのものが今より速まる可能性もあるみたいだから、これまで近くになかった人にとっても、ゴンチャが身近な存在になる日が来るかもしれないな。
タピオカブームは終わったのに、なぜゴンチャだけ伸び続けているの?

2018〜2019年にあれだけ盛り上がったタピオカブーム、今振り返ると「そういえばあの店なくなったな……」ってお店、結構あるよね。実際、タピオカ専門店を展開していた企業の倒産・破産のニュースも相次いだの。
「トレンド消費」から「日常の習慣消費」へ
ゴンチャが生き残れた一番の理由は、「タピオカを飲む体験」から「美味しいお茶を楽しむ場所」へと、提供する価値そのものを変えたことなんだって。単なるドリンクスタンドから、友達とおしゃべりできる居心地のいいカフェへと進化して、原宿神宮前店や秋葉原中央通り店のようなコンセプトストアも登場したの。実際に秋葉原の店舗はオープン初日に200人超の行列を記録したっていうから、「並んでまで行きたいカフェ」として今もちゃんと支持されてるのがわかるよね。
私も驚いた「脱タピオカ」現象
これ、リサーチしてて一番びっくりしたデータなんだけど、ゴンチャの会員データを見ると、ファンになればなるほどタピオカを頼まなくなるんだって。最上位会員「レジェンド」のストレートティー(トッピングなし)注文率は12%、初心者会員「ラバー」は4%。つまり常連さんほど、お茶そのものの味を楽しんでる。私はてっきり「タピオカ好きな人がリピートする」と思ってたから、これは完全に予想を裏切られた。
世界2,200店舗の中で、日本が売上ナンバーワンってすごくない?

もうひとつ意外だったのが、2026年1月時点で、世界約33カ国・地域(約2,200店舗)の中で、店舗数ではなく売上で日本市場がトップになってるという事実。台湾で生まれたブランドが、なぜここまで日本で愛されるようになったんだろう。
台湾生まれのブランドが、なぜ日本でここまで愛されているのか
理由のひとつは、やっぱりカスタマイズの自由度と、日本人が好む「丁寧な品質管理」の相性の良さだと思う。ゴンチャでは店舗で抽出した茶葉は4時間を経過すると廃棄されるという、かなり厳格なルールがあるんだって。ここまで鮮度にこだわるお店って、実はそんなに多くない。私は正直「そこまでやってるんだ」と驚いたし、だからこそ常連さんがタピオカ抜きでも満足できる味になってるんだと納得した。
2028年には400店舗・年間6,000万人を目指す成長ロードマップ
現在、国内の店舗数は約240店舗、2025年の年間来店客数は約4,300万人。ゴンチャは2028年までに店舗数400店、年間来店客数6,000万人を目指すという、かなり強気な目標を掲げてるの。単純計算でも、あと2年ちょっとで店舗数を1.6倍以上に増やすペースだから、私たちの生活圏にゴンチャができる可能性もどんどん高くなっていきそう。ちなみに直営店の比率はあえて全体の15〜20%程度に抑えられていて、フランチャイズオーナーが良い立地に出店しやすいようにしてるんだって。この裏側の仕組みも、出店スピードの速さにつながってるみたい。
タピオカなし派に人気の楽しみ方
ゴンチャは茶葉・甘さ4段階・氷4段階・トッピング最大3種の組み合わせで、約1万通りのメニューが作れるの。レジェンド会員の注文傾向を見ると、ウーロンティーや紅茶をベースに、甘さ少なめ・トッピングなしで頼む人が多いみたい。茶葉本来の香りをすっきり楽しめる組み合わせとして人気があるんだって。
食後にお茶っぽいものを飲みたいときは甘さゼロ・氷少なめ、気分転換したいときは甘さふつう・トッピングありと、その日の気分で選び分けられるのが、この1万通りカスタマイズの強みだと思う。台湾・中国伝統の甘味「甜品(てんぴん)」も全店で展開されていて、エッグタルトやパイナップルケーキなど、お茶と一緒に楽しめるフードメニューが揃っているのも、カフェとしての居心地の良さにつながっているみたい。
U22割・レシートクーポン…お得に使い倒す方法
学生じゃなくてもOKになった「ENJOY U22割」
2025年7月から始まった「ENJOY U22割」、実は前の学割よりずっと使いやすくなってるって知ってた?6歳から22歳までなら誰でも対象で、学生証の提示も不要。しかもMy Gong cha会員に登録しておけば、モバイルオーダーやセルフレジで都度の年齢確認なしで割引が適用されるの。対象になる人は1,770万人規模というから、家族みんなで使えるお店って感じだよね。
モバイルオーダーとセルフレジの便利さ
LINEミニアプリのモバイルオーダーを使えば、お店に着く前に注文と支払いを済ませておけるから、ピークタイムでもレジに並ばずに受け取れるのが便利なところ。セルフレジも日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語の5カ国語対応になっていて、こういうデジタル化の取り組みが売上を最大15%押し上げているというデータもあるんだって。
レシートは絶対捨てちゃダメ
もうひとつ私が「知らなかった!」と思ったのが、レシートに印字されたQRコードのアンケート。答えるとトッピング無料などのクーポンが不定期でもらえるんだって。年間10万件以上のアンケートが集まってるらしくて、店舗の改善にもちゃんと使われてるみたい。私はこれを知ってから、レシートをレジ横のゴミ箱に捨てるのをやめた。ちなみにセブン-イレブン限定で「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」のようなペットボトル飲料も出ているから、お店に行けない日はコンビニで気分だけ味わうのもアリだと思う。
初めてでも迷わない注文のコツ

選択肢が多いぶん、初めては「何を選べばいいの?」と迷ってしまいがちだけど、流れはシンプル。①茶葉を選ぶ(ブラックティー・ウーロンティー・抹茶など)→②甘さを4段階から選ぶ→③氷の量を4段階で調整→④トッピングを最大3種類まで組み合わせる、という順番で決めていけば大丈夫。会計は電子マネー・クレジットカードに対応している店舗が多く、対面のレジでもスムーズに注文できる。
何を選んでいいか迷ったら、長年一番人気の「ブラック ミルクティー」から始めるのがおすすめ。そこから少しずつ茶葉やトッピングを変えていくのが、ゴンチャの楽しみ方だと思う。2026年11月には、クルーチャンピオンシップで選ばれた「林檎と梨のミルクティー」も発売される予定だよ。
おすすめアイテム
お茶時間をもっと楽しむなら、持ち物も少しだけ上質にしてみない?ゴンチャでのひと休みが、もっと特別な時間になる気がするアイテムをひとつ選んでみたよ。

まとめ:買収は不安より「本気の証」。今のうちにお得を使い倒そう
一部報道で伝えられる1,000億円という買収額は、正直びっくりする数字だったけど、調べていくうちに「値上げの心配」よりも「これだけ本気で評価されてるブランドなんだ」という驚きのほうが大きくなった。52ヶ月連続増収という数字も、タピオカというブームに頼らず、お茶そのものの美味しさとカスタマイズの楽しさで作られた結果なんだと思う。値段がどう変わるか分からない今だからこそ、U22割やレシートクーポン、モバイルオーダーをしっかり使って、お得にゴンチャを楽しんでいきたいな。
よくある質問

Q. ゴンチャがベインキャピタルに買収されたら、メニューの値段はすぐ上がりますか?
即座の値上げが決まったという発表は今のところありません。ベインキャピタルは過去の投資先で店舗網拡大や効率化を重視してきた実績があるため、値上げより出店拡大が優先される可能性が高いと見られています。
Q. 買収額の1,000億円というのは、日本円で正確にいくらですか?
買収金額はベインキャピタルの公式発表では公表されていません。一部報道では6.35億ドル(2026年8月時点のレートで約1,000億円規模)超と伝えられていますが、正式に確定した数字ではない点にご注意ください。取引完了は2026年末の見通しです。
Q. タピオカを頼まない場合、どんな組み合わせがおすすめですか?
ウーロンティーや紅茶をベースに、甘さ少なめ・氷ふつうで注文するとお茶本来の香りが楽しめます。レジェンド会員ほどこのストレートティー志向が強いというデータもあります。
Q. ENJOY U22割は何歳から何歳まで使えますか?
6歳から22歳までが対象です。以前の学割と違い学生証の提示は不要で、モバイルオーダーやセルフレジからも利用できます。
Q. U22割は、親が子どもの代わりに買いに行っても適用されますか?
制度上は購入者本人のMy Gong cha会員情報に基づいて年齢確認が行われる仕組みのため、対象年齢の本人が会員登録・注文する形が基本です。詳しい適用条件は公式サイトや店舗で確認するのがおすすめです。
Q. レシートのQRコードアンケートに答えると何がもらえますか?
トッピング無料クーポンなど、不定期の特典が発行されることがあります。次回来店時に使えるお得な仕組みなので、レシートは捨てずに確認してみてください。
Q. モバイルオーダーを使うとお得になりますか?
モバイルオーダーはピークタイムの行列を避けられるほか、U22割の年齢確認が自動化されるなど、時間的にもお得なメリットがあります。クーポン情報もアプリ内で随時案内されます。
Q. My Gong chaの会員ランクは、利用が減ると下がってしまいますか?
いいえ。一度上がった会員ランクは、その後利用頻度が落ちても下がらない仕組みになっています。数カ月ぶりの来店でも同じランクの特典が受けられます。
Q. 中国の「CHAGEE(覇王茶姫)」って何ですか?日本にも来るんですか?
中国発の急成長中のティードリンクブランドで、世界7,500店舗を超えています。2026年8月時点で日本には未上陸ですが、SNS上ではすでに関連グッズが取引されるなど認知が広がっています。
Q. ゴンチャの人気メニューは何ですか?
長年にわたって最も売れているのは定番の「ブラック ミルクティー」です。季節限定商品も人気ですが、定番の強さは今も健在です。
おすすめアイテム
ビサイユのトートバッグ
ゴンチャでお茶時間を楽しむなら、持ち物もちょっとだけ上質にしてみない?機能性とデザインを両立したビサイユのトートバッグは超軽量・撥水加工・スキミング防止ポケット付きで、カフェ帰りのお出かけにもぴったりだよ。
参考・出典
- 東洋経済オンライン「ゴンチャが“脱タピオカ屋”の新シリーズを発売、コアなファンほどストレートティー志向になる」
https://toyokeizai.net/articles/-/940840?display=b - PR TIMES「ゴンチャの学割が進化した『ENJOY U22割』はじまる」(株式会社ゴンチャ ジャパン)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000320.000048503.html - 共同通信PRワイヤー「TA、ポートフォリオに含まれるゴンチャがベインキャピタルに買収へ」
https://kyodonewsprwire.jp/release/202608073857 - 36Kr Japan「韓国進出に数時間の行列——『東洋のスタバ』覇王茶姫、1〜3月期海外GMVが前年比139%増」
https://36kr.jp/496639/ - Gong cha Japan 公式サイト
https://www.gongcha.co.jp
※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。
