この記事の3行まとめ
- ノミネート発表は日本時間2026年11月16日(月)21:45スタート。夏時間が終わっているので時差は17時間
- Grammy.comと公式YouTubeチャンネルで無料視聴できる。授賞式本編の日本での配信先は未確認
- 日本人の公式ノミネートはまだなし。米津玄師さんの応募は報道ベースで、BTSやK-POP各社の話も分けて整理
グラミー賞2027(第69回)のノミネート発表は、2026年11月16日(月)の日本時間21:45スタートです。発表の様子はGrammy.comと公式YouTubeチャンネルで無料で見られます。日本人候補はまだ公式発表前。この記事では、公式に確認できたこと、報道で伝えられていること、専門メディアの予想を分けて整理します。
グラミー賞2027のノミネート発表は日本時間いつ?

結論から言うと、日本時間の2026年11月16日(月)午後9時45分です。米国の公式発表では、米国太平洋時間の午前4時45分(東部時間の午前7時45分)スタートと案内されています。
| 地域 | 発表日時(2026年11月16日) | UTCとの差 |
|---|---|---|
| 米国太平洋時間 | 月曜 4:45 | UTC-8 |
| 米国東部時間 | 月曜 7:45 | UTC-5 |
| 日本時間 | 月曜 21:45 | UTC+9 |
夏時間が終わっているので時差は17時間
ここでつまずきやすいのが、米国の夏時間です。2026年の夏時間は11月1日(日)に終わり、11月16日の米国は標準時間になっています。太平洋時間と日本の時差は、夏時間のあいだは16時間ですが、標準時間では17時間です。
春や夏に見ていた感覚のまま「16時間差」で計算すると、20:45と1時間早く覚えてしまいます。私も最初は頭の中で16時間を足しそうになって、「あ、もう冬時間だった」と気づきました。
発表開始の時刻と全候補が出そろう時刻は同じとは限らない
公式の案内では、発表は4:45(日本時間21:45)にスタートし、全候補のリストは発表の直後にGrammy.comへ掲載されるとされています。対象は100部門です。
つまり、21:45ちょうどに全部門の結果が一覧で見られるとは限りません。配信を見ながら待つなら、22時ごろまでは余裕を見ておくと安心です。
時差を計算してみた
せっかくなので、数字で確認してみました。米国太平洋標準時の4:45はUTC-8なので、UTCに直すと12:45です。ここに日本のUTC+9を足すと、21:45になります。
差は8時間と9時間を合わせた17時間です。もし夏時間(UTC-7)のまま計算したら、UTC11:45に9時間を足して20:45になり、本当の時刻より1時間早くなります。この記事を書いている2026年10月31日から数えると、発表まであと16日。発表から授賞式の2027年2月7日までは83日です(どちらもPythonで検算しました)。
ノミネート発表を無料で見る方法

ノミネート発表は、Grammy.comと公式YouTubeチャンネルのライブ配信で見られます。公式の案内に、有料登録が必要という記載はありません。日本から見る場合も、インターネットにつながっていれば同じです。
Grammy.comと公式YouTubeのどちらで見る?
どちらでも内容は同じ発表です。スマホなら、YouTubeのほうが操作に慣れている人が多いと思います。パソコンで全候補の一覧をじっくり見たいなら、Grammy.comを開いておくと便利です。
公式の案内では、発表の後にFacebook、Instagram、TikTok、Twitch、Xなどで「ラップアップ・ショー」も配信されます。注目の候補者や話題を振り返る番組です。
スマートフォンで見る手順
手順はシンプルです。
- YouTubeアプリを開き、検索窓に「Grammys」と入れる
- 公式チャンネル(Grammys)を選ぶ
- 日本時間21:45の少し前にライブ配信の枠を開く
- 通知ベルをオンにしておくと、配信スタートに気づきやすい
スマホで無料のライブを見るコツは、ワールドカップをアプリで見る方法とも通じるところがあります。興味があれば、こちらも参考にしてみてね。
→ NHK ONEでワールドカップ準決勝・決勝を無料視聴|今すぐスマホで見る方法
ノミネート発表と授賞式本編は別物
ここは混同しやすいところです。11月16日のノミネート発表は、候補者を発表するだけのイベントです。受賞者が決まる授賞式は2027年2月7日で、見られる場所も別になります。授賞式の配信については、後半の章で整理します。
見逃した場合は公式で確認
ライブを見られなくても、全候補のリストはGrammy.comで確認できます。私は、数字や固有名詞の聞き間違いが怖いので、SNSの切り抜きより公式のリストを最後に見るようにしています。
2027年グラミー賞の日本人候補は?

2026年10月31日時点で、日本人の公式ノミネートはまだありません。公式発表は11月16日です。報道で名前が挙がっているのは米津玄師さんで、この記事ではまず、その応募報道を整理します。
米津玄師さん「IRIS OUT」の応募報道
音楽メディアのElectric Bloomは、「IRIS OUT」が新設の最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス賞と、最優秀映像作品楽曲賞(Best Song Written for Visual Media)の2部門に応募されたと伝えています。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌です。
同誌によると、この曲はBillboard Global 200で5位に入り、日本語の曲としては記録になったとされています。ただし、これは応募の報道であって、ノミネートが決まったという意味ではありません。「受賞確実」とも言えない段階です。
YOASOBIさん、YOSHIKIさんなどの名前について
応募した日本のアーティストとして、YOASOBIさん、YOSHIKIさん、藤井風さんなどの名前が出回っています。ただ、私が調べた範囲では、グラミー賞の公式リストや信頼できる一次情報までたどれませんでした。
応募者の一覧は、一般には公開されていないとされています。そのため、この記事では名前を断定せず、確認できた出典だけを表にしています。
| アーティスト・楽曲 | 報じられている内容 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 米津玄師「IRIS OUT」 | アジアン・ポップ部門と映像作品楽曲賞に応募と報道 | Electric Bloom(2026年10月) | 2026年10月31日 |
| YOASOBI、YOSHIKIほか | 応募の話はあるが、確認できた出典なし | なし | 2026年10月31日 |
応募・候補・受賞は別の段階
グラミー賞の流れを、3つの段階に分けて整理します。
| 段階 | 意味 | 今の位置 |
|---|---|---|
| 応募 | アーティスト側や会員が、作品を審査に出すこと | 2026年7月7日〜8月21日に完了 |
| ノミネート | 投票で選ばれた候補。11月16日に発表 | 発表前 |
| 受賞 | 最終投票の結果。2027年2月7日の授賞式で発表 | 先の話 |
第1回投票は10月12日〜22日、最終投票は12月10日〜2027年1月7日というスケジュールです。応募しただけで「グラミー賞に挑戦中」と言われることはありますが、ノミネートされた、という意味ではありません。
年末の音楽番組で盛り上がった曲が、海外の賞で話題になるのを見ると、ちょっと誇らしい気持ちになります。日本の音楽番組の流れは、前に書いた紅白の見どころガイドでも触れています。
→ 【2025年】NHK紅白歌合戦の見どころガイド|出場歌手・司会・曲順・そして松田聖子は出た?
なぜBTSは2027年グラミー賞に参加しないのか?

BTSは2026年7月29日、メンバー全員が個別のInstagramで「今年のグラミー賞には提出しないことにした」と発表しました。MBWの報道では、理由として「音楽が地域や言語で分けられるのではなく、音楽そのものとして聴かれ、愛されることを願う」という趣旨の言葉が伝えられています。
BTSの意向と、新設部門への批判
メンバーは、投稿の中で新設部門の名前を出していません。ただ、新しい最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス賞の発表から約1か月後だったこともあり、新設部門への抗議と受け止められています。
批判の中心は、地域や言語で部門を分けることが、主流の部門から切り離すことにつながるのではないか、という点です。
K-POP大手各社についての報道
韓国のメディアKorea Timesは、グラミー賞の分析サイトThe Grammy Guruの情報として、HYBE、YG、JYP、SMの所属アーティストが、アジアン・ポップ部門に応募していなかったと伝えています。BLACKPINK、TWICE、Stray Kidsなどの名前が挙がっています。
注意したいのは、これを「4社がグラミー賞全体をボイコットした」と読むのは正確ではない点です。HYBEの関係者は「会社としてのボイコットではない」と説明し、JYPはStray Kidsが応募しなかったと確認しただけで、理由は明かしていません。対象はアジアン・ポップ部門で、BTSとは状況が少し違います。
主催者側の見解
レコーディング・アカデミーのハーベイ・メイソン・ジュニアCEOは、BTSの決定を「悲しい」としつつ、尊重すると述べました。新設部門については「分断ではなく、評価される人を広げるためのもの」と説明しています。ジャンル部門に応募しても、ソング・オブ・ザ・イヤーなどの主要部門で審査される道は残る、とも話しています。
アカデミーは10月1日、この部門を予定どおり実施すると発表しました。応募数も「しっかりした数」だったと説明しています。
日本人アーティストへの影響は推測として
ここからは私の推測です。K-POPの大手所属アーティストが応募していない分、アジアン・ポップ部門のノミネート枠をめぐる競争の顔ぶれは変わる可能性があります。ただ、公式の応募リストは出ていないので、日本人の候補が増えるかどうかは分かりません。
「日本人が有利になった」と言い切れる材料は、今のところありません。11月16日の発表で確かめるのがいちばん確実です。
新設アジアン・ポップ賞とは?

正式名称は「Best Asian Pop Music Performance」(最優秀アジアン・ポップ・ミュージック・パフォーマンス賞)です。2027年のグラミー賞で新設された5部門の1つで、ボーカルありのシングルやトラックが対象になります。
応募条件は国籍ではなく音楽ジャンルと言語
公式の説明では、アジア市場で生まれた、またはアジアで広く知られているポップ音楽が対象です。K-POP、J-POP、C-POPなどが例に挙げられています。
条件で大事なのは、アジアの言語が「意味のある形で」使われていることです。全編が英語の曲は、この部門の対象外です。一方で、単語やアドリブが少し入る程度でも対象になりません。そして、公式は「判断の基準は演奏者の民族や国籍ではなく、音楽のスタイルだ」としています。
日本語の曲はどう扱われる?
全編が日本語の曲は対象です。二か国語の曲でも、アジアの言語が曲の特徴になっていれば対象になります。K-POPなら韓国語、J-POPなら日本語、C-POPなら中国語が、それぞれ当てはまります。
他のポップ部門との違い
ほかのポップの部門は、歌う言語を問いません。アジアン・ポップ部門だけが、アジアの言語を使うことを条件にしています。そのため、同じ曲でも、どの部門に応募するかで評価のされ方が変わります。
歓迎する声と批判する声
公式側は、アジア音楽の評価の機会を増やす、と説明しています。一方で、既存の主流部門から切り離されてしまう、という批判もあります。どちらの見方にも根拠があり、私はどちらかが正解とは言えないと思っています。
グラミー賞2027主要4部門のノミネート予想
2026年10月31日時点では、公式のノミネートはまだ出ていません。ここで紹介するのは、予想サイトや予測市場を紹介する記事に出ている見立てです。確定した情報ではありませんし、編集部が一致して出している予想でもありません。
最優秀アルバム賞・レコード賞・楽曲賞の見立て
予想サイトのGold Derbyには、会員が投稿した予想が並んでいます。私が確認した1人分の予想(2026年9月19日更新)では、アルバム賞の上位にオリヴィア・ディーンさんの『The Art of Loving』とオリヴィア・ロドリゴさんの『you seem pretty sad for a girl so in love』が並び、ブルーノ・マーズさん、ロザリアさんが続いていました。
レコード賞では、エラ・ラングレーさんの「Choosin’ Texas」、オリヴィア・ディーンさんの「Man I Need」、Rayeさんの「Where Is My Husband」の名前が上位にあります。楽曲賞については、予測市場のKalshiを紹介する記事が、「Choosin’ Texas」を有力な候補として取り上げています。
どれも1人の予想や、賭けの観点からの見方にすぎません。これだけでノミネートの顔ぶれを言い切ることはできません。
参考:
最優秀新人賞の見立て
新人賞では、ルールが1つ変わりました。1人のアーティストが新人賞に出せる回数の上限が、3回から4回になりました。これは公式発表で確認できます。
先ほどのGold Derbyの会員予想では、エラ・ラングレーさん、シエナ・スピロさん、マルコム・トッドさんが上位にいました。ただ、新人賞は毎年、予想が外れやすい部門です。
予想の読み方
予想は、あくまで「こう見られている」という材料です。同じ予想サイトでも、書いた人や更新日で顔ぶれが変わります。私は、予想を見るときは「誰が書いたか」と「いつ書かれたか」を先に確認するようにしています。
第69回グラミー賞授賞式はいつ?日本で見られる?
結論としては、授賞式は2027年2月7日(日)、米国ロサンゼルスのCrypto.com Arenaで開催されます。日本での放送や配信は、2026年10月31日時点で、私が調べた範囲では確認できませんでした。
2027年2月7日の開催と米国内の配信先
米国内では、ABC、Disney+、Huluで同時放送・配信されます。グラミー賞の公式発表によると、ABCでの放送は1972年以来になります。ディズニーとの契約については、ディズニー側の発表もあります。
日本国内の発表状況
米国の発表と、日本の放送・配信は別の話です。日本のDisney+でライブ配信されるのか、料金や字幕がどうなるのかは、日本向けの公式情報を見つけられていません。
なので、「日本でもDisney+で見られる」とは書けません。発表されたら、公式サイトで確認してください。
旧来のWOWOW中継との違い
2026年の第68回は、日本ではWOWOWが独占生中継しました。字幕版は2026年2月2日(月)に放送されています。
2027年は米国の放送先が変わったため、同じ形になるかどうかは分かりません。ここは推測せず、発表を待つのがいいと思います。
ライブ配信やチケットの手続きは、慣れていないと焦りやすいものです。音楽イベントの当落や登録でつまずいた経験は、嵐のツアーの記事でも整理しています。
→ 【2026/1/13最新】嵐ラストツアー当落発表で繋がらない!顔写真登録エラー・同行者URLの対処法まとめ
よくある質問

Q. グラミー賞2027のノミネート発表は日本時間で何時からですか?
2026年11月16日(月)の21:45です。米国太平洋時間の午前4:45に当たります。
Q. ノミネート発表は無料で見られますか?
Grammy.comと公式YouTubeチャンネルで、ライブ配信されます。公式の案内に有料登録の記載はありません。
Q. 発表の全リストはどこで見られますか?
発表の直後に、Grammy.comに全候補が掲載されると案内されています。
Q. 日本人のノミネートは決まっていますか?
2026年10月31日時点では、公式のノミネートは出ていません。発表は11月16日です。
Q. 米津玄師さんはノミネートされましたか?
まだ決まっていません。「IRIS OUT」が2部門に応募されたという報道があるだけです。
Q. BTSはなぜ参加しないのですか?
BTSは、今年のグラミー賞には提出しないと発表しました。理由は、地域や言語で分けられることへの違和感だと受け止められています。
Q. K-POPの大手4社は、グラミー賞をボイコットしたのですか?
韓国メディアは、4社の所属アーティストがアジアン・ポップ部門に応募しなかったと報じています。HYBEは、会社としてのボイコットではないと説明しています。
Q. アジアン・ポップ賞は日本語の曲でも対象ですか?
アジアの言語が意味のある形で使われていれば対象です。全編が日本語の曲も対象になります。
Q. 授賞式はいつ、どこで見られますか?
2027年2月7日(日)にロサンゼルスで開催されます。米国内ではABC、Disney+、Huluで見られますが、日本での配信先は確認できていません。
Q. 発表後に、予想はどうなりますか?
発表後は、公式の候補リストが出ます。予想の記事は、そのリストと見比べて確認するのがおすすめです。
まとめ
グラミー賞2027のノミネート発表は、日本時間の2026年11月16日(月)21:45スタートです。夏時間が終わっているので、時差は17時間。YouTubeの公式チャンネルなら無料で見られます。
日本人候補は、まだ公式発表前です。米津玄師さんの応募は報道で伝えられていますが、ノミネートが決まったわけではありません。11月16日の夜は、公式のリストで確かめてみてね。授賞式の日本での配信は、発表を待ちましょう。
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参考・出典
- Grammy.com「How To Watch The 69th Grammy Awards Nominations」
https://www.grammy.com/news/how-to-watch-2027-grammys-nominations/ - Grammy.com「THE GRAMMY AWARDS SET TO TAKE PLACE SUNDAY, FEB. 7, 2027」
https://www.grammy.com/news/2027-grammys-show-air-date-nominations-announced/ - Grammy.com「Five New Categories And Rule Updates Take Effect For 2027 Grammys」
https://www.grammy.com/news/2027-grammys-new-categories-rule-updates/ - Grammy.com「Best Asian Pop Music Performance」
https://www.grammy.com/awards/categories/best-asian-pop-music-performance/ - The Walt Disney Company「Disney to Become New Home of The GRAMMYS」
https://thewaltdisneycompany.com/news/disney-to-become-new-home-of-the-grammys-under-10-year-global-deal/ - Korea Times「BTS Grammy boycott spreads to K-pop’s biggest agencies」
https://www.koreatimes.co.kr/entertainment/k-pop/20261016/bts-grammy-boycott-spreads-to-k-pops-biggest-agencies - Music Business Worldwide「Grammys will keep Asian Pop category for 2027 awards」
https://www.musicbusinessworldwide.com/grammys-will-keep-asian-pop-category-for-2027-awards-as-stray-kids-follow-bts-in-declining-to-submit-music/ - Music Business Worldwide「Grammys CEO Harvey Mason jr. says he is saddened by BTS decision」
https://www.musicbusinessworldwide.com/grammys-ceo-harvey-mason-jr-says-he-is-saddened-by-bts-decision-to-skip-the-2027-awards-and-defends-the-new-asian-pop-category/ - Electric Bloom「Kenshi Yonezu’s IRIS OUT could make Grammy history」
https://www.electricbloomwebzine.com/2026/10/kenshi-yonezu-iris-out-2027-grammys-anime-history.html - Gold Derby「Grammy Nominations 2027(会員予想)」
https://www.goldderby.com/my-predictions/b-predicting/grammy-nominations-2027/ - The Lines「2027 Grammys prediction markets」
https://www.thelines.com/prediction-markets/trending/2027-grammys-prediction-markets-early-favorites-as-voting-begins/
※本記事の情報は2026年10月31日時点のものです。ノミネート結果や日本での配信は、公式発表で必ずご確認ください。
