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インフルエンザが8月に流行入り!なぜ今?学校・会社は何日休む【2026】

インフルエンザ流行のニュースに驚き、夏の玄関で体温計を手に振り返る女性

30秒でわかるまとめ

  • 2026年8月28日、全国の定点報告数が1.11となりインフルエンザが全国で流行入り。2009年以来の早さで、地域差が大きい(沖縄4.43・首都圏も1.0超)。
  • 発症直後は迅速検査が陰性になりやすく、危険なサインがなければ発症から半日〜1日で受診。子どもの学校は「発症後5日かつ解熱後2日」、幼児は解熱後3日。
  • 大人に一律の出勤停止期間はなく就業規則しだいで、治癒証明書は提出不要。ワクチンは焦らず10月下旬〜12月上旬が目安。

これ、ちょっと意外じゃないですか。2026年8月28日、厚生労働省が「インフルエンザが全国で流行入りしました」と発表しました。まだ半袖でアイスを食べている時期なのに、です。

「8月なのになぜ?」「自分の県も流行してるの?」「この熱ってインフル?」「子どもは学校を何日休むの?」——ニュースを見たあとに出てくる疑問って、だいたい決まっていますよね。この記事では、その疑問をわたしたちが感じる順番どおりに、公的な情報をもとに整理していきます。私も夏のインフルは正直ノーマークだったので、一緒に確認していきましょう。

目次

2026年8月、インフルエンザが全国で「流行入り」しました

インフルエンザ流行入りを伝える定点報告数1.11のニュースを見る女性

「流行入り」と言われるとドキッとしますが、まずは何が起きたのかを落ち着いて見ていきます。

「定点1.11」ってどういう意味?

今回の発表の中心にある数字が「定点当たり報告数1.11」です。これは、全国の決められた医療機関(小児科・内科など、いわゆる「定点」)1か所あたりが、1週間(8月17日〜23日)に平均1.11人のインフルエンザ患者を診た、という意味です。国はこの数字が「1.00」を超えると「流行入り」と判断します。今回は1.11なので、目安を上回ったことになります。

注意したいのは、定点は全国の医療機関のうち10分の1ほどにすぎないという点です。報告された患者数は合計4,094人ですが、実際の患者はその何倍もいると考えられます。試しに単純計算すると、4,094人×10で、1週間に4万人以上が受診している規模になります。「たった1.11」と思うかもしれませんが、母数を戻すと決して小さくない数字なんです。

前の週から一気に増えた

前の週の定点は0.69でした。それが1週間で1.11です。割り算すると1.11÷0.69で約1.6倍。短期間でこれだけ増えたので「流行入り」と判断された、という流れです。数字が「増えているかどうか」を見るときは、こうして前の週と比べると実感がつかみやすいですよ。

2009年以来の早さって、どのくらい異例なの?

インフルエンザは本来、気温と湿度が下がる12月ごろに流行が始まり、1〜2月にピークを迎える冬の感染症です。前のシーズン(2025年)は9月下旬の流行入りで、これも「異例の早さ」と言われました。今回はそれよりさらに約5週間早い8月下旬です。新型コロナの影響が大きかった年を除くと、現在の集計方法になった1999年以降で、2009年に次ぐ2番目の早さになります。ただ、その2009年は新型インフルエンザが世界的に大流行した特別な年でした。季節性のインフルとしては、今回の8月流行入りはかなり珍しい出来事だといえます。

夏なのに、なぜ今インフルエンザ?

夏のインフルエンザ流行の理由を考える、冷房の効いた部屋の女性

ここは原因を一つに決めつけない、というのが大事なところです。専門機関や専門家は「複数の要因が重なった可能性」として、いくつかの見方を挙げています。

冷房で、部屋の中が「冬」になっている

インフルエンザウイルスは、気温が低く乾燥した環境で長く生き残りやすい性質があります。猛暑でエアコンをずっとつけていると、部屋の温度は下がり、除湿で空気も乾きます。さらに暑さで窓を閉め切るので換気も減ります。つまり、夏の室内が「冬の閉め切った部屋」に近い状態になっている、という指摘です。ここで気をつけたいのは、これは「エアコンを使うとインフルになる」という話ではないこと。換気や湿度に少し気を配ろうね、という程度の受け止めで十分です。

人の動きと、南半球からの持ち込み

いまオーストラリアなど南半球は冬で、インフルエンザの流行期にあります。熱帯の地域では一年を通してウイルスが広がっています。夏休みやお盆の帰省、旅行、イベントなどで人の行き来が増え、そうした地域から入ってきたウイルスが国内で広がるきっかけになった、という見方もあります。

夏バテで、体が弱っている

猛暑による寝不足、食欲の低下、自律神経の乱れ。いわゆる夏バテが続くと、体の防御力が落ちてウイルスに感染しやすくなる可能性がある、と専門家は指摘しています。睡眠と免疫の関係は前から言われているところで、私も夏の疲れがたまるとすぐのどが痛くなるタイプなので、ここは実感があります。眠りの質を整える工夫については、こちらの記事でも触れています。

【着るだけで疲労回復?】BAKUNEパジャマの秘密に迫る!忙しいあなたの睡眠を変えるリカバリーウェア

今どこで流行している?地域差がかなり大きい

「全国流行入り」と聞くと日本中が同じように流行しているイメージになりますが、実際は地域差が大きいです。第34週の都道府県別の定点報告数を見ると、沖縄が4.43で突出しています。次いで岩手2.10、青森2.08、神奈川1.99、千葉1.80、東京1.49。全国平均の1.11に対して、首都圏や北東北ではすでに目安の1.00を超えています。一方で、そこまで数字が上がっていない県もあります。自分の住む地域がどうなっているかは、都道府県や保健所が出している感染症の週報で確認できます。「全国で流行入り=うちの近所も大流行」とは限らないので、まずは地元の数字を見てみてください。

熱が出た!インフル・コロナ・夏風邪って見分けられる?

発熱してインフルかコロナか夏風邪か見分けに迷い体温計を見る女性

じゃあ実際に熱が出たら、どう考えればいいのでしょうか。

症状の「傾向」はある

インフルエンザは、38度以上の急な発熱、強い悪寒、体のだるさ、関節や筋肉の痛みといった全身の症状が先に出て、あとから咳やのどの痛みが来ることが多いとされています。新型コロナはのどの痛みや咳が目立つこともありますが、これはあくまで傾向です。

でも、症状だけでは決められない

新型コロナや他の夏の感染症とは症状が重なる部分が多く、医師でも見た目や症状だけで「これはインフル」と断定はできません。「この症状ならインフルだから大丈夫」と自己判断してしまうのが一番危ないパターンです。確定させるには医療機関での検査が必要になります。

熱が出た「時刻」をメモしておこう

受診したとき、医師がまず知りたいのは「いつから症状が始まったか」です。ここが検査をするかどうか、薬を出すかどうかの判断につながります。「昨日の夜9時ごろから寒気がした」「今朝6時に38度だった」など、できれば時刻まで手元にメモしておくと、受診がスムーズになります。私は家族が熱を出したとき、スマホのメモに時間と体温を残すようにしています。

インフルエンザの検査、いつ受けるのが正解?

インフルエンザの検査を受けるタイミングを時計で確認する女性

「熱が出た、すぐ病院!」と思いがちですが、検査に関してはちょっと待った、というポイントがあります。

発症直後は「陰性」になりやすい

病院で使われる迅速検査は、体の中でウイルスがある程度増えていないと反応しません。発症してすぐ(発症日を0日目として、そこから半日たたないうち)に受けると、本当は感染していても「陰性」と出てしまうことがあるとされています。せっかく体調が悪いのに受診して、「早すぎるので明日もう一度来て」と言われるのは、できれば避けたいですよね。

「12時間」は絶対のルールじゃない

とはいえ「必ず12時間待つ」「この時間なら100%正確」と言い切れるものではありません。ウイルスの増え方には個人差がありますし、医師は症状や周りの流行状況から、検査結果を待たずに診断・治療を始めることもあります。目安として、発症から半日〜1日ほどたってからのほうが検査結果は出やすい、くらいの理解でよいと思います。

待たずに病院へ行くべき人もいる

一方で、時間を気にして受診を遅らせないほうがいい人もいます。高齢の方、乳幼児、妊娠中の方、持病のある方、そして息が苦しい・意識がぼんやりする・ぐったりしているといったサインがある場合です。この場合は「検査に最適な時間」を待つより、早めに医療機関に相談してください。

【早見表】今どうすればいい?4ケース早見表

ここまでを、自分の状況に当てはめて動けるように整理しました。「自分はどれ?」と探してみてください。

4ケースの見取り図

「①元気だけど心配」「②急に発熱した」「③子どもが感染した」「④大人が感染した」の4つに分けています。まず自分がどのケースかを決めてから、「まず確認すること」を上から順に見てください。自分も発熱していて子どもも感染、というように複数当てはまるときは、症状が重いほう・重症化リスクが高いほうを先に対応します。

ケース まず確認すること 次にすること
①元気だけど流行が心配 住んでいる地域の定点報告数(都道府県・保健所の週報)/家族に受験・高齢者・持病のある人がいるか 手洗い・換気・睡眠など基本の対策を続ける。ワクチンは10〜12月上旬をめどに計画(今すぐ焦らない)
②急に発熱した 発熱が始まった時刻と体温をメモ/息苦しさ・意識・水分がとれるかを確認 危険なサインがなければ、発症から半日〜1日あけて日中に受診。ハイリスクな人・重い症状は時間を待たず相談
③子どもが感染した 発症日と解熱日(薬なしで平熱になった日)/小学生以上か、幼児か 「発症後5日、かつ解熱後2日(幼児は3日)」で登校日を計算。学校へ連絡し、異常な言動がないか見守る
④大人が感染した 勤務先の就業規則(出勤停止の扱い・休暇制度)/在宅勤務が可能か 会社へ連絡し休養。治癒証明書は原則不要。体調と就業規則に沿って復帰日を決める

早見表を使うときの注意

この表はあくまで「最初の一手」をまとめたものです。②〜④で、息が苦しい・意識がおかしい・けいれん・水分がとれない・ぐったりしているといったサインがあるときは、表の順番にこだわらず、すぐに医療機関へ連絡してください。とくに小さな子どもや高齢の家族がいるケースでは、迷ったら早めに相談するほうが結果的に安心です。逆に、熱はあっても水分がとれて会話ができるなら、あわてて夜間に駆け込まず、翌日の日中受診で問題ないことが多いです。

子どもがインフルに。学校は何日休む?

子どものインフルエンザで学校を何日休むかカレンダーで数える母親

ここ、子どものいる家庭では一番気になるところですよね。学校を休む期間はルールで決まっています。

ルールは「発症後5日、かつ解熱後2日」

学校保健安全法施行規則という決まりで、インフルエンザは「発症したあとに5日、さらに熱が下がったあとに2日が過ぎるまで」休むことになっています。ポイントは「5日」と「2日」の両方を満たす必要があること。どちらか遅いほうまで休む、という考え方です。

「0日目」の数え方(曜日で見てみる)

数え方でつまずきやすいのが、発症日と解熱日を「0日目」として、その翌日から1日目と数えるところです。たとえば月曜日に発熱し、水曜日に熱が下がった小学生の場合。発症後5日を満たすのは土曜日、解熱後2日を満たすのは金曜日。両方を満たすのは遅いほうの土曜日なので、日曜日(実際には翌週の月曜日)から登校できる、という計算になります。

もう一つ大事なのが、解熱剤で熱を下げている間は「解熱」に数えないこと。薬を使わずに平熱が丸1日続いた日を「解熱0日目」とします。

幼児は「解熱後3日」

保育園や幼稚園に通う幼児は、大人や小学生より少し長く、「発症後5日、かつ解熱後3日」です。同じ家に小学生と園児がいると復帰日がずれることがあるので、それぞれで計算してください。学級閉鎖については「何人休んだら閉鎖」という全国共通の基準はなく、学校や自治体が状況を見て判断します。

大人は会社を何日休む?学校とはルールが違う

大人には、学校のような全国一律の決まりはありません。

一律の「出勤停止期間」は決まっていない

会社員の出勤の可否は、勤務先の就業規則や医師の判断に委ねられています。学校の出席停止の基準を目安にする会社が多いですが、法律で決まっているわけではありません。感染がわかったら、まず勤務先の総務・人事に休みの扱いを確認するのが確実です。在宅勤務に切り替えられるなら、その相談もしておきましょう。

治癒証明書は「出さなくていい」

職場復帰のとき、会社から「治ったという証明書」「陰性の証明書」を求められることがありますが、厚生労働省は、こうした証明書の提出を職場が求めるのは望ましくなく、提出は不要としています。証明書のためだけに再受診する必要は基本的にありません。もし会社から求められたら、この国の考え方を伝えてみてください。

休んでいる間のお金は?

長く休むことになったときに知っておきたいのが、傷病手当金などの制度です。会社の健康保険に入っている人が、病気で連続して働けず給与が出ない場合に受け取れるお金です。条件は勤務先や保険者によって違うので確認が必要ですが、「無給の休みが続くと家計が不安」というときの支えになります。社会保険まわりの制度は2026年にいくつか変わっているので、あわせて確認しておくと安心です。

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わが家のケースで計算してみた

わが家のケースで、実際に登校・出勤できる日を数えてみました。子ども(小学生)が金曜の朝に発熱、日曜に薬なしで平熱に戻ったとします。発症後5日を満たすのは翌週の水曜日、解熱後2日を満たすのは同じく水曜日。両方を満たすので、木曜日から登校できる計算です。幼児だった場合は解熱後3日になるので、満たすのは木曜日、登校は金曜から。同じ発症日でも「小学生は木曜から・園児は金曜から」と1日ずれます。私の勤務先の就業規則を見たら「学校の基準に準じる」と書いてあったので、この場合は木曜から出勤、という整理になりました。数字にすると、発症日から数えて登校まで小学生は6日、幼児は7日が目安です。

8月に流行入り、ワクチンは早く打つべき?

「流行入りしたなら、今すぐワクチンを打たなきゃ」と焦る気持ち、わかります。でも、ここは落ち着いて大丈夫です。

今すぐ焦らなくて大丈夫

国や専門学会は、インフルエンザワクチンを打つ時期の目安として「10月下旬〜12月上旬までに終える」ことをすすめています。8月に流行入りしたからといって、全員がすぐ打つべき、という話にはなりません。

打つなら10〜12月上旬が目安

理由はワクチンの効果の続き方にあります。接種してから効果が出るまで約2週間、その後、高い抗体は約3〜5か月続くとされています。日本の本当の流行のピークは、いまも1〜2月です。8月や9月に打ってしまうと、一番守ってほしい2〜3月に効果が落ちてしまう可能性があります。だから「例年どおり秋に」で問題ありません。

コロナワクチンと同時接種してもいい

インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンは、同じ日に一緒に打つことが認められていて、接種の間隔を気にする必要もありません。何度も通院するのが大変な人は、同時接種も選択肢になります。

こんな症状は、早めに医療機関へ

必要以上に怖がる必要はありませんが、「これは早めに」というサインは知っておくと安心です。

大人がチェックしたいサイン

息が苦しい、意識がおかしい、けいれんがある、水分がとれない、ぐったりして動けない、症状が急に悪くなる。こうした場合は、検査に最適な時間かどうかを気にせず、早めに受診してください。持病のある人は重症化しやすいので、日ごろから自分の体の状態を把握しておくことも大切です。健康診断の数値の見方については、こちらでも整理しています。

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子ども・高齢者で気をつけたいこと

子どもの場合、高熱で一時的に変なことを言う「熱せん妄」は、多くは数分〜十数分で、熱が下がれば会話できます。ただ、熱が下がっても意識がはっきりしない、けいれんが5分以上続くといったときは、インフルエンザ脳症のサインとされ、すぐに救急への連絡が必要です。高齢者は逆に高い熱が出にくく、「食欲がない」「ぐったりしている」「微熱と軽い咳が長引く」だけで肺炎が進んでいることもあります。熱の高さだけで安心しないことがポイントです。

8月だからインフルエンザじゃない、とは言えない時期になっています。必要以上に怖がるのではなく、流行状況を知って、もし体調が変わったときにどう動くかだけ覚えておくと安心ですね。この記事の4ケース早見表を、頭の片隅に置いておいてもらえたらうれしいです。

よくある質問

インフルエンザ流行のニュースに驚き、夏の玄関で体温計を手に振り返る女性

Q. 全国で流行入り=日本中が大流行しているということですか?

いいえ。全国平均の定点報告数が目安の1.00を超えたという意味で、地域差は大きいです。第34週では沖縄4.43に対して1.00前後の県もあります。自分の地域の状況は都道府県・保健所の週報で確認できます。

Q. 熱が出たら、すぐ病院に行けば検査してもらえますか?

発症直後はウイルスが少なく、迅速検査で陰性になることがあります。危険なサインがなければ、発症から半日〜1日あけて日中に受診すると結果が出やすいとされています。ただし時間の目安は絶対ではありません。

Q. すぐ受診したほうがいいのはどんなときですか?

息が苦しい、意識がおかしい、けいれん、水分がとれない、ぐったりしている、症状が急に悪化する場合です。高齢者・乳幼児・妊娠中の方・持病のある方も、時間を待たず早めに相談してください。

Q. 子ども(小学生)は学校を何日休みますか?

「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで」が出席停止期間です。発症日と解熱日は0日目として数え、両方の条件を満たす遅いほうの日まで休みます。

Q. 幼稚園・保育園の子は数え方が違いますか?

はい。幼児は「発症後5日、かつ解熱後3日」で、小学生以上より1日長くなります。同じ家に小学生と園児がいる場合はそれぞれ計算してください。

Q. 解熱剤で熱が下がった日は「解熱1日目」に数えられますか?

数えません。薬を使わずに平熱が丸1日続いた日を「解熱0日目」とし、その翌日から1日目と数えます。

Q. 大人は会社を何日休めばいいですか?

全国一律の決まりはなく、勤務先の就業規則や医師の判断によります。学校の基準を参考にする会社が多いですが、まずは総務・人事に休みの扱いを確認しましょう。

Q. 会社に治癒証明書や陰性証明書を出す必要はありますか?

厚生労働省は、職場がこうした証明書の提出を求めるのは望ましくなく、提出は不要としています。証明書のためだけの再受診は基本的に必要ありません。

Q. 8月に流行入りしたので、ワクチンを今すぐ打つべきですか?

急ぐ必要はありません。接種後に効果が出るまで約2週間、抗体は約3〜5か月持続します。流行ピークの1〜2月に効果を合わせるため、10月下旬〜12月上旬の接種が目安です。

Q. インフルエンザとコロナのワクチンは一緒に打てますか?

同じ日に接種することが認められていて、接種間隔の制限もありません。通院の負担を減らしたい場合の選択肢になります。

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参考・出典

  • 厚生労働省「インフルエンザに関する報道発表資料・感染症発生動向調査」
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html
  • 国立健康危機管理研究機構(JIHS)「感染症発生動向調査(IDWR)」
    https://id-info.jihs.go.jp/
  • 東京都感染症情報センター「インフルエンザの流行状況」
  • e-Gov法令検索「学校保健安全法施行規則(第十九条 出席停止の期間の基準)」
    https://laws.e-gov.go.jp/law/333M50000080018
  • 厚生労働省「インフルエンザ Q&A」
  • 日本感染症学会/日本小児科学会 提言・ガイドライン

※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。体調や治療の判断は医師など専門家にご相談ください。

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