📌 この記事が30秒でわかる!3行まとめ
- KDDIのローミングは2026年9月末で都市部終了。過疎地は継続協議中
- 都市郊外の住宅街・地下鉄・大型施設は圏外リスクが特に高い
- povo 2.0とのデュアルSIM運用が一番現実的で費用も年間数百円台
ねえねえ、聞いた?楽天モバイルユーザーの私、これ見た瞬間ちょっと固まっちゃったんだよね。「KDDIのローミング、2026年9月末で終了」って、2026年8月7日のKDDI決算会見で松田浩路社長がはっきり言っちゃったの。しかも「延長するかも」みたいな含みじゃなくて、わりとキッパリした言い方だったみたい。私は今のところ自宅も職場も割と都心寄りだから大丈夫そうなんだけど、実家に帰るたびに「あれ、ここ電波弱いな」って思う場所があって、正直ちょっとヒヤッとした。今日は「いつ終わるの?」「どこが圏外になりそうなの?」「私たちは今何をすればいいの?」を、私と一緒に整理していこうね。
ローミング終了はいつから?何が変わるの?

まず一番気になる「いつ」から。楽天モバイルは2019年のサービス開始当初から、自社の基地局がまだ届かないエリアをKDDI(au)の電波で補ってもらう「ローミング」という仕組みを使ってきたの。最初の契約は2026年3月末までだったんだけど、2023年4月に契約が延長されて、期限が2026年9月末に。しかもこのとき東京23区や大阪市・名古屋市の一部繁華街、地下鉄まで対象エリアが広がって、データ通信も無制限になったんだよね。
KDDIが終了を決めた本当の理由を調べてみた
無制限になったのは嬉しいことなんだけど、実はここに落とし穴があったみたい。楽天モバイルユーザーの月間平均データ利用量は2025年3月時点で31.2GBに達していて、これがKDDI側のネットワークにとってはかなりの負荷になっていたんだって。私、正直「そんなに使ってる自覚ないんだけど」って思ったけど、動画見たりSNS見たりって積み重ねると意外と大きいのかも。KDDIとしては「自社(au、UQ mobile、povo)のユーザーの品質を守るための経営判断」として、都市部での終了に踏み切ったってわけ。
過疎地・山間部は対象外って本当?
ただし全部が終わるわけじゃなくて、人口が少なくて基地局を建てても採算が合いにくい山間部や離島などの「ルーラルエリア」については、期間と場所を限定して今後も協力が続く見込みなんだって。だから「日本全国が9月末で一斉に圏外」ってわけじゃないの、そこはちょっと安心材料だね。
どこが圏外になりやすい?私の生活圏をチェックしてみた

ここが一番知りたいところだよね。「楽天モバイル ローミング終了 エリア」で検索する人がすごく多いのも納得。実は公式のサービスエリアマップと、実際の電波の届き方には結構なギャップがあるんだって。
影響が大きい場所・小さい場所を整理してみた
私なりに調べた内容を表にしてみたよ。
| エリア・環境 | 影響度 | 理由 |
|---|---|---|
| 大都市の中心部 | 小さい | 自社基地局が高密度で屋外は自立済み |
| 都市郊外・住宅街 | 大きい | 「隠れローミングエリア」が多数 |
| 地下鉄・地下街 | 大きい | 地上の電波が届かず専用アンテナ依存 |
| 大型商業施設・タワーマンション | 大きい | 主力の1.7GHz帯は建物を通しにくい |
| 過疎地・山間部 | ほぼ変化なし | ルーラルエリアとして継続支援 |
私、これ見て「あ、実家の奥のほうって完全に住宅街の袋小路だ」って気づいちゃった。今のうちに一度、実家でも電波の入り方をチェックしておこうと思う。
総務省のデータも見てみた
不安なだけじゃなくて、ちゃんと良い数字もあるから紹介するね。総務省の調査によると、楽天モバイルの4G・5G屋外基地局数は約9.4万局まで増えてて、ミリ波帯の基地局数は他社を上回る規模なんだって。それに、通信速度を第三者機関が測るOoklaの調査では、楽天モバイルの5Gダウンロード速度が中央値151.16Mbpsで日本一だったの。Opensignalのアップロード速度部門でも独走状態らしくて、「電波の見通しさえ良ければめちゃくちゃ速い」っていうのは本当みたい。ただし「信頼性」や「カバレッジ」の項目ではまだドコモ・auに一歩譲るという結果も出てるから、そこは正直に受け止めておこうと思う。
実際に自分の住所で確認してみた
私、試しに自分の自宅と職場の住所で楽天モバイルの公式サービスエリアマップを見比べてみたの。自宅は「楽天回線エリア」表示だったんだけど、正直これまで室内の奥のほうで電波が1〜2本になることがちょこちょこあったから、たぶんこれまでもローミングにこっそり助けられてたんだと思う。マップの色だけで安心しちゃダメだなって実感したよ。まだ確認してない人は、ぜひ一度自分の生活圏を見てみてほしいな。
圏外になったらどうなる?体感の変化を調べてみた

「圏外」の前になにが起きるの?
スマホって、電波が弱くなっていく過程を画面上ではあまり教えてくれないんだよね。楽天の電波(Band3・1.7GHz帯)が届かなくなると、これまでは自動的にKDDIの電波(800MHz帯)に切り替わってたんだけど、ローミングが終わるとこの「逃げ道」がなくなる。だから今まで「ちょっと弱いけどなんとか繋がってた」場所が、10月以降は本当に「圏外」になっちゃう可能性があるってこと。
通話やキャッシュレス決済への影響
私が一番怖いなって思ったのは、レジでQR決済しようとした瞬間に圏外だったらどうしよう…ってこと。実際、先行してローミングが打ち切られた一部エリアでは「店舗のレジでQRコード決済が急にできなくなった」という声もSNSで出ていたみたい。通話もRakuten LinkはWi-Fiやデータ通信を使うVoIP方式だから、電波が不安定だと音質が乱れやすいの。大事な電話をかけるときは要注意だね。
地下鉄で実際にアンテナ本数を見てみた
気になったから、先週地下鉄に乗ったときにこっそりアンテナ表示をチェックしてみたの。ホームに降りるまではしっかり電波が入ってたんだけど、改札を出て地下街の奥まで進むとアンテナが1本になる瞬間があって、正直「あ、これ多分ローミング側に助けられてるやつだ」って実感した。地下空間は地上の電波が届きにくいうえに、施設側の専用アンテナに楽天モバイルがまだ相乗りできていない場所も多いから、10月以降はこういう場所から先に影響が出てきそうだなと思った。
今日からできる対策4つ

不安なことばかり書いちゃったけど、ちゃんと対策はあるから安心してね!ここからは私が「これならすぐできそう」と思った対策をまとめるよ。
povo 2.0をサブ回線にしてみた
一番おすすめなのが、KDDI回線のpovo 2.0をデュアルSIMのサブ回線として持っておくこと。povoは基本料が0円で、半年に1回一番安いトッピング(数百円程度)を購入するだけで維持できるの。楽天の電波が届かない場所だけpovoに切り替えれば、実質ほぼ無料の「保険」を持ち歩けるってわけ。設定はiPhoneなら「モバイル通信」の画面からeSIMを追加するだけで、思ったより簡単だったよ。
実際に設定手順をやってみた
私も実際にpovoアプリをダウンロードしてeSIM発行まで試してみたよ。手順はざっくり①povoアプリで新規申込み②本人確認(免許証を撮影するだけ)③eSIMのQRコードが発行される④iPhoneの「設定→モバイル通信→モバイル通信プランを追加」でQRコードを読み込む、の4ステップ。私の場合、申込みから使えるようになるまで15分もかからなかった。思ってたよりずっと簡単だったから、「難しそう」で敬遠してた人にこそ試してみてほしいな。
機内モードON/OFFを試してみた
地下から地上に出たときなど、電波の切り替えがうまくいかず「パケ詰まり」することがあるんだけど、機内モードを5秒だけON→OFFにすると、周辺の電波を再検索してくれて改善することが多いの。私も実際やってみたら、確かにアンテナの本数がすぐ回復した。覚えておくと地味に便利。
5G通信をオフにしてみた
5Gエリアのギリギリ端っこにいると、スマホが弱い5G電波を無理に掴もうとして逆に不安定になることがあるんだって。「4G(LTE)専用」に設定変更すると安定するケースが多いみたい。設定→モバイル通信→通信方式から変更できるよ。
対応バンドを確認してみた
プラチナバンド(Band28・700MHz帯)に対応している端末だと、屋内や地下でも比較的繋がりやすくなるの。iPhoneなら12シリーズ以降は対応済みだけど、他社から乗り換えた古いAndroid端末は非対応のこともあるから、公式の対応製品一覧で一度チェックしておくと安心だよ。
このあたりの話は、ドコモで突然スマホが使えない?2026年4月の原因と今すぐ対策でも似たような「急に繋がらなくなる不安」について書いたから、気になったらこちらも読んでみてね。
今すぐ解約すべき?私なりの結論

正直に言うと、私は「今すぐ解約」はもったいないと思ってる。月額3,278円でデータ無制限、しかもRakuten Linkの通話も無料っていうコスパは、他のキャリアだとなかなか真似できないから。
月々のコストを計算してみた
試しに、楽天モバイル単体と「楽天モバイル+povoサブ回線」の年間コストを計算してみたよ。楽天モバイル単体は3,278円×12か月=39,336円。povoを最安トッピング(220円程度)で半年に1回維持すると、220円×2回=440円がプラスされるだけ。合計しても年間39,776円で、ドコモの無制限プラン(7,315円×12か月=87,780円)と比べると、年間で約48,000円も差が出る計算になった。この差額、正直かなり大きいなって思った。
中容量プランともざっくり比べてみた
無制限じゃなくてもいいから安く抑えたい、という人向けに主要な中容量プランも並べてみたよ。
| プラン | 月額目安 | データ量 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 楽天モバイル | 3,278円 | 無制限 | 動画・SNSをたくさん使う人 |
| ahamo | 2,970円 | 30GB | ちょうどいい容量で安心を優先したい人 |
| povo 2.0 | 0円〜 | トッピング制 | 楽天モバイルの副回線にしたい人 |
| LINEMO | 990円〜 | 3GB〜 | 通話・LINE中心で使う人 |
こうして並べてみると、「無制限+副回線としてpovo」という組み合わせのコスパの高さが改めてよくわかったよ。私の場合、動画もSNSも結構見る方だから、やっぱり無制限プランを手放す理由はないなと再確認できた。
他社への乗り換えを考えている人は、ahamoやpovoといった料金プランの比較も参考になるよ。ahamoからドコモMAXは得?iPhone 17e実質1円の注意点も解説もあわせてチェックしてみてね。
デュアルSIM運用が定着すれば、外出先での通信不安もぐっと減らせるはず。私も今日から早速povoを準備してみようと思う。
よくある質問

Q. KDDIのローミングはいつ終了するんですか?
都市部では2026年9月末での終了が公式に発表されています。過疎地・山間部などのルーラルエリアは期間・場所限定で継続協議中です。
Q. 私の住んでいる場所は圏外になりますか?
都心の中心部は影響が小さい一方、都市郊外の住宅街や地下鉄・大型商業施設の中は「隠れローミングエリア」が多く影響が大きい傾向にあります。公式サービスエリアマップと合わせて実際の使用感も確認しておくのがおすすめです。
Q. 今すぐ解約したほうがいいですか?
月間データ量が多く通話も頻繁にする人にとっては、楽天モバイルのコスパはまだ優位です。まずはpovoなどとの併用で様子を見てから判断しても遅くありません。
Q. povo 2.0との併用にはいくらかかりますか?
povoは基本料0円で、半年に1回数百円程度のトッピングを購入するだけで維持できます。年間の維持費はごくわずかです。
Q. デュアルSIMの設定は難しいですか?
最近のスマホはeSIMに標準対応しているものが多く、設定画面からQRコードを読み込むだけで数分で完了します。特別な知識は不要です。
Q. 圏外になったらどう対処すればいいですか?
機内モードを5秒ほどON・OFFにすると電波を再検索して改善することがあります。それでも改善しない場合は5G通信をオフにして4G固定にしてみてください。
Q. Rakuten Linkの通話が途切れやすいのはなぜですか?
Rakuten LinkはVoIP(データ通信を使う通話方式)のため、電波が不安定な場所では音質が劣化しやすくなります。重要な通話は標準の電話アプリを使うのがおすすめです。
Q. プラチナバンドが整備されれば解決しますか?
屋内や地下での「圏外」は改善が期待できますが、帯域幅が狭いため大容量通信の速度向上を担うものではなく、あくまで「繋がりやすさの保険」と捉えるのがよいでしょう。
Q. 自分のスマホがBand28に対応しているか確認する方法は?
楽天モバイル公式サイトの「対応製品一覧」でモデル名から確認できます。他社から乗り換えた古いAndroid端末は非対応の場合があるため注意が必要です。
Q. 地下鉄や店舗のQRコード決済にも影響はありますか?
先行してローミングが終了した一部エリアでは、店舗のレジでQRコード決済ができなくなったという声が実際にありました。決済アプリはオフラインで使えるものと併用しておくと安心です。
おすすめアイテム
ビサイユのトートバッグ
電波の心配をしなくていいように、外出時の持ち物もスマートに整えておきたいよね。ビサイユのトートバッグは超軽量・撥水加工・スキミング防止ポケット付きで、povoのeSIM設定をする時もサッと取り出しやすいよ。
一粒ルビーネックレス
デュアルSIMの設定が終わったら、気分転換にお気に入りのアクセサリーもチェックしてみない?英国製・18Kゴールドプレーティング×シルバー925の一粒ルビーネックレスは、長く愛用できる一品だよ。
軽量ショルダーBCS-140
モバイルバッテリーや予備のスマホを持ち歩く日も増えそうだから、身軽に動けるバッグがあると安心だよね。軽量ショルダーBCS-140は撥水加工・スキミング防止・多収納で普段使いにぴったりだよ。
参考・出典
- ケータイ Watch「KDDI、楽天へのローミングを9月末で終了」
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2025888.html - KDDI株式会社「楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について」(公開情報)
https://www.kddi.com/corporate/kddi/public/roaming/ - 総務省「新たな目標に基づく5Gインフラの整備状況」
- Ookla「Speedtest Connectivity Report Japan」
- Opensignal「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート(日本版)」
- 楽天モバイル株式会社 2026年度第1四半期決算説明会資料
※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。通信環境は個々の利用状況により異なるため、契約変更の際は各キャリア公式窓口にもご確認ください。
