📌 この記事が30秒でわかる!3行まとめ
- 2026年8月25日から「マイナポータルアプリ」が「マイナアプリ」にアップデートで切り替わる予定(新規インストール不要)
- 初回起動時はマイナンバーカードの再読み取りと、スマホの画面ロック設定が必須になる
- デジタル認証アプリは統合され、いずれ提供終了予定。マイナポータル自体はなくならない
ねえ、「マイナポータルアプリがマイナアプリに変わる」ってニュース見た?私も最初「え、また新しいアプリ入れなきゃいけないの…?」って身構えたんだけど、調べてみたら全然そんなことなかった。結論から言うと、2026年8月25日から「マイナアプリ」が提供開始予定で、やることは今のアプリをアップデートするだけ。ただし注意点が2つあるから、この記事でサクッと整理していくね。
マイナアプリとは?8月25日から何が変わる?

まず大前提。マイナアプリは、ゼロから作られた新アプリじゃなくて、今みんなが使ってる「マイナポータルアプリ」がバージョンアップして名前とアイコンが変わったもの。中身で一番大きいのは、これまで別々だった「マイナポータルアプリ」と「デジタル認証アプリ」の機能が1つに統合されること。
変わること・変わらないことを整理
正直、ニュースだけ見ると何がどう変わるのか分かりにくいから、私なりに表にしてみた。
| 項目 | これまで | マイナアプリ(8/25〜予定) |
|---|---|---|
| アプリ名 | マイナポータルアプリ | マイナアプリ |
| アイコン | 青系 | ピンク系グラデーション(期間限定でマイナちゃん付き) |
| 認証アプリ | 別アプリ(デジタル認証アプリ) | 1つに統合 |
| 入手方法 | ストアからDL | 既存アプリのアップデート |
私が「これは知っておいてよかった」と思ったポイント
私は普段、アプリの自動アップデートをONにしてるタイプなんだけど、それでも「勝手にアイコンが変わってびっくりする人、絶対いるよね」と思った。事前に知っておくだけで、当日の「え、ウイルス!?」ってパニックを防げるはず。あと個人的に地味に嬉しいのが、これまでログインのたびに感じてた「アプリを切り替える面倒くささ」が減りそうなところ。私はマイナポータルアプリとデジタル認証アプリの両方を入れてたから、正直どっちを開けばいいか毎回一瞬迷ってたんだよね。
マイナポータルアプリ利用者は何をすればいい?

ここが一番知りたいところだと思うから、ケース別にいくね。
新しいアプリを入れ直す必要はある?
ないよ。新規インストールは不要で、今入ってるマイナポータルアプリがそのままマイナアプリにアップデートされる仕組み。ストア上の表示名とアイコンが変わるだけで、アプリ自体を探して入れ直す手間はかからない。デジタル認証アプリだけを使っていた人は話が別で、こちらはマイナアプリを新規インストールしたうえで利用登録を行う必要があるみたい。
自動アップデートならどうなる?
スマホの自動更新設定がONになっていれば、8月25日以降、順次バックグラウンドで更新されていく。手動更新派の人は、App StoreやGoogle Playを開いて自分でアップデートボタンを押す必要があるよ。私も一応この機会に自動更新の設定を見直しておこうと思ってる。
初回利用時に確認しておきたいこと
ここ、うっかり見落としがちなんだけど超重要。アップデート後、初めて起動するときにマイナンバーカードをもう一度かざして利用登録をやり直す必要がある。カードと暗証番号を手元に用意しておくとスムーズ。
さらにもう1つ、スマホ本体の画面ロック設定(PINコード・顔認証・指紋認証など)が利用の必須条件になる。ロックをかけていないスマホだと、マイナアプリ自体が起動できなくなる仕様みたい。私は普段からロックかけてるから大丈夫だったけど、家族のスマホを思い浮かべて「あの人、ロックかけてなかったような…」と心配になった。心当たりがある人は、8月25日より前に画面ロックの設定を済ませておくのがおすすめ。
デジタル認証アプリはどうなる?

「デジタル認証アプリって何?」という人もいると思うので簡単に。銀行口座の開設やチケット購入など、民間サービスで本人確認するときに使われてきたアプリだよ。
なぜ2つのアプリを統合する?
これまで「行政手続き用のマイナポータルアプリ」と「民間サービス用のデジタル認証アプリ」が別々に存在してて、正直「どっちを使えばいいの」って迷う人が多かった。この分かりにくさを解消するために、1つのアプリに窓口を集約する、というのが統合の狙いみたい。
今入っているデジタル認証アプリはどうすればいい?
マイナアプリへのアップデートと初回登録が終われば、デジタル認証アプリの役目は終わるので削除してOK。統合後は、デジタル認証アプリを開くとマイナアプリへの案内画面が表示されるようになる予定で、いずれ提供終了になる見込み。ただし具体的な終了日は今のところ公式発表がないので、慌てて今すぐ消す必要はなく、マイナアプリの登録が済んでからで十分だよ。
民間サービス側は何か変わるの?
私たち利用者からすると、統合の裏側で民間企業のシステムがどうなるのかも気になるところ。デジタル庁は既存の認証・署名APIとの互換性を維持する方針を示していて、民間企業側は大きなシステム改修をしなくても、利用者の認証先がマイナアプリへ自動で切り替わる想定みたい。私たちが体感する変化としては「開くアプリが1つになる」くらいで、手続きの流れ自体はそこまで大きく変わらなさそう。
マイナポータル自体はなくならない

ここ、地味に誤解されやすいポイント。「マイナポータルアプリ」から「ポータル」が取れて「マイナアプリ」になるから、「マイナポータルってサービス自体がなくなるの!?」と思う人もいるかもしれないけど、それは違う。
「窓口」と「鍵」の関係で覚える
医療費の確認や引越し手続きができるWebサイト「マイナポータル」自体は今までどおり存在する。マイナアプリは、そのマイナポータルにログインするための「鍵」の役割をするアプリ、というイメージで捉えるとわかりやすいよ。私はこの整理をしてから「あ、なくなるのはアプリの名前だけなんだ」とすとんと腑に落ちた。
確定申告(e-Tax)のやり方も変わらない
確定申告のときにマイナポータル経由でログインする、という基本的な流れも変わらない見込み。認証時に立ち上がるアプリの名前が「マイナポータルアプリ」から「マイナアプリ」に変わるだけなので、操作感自体はこれまでとほぼ同じと考えてよさそう。
古いスマホは注意!マイナアプリの対応機種

これ、私が一番「ちゃんと確認してよかった」と思ったところ。古いスマホだと、そもそもマイナアプリが使えない可能性があるんだよね。
実際に自分のiPhoneで確認してみた
私のiPhoneのOSバージョンを設定アプリで確認してみたところ、iOS 18台だったので該当なし。でも念のため、対応要件を数字で整理しておくね。
- iPhone:iOS 16.4以上が必須
- iPhoneのマイナンバーカード機能をフルに使うには:iOS 18.5以降・iPhone XS以降
- Android:バージョン11以上かつNFC機能搭載が必須
つまりiPhone 7やiPhone SE(第1世代)のように最新OSへの更新ができない古い機種だと、マイナアプリを入れられない可能性がある。実家の親のスマホとか、家族の端末は一度チェックしてあげるといいかも。
確認手順
iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」でソフトウェアバージョンを、Androidなら「設定」→「デバイス情報」でAndroidバージョンを確認できるよ。NFC対応かどうかは「設定」内のNFC項目の有無でだいたい判断できる。海外製の格安スマホの中にはNFCリーダー自体を搭載していない機種もあるみたいだから、その場合はマイナアプリでの本人確認自体が難しいそう。
アイコンが突然変わっても慌てなくてOK
8月25日以降、いつも使ってるアプリのアイコンが急にピンク色に変わって「え、ハッキングされた!?」って焦る人、絶対出てくると思う。でもこれは正式な仕様変更で、期間限定で左下に公式キャラクター「マイナちゃん」がついたデザインになる予定。慌てて削除したりせず、まずは提供元がデジタル庁になっているか確認すれば大丈夫。
似た名前のアプリと間違えないで
ちなみに「マイナ資格確認アプリ」や「マイナンバーカード対面確認アプリ」という名前も見かけるけど、これらは医療機関のスタッフや店舗の窓口担当者が使う業務用アプリで、私たち一般利用者が入れる必要は基本ないよ。名前が似てるから、うっかり間違えて検索しないように気をつけたいところ。
アプリストアのレビューで見かけた声
事前にストアのレビューをのぞいてみたら、「マイナンバーカードの読み取りがうまくいかない」「暗証番号を何度も聞かれる」といった声が結構多かった。生体認証を設定しておけば、この手間が今後は減っていく可能性があるみたいだから、私は登録が終わったら真っ先に顔認証を有効にしようと思ってる。
マイナアプリを装った偽アプリ・フィッシングに注意
これは本当に伝えたいポイント。アプリの名称変更や大型アップデートのタイミングって、詐欺グループにとって「便乗しやすいチャンス」になりがち。過去にもマイナポータルを騙った偽サイト・偽メールが報告されている。
私が気をつけようと思ったルール
SMSやメールで「マイナアプリへの更新はこちら」というリンクが届いても、そこから直接タップして更新するのはやめておくのが安全。リンクをタップせず、必ず自分でApp StoreやGoogle Playを開いて「マイナアプリ」を検索し、提供元がデジタル庁になっているかを確認してから操作する、これを徹底しようと思う。暗証番号やクレジットカード情報の入力を求められた場合も、公式アプリ・公式サイト以外では絶対に入力しないこと。
家族にも伝えておきたいこと
私はこの記事を書きながら、親世代のスマホの使い方を思い浮かべた。届いたメッセージのリンクをそのまま開いてしまう人、意外と多いよね。「更新案内は自分でストアを開いて確認する」というルールだけでも、事前に一言伝えておくと安心材料になると思う。
よくある質問

Q. マイナポータルアプリはなくなるんですか?
なくなりません。今のマイナポータルアプリがアップデートを通じてマイナアプリに切り替わる形なので、アプリ自体は引き続き使えます。
Q. マイナアプリはいつから使えるようになりますか?
2026年8月25日からの提供開始が予定されています(デジタル庁発表)。ただし予定のため、最新情報は公式サイトで確認するのがおすすめです。
Q. 新しくアプリをダウンロードする必要はありますか?
基本的には不要です。すでにマイナポータルアプリが入っていれば、アップデートするだけで移行できます。
Q. デジタル認証アプリはすぐ消していいですか?
マイナアプリへのアップデートと初回利用登録が終わっていれば削除して問題ありません。ただし完全な提供終了時期は公式発表がまだないため、急いで消す必要はありません。
Q. アップデート後、今までの設定やデータは消えますか?
多くの情報は国や自治体側のシステムで管理されているため、マイナアプリからログインし直せば引き続き確認できます。ただし初回は利用登録のやり直しが必要です。
Q. スマホの画面ロックをしていないと使えませんか?
はい。セキュリティ強化のため、PINコードや顔認証・指紋認証などの画面ロックが利用の必須条件になります。ロックをしていない場合は事前に設定しておきましょう。
Q. iPhone 7やiPhone SE(第1世代)でも使えますか?
マイナアプリの動作にはiOS 16.4以上が必要なため、対応するOSにアップデートできない古い機種では利用できない可能性があります。
Q. SMSで「マイナアプリに更新してください」と届いたらどうすればいいですか?
記載されたリンクを安易にタップせず、デジタル庁の公式サイトやApp Store、Google Playなど正規の導線から自分で検索して確認するようにしましょう。
Q. アイコンが急にピンク色に変わったのですが、偽物ですか?
公式のデザイン変更です。提供元が「デジタル庁」になっていることを確認できれば、正規のアップデートと考えて問題ありません。
Q. もうマイナンバーカード本体は持ち歩かなくてよくなりますか?
多くのオンライン手続きはスマホだけで完結するようになりますが、機種変更のときなど物理カードが必要な場面は残ります。カードは大切に保管しておきましょう。
まとめ|8月25日前に確認しておきたいこと
というわけで、マイナアプリへの切り替えは「新しいアプリを入れる」んじゃなくて「今のアプリがアップデートされる」だけ、というのが一番の結論。この話、意外と身近な人にも教えてあげたくなったな。
(この記事に興味を持った人は、以前まとめたこちらもチェックしてみて。)スマホ関連のトラブルって突然やってくるから、備えておくに越したことないよね。
私自身、こういうアップデートのタイミングで一番怖いのはやっぱり詐欺。便乗した偽の通知には本当に気をつけたい。
→ スマホの「給付金5万円」通知は詐欺?本物と偽物を一瞬で見抜く方法
やることは、①アップデート ②初回のマイナンバーカード再登録 ③画面ロックの確認。この3つだけ覚えておけば、8月25日は落ち着いて迎えられるはず。私も家族に教えておこうと思う。
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参考・出典
- デジタル庁「マイナアプリ(8月25日提供予定)」
https://services.digital.go.jp/mynaportal-app/ - デジタル庁「マイナポータルアプリは2026年8月25日よりマイナアプリにアップデート予定です」
https://services.digital.go.jp/ - デジタル庁「マイナアプリの動作環境」
https://services.digital.go.jp/ - デジタル庁「マイナポータルを騙った詐欺メール及び偽サイト(フィッシング詐欺)にご注意ください」
https://www.digital.go.jp/ - ITmedia NEWS「新生『マイナアプリ』登場 マイナポータルアプリ&デジタル認証アプリが合体」
※本記事の情報は執筆時点(2026年8月17日)のものです。内容は予告なく変更されることがあります。最新情報は必ずデジタル庁の公式サイトでご確認ください。
