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新スペースマウンテンはいつオープン?2027年春ではない?最新情報を整理

新スペースマウンテン いつオープンするか気になり発表を確認する女性

💡 3行まとめ

  • 2027年春オープン確定なのはシュガー・ラッシュ関連の3施設のみ
  • 新スペースマウンテン「アースライズ」は「2027年」とだけ発表、春とは未確定
  • 身長制限・DPA・最高速度など体験に関わるスペックはまだ未発表

2026年8月13日の発表では、シュガー・ラッシュ関連施設は「2027年春」、新スペースマウンテン「アースライズ」やトゥモローランド・プラザは「2027年」とだけ表記されています。つまり今の時点では、アースライズが春にオープンすると断定はできません。この表記の違いを一つずつ整理していきます。

トゥモローランドが総投資額約1,000億円をかけて生まれ変わるというニュースは、SNSでも大きな話題になっています。新しいスペースマウンテンの正式名称が「アースライズ」に決まったことへの喜びの声や、車載オーディオがついに導入されることへの期待の声が飛び交う一方で、「結局いつ乗れるの?」という素朴な疑問を持つ人も多いはずです。この記事では、公式発表の内容だけをもとに、施設ごとの開業時期をできるだけ正確に整理していきます。

目次

新スペースマウンテンはいつオープン?2027年春ではない

2027年春と2027年の表記の違いに首をかしげる女性

正直、私も最初にニュースを見たとき「え、全部2027年春じゃないの?」って思いました。トゥモローランドの新施設がまとめて発表されたから、てっきり同時オープンだと勘違いしてしまったんですよね。

でも公式のプレスリリースをよく読むと、施設ごとに書き方が違うんです。ここ、ニュースだけ見るとちょっと紛らわしいですよね。

「2027年春」と「2027年」は別物

プレスリリースの原文では、シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー、ピクセル・プリズム、ポッピングステーションの3つが「2027年春オープン予定」とはっきり書かれています。一方でスペース・マウンテン・アースライズ、トゥモローランド・プラザ、エレメント・エクスプレスは「2027年オープン予定」とだけ。春という文字がないんです。

なぜこの差が生まれるの?

シュガー・ラッシュ側は、閉鎖済みの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の建物をベースに改修する形なので工期を短くできます。対してアースライズ側は、旧スペースマウンテンを解体して基礎から作り直しているので、単純に工事のボリュームが違うと考えられます。

現地の工事状況を見ても、新スペースマウンテンの円形の塔の屋根や有機的な曲線を描く外壁の一部がようやく姿を現し始めた段階だという情報があります。バズ・ライトイヤー跡地の方は、青く光る回路模様やピクセルをモチーフにした外装への移行が目視できるところまで進んでいるとも言われていて、進捗のスピード感にも差が出ているようです。工事のスケール感の違いが、そのまま開業時期の表記の違いにつながっていると考えると、なんだか納得できますよね。

私が公式発表を読んで感じたこと

私は最初、SNSで「2027年春オープン!」と書かれた投稿をいくつか見て、それを鵜呑みにしていました。でも実際に公式リリースのPDFを読み直したら、施設ごとに文言が使い分けられていることに気づいて、正直ちょっと反省しました。ニュースサイトの見出しだけで判断するのは危ないなと実感した出来事です。

私の周りの友達にも聞いてみたのですが、やっぱり「え、まとめて2027年春でしょ?」と勘違いしていた子が多かったです。ニュースの見出しは「2027年春より大きく進化」という書き方になっているものが多くて、そこだけ読むと全部が春オープンに見えてしまうんですよね。だからこそ、この記事では施設ごとの表記をきちんと分けて整理していきます。

2027年春にオープンするのはシュガーラッシュ

シュガーラッシュ 2027年春オープンを心待ちにする女性

2027年春に開業予定なのは、バズ・ライトイヤー跡地にできる3施設です。ここは公式発表でも時期が明言されているので安心して覚えておいて大丈夫です。2024年10月31日にクローズした「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の建物をベースに改修する形なので、ゼロから作り直すアースライズ側よりも工期が短く済み、先行してオープンできると考えられています。

シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー

映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした屋内ライドで、世界初のシュガー・ラッシュ映画アトラクションだそうです。キャンディ大王が生み出した不具合「シュガーバグ」を元に戻すため、ラルフやヴァネロペと一緒にゲームの世界に入り込むストーリー。東京ディズニーリゾート初となる新技術を使ったインタラクティブなゲーム体験になると発表されています。

これまで海外のディズニーパークでは、シュガー・ラッシュはキャラクターグリーティングやレトロアーケードの筐体設置といった形での展開にとどまっていて、本格的なライド型アトラクションは存在していませんでした。それが東京で世界初導入になるというのは、ファンとしてはちょっと誇らしい気持ちになるニュースだと思います。ロゴデザインも、ピンクや紫のピクセルが弾ける中にキャンディのような艶のあるレタリングが輝く、遊び心のあるデザインになっているそうです。

ピクセル・プリズム

シュガー・ラッシュ関連グッズを扱う新しい物販施設です。これまでバズ・ライトイヤーの隣にあった「プラネットM」が、シュガー・ラッシュの世界観に合わせてテーマ変更される形だと案内されています。

ポッピングステーション

トゥモローランド・プラザを望む場所に新設されるポップコーンワゴンです。実はこの裏で、長年休止していた宇宙船型ワゴン「ポッピングポッド」が2024年11月1日にひっそり完全クローズしていたという事実もあります。知らなかった人、多いんじゃないでしょうか。

私はポッピングポッドが大好きだったので、この事実を知ったときは少し寂しい気持ちになりました。でも新しいポッピングステーションがどんな味のポップコーンを出すのか、今から楽しみにしています。

ちなみにシュガー・ラッシュ:スウィートレスキューは、映画をテーマにしたライドとしては世界初の導入で、東京ディズニーリゾート初の新技術を使ったインタラクティブなゲーム体験になるとも発表されています。バズ・ライトイヤーのシューティング方式のライドが持っていたインフラを活かしつつ、日本のゲストに親しみやすいポップなゲーム世界に生まれ変わる、というイメージです。

スペース・マウンテン・アースライズは何が変わる?

新スペースマウンテン アースライズの車載オーディオを体感する女性

こちらは2027年オープンとだけ発表されている施設です。名前だけでなく中身もかなり刷新されるようです。海外の最新鋭コースターと比べても、日本のアースライズは極端なスリルライド路線ではなく、ファミリー層から大人まで幅広く楽しめる従来のスペースマウンテンの系譜を引き継ぎつつ、日本独自のストーリーテリングと光と音の演出を組み合わせたものになると見込まれています。

TDRのコースター初となる車載オーディオ

東京ディズニーリゾートのコースターとしては初めて、車両に搭載されたオーディオシステムが導入されると公式に発表されています。香港ディズニーランドやカリフォルニアのディズニーランドにあるスペース・マウンテンには、すでに車載オーディオが実装されているので、日本のファンからは「やっと来た」という声も上がっているようです。

海外パークの事例では、走行位置に合わせてBGMや効果音がクロスフェードするように切り替わり、暗闇の中を進むコースターの体験がぐっと立体的になると言われています。日本版でも、パレードのフロート位置制御などで培われたリアルタイム制御技術を応用した仕組みが期待されていますが、具体的な音響演出の中身はまだ発表されていません。私も音楽好きなので、実際に乗ったときの音の変化をすごく楽しみにしています。

旧スペースマウンテンとの違い

旧施設は1983年の開園と同時にオープンし、2024年7月31日にクローズするまで約41年間走り続けました。建物からライドシステムまで完全に一新される今回の刷新は、単なるリニューアルではなく、いわば建て替えです。コンセプトも「未知のエネルギーを巡る宇宙旅行」から「宇宙から見た地球の美しさや尊さを再発見する物語」へと大きく変わります。

新施設の建築面積は約8,872平方メートル、2階建てで高さ42.1mになるという現地の建築計画情報もあります(公式のニュースリリースでは敷地面積の数値までは明言されていません)。旧施設の高さが約30メートルだったことを考えると、建物のスケール感もひとまわり大きくなりそうです。スポンサーについては、旧施設から引き続き日本コカ・コーラ株式会社が提供する予定だと案内されています。長年親しんだ景色が変わるのは少し寂しい気持ちもありますが、私はこの生まれ変わりを楽しみに待ちたいと思っています。

最高速度・身長制限・DPAはまだ未発表

私も気になって色々調べたのですが、最高速度やコース全長、身長制限、ディズニー・プレミアアクセス(DPA)の対象になるかどうかは、2026年8月時点ではまだ何も発表されていません。参考までに旧スペースマウンテンは最高速度約50km/h、コース全長約945m、所要時間約2分45秒、最大降下角度約39度でした。新しいライドシステムでどう変わるかは、今後の発表を待つしかなさそうです。

SNSでは「LSM(リニア同期モーター)を使ったローンチ式になるのでは」という考察も見かけましたが、これはあくまでファンの推測であって、公式が発表した情報ではありません。私自身も憶測に振り回されないよう、この記事では「公式発表」と「推測」をはっきり分けて書くようにしています。乗車条件が気になる人は、公式サイトの発表を定期的にチェックしておくのが一番確実だと思います。

トゥモローランドは2027年にどう変わる?

トゥモローランド・プラザの完成イメージを見上げる女性

トゥモローランドは1983年の開園以来ずっとエリアの中心を担ってきた場所です。今回の刷新では、新スペースマウンテンの周りも、あわせて大きく生まれ変わります。

トゥモローランド・プラザ

新設される広場で、人類と自然が調和した姿を表現する空間になると発表されています。火・水・土・木といった自然のエレメントがモチーフになっているそうで、アースライズの「地球」というテーマとしっかりつながっているのが面白いところです。

エレメント・エクスプレス

トゥモローランド・プラザの近くにできる新しい飲食施設です。着席型のレストランではなく、カウンターサービス形式なので、食べ歩きやちょっとした休憩に使いやすいスタイルになりそうです。メニューの詳細はまだ発表されていませんが、広場でひと息つきたいときにさっと立ち寄れる場所になりそうで、私は今から待ち合わせスポットにできそうだなと想像しています。

総投資額約1000億円を計算してみた

今回のトゥモローランド刷新には、総投資額約1,000億円が投じられます。実際に計算してみたところ、2022年に発表されていた当初の投資額は約560億円だったので、単純計算で約1.8倍に膨らんだことになります(1,000億円 ÷ 560億円 ≒ 1.79)。過去の大型開発と比べても、東京ディズニーシーの「ファンタジースプリングス」が約2,500〜3,200億円、東京ディズニーランドの「美女と野獣」エリアが約750億円だったことを考えると、既存エリアの一部再開発としては異例の規模だと感じます。

さらに、東京ディズニーランド全体の投資額に占める割合を私なりに試算してみると、1,000億円という数字は美女と野獣エリア開発(約750億円)の約1.3倍にあたります(1,000 ÷ 750 ≒ 1.33)。単に建物を建て替えるだけでなく、新技術の研究開発費や資材の高騰も含まれた金額だと考えると、それだけこのプロジェクトに力を入れているのが伝わってきます。旧スペースマウンテンの建て替え自体は2022年から先行して発表されていたので、約5年越しの大規模プロジェクトということになります。

新スペースマウンテンの正式な開業日はいつ発表される?

新スペースマウンテン 正式発表を心待ちにチェックする女性

「結局、いつ乗れるようになるの?」というのが一番気になるところですよね。私も正直、そこが一番知りたいです。

過去の大型開発から見る発表時期

参考になるのが、2024年6月6日に開業した「ファンタジースプリングス」の前例です。開業の約1年前に各エリアの詳細名称が発表され、約半年前の2023年10月末に正式な開業日がアナウンスされました。このパターンを当てはめると、2027年春開業予定のシュガー・ラッシュは2026年秋から冬(10〜12月ごろ)に正式な開業日が発表される可能性が高いと考えられます。

私も過去の発表パターンを一つひとつ振り返ってみたのですが、東京ディズニーリゾートの大型開発は「エリア名称の発表」→「正式開業日の発表」→「詳細スペックの解禁」という3段階を踏むことが多いようです。今回もこの流れに沿うとすれば、2027年オープンとしか発表されていないアースライズ側の正式な開業日は、シュガー・ラッシュよりもさらに後、2027年に入ってから発表される可能性もあると私は見ています。

春休み・GWに乗れるとはまだ言えない

「2027年春」という表記から、つい春休みやゴールデンウィークに乗れるとイメージしてしまいますが、これはあくまで私たちの想像であって、公式が具体的な月日を発表しているわけではありません。過度な期待をせず、今後の公式発表を待つのが確実です。

過去のパターンを踏まえると、正式な開業日が発表されたあとに、開業100日前あたりから詳しいアトラクション仕様やメニュー情報が段階的に解禁されていく流れになりそうです。私は「発表が来たらすぐ記事を更新しよう」と決めているので、続報が出たらこの記事にも追記していく予定です。旅行の予定を立てている人は、正式発表が出るまでは「たぶんこの時期」くらいの心構えでいるのが安心だと思います。

2027年の新施設を一覧で整理

ニュースを読んでいて情報が多くて混乱したので、私なりに表にまとめてみました。トゥモローランドの新施設は全部で6つ。ライド1つ、店舗1つ、飲食2つ、広場1つ、そしてポップコーンワゴン1つという内訳です。

施設名 種類 オープン予定
シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー ライド 2027年春
ピクセル・プリズム 物販 2027年春
ポッピングステーション ポップコーンワゴン 2027年春
スペース・マウンテン・アースライズ コースター 2027年
トゥモローランド・プラザ 広場 2027年
エレメント・エクスプレス 飲食(カウンター) 2027年

表から見えること

こうして並べてみると、「春」と書かれているのが3施設だけだと一目でわかります。残りの3施設は「2027年」としか書かれていないので、私たちが「いつ乗れるか」を正確に知るには、今後の追加発表を待つしかありません。特にアースライズは基礎から作り直す大規模な建築工事なので、シュガー・ラッシュ関連より開業が後ろにずれる可能性が高いと私は見ています。

旅行の計画を立てる際は、「2027年春にシュガー・ラッシュが先に開業し、アースライズはそのあと2027年内のどこかで開業する」というざっくりとしたイメージを持っておくと、情報が更新されたときにも混乱しにくいと思います。

開業を待つ間にできること

この話、旅行の計画にも通じると思うんですよね。「今の私たちに何が着られるか」を考えるのも楽しいので、季節の服装ガイドも合わせて読んでみてね。

【季節・天候別】ディズニーの服装まるわかりガイド!おしゃれと快適を両立するコーデ術

よくある質問

Q. 新スペースマウンテンは2027年春オープンですか?

現時点の公式発表では「2027年」とのみ記載されており、春オープンとは明言されていません。春オープンが確定しているのはシュガー・ラッシュ関連の3施設です。

Q. シュガーラッシュはいつオープン?

シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー、ピクセル・プリズム、ポッピングステーションの3施設は「2027年春オープン予定」と公式に発表されています。

Q. 2つは同時オープンですか?

同時オープンとは発表されていません。シュガー・ラッシュ関連が先行して2027年春に開業し、アースライズ側はその後2027年内に順次開業するシナリオが有力とみられています。

Q. 新スペースマウンテンのDPAは?

ディズニー・プレミアアクセスの対象になるかどうかは、2026年8月時点でまだ発表されていません。

Q. 身長制限は?

新スペースマウンテンの身長制限は未発表です。旧スペースマウンテンの制限もライドシステムの刷新により変わる可能性がありますが、確定情報ではありません。

Q. 旧スペースマウンテンより怖くなりますか?

最高速度やコースレイアウトが未発表のため、怖さの変化について断定はできません。旧施設は最高速度約50km/h、最大降下角度約39度でした。

Q. バズ・ライトイヤー跡地には何ができますか?

2024年10月31日にクローズした「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」の跡地は、シュガー・ラッシュ:スウィートレスキューの主要建物として活用・改修されます。

Q. 正式な開業日はいつわかりますか?

過去の大型開発の例から、2026年秋から冬ごろに正式な開業日が発表される可能性があると考えられますが、確定情報ではありません。

Q. トゥモローランド全体の投資額はいくらですか?

総投資額は約1,000億円と発表されています。2022年発表時の約560億円から上方修正されました。

Q. 車載オーディオとは何ですか?

走行位置に合わせて音楽や効果音が変化する、車両に搭載されたオーディオシステムです。東京ディズニーリゾートのコースターとしては初導入と発表されています。

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参考・出典

  • トラベル Watch「ディズニー『スペース・マウンテン・アースライズ』は日本オリジナルのテーマに。車両搭載型のオーディオシステム初導入」
    https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2132542.html
  • トラベル Watch「ディズニー、世界初アトラクションの名称は『シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー』に。トゥモローランドに27年春開業」
    https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/2132510.html
  • 株式会社オリエンタルランド「2027年春より東京ディズニーランドのトゥモローランドが大きく進化」ニュースリリース
  • ORICON NEWS「TDL、2027年春に『トゥモローランド』大規模進化 総投資額は1000億円 新アトラクション名称決定」

※本記事の情報は執筆時点のものです。内容は予告なく変更されることがあります。

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