MENU

2027年共通テスト後のバンザイシステムはいつ?1月20日公開予定

共通テストを受けるために毎日勉強してきた窓際の机
2027年共通テスト後は、自己採点→1/20(水)公開予定の河合塾「バンザイシステム」が重要 傾斜配点込みの判定の見方を、スマホでも迷わない手順で整理 判定が厳しくても“数字の読み方”で出願の選択肢は増やせます

2027年度(令和9年度)の大学入学共通テストは、2027年1月16日(土)・17日(日)に実施されます。

これまで頑張ってきた自分を、まずはたっぷりと褒めてあげてくださいね。

試験後は、自己採点、共通テストリサーチ、バンザイシステムを順番に確認し、国公立大学の出願校を検討する流れになります。

情報Iを含む新課程の科目構成や配点を確認しながら、自己採点と志望校選びを進めることが大切です。

試験が終わった今、「難しかった」「平均点はどうなるんだろう」と不安になるのは当たり前のことなんです。

でも、ここからが本当の勝負。

自己採点の結果をどう受け止めて、どう次の出願に繋げるかで、合格への道筋は大きく変わります。

この記事では、今から国公立出願決定までの「やるべきこと」を、時系列でわかりやすく整理しました。

焦る気持ちを少し横に置いて、温かい飲み物でも片手に、ゆっくり読み進めてみてくださいね。

目次

まずは正確な「自己採点」からスタート

試験が終わった1月17日(日)の夜、最初にやるべきことは「自己採点」です。

ここでの数字が、今後のすべての判断基準になります。

解答速報は、信頼できる大手予備校のサイトを利用するのが一番の近道です。

特におすすめなのが、河合塾の入試情報サイト「Kei-Net」です。

例年、情報の更新が早く、正確さにも定評があります。

ここで、自分の回答と照らし合わせて、科目ごとの「素点(そてん)」を出していきましょう。

気をつけたい「うっかりミス」

この自己採点で一番怖いのが、マークミスや配点の勘違いです。

情報Iを含む科目の扱いや配点を確認し、これまでとは違う形式があっても落ち着いて採点しましょう。

たとえば、選択科目のマーク位置。

数学や理科で、自分が解いた問題とマークした場所がズレていないか、記憶を辿りながら慎重に確認してください。

もし「あれ?ここマークしたかな?」と不安な箇所があっても、まずは自分が問題用紙にメモした回答を信じて採点しましょう。

予想平均点に振り回されない

自己採点をする際、SNSなどで流れてくる「予想平均点」が目に入るかもしれません。

「今年は数学が難化したらしい」

「情報の平均が高いらしい」

こういった噂に一喜一憂する必要はありません。

大切なのは、周りの点数ではなく、あなたが志望校に対して「あと何点必要か」あるいは「何点のリードがあるか」という事実だけです。

今は淡々と、自分のスコアを確定させることに集中しましょう。

<国立2次試験出願状況 最終結果>

「今年の志願者は増えている?」このようなチェックはは非常に重要です。ただ、その数日に惑わされることなく試験日までの対策については こちらの記事でお知らせしていますので試験までご活用ください

▶前年度の国公立大学二次試験の分析(参考)

あわせて読みたい
【2026年度 国公立大学二次試験】倍率に振り回されない!出願動向と直前1週間で逆転する戦い方 共通テスト難化で広がる「超・安全志向」の出願ラッシュ。 でも、倍率の数字だけで合否は決まりません。 2026年度国公立二次試験で本当に差がつく“直前の考え方と行動”...

<国立2次試験出願状況 中間発表>

「今年の志願者は増えている?」「足切りの可能性は?」 出願校を最終決定する上で、中間発表の数字を正しく把握することは非常に重要です。 こちらの記事で最新の出願状況(中間集計)を分析していますので、ポスト投函前に必ずチェックしておきましょう。

▶前年度の国公立大出願状況(中間)の記事(参考)

あわせて読みたい
【2026速報】国公立大 出願状況(中間)1/30発表|倍率の見方と2/4締切の最終チェック 【1/30発表】国公立大2次出願(中間)を速報整理しました。 ・中間倍率は「今のペース」—焦らず見るコツ ・締切(2/4)直前にやるべき最終チェック ・出願変更で失敗し...

【1月18日〜19日】情報を待つ「空白の2日間」

自己採点が終わると、1月18日(月)と19日(火)の2日間は、不思議な「空白期間」になります。

この期間の過ごし方が、メンタルを保つ上でとても重要になってきます。

現役生の方へ

高校に通っている現役生の方は、学校で「共通テストリサーチ」へのデータ提出があるはずです。

これは、全国の受験生のデータを集めて、精度の高い判定を出すための大切なステップ。

学校の先生の指示に従って、マークシートやタブレットでの入力を間違えないように行ってくださいね。

提出期限は厳守です。

ここで入力ミスをしてしまうと、後日返ってくる判定結果が正しく出なくなってしまいます。

既卒生・個人受験の方へ

予備校に通っていない既卒生や、個人で出願した方の中には、学校経由のリサーチ提出ができず、不安に思う方もいるかもしれません。

「自分だけデータが出せないんじゃないか」

「置いていかれるんじゃないか」

そんなふうに感じる必要は全くありませんよ。

個人で受験した方も、後ほど紹介する「バンザイシステム」を使えば、全国データに基づいた判定を無料で見ることができます。

この2日間は、データが集計されるのを待つだけの時間です。

焦ってネット掲示板を何時間も見続けるよりも、二次試験に向けた記述対策や、私立大学の過去問を解く時間に充てましょう。

情報の波にのまれず、自分のペースを守ることが、この時期の何よりの強さになります。

えておくと安心です。
▶ 前年度(2026年度)の平均点低下と判定・出願判断を振り返る平均点低下の分析

あわせて読みたい
【共通テスト2026】平均点は“20〜35点下げ”の見込み|数学IA・物理が難化、得点調整は?ボーダーの考え方 2026年共通テストは、予備校速報ベースで平均点が昨年より20〜35点ほど下がる見込み。特に数学IA・物理で苦戦が目立ち、「点が取れない」はあなたの実力不足とは限りま...

【1月20日】運命のツール「バンザイシステム」公開予定

さて、いよいよ運命の日です。

2027年1月20日(水)に、河合塾の「バンザイシステム」が公開される予定です。公開時刻や利用方法は、Kei-Netの2027年度共通テスト特集で最新案内を確認してください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次