この記事のポイント
- 「ゴジラ級」はWMO・NOAAの正式用語ではなく、2015年にNASAの研究者が使ったメディア表現です
- 2026年冬は全国的に暖冬傾向(気象庁予報)ですが、日本海の水温上昇で局地的なドカ雪リスクは消えません
- チョコやコーヒーへの値上がりリスクはありますが、エルニーニョだけでなく円安・物流など複合要因があります
「ゴジラ級エルニーニョ」と聞くと、なんだかとんでもない異常気象が来そうで心配になりますよね。
でも調べてみると、実は「ゴジラ級」は正式な気象用語ではありません。
一方で、2026年のエルニーニョそのものはかなり強くなる可能性が指摘されています。
そして気になるのは、”名前”より私たちの暮らしへの影響です。
今年の冬は暖冬?
雪は降らない?
チョコやコーヒーも高くなる?
今回はそのあたりを整理します。
「ゴジラ級エルニーニョ」って何?

「ゴジラ級」は正式な気象用語ではない
まず結論から言うと、「ゴジラ級エルニーニョ」も「スーパーエルニーニョ」も、世界気象機関(WMO)や米国海洋大気庁(NOAA)の正式な分類ではありません。
WMOが公式に使うエルニーニョの強度分類は「弱い」「中程度」「強い」「非常に強い(Very Strong)」の4段階のみです。
WMOは2026年7月の声明で、「スーパーエルニーニョという言葉は、私たちの運用上の分類システムには含まれていない」とはっきり否定しています。
NOAAは今回、海水温の偏差が+2.5℃以上になる現象に対して「歴史的(Historic)」という言葉を使っていますが、これも新しいカテゴリーではなく、異例の状況を説明するための記述的な表現です。
「ゴジラ級」はあくまでメディアや一部の研究者が使い始めた呼び方で、気象学的に定義された用語ではないんですね。
名付け親はNASAの研究者だった
では、誰がこの言葉を広めたのでしょうか。
「Godzilla El Niño」という表現を最初に使ったとされているのは、2015年8月、NASA(米航空宇宙局)のジェット推進研究所(JPL)に所属する気候学者、ビル・パッツァート氏です。
当時、2015年のエルニーニョが急速に発達しており、パッツァート氏はメディアの取材に対して「これはゴジラエルニーニョになる可能性がある」と発言しました。
カリフォルニア州は当時数年にわたる深刻な干ばつが続いており、エルニーニョによる大雨への期待と洪水への警戒を同時に伝えるサイエンスコミュニケーションの意図があったようです。
英語圏では「-zilla」という接尾辞が、「Bridezilla(結婚準備で周囲に無理難題を押し付けるモンスター花嫁)」のように「制御不能なほど巨大・手に負えないもの」を表す俗語として広く使われています。
気象現象の大きさをひと言で伝えるには、確かに効果的な表現でした。
なお、1997〜98年の大規模なエルニーニョ時には、この「ゴジラ」という呼び方は存在しませんでした。2015年が明確な起点です。
実は2026年の海外では「ゴジラ級」が主流ではない
ちょっと意外なのですが、2026年の英語圏の主要メディアを見てみると、「Godzilla El Niño」という表現が主流になっているわけではありません。
Reuters、BBC、The Guardianなどが使っているのは、「Super El Niño」「Historic El Niño」「Record El Niño」といった表現がほとんどです。
「海外でもゴジラ級と呼ばれている」という日本の報道は、2015年当時の印象的な言葉が独り歩きしている面があります。
実は2015年のエルニーニョでも、カリフォルニアで期待されていた大雨が部分的に「空振り」に終わり、「誇大広告だった」という批判が気象コミュニティから上がった歴史があります。その反省から、2026年の海外報道はより慎重な表現を選んでいるようです。
2026年のエルニーニョは本当にそんなに強いの?

2026年秋時点でエルニーニョは発達中
名前はともかく、実際の現象の強さはどうなのか。これが私が一番知りたかった点です。
気象庁が2026年9月9日に発表した「エルニーニョ監視速報」によると、8月の監視海域における海面水温偏差はすでに+3.4℃に達しています。これは8月としての観測史上最高値です。正直、この数字を見て私はかなり驚きました。過去の記録的なエルニーニョと同じか、それを超える水準に達している可能性があるということです。
冬にかけてさらに偏差が+4.0℃以上に達し、観測史上の過去最大を更新する可能性があるとも指摘されています。
NOAAも2026年9月10日の時点で、「非常に強い(Very Strong)」エルニーニョになる確率が90%を超えると発表しました。
ただし、2026年9月時点では現象はまだ発達途中です。「観測史上最強に確定した」と言えるのは、現象がピークを過ぎて確定値が出てからの話です。
過去の強いエルニーニョと比べると?
過去の記録的なエルニーニョと比較してみましょう。
| 年 | ピーク偏差(概算) | 日本への主な影響 |
|---|---|---|
| 1997〜98年 | 約+2.4℃ | 暖冬・翌夏猛暑 |
| 2015〜16年 | 約+2.6℃ | 記録的暖冬・降雪量少 |
| 2026〜27年(現時点の予測) | +2.5〜3.0℃以上 | 全国的暖冬見通し |
気象庁の予測では、今冬の偏差が過去最大を更新する可能性があります。数字だけ見ると、確かに規格外の規模です。
ただし、これらの数値は観測機関によって算出基準が異なります。また、最終的な強度は冬が明けてから確定するものなので、「断定」ではなく「可能性が高い状況」として受け止めておくことが大切です。
なぜエルニーニョは巨大化するの?「浴槽」で考えるとわかりやすい
エルニーニョが巨大化するメカニズム、実はシンプルな例えで理解できます。
太平洋を巨大な浴槽に例えて想像してみてください。
平常時:
「貿易風」という風が東から西に向かって吹いています。この風が、太陽で温められた表面の温かい水をアジア側(西太平洋)へ押し寄せます。浴槽の片側にお湯が溜まっている状態です。
エルニーニョ発生時:
何らかのきっかけで貿易風が弱まります。すると、西側に溜まっていた大量の温かい水が、重力に引かれるように東側(南米沖)へと一気に逆流します。浴槽のお湯が波打って反対側へ勢いよく移動するイメージです。
この温かい水が東太平洋を覆うと海面水温が急上昇し、上空で上昇気流が発生しやすくなります。これがさらに貿易風を弱め、より多くの温かい水が東へ移動する——という「雪だるま式」の増幅が起きるんですね。
この仕組みを「ビヤークネス・フィードバック」と呼びますが、要するに「始まると自分でどんどん大きくなる」構造がエルニーニョの怖さです。
2026年冬、日本の天気はどうなる?

基本は「暖冬傾向」
気象庁は2026年9月18日、12月〜2月の3か月予報を発表しました。
その内容によると、私たちが住む日本全国で暖冬になる見通しが示されています。冬型の気圧配置(西高東低)が弱まる傾向で、太平洋側では冬晴れの日が少なくなり、曇りや雨の日が増える可能性があります。日本海側の降雪量も全体的に少なくなる傾向と予測されています。
スキー場や観光業など雪を必要とする地域にとっては、厳しい冬になるかもしれません。
「暖冬=雪が降らない」ではない
「暖冬だから今年は雪の心配はゼロ」と思いたいところですが、これは危険な思い込みです。
暖冬でも、一時的に冬型の気圧配置が強まることは十分あります。そのときに問題になるのが、日本海の海面水温が高いこと。エルニーニョで海水温が上がると、海面から大量の水蒸気が供給されます。
この状態で冬型が強まると、短時間で大量の雪が降る「ドカ雪」が起きやすくなるんですね。
寒暖差が激しい時期の服装選びについては、こちらの記事も参考になります。
→ 朝寒くて昼暑い日は何着る?天気に振り回されない服装の考え方
暖冬なのに”ドカ雪”が起きることも
過去の暖冬年でも、局地的な立ち往生や集落の孤立が起きた例は数多くあります。
「暖冬予報が出ているから、スタッドレスタイヤは後回しでいいか」「除雪道具の点検はしなくていいか」という判断は危険です。
特に豪雪地帯にお住まいの方は、暖冬傾向でも例年通りの冬支度を続けることを強くおすすめします。気象庁の週間予報で大雪マークが出たら、すぐに動けるよう準備を整えておきましょう。
私たちの暮らしには何が起きる?

チョコレートやコーヒーがまた高くなる?
エルニーニョが食品価格に影響する理由は、産地の天気を狂わせるからです。
特にリスクが高いのがカカオ(チョコレートの原料)です。主な産地である西アフリカのコートジボワールやガーナは、エルニーニョによって深刻な乾燥に見舞われやすい地域。2024年にカカオの国際価格は1トン当たり12,000ドルを超え、数年前と比べて約3倍という水準に暴騰しました。私はスーパーで板チョコを手に取るたびに値段が上がっていると感じていましたが、産地での影響が続いているからだったんですね。
2026〜27年のエルニーニョが産地に追い打ちをかければ、さらなる供給不足につながりかねません。
コーヒーも気になるところです。私たちが缶コーヒーやインスタントコーヒーでよく飲む「ロブスタ種」の主要産地であるベトナムやインドネシアも、エルニーニョの影響で干ばつになりやすい地域です。
ただし「エルニーニョだけが値上がりの原因」とは言えません。円安の水準、輸送コスト、世界的な需要の変化なども価格を動かす要因です。複合的な事情が絡んでいることは念頭に置いておきましょう。
米・砂糖・食用油への影響は?
影響が懸念されるのはチョコやコーヒーだけではありません。
米: 東南アジアの干ばつが深刻化すると、タイやインドが輸出を制限する可能性があります。国際市場での米価上昇は、日本の米需給にも間接的な影響を与え得ます。
砂糖: インドやタイでの不作が懸念されます。ただし、ブラジルはエルニーニョで降水量が増える傾向があり、豊作になる可能性もあります。作物や地域によって「被害が出るところ」と「恵まれるところ」がはっきり分かれるのがエルニーニョ経済の特徴です。
食用油(パーム油): 東南アジアの干ばつで供給が減るリスクがあります。
食卓に直接影響する品目については、値動きを引き続き見ておく価値があります。
暖冬の冬、暖房費はどうなる?試算してみた
家計へのマイナス面ばかり気になりますが、暖冬のプラス面もあります。暖房費への影響を試算してみました。
総務省の家計調査(2024年)によると、4人世帯の1月の光熱費平均は電気・ガスを合わせて約25,000円です。そのうち暖房が占める割合は概ね30〜40%程度とされており、暖房費は月に約7,500〜10,000円となります。
過去の強いエルニーニョ年(2015〜16年の暖冬)では、全国的に暖房需要が10〜15%程度減少したとされています。
仮に10%削減で試算すると:
- 月の暖房費 約7,500円 × 10% = 削減額 約750円/月
- 12月〜3月の4か月合計:約3,000円のコスト削減
もちろん、電気・ガスの単価は市場動向や政府の補助によって変わります。「暖冬だから必ず3,000円節約できる」と断言はできませんが、暖房費の抑制という面で家計にとってプラスに働く可能性はあります。
2027年の夏も暑くなる?

強いエルニーニョの翌年は気温にも注目
今冬の話が終わったと思ったら、次は来年の夏にも目を向けておく必要があります。
過去の強いエルニーニョの翌年には、日本や世界で記録的な猛暑になりやすい傾向があります。1998年、2016年、2024年もいずれもそのパターンでした。
エルニーニョ現象は、海に蓄積された熱を大気中に放出する効果を持ちます。この余熱が翌年の夏に太平洋高気圧の張り出しを強め、日本では猛暑につながりやすくなるんですね。
2026年の強いエルニーニョが終息に向かう2027年夏は、気温の動向に注目しておく価値があります。2027年の暑さへの備えとして、こちらの記事も読んでみてください。
→ 熱中症対策の「カナリヤ」って何?2025年6月に職場の対策が罰則付きで義務化
ただし「2027年が史上最高になる」とはまだ決まっていない
「2027年の夏は絶対に歴史的猛暑になる」とは断言できません。私はこのデータを調べながら、来年の夏も早めにエアコンの点検や暑さ対策の準備をしておこうと感じました。
WMO(世界気象機関)は「今後5年以内に2024年の世界平均気温の記録を更新する確率が86%」という予測を発表しています。これは「今後5年の中のどこか1年」という意味であり、2027年が必ずそうなると決まっているわけではありません。
エルニーニョ現象自体は、人類が温室効果ガスを排出するよりずっと前から繰り返してきた自然変動です。ただし、地球温暖化によって海水温のベースラインが押し上げられているため、エルニーニョが起きたときの影響が以前より大きくなりやすいという科学的なコンセンサスはあります。
今から何を準備しておけばいい?
「暖冬だから大丈夫」と冬支度をやめない
気象庁の暖冬予報は、12月〜2月の期間全体の傾向です。週単位で見れば大寒波が来ることも、局地的に大雪になることも十分あります。
スタッドレスタイヤへの履き替え、防寒具の準備、雪かき道具の点検は例年通りやっておきましょう。豪雪地帯では特に注意が必要です。
この機会に、非常食や防災グッズの備蓄も見直してみてはいかがでしょうか。
→ 防災食の備蓄はもう怖くない!9月1日から始める「無理なく続く」ガイド
食品価格は”買い占め”ではなく値動きをチェック
チョコレートやコーヒーの値上がりが心配でも、焦って大量に買い溜めするのはおすすめしません。
産地の天候が食品価格に反映されるまでには、収穫→加工→輸送→流通という過程を経るため、数か月から1年以上のタイムラグがあります。
プライベートブランドや業務用パックをうまく使いながら、価格が落ち着いたタイミングを見計らって買うほうが、長い目で見てお得なことが多いです。
最新の気象庁情報を確認する
季節予報・3か月予報は、気象庁のウェブサイトで毎月更新されています。
「暖冬傾向」という言葉だけで判断するのではなく、週間予報も合わせてチェックする習慣をつけると安心です。特に11月〜12月は、エルニーニョのピークに向けて天気のパターンが変わりやすい時期。こまめに最新情報を確認しながら準備を調整していきましょう。
まとめ|「ゴジラ級」という言葉より、実際の影響を見ておこう
「ゴジラ級エルニーニョ」という名前は、WMOやNOAAが正式に使っている言葉ではありません。2015年にNASAの研究者が使ったのが始まりで、メディアが広めた呼び方です。2026年の海外主要メディアでも、この言葉が主流になっているわけではないんですね。
ただし、名前はともかく、2026年のエルニーニョそのものが非常に強くなる可能性は十分あります。
気象庁が暖冬予報を出しているのは事実ですが、「暖冬=雪なし・何も心配いらない」は早計です。局地的なドカ雪のリスク、チョコやコーヒーを含む食品価格への影響、2027年夏の猛暑傾向——これらは、センセーショナルな名前とは関係なく、私たちの日常生活に影響し得る話です。
過度に怖がる必要はありません。でも最新の気象情報を定期的に確認しながら、いつも通りの備えをしていくことが一番賢い対応だと思います。
よくある質問

Q. 「ゴジラ級エルニーニョ」は正式な気象用語ですか?
正式な気象用語ではありません。WMO(世界気象機関)やNOAAの公式分類には含まれておらず、メディアや研究者が使い始めた俗称です。WMOは2026年7月の公式声明で「スーパーエルニーニョは分類システムの一部ではない」と明言しています。
Q. なぜ「ゴジラ」という名前がついたのですか?
2015年8月、NASAのジェット推進研究所(JPL)の気候学者ビル・パッツァート氏が、発達中のエルニーニョに対して「Godzilla El Niño」という表現を使ったのが始まりです。英語の「-zilla」は「制御不能なほど巨大なもの」を意味する俗語で、現象の大きさを伝えるために選ばれた表現でした。
Q. 2026年のエルニーニョはどのくらい強いのですか?
気象庁の2026年9月発表によると、8月時点で海面水温偏差が+3.4℃(8月として観測史上最高値)に達しています。冬にかけて+4.0℃超になる可能性も指摘されていますが、9月時点では発達途中です。最終的な強度は今後の観測データで確認されます。
Q. 今年の冬は暖冬になりますか?
気象庁は2026年9月18日の3か月予報で、12月〜2月にかけて全国的に暖冬になる見通しを発表しました。冬型の気圧配置が弱まり、日本海側の降雪量も少ない傾向と予測されています。
Q. 暖冬でも雪は降りますか?
はい、降ることがあります。暖冬でも一時的に冬型の気圧配置が強まることがあります。エルニーニョで日本海の水温が高くなると、短時間に大量の雪をもたらす「ドカ雪」のリスクが高まる場合もあります。「暖冬だから雪の心配はゼロ」とは言えません。
Q. エルニーニョで日本にはどんな影響がありますか?
主な影響として、全国的な暖冬傾向、日本海側の降雪量減少、日本海の海面水温上昇による局地的な大雪リスク、農作物への害虫被害増加リスクなどが挙げられます。また、翌年(2027年)の夏に猛暑になりやすい傾向もあります。
Q. チョコレートやコーヒーはさらに値上がりしますか?
断言はできませんが、リスクはあります。カカオの主産地(西アフリカ)やコーヒーのロブスタ種の主産地(ベトナム・インドネシア)はエルニーニョで干ばつになりやすい地域です。ただし、価格は円安・物流・需要など複数の要因で動くため、エルニーニョだけを原因と断定することはできません。
Q. 米やパーム油の値段も上がりますか?
東南アジアの干ばつが深刻化すれば、タイやインドの米輸出制限やパーム油の供給減につながる可能性はあります。ただし地域や作物によって影響の方向は異なり、豊作になる産地もあるため、すべてが一律に値上がりするわけではありません。
Q. 2027年の夏は記録的な猛暑になりますか?
強いエルニーニョの翌年は猛暑になりやすい傾向はあります。WMOは「今後5年以内に2024年の世界平均気温記録を更新する確率が86%」という予測を発表していますが、これは「5年の中でのどこか」という意味です。「2027年が必ずそうなる」と断定はできません。
Q. 今から何を準備しておけばいいですか?
①暖冬でも冬支度はしっかり行う(スタッドレスタイヤ・防寒具・除雪道具)、②食品価格の買い占めは避け値動きをチェックする、③気象庁の最新の3か月予報・週間予報を定期確認する、の3点が基本です。過度に怖がらず、いつも通りの備えを心がけましょう。
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参考・出典
- 気象庁「エルニーニョ監視速報(2026年9月9日)」
https://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/kanshi_joho/ - 気象庁「3か月予報(2026年9月18日発表)」
https://www.jma.go.jp/jma/press/2609/18a/seasonal_forecast202609.html - NOAA Climate Prediction Center「ENSO Diagnostic Discussion(2026年9月10日)」
https://www.cpc.ncep.noaa.gov/products/analysis_monitoring/enso_disc_cpc/ - ECMWF「Measuring the strength of El Niño – introducing Relative Niño indices」
https://www.ecmwf.int/en/about/media-centre/news/2026/measuring-strength-el-nino - ウェザーニュース「エルニーニョ現象が強化され過去最大の偏差に」
https://weathernews.jp/s/topics/202609/090055/ - iamelnino.com「Not an Official WMO or NOAA Category: Super El Niño」
https://iamelnino.com/not-official-wmo-noaa-category-super-el-nino/ - 総務省統計局「家計調査」(2024年)
※本記事の情報は執筆時点(2026年9月)のものです。気象予測は今後変わる可能性があります。内容は予告なく変更されることがあります。
